イタリア指揮官が北マケドニア戦を振り返る 「スコアが3-2になった後にとても良い反応」
2023.11.18 11:30 Sat
イタリアが北マケドニア戦を制してユーロ本大会行きに望みをつなぐ。
イタリア指揮官が北マケドニア戦を振り返る 「スコアが3-2になった後にとても良い反応」
イタリア代表がユーロ2024本大会行きに望みを繋いだ。
すでに首位イングランド代表が本戦出場を決めるグループCで消化試合が1つ多い2位ウクライナ代表を3ポイント差で追う3位イタリア。16日の第9節で北マケドニア代表をホームに迎え撃った。
ジョルジーニョのPK失敗もあったが、フェデリコ・キエーザの2ゴールなどで5-2と勝利し、勝ち点をウクライナと並ぶ「13」に。20日の最終節ではそのウクライナとの直接対決を迎える。
北マケドニア戦では3-0で入った後半に2失点を喫したが、『UEFA.com』によると、ルチアーノ・スパレッティ監督は「私が考える限り、ベストは前半ではなく、後半だ」と話した。
「この試合では個々のレベルが明らかになった。スコアが3-2になってから、苦しみ、尻込みすると思ったが、とても良い反応をし、さらに攻めようとしたね。ゴール以外にも大きなチャンスもあった」
イタリア代表がユーロ2024本大会行きに望みを繋いだ。
すでに首位イングランド代表が本戦出場を決めるグループCで消化試合が1つ多い2位ウクライナ代表を3ポイント差で追う3位イタリア。16日の第9節で北マケドニア代表をホームに迎え撃った。
北マケドニア戦では3-0で入った後半に2失点を喫したが、『UEFA.com』によると、ルチアーノ・スパレッティ監督は「私が考える限り、ベストは前半ではなく、後半だ」と話した。
「後半のチームは良かった。一瞬ガードを下げて、やってはいけないことだが、諦めなかったね。相手が2点目を決めたときでさえも、我々は良いプレーを続け、もっともっと追加点を取ろうとした」
「この試合では個々のレベルが明らかになった。スコアが3-2になってから、苦しみ、尻込みすると思ったが、とても良い反応をし、さらに攻めようとしたね。ゴール以外にも大きなチャンスもあった」
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イタリア代表のレジェンドでもある元守護神のジャンルイジ・ブッフォン氏が、ついに結婚式を執り行った。 パルマ、ユベントス、パリ・サンジェルマン(PSG)でもプレーし、数多くのタイトルを獲得してきたブッフォン。イタリア代表としても、2006年のドイツ・ワールドカップで優勝を経験し、サッカー史に残るGKとして活躍してきた。 2023年8月に自身が育ったクラブでもあるパルマで現役を引退。クラブキャリアでは975試合に出場し429試合でクリーンシートを達成。イタリア代表としても176試合に出場した言わずと知れたスター選手だ。 46歳となったブッフォン氏だが、2017年にプロポーズ。10年連れ添ったイラリア・ダミコさんとついに結婚式を執り行ったのだ。 イラリアさんは、弁護士を目指して勉強していた中、その後にイタリア『スカイ・スポーツ』のアナウンサーとなり、2018年に退職するまでプレゼンターやコメンテーターを務めていた。 ブッフォンは2017年にプロポーズしていたが、現役を引退するまで結婚することは待つことに決定。2023年にブッフォンが引退し、ついに2人は結ばれることに。そして、挙式を執り行った。 挙式は28日に行われ、ジョルジョ・キエッリーニ氏やルチアーノ・スパレッティ氏、レオナルド・ボヌッチ氏などかつてのチームメイトや恩師ら250人以上がゲストとして参加した。 ブッフォンは自身のインスタグラムにドレス姿のイラリアさんとの2ショットをアップ。ついに結ばれた2人の幸せそうな写真には祝福のコメントが寄せられていた。 ちなみに、ブッフォンとイラリアさんの間には4人の子供が既におり、FWとしてプレーする長男のルイス・トーマス・ブッフォンは16歳となった2023年7月にピサでプロ入りを果たしていた。 <span class="paragraph-title">【写真】名守護神・ブッフォンがついに結婚!賛辞が送られるドレス姿の妻と2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DAeWaTCtB5F/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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