クヴィチャ・クワラツヘリア
Khvicha KVARATSKHELIA
|
|
| ポジション | FW |
| 国籍 |
ジョージア
|
| 生年月日 | 2001年02月12日(24歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 70kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
クヴィチャ・クワラツヘリアのニュース一覧
パリ・サンジェルマンのニュース一覧
クヴィチャ・クワラツヘリアの人気記事ランキング
1
「思い出すのはサッリ」 ナポリの象徴ハムシク、母国で歩み始めた指導者人生を語る 「400人の子どもたちに…」
元スロバキア代表MFマレク・ハムシク氏が歩み出したばかりの指導者キャリアについて語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 6月に現役を退いたハムシク氏。今やセリエA王者となったナポリで通算520試合出場および121ゴール103アシストという数字を積み上げた36歳は現在、RSCハムシク・アカデミーという自身の名を冠した母国スロバキアの3部リーグクラブでオーナー兼育成コーチとして新たな人生を歩み出している。 そんなハムシク氏の選手キャリアにおけるピークはもちろんナポリ時代。11年半の在籍期間中に6人の指揮官と共闘した元キャプテンだが、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューでは、やはりマウリツィオ・サッリ監督の印象が今も色濃く残っていると語った。 「私はサッリの副官のようだった。チャレンジングなフットボールを志向する彼は、私たち選手にどんなことでも時間を割いて説明してくれた。誰しも時折、『なぜこれが必要なんだ?』と考えることがあるだろう? 私はコーチとして選手にコンセプトを上手く伝えたい…思い出すのはサッリだ」 ハムシク氏は19歳以下の選手への指導が認められるUEFAライセンスを保有しているものの、指導者キャリアは始まったばかり。「私の元に400人の子どもたちがいるんだ。その全員に私の経験を提供したい。けど、与えるには受け取る柔軟性が必要だ。私自身が学びを続けているよ」 スロバキアの子どもたちへの指導について語った一方、同胞の後輩MFスタニスラブ・ロボツカがチームの要に君臨する古巣ナポリの話にも花を咲かせた。 「インテルがとても良いスタートを切ったね。さすがはチャンピオンズリーグ(CL)のファイナリストだ。安定感が光る彼らはナポリからスクデットを取り戻そうとしているだろう。ミランとユベントスのことも忘れてはならない」 「だが、ルディ・ガルシア(監督)とクヴィチャ・クワラツヘリアは10年先を行く資質の持ち主だ。他の選手たちも高い能力を兼ね備えている。ロボツカも、彼がフットボーラーとして、人として、どれほどの価値がある存在か私は知っていた。私の推薦は間違っていなかっただろう?(笑)」 2023.09.05 17:32 Tue2
2025年の仏リーグ最高給取りはデンベレに! PSGが上位12位まで独占
2025年のリーグ・アン(フランス1部)のサラリーランキングが、フランス『レキップ』によって発表された。 2024年はパリ・サンジェルマン(PSG)のFWキリアン・ムバッペが月給600万ユーロ(約9億7000万円)と破格の金額でランキングトップに君臨していたが、その最高給取りがレアル・マドリーに移籍したことで、今年のランキングはより拮抗したものに。 ただ、今シーズンのリーグテーブルで首位を独走するPSGが発表されたトップ30のうち、上位12位まで独占する金満ぶりを改めて証明。そのなかで1位に輝いたのは、新エースFWのウスマーヌ・デンベレの月給150万ユーロ(約2億4000万円)となった。 そして、2位にはキャプテンのDFマルキーニョス、3位は同額でDFリュカ・エルナンデスとDFアクラフ・ハキミが並んだ。 PSG勢以外ではマルセイユのMFアドリアン・ラビオとMFピエール=エミール・ホイビュア、リヨンのFWアレクサンドル・ラカゼットが月給50万ユーロ(約8億1000万円)で並んでいる。 今回発表されたリーグ・アンのサラリーランキングの上位30名は以下の通り。 1. ウスマーヌ・デンベレ(PSG) 150万ユーロ 2. マルキーニョス(PSG) 112万ユーロ 3. リュカ・エルナンデス(PSG) 110万ユーロ 3. アクラフ・ハキミ(PSG) 110万ユーロ 5. ワレン・ザイール=エメリ(PSG) 95万ユーロ 6. ヴィティーニャ(PSG) 90万ユーロ 6. クヴィチャ・クワラツヘリア(PSG) 90万ユーロ 8. ジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG) 84万9500ユーロ 9. ヌーノ・メンデス(PSG) 80万ユーロ 10. プレスネル・キンペンベ(PSG) 64万ユーロ 11. ブラッドリー・バルコラ(PSG) 55万ユーロ 12. デジレ・ドゥエ(PSG) 50万ユーロ 12. アドリアン・ラビオ(マルセイユ) 50万ユーロ 12. ピエール=エミール・ホイビュア(マルセイユ) 50万ユーロ 12. アレクサンドル・ラカゼット(リヨン) 50万ユーロ 16. メイソン・グリーンウッド(マルセイユ) 45万ユーロ 16. ジェフリー・コンドグビア(マルセイユ) 45万ユーロ 16. イスマエル・ベナセル(マルセイユ) 45万ユーロ 16. コランタン・トリソ(リヨン) 45万ユーロ 20. ゴンサロ・ラモス(PSG) 44万3500ユーロ 21. ファビアン・ルイス(PSG) 43万4300ユーロ 22. ネマニャ・マティッチ(リヨン) 40万ユーロ 22. セコ・フォファナ(レンヌ) 40万ユーロ 22. ブライス・サンバ(レンヌ) 40万ユーロ 22. ジョアン・ネヴェス(PSG) 40万ユーロ 26. レオナルド・バレルディ(マルセイユ) 35万ユーロ 27. ラヤン・シェルキ(リヨン) 33万ユーロ 27. ヴァランタン・ロンジエ(マルセイユ) 33万ユーロ 29. ガエタン・ラボルド(ニース) 32万ユーロ 29. アレクサンドル・ゴロビン(モナコ) 32万ユーロ 29. デニス・ザカリア(モナコ) 32万ユーロ ※金額はいずれも月給(推定) 2025.03.26 17:00 Wed3
「まだ仕事は終わっていない」決勝ゴールのPSG・クワラツヘリア、アウェイでの2ndレグへ「難しい試合になると思う」
パリ・サンジェルマン(PSG)のジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアが、アストン・ビラ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 9日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでPSGはホームにアストン・ビラを迎えた。 かつて指揮を執ったウナイ・エメリ監督率いる伏兵アストン・ビラとの対戦となったが、試合はモーガン・ロジャーズのゴールで先手を奪われるが、デジレ・ドゥエのファインゴールで同点に。後半にはクワラツヘリア、ヌーノ・メンデスのゴールで3-1と逆転勝利を収めた。 この試合の決勝ゴールを決めたクワラツヘリアは難しい試合だったとコメント。2点リードがあるものの、アウェイでの2ndレグは簡単ではないとした。 「難しい相手だった。この結果には満足しているけど、2ndレグも残っているし、まだ仕事は終わっていないので、僕たちは続けていかなければいけない」 「2ndレグは難しい試合になると思う。ただ、自分たちのプレーを心掛けて、そこで何が起こるかを見極めたいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】クワラツへリアもゴール!PSGがアストン・ビラに逆転勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="z2WWiTEHNSI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.10 14:10 Thu4
ビッグクラブ注目のクヴァラ、ナポリ移籍に一役買った元イタリア代表DFが語る 「彼に恋をした」
元イタリア代表DFのクリスティアン・ザッカルド氏が、ナポリ移籍を自身が仲介したジョージア代表MFクヴィチャ・クワラツヘリアについて語った。イタリア『Gonfialarete』が伝えている。 セリエAの首位を走るナポリで眩い輝きを放つ“クヴァラ”ことクワラツヘリア。母国ジョージアのクラブから加入したため、当初は無名の存在だったが、今では数多くのビッグクラブが注目するスター選手となった。 そんなクワラツヘリアの才能に惚れ込んでナポリ移籍を仲介したのが、2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)でイタリア代表の優勝メンバーの1人だったザッカルド氏だ。 同氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じ、クワラツヘリアがロシアのルビン・カザンに在籍していた2020年冬、そのプレーぶりを見てナポリによる「獲得作戦の仲介者になった」という。 「クヴィチャがロシアにいた時、今とは異なる状況だったね。ちょうど3年前に彼を始めて見て、その資質に感銘を受けた。彼に恋をしたのだ」 「すぐに彼の代理人たちと協力することになった。彼らは私にイタリア行きの解決策を求め、ナポリについて考え始めたんだ。ナポリはすでにクヴィチャをフォローしていたからね」 「ルビン・カザンの要求とパンデミックの発生によって状況は複雑化した。だが、クヴィチャの家族とルビン・カザンは選択肢をナポリ一択にしていたよ。たとえ、他からオファーが届こうともね。私を含めた三者の意向は一致しており、思い返せば簡単な仕事だったと言える」 結局、ロシアから直接ナポリへ行くことは叶わなかったが、母国のディナモ・パトゥミを挟み、昨夏念願のナポリ移籍を果たしたクワラツヘリア。決め手はコーチ陣だったようだ。 「彼自身がナポリ行きを望んだのは、ナポリが若い選手を大切に育てる方法を熟知する真面目なクラブだからだ。ルチアーノ・スパレッティ(監督)という優れたコーチがいる。実際、クヴィチャも改善し、プレーも少し変化した」 2023.02.28 19:30 Tue5
ユーロ初出場! ジョージア代表の若き二大巨頭クヴァラ&ママルダシュヴィリが国民へ感謝「人生最大に感情が溢れ出してるよ」
ジョージア代表の二大巨頭が国民へ感謝を語った。ジョージア『Kviri Spalitra』が伝えている。 ジョージア代表は26日、ユーロ2024予選プレーオフ決勝でギリシャ代表と対戦し、PK戦の末に勝利。建国後初となる国際舞台行きを決め、試合会場となった首都トビリシのディナモ・アリーナは狂乱と化し、国全体がお祭り騒ぎとなっている。 そんなジョージア代表、ひと昔前はカハ・カラーゼ氏(現トビリシ市長)という時代を彩った名バイプレーヤーがいたが、1990年のA代表結成から国際舞台に縁がなく、ミランで活躍した氏以外に国外でしっかり名の通る選手もいなかった。 しかし、ここ1〜2年で大きな変化が。 クヴィチャ・クワラツヘリアというジョージア南部の地方都市パトゥミにいた無名の若者が、ユベントスとナポリのスカウト陣に発見され、この若者は2022-23シーズンにナポリへ移籍。チームをセリエA王者に導き、自身はMVPという最上級の名誉を授かることとなった。 当然、この活躍を機にジョージア代表のエースとなった“クヴァラ”。まだ23歳と若いジョージア国家の新たな象徴は、今回のギリシャ戦後、TVカメラを通じ、国民への感謝を語る。 「最高に幸せだよ。これほど感情が溢れ出したことなんか過去に一度もない。ジョージア国民に感謝したい…120分間のファンファーレ、多くのスタジアムでプレーしてきたけど、今日の光景を見たことはないよ。“あなたの存在”が、今日勝つための最も重要な要素だった」 また、クヴァラの1つ年上で、所属するラ・リーガのバレンシアからさらなる強豪への移籍も噂されるギオルギ・ママルダシュヴィリは、ジョージア代表の正GK。攻めの核がクヴァラなら、守りの要はこのママルダシュヴィリだ。 「皆さんにとてもとても感謝したい…今日だけじゃない。予選を戦った約1年半、常に僕らに寄り添い、可能な限り励ましてくれたことだと思う。僕らが今日ここで歓喜するのは、国民の皆さんの功績だよ。ユーロに出られること、皆さんを幸せにできたこと…ひとえに嬉しく思う」 クヴァラ&ママルダシュヴィリ、2人の台頭とともに急速に力をつけ、ついに国際舞台を掴んだジョージア代表。開幕まで2カ月強...ユーロ本大会が楽しみだ。 ジョージア代表は2024年6月18日、ユーロ2024グループF第1節でトルコ代表と対戦する。 2024.03.27 20:25 Wedクヴィチャ・クワラツヘリアの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年1月17日 |
ナポリ |
PSG |
完全移籍 |
| 2022年7月1日 |
ディナモ・バトゥミ |
ナポリ |
完全移籍 |
| 2022年3月31日 |
ルビン・カザン |
ディナモ・バトゥミ |
完全移籍 |
| 2019年7月6日 |
ルスタヴィ |
ルビン・カザン |
完全移籍 |
| 2019年6月30日 |
ロコモティフ・モスクワ |
ルスタヴィ |
レンタル移籍終了 |
| 2019年2月12日 |
ルスタヴィ |
ロコモティフ・モスクワ |
レンタル移籍 |
| 2018年3月20日 |
ディナモ・トビリシ |
ルスタヴィ |
完全移籍 |
| 2017年9月20日 |
|
ディナモ・トビリシ |
完全移籍 |
クヴィチャ・クワラツヘリアの今季成績
|
|
|
|
|
|
| セリエA | 17 | 1183’ | 5 | 1 | 0 |
| リーグ・アン | 13 | 821’ | 2 | 0 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 7 | 551’ | 2 | 1 | 0 |
| 合計 | 37 | 2555’ | 9 | 2 | 0 |
クヴィチャ・クワラツヘリアの出場試合
| セリエA |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月18日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月25日 |
|
vs |
|
ボローニャ | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
パルマ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月15日 |
|
vs |
|
カリアリ | 74′ | 1 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ユベントス | 72′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
モンツァ | 75′ | 1 | 26′ | |
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月4日 |
|
vs |
|
コモ | 79′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
エンポリ | 76′ | 1 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
レッチェ | 15′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年10月29日 |
|
vs |
|
ミラン | 77′ | 1 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
アタランタ | 71′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
インテル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年11月24日 |
|
vs |
|
ローマ | 67′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
トリノ | 80′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
ラツィオ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
ウディネーゼ | メンバー外 |
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
ジェノア | 17′ | 0 | ||
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
ヴェネツィア | 75′ | 0 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
フィオレンティーナ | メンバー外 |
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月12日 |
|
vs |
|
エラス・ヴェローナ | メンバー外 |
|
H
|
| リーグ・アン |
|
|
|
|
|
| 第18節 | 2025年1月18日 |
|
vs |
|
RCランス | メンバー外 |
|
A
|
| 第19節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
スタッド・ランス | 83′ | 0 | ||
|
H
|
| 第20節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
ブレスト | 58′ | 0 | ||
|
A
|
| 第21節 | 2025年2月7日 |
|
vs |
|
モナコ | 67′ | 1 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
トゥールーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
リヨン | 58′ | 0 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
リール | 28′ | 0 | ||
|
H
|
| 第25節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
スタッド・レンヌ | 25′ | 0 | ||
|
A
|
| 第26節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
マルセイユ | 80′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
サンテチェンヌ | 64′ | 1 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
アンジェ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ル・アーヴル | 17′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年4月22日 |
|
vs |
|
ナント | 71′ | 0 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
ニース | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
ストラスブール | ベンチ入り |
|
A
|
| 第33節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
モンペリエ | ベンチ入り |
|
A
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | メンバー外 |
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | メンバー外 |
|
A
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
|
vs |
|
ブレスト | 23′ | 0 | ||
|
A
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
ブレスト | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
|
vs |
|
リバプール | 78′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月15日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準決勝1stレグ | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準決勝2ndレグ | 2025年5月7日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | 86′ | |
|
H
|
クヴィチャ・クワラツヘリアの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2019年6月7日 |
ジョージア代表 |
クヴィチャ・クワラツヘリアの今季成績
|
|
|
|
|
|
| ユーロ2024 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| ユーロ2024 グループF | 3 | 254’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 4 | 344’ | 1 | 0 | 0 |
クヴィチャ・クワラツヘリアの出場試合
| ユーロ2024 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2024年6月30日 |
|
vs |
|
スペイン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| ユーロ2024 グループF |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年6月18日 |
|
vs |
|
トルコ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年6月22日 |
|
vs |
|
チェコ | 82′ | 0 | ||
|
H
|
| 2024年6月26日 |
|
vs |
|
ポルトガル | 82′ | 1 | |||
|
H
|

ジョージア
ナポリ
ディナモ・バトゥミ
ルビン・カザン
ルスタヴィ
ロコモティフ・モスクワ
ディナモ・トビリシ