【ブンデスリーガ日本人選手】奥川が今季初出場!ヴォルフスブルクに逆転勝利のアウグスブルクが2連勝!
2023.10.30 06:30 Mon
ブンデスリーガ第9節が週末にドイツ各所で行われた。
今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。
今シーズンも多くの選手が活躍する中、第9節では堂安、伊藤、浅野が先発出場、奥川が途中出場した。
奥川がベンチスタートとなったアウグスブルクは、ホームでヴォルフスブルクと対戦。試合は17分にティーツのゴールでアウグスブルクが先制したが、35分にヴィンドのゴールで追いつかれると、43分にはマイェルにPKを決められ、1-2で前半を終えた。
後半は膠着状態が続く中、アウグスブルクは78分にグムニーを下げて今夏に加入した奥川を投入。すると直後の79分、右サイドのエンゲルスが供給したアーリークロスがボルナウのオウンゴールを誘って同点に追いつくと、その2分に後にもイアゴの左クロスからエンゲルスがヘディングシュートを叩き込み、連続ゴールで逆転に成功した。
★板倉滉[ボルシアMG]
▽10/28
ボルシアMG 2-1 ハイデンハイム
◆ケガのため欠場
★長谷部誠[フランクフルト]
▽10/29
フランクフルト 3-3 ドルトムント
◆ベンチ入りも出場せず
★奥川雅也[アウグスブルク]
▽10/28
アウグスブルク 3-2 ヴォルフスブルク
◆78分からプレー
★堂安律[フライブルク]
▽10/29
レバークーゼン 2-1 フライブルク
◆フル出場
★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽10/28
シュツットガルト 2-3 ホッフェンハイム
◆フル出場
★原口元気[シュツットガルト]
▽10/28
シュツットガルト 2-3 ホッフェンハイム
◆ベンチ入りも出場せず
★浅野拓磨[ボーフム]
▽10/27
ボーフム 2-2 マインツ
◆85分までプレー
今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。
今シーズンも多くの選手が活躍する中、第9節では堂安、伊藤、浅野が先発出場、奥川が途中出場した。
後半は膠着状態が続く中、アウグスブルクは78分にグムニーを下げて今夏に加入した奥川を投入。すると直後の79分、右サイドのエンゲルスが供給したアーリークロスがボルナウのオウンゴールを誘って同点に追いつくと、その2分に後にもイアゴの左クロスからエンゲルスがヘディングシュートを叩き込み、連続ゴールで逆転に成功した。
試合終盤の87分にウドゥオカイが2枚目のイエローカードで退場し、数的不利となったアウグスブルクだったが、最後までエンゲルスの決勝点を守り抜き、リーグ戦2連勝を飾った。
★板倉滉[ボルシアMG]
▽10/28
ボルシアMG 2-1 ハイデンハイム
◆ケガのため欠場
★長谷部誠[フランクフルト]
▽10/29
フランクフルト 3-3 ドルトムント
◆ベンチ入りも出場せず
★奥川雅也[アウグスブルク]
▽10/28
アウグスブルク 3-2 ヴォルフスブルク
◆78分からプレー
★堂安律[フライブルク]
▽10/29
レバークーゼン 2-1 フライブルク
◆フル出場
★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽10/28
シュツットガルト 2-3 ホッフェンハイム
◆フル出場
★原口元気[シュツットガルト]
▽10/28
シュツットガルト 2-3 ホッフェンハイム
◆ベンチ入りも出場せず
★浅野拓磨[ボーフム]
▽10/27
ボーフム 2-2 マインツ
◆85分までプレー
長谷部誠の関連記事
シュツットガルトの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
記事をさがす
|
長谷部誠の人気記事ランキング
1
【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu2
モナコのヒュッター監督が契約延長! ザルツブルク時代から南野拓実指導のオーストリア人指揮官
南野拓実が所属するモナコは4日、アディ・ヒュッター監督(54)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 2023年7月にフィリップ・クレメント前監督の後任としてモナコの新指揮官に就任したヒュッター監督。就任から1年半では60試合を指揮し、35勝11分け14敗の戦績。就任1年目のリーグ・アンを2位フィニッシュに導くと、今シーズンもここまでリーグ戦3位に、CLではここに来て失速もプレーオフ圏内の16位に位置している。 現行契約は今シーズン終了までとなっていたが、その手腕を評価するクラブは、パリ・サンジェルマンとのトロフェ・デ・シャンピオンを翌日に控えるタイミングで2年の延長を発表した。 ヒュッター監督は母国オーストリアのレッドブル・ザルツブルクで2014-15シーズン、国内リーグとカップの2冠を達成。この期間に南野も指導していた。その後、スイスのヤング・ボーイズで2017-18シーズンにリーグ優勝を果たした。 そして、フランクフルトでは鎌田大地、長谷部誠の指揮官としてヨーロッパリーグではベスト4、ブンデスリーガでは5位フィニッシュを果たすなど結果を残した。 直近ではボルシアMGを率いるも成績不振により2021-22シーズン終了後に解任され、フリーとなっていた。 2025.01.04 21:33 Sat3
「当たり前にかっこいい」「めちゃくちゃイケメン」今季限りで引退の長谷部誠、眼鏡姿のモデルポーズが大反響「モデルの仕事もできそう」
今シーズン限りでの現役引退を発表したフランクフルトの元日本代表MF長谷部誠のモデル姿が話題だ。 4月17日、長谷部は記者会見を開き、22年間の現役生活を今シーズンを持って終了することを発表。フランクフルトで指導者としての道を歩むことを発表していた。 日本代表では3大会連続でワールドカップにキャプテンとして出場するなど114試合に出場。Jリーグでは浦和レッズでプレーし、その後ヴォルフスブルクに完全移籍。ニュルンベルクでのプレーを経て、フランクフルトでプレーしていた。 ブンデスリーガでプレーする選手としては、現役最古参でもある長谷部。レジェンドとしてその存在は大きく、多くのリスペクトを受けている。 その長谷部が自身のインスタグラムを更新。雑誌『GOETHE』での1枚をアップした。 セットアップに眼鏡をかけてポーズをとる長谷部。メガネは 株式会社パリミキが日本初のファッションアイウエアブランドとして1972年に誕生させた「EYEVAN(アイヴァン)」だという。 ファンはモデル姿の長谷部に「カッコいい」、「なんて素敵なんだ」、「メガネ似合ってる」、「モデルの仕事もできそう」、「カッコ良すぎる」、「当たり前にかっこいい」、「めちゃくちゃイケメン」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】メガネ姿が大反響! 長谷部誠のモデル姿が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C6p9P1Dpfoc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C6p9P1Dpfoc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C6p9P1Dpfoc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷部誠 Makoto Hasebe(@makoto_hasebe_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.08 12:30 Wed4
長谷部誠がフランクフルトと契約延長合意! 引退後はクラブのアンバサダーに
フランクフルトが元日本代表MF長谷部誠(36)との契約延長合意を正式発表した。新たな契約期間は2021年まで。引退後はアンバサダーとしてチームに残るという。 長谷部は2014年夏からフランクフルトでプレー。在籍6年間で公式戦201試合の出場数を誇り、2017-18シーズンのDFBポカール優勝に貢献している。 今季も公式戦32試合でプレーする長谷部は今季限りの契約が切れてしまう状況だったが、フランクフルトが22日に去就に関する憶測に終止符を打った。 長谷部は2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルク入りを果たして以降、ニュルンベルク時代を含めて13年間にわたってドイツでプレーしている。 来季でドイツに活躍の場を移して14年目の長谷部。自らのインスタグラム(makoto_hasebe_official)を通じても契約延長合意を明らかにするとともに、想いを綴っている。 「この度Eintracht Frankfurtと2021年6月30日までの契約延長にサインをしました」 「今現在、世界は非常に困難な状況にありますがサッカー界も例外ではありません。そんな中でもクラブが契約延長のオファーを出してくれた事に強いメッセージを感じます」 「いつの間にかBundesligaで14シーズン目のシーズンになります。毎日が勝負でヒリヒリするようなこの日常の中で、一瞬一瞬を噛み締めながらチームの為に全てを捧げていきたいと思います」 2020.05.23 08:15 Sat5
鎌田大地、大先輩の長谷部誠との関係は「ちゃんと相談したのはハワイとロレックス」、チームメイトからは契約延長をイジられる
フランクフルトとの契約延長を果たした日本代表MF鎌田大地が記者会見に出席。同僚であるMF長谷部誠やチームメイトとの仲についても明かした。 鎌田は16日、フランクフルトと2年間契約を延長し、2023年6月まで所属することが決まった。2017年7月にサガン鳥栖から完全移籍でフランクウルトへと加入した鎌田は、加入1年目はほとんど試合に絡めず。2018-19シーズンはシント=トロイデンへ武者修行に出ると、公式戦36試合で16ゴール9アシストとブレイク。2019-20シーズンはフランクフルトに復帰した。 フランクフルト復帰後は開幕から出場機会を得ると、攻撃陣の一角として機能。特に中断期間明けは出色の出来をみせ、ブンデスリーガで28試合に出場し2ゴール6アシスト、ヨーロッパリーグでも10試合で6ゴール2アシストを記録していた。 契約延長交渉が難航していた中、鎌田自身は最初から残留するつもりであったと会見でコメント。その中で、今回の契約延長についてチームメイトからイジられていたと告白した。 「もちろん、フランクフルトではイジってくる選手はたくさんいました。契約延長についてイジってくる選手もいましたし、契約延長してもイジってくる選手はいました。どっちにしろイジられました(笑)」 「彼らもサッカー選手ですし、契約については普通の人よりも知っているので、からかう程度です。自分のこともよく知っているので」 ブンデスリーガ最長所属選手として新シーズンに臨む長谷部は、昨シーズン終盤にクラブと1年間の契約を延長。今回の契約延長についてのアドバイスがあったかと問われると、サッカーの話はあまりしないと明かし、プライベートな相談しかしないと応えた。 「ハセさん(長谷部誠)には、世間一般からの見られ方などから頼もしい存在というのは僕自身も思いますが、サッカーのことを正直アドバイスしてもらうことはないです。僕自身、そこまでサッカーに関して自分で決めてきましたし、これからも自分がどうしたいというのはあるので、そういったことは相談したことないです」 「唯一ちゃんと相談したのは、ハワイに行ったときにどこに行ったらいいかとか、ロレックスを2年前に買った時にどう?って聞いたことで、サッカーのことはないです」 今回の記者会見は通訳を伴ってのものとなったが、ドイツ人記者からドイツ語の上達具合について聞かれると「もちろん勉強はしています。ただ、非常に伸び悩んでいます。ハセさんくらいのドイツ語を話せるようになれれば、(通訳なしで)やりたいです」とまだまだ実力不足だとコメント。しかし「基本的にドイツ語をある程度喋れるようになっても、言いたいことを細かく言えないです。少しでもニュアンスが違うと伝わらずに変な記事が出るので、通訳はいつも必要だと思います」と語り、今後も通訳を介しての会見になることを示唆した。 また、2022年に行われるカタール・ワールドカップに向けて、日本代表としても活躍が期待される鎌田。フランクフルトで結果を出すことが大事だと語った。 「代表というのに小さい頃から関わっていなくて、3試合ぐらいしか代表戦で出ていないですが、代表活動にあまり行っていないですし、本当に代表のことを強く思っている人よりも代表への想いは、もしかしたらそこまで沸いていないかと思います」 「ただ、選手としてワールドカップを日本代表を背負って戦いたいとも小さい頃から思っています。ただ、代表活動は短くて、基本的にはクラブでの活躍が大事だと思うので、クラブでの結果や活躍を最優先に考えて、それが代表活動に繋がっていけばと思います」 2020.09.17 10:55 Thuシュツットガルトの人気記事ランキング
1
「絵本に出てきそう」「なんて素敵な家」原口元気の妻・るりこさんが新居公開!初の南ドイツは「築85年、丘の上の一軒家」
シュツットガルトのMF原口元気の妻、るりこさんが新居を公開した。 今冬にウニオン・ベルリンからシュツットガルトへと電撃加入した原口。チャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙えるチームから残留争い渦中のチームへの移籍は、驚きを持って受け止められたが、原口の向上心と覚悟は、早くも新天地でポジティブな影響を与えている。 瞬く間にスタメンを奪取した31歳だが、家族の支えが大きいのは間違いないだろう。「移籍を考えはじめた時すぐには理解できず止めました」と綴った妻のるりこさんは、原口の決意を聞いて背中を押した。 2014年7月に浦和レッズからヘルタ・ベルリンへと加入し、ドイツでのキャリアをスタートさせた原口は、これまでデュッセルドルフ、ハノーファー、ウニオン・ベルリンでプレーし、シュツットガルトがドイツでの4クラブ目。すでに9シーズン目を迎えている。 今移籍に伴い、家族はドイツ国内で6回目の引っ越し。初の南ドイツとなる新居を、16日にるりこさんが愛犬とともに公開した。 「街中からはだいぶ離れた、宅配便やタクシーが辿り着かずよく電話がかかってきてしまうような、丘の上のぽつんと一軒家」 「築85年の古い床の掃除は、犬たちのおけ毛が隙間に挟まりなかなか時間がかかります。少しずつ虫たちとの戦いも始まりました笑 #毛が抜けやすいラブラドール #そろそろ生え代わりで更に抜け毛の時期」 「引っ越してから1ヶ月経ち、そんなこんなないろんなことにも慣れてきて生活はようやく落ち着いてきたところです」 りんご畑に囲まれ、2匹のラブラドールが自由に走り回れる空間に、白い壁と淡い色の煉瓦が調和する趣を感じる一軒家。閲覧者からは「こんな家に住めたらいいなーっていつも拝見させていただいております」、「なんて素敵な家なんだろう」、「ピーターラビットの絵本に出てきそうなお家ですね」などの感嘆の声が寄せられている。 豊富な運動量で攻守に渡って奮闘し、加入後は2つのアシストを記録するなど、すでに欠かせない存在となっている原口。現在入れ替え戦圏内の16位と苦しむシュツットガルトを、残留に導くことができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】原口元気の新居、りんご畑に囲まれた趣を感じる一軒家</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">原口るりこ Ruriko Haraguchi(@ruriko_haraguchi24)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.17 19:45 Fri2
2025年の代表デビューが確実視される20歳のDF。2026年北中米W杯滑り込みは叶うのか?/チェイス・アンリ(シュツットガルト)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.56】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選6試合で勝ち点16を稼ぎ、C組独走態勢に入っている日本代表。3月20日のバーレーン戦(埼玉)に勝てば、3試合残して本大会切符獲得が決まる見通しだ。 そうなれば、新戦力をテストする余裕も生まれる。森保一監督もここまでは出場権を得るために手堅い陣容で戦ってきたが、さらなる選手層拡大が必要不可欠だということはよく分かっているはず。特に久保建英(レアル・ソシエダ)より若い2002年生まれ以降の選手を増やしていくことが、先々の代表を考えても非常に重要なテーマなのだ。 そこで注目されるのが、2004年3月生まれのチェイス・アンリ(シュツットガルト)だろう。2022年に尚志高校を卒業し、Jリーグを経由せずにドイツに渡った187センチのDFは2023年末までは主にセカンドチームでプレー。2024年になってトップチームで練習する機会が増えたが、23-24シーズンのドイツ・ブンデスリーガ1部デビューは叶わなかった。 しかしながら、2024年8月24日のフライブルク戦で途中出場し、リーグ戦初出場を果たすと、今季はコンスタントにピッチ立つようになった。前半戦だけで12試合に出場。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でもレアル・マドリー戦やユベントス戦に出場。世界最高峰レベルを体感し、驚異的な成長を遂げているのだ。 「アンリが最初にトップチームに来たのは、1年前のアジアカップの時。『この子、止める蹴るもうまくできないし、プレッシャーが来たらミスしちゃうし、ホントにどうなるんだろう』と心配になったくらいだったんだよね(笑)」 「でも、毎日壁に向かってボールを蹴ったり、自分とか洋輝(伊藤=バイエルン・ミュンヘン)に『一緒にやってください』と自分から言ってきて、アドバイスをもらったりもしてて、シーズン終わる頃にはトップチームの練習も遜色なくこなせるようになっていた。あの成長スピードにはホントに驚かされました」 「今季、CLに出ている姿を見ていると、伸び率の凄さに感心させられる。彼の良いところはドイツ人のチームメートやコーチに『どうしたら良いか』とどんどん聞きに行くし、うまくなりたいという気持ちを前面に押し出せるところ。あのメンタルは普通の日本人の若手とは全然違うと思いますね」と原口元気(浦和)も貪欲さと向上心の強さに太鼓判を押していた。 そういうガツガツ感やギラギラ感は、今の森保ジャパンに少し欠けているものかもなのかもしれない。1年前のアジアカップで8強敗退を強いられた後、チーム状態がV字回復したこともあり、選手たちはみな黙々とやるべきことをこなしている印象が強い。そこにチェイス・アンリのような鼻息の荒い若武者が参入してきたら、年長者たちは危機感を抱くはず。そう仕向けてほしいのだ。 早ければ、6月のオーストラリア(パース)・インドネシア(吹田)2連戦での代表デビューが有力視されるが、チェイス・アンリが2026年W杯に生き残れるかどうかというのはまだまだ未知数。というのも、日本のDF陣は優れたタレントの集団だからだ。 現時点では板倉滉(ボルシアMG)、町田浩樹(サン=ジロワーズ)らが最終ラインの軸を担っているが、ケガで離脱中の谷口彰悟(シント=トロイデン)、冨安健洋(アーセナル)、伊藤洋輝らが控えている。右サイドバック(SB)とウイングバック(WB)を兼務できる橋岡大樹(ルートン・タウン)や菅原由勢(サウサンプトン)、パリ五輪代表の関根大輝(柏)らもいて、その間に割って入るのは至難の業なのだ。 過酷な環境下でチェイス・アンリが確固たる地位を築くためにも、シュツットガルトでの今季後半戦でのパフォーマンスを大事にしなければいけない。 今季のシュツットガルトはブンデスで10位と昨季ほどの勢いを示せていないが、3位のフランクフルト、4位のライプツィヒとはまだ勝ち点4差しかなく、今後の戦い次第ではCL圏内に浮上することも十分可能。彼自身がその原動力になっていくことが重要だ。 CLの方も決勝トーナメントプレーオフに回る9〜24位のところにあと一歩という状況。残り2試合でチャンスをモノにできれば、より高い領域にたどり着けるかもしれない。先輩・原口でさえ手が届かなかったCLに20歳の若さで参戦できている貴重な経験値を生かし、高みを追い求め続けるしかないのだ。 10代からドイツでしのぎを削ってきた男がこの1年でどう化けるのか。それは多くの人々が興味を抱いている点だろう。これからはJリーグを経由せずにいきなり欧州で勝負する人材も増えていく。チェイス・アンリが次世代のモデルになってくれれば理想的。 2025年は彼にとって自身のキャリアを左右する重要な1年になりそうだ。 文・元川悦子 2025.01.10 11:00 Fri3
バイエルンGKニューベル、シュツットガルトへの1年レンタルが確実に! 昨季はコーチ批判が大騒動に
バイエルンのドイツ人GKアレクサンダー・ニューベル(26)がシュツットガルトへレンタル移籍するようだ。 2015年から2020年まで在籍したシャルケでブンデスリーガを代表する若手守護神という評価を得たニューベル。しかし、2020年7月にバイエルンへステップアップして以降は、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの牙城を崩せず今日に至っている。 それでも、2021-22シーズンから2年間はモナコへとレンタル移籍し、2シーズン連続でリーグ・アン全38試合にフルタイム出場と充実の日々を過ごしていた。 ところが、今年2月にバイエルンのGKコーチを務めていたトニ・タパロビッチ氏を「彼と意思疎通が図れない」などと猛批判。タパロビッチ氏が解任されるキッカケを作り、同氏と強い信頼関係にあったノイアーがクラブへの怒りをあらわにするなど大きな騒動に発展していた。 ドイツ『キッカー』によると、バイエルンは前述の一件もあってか、ニューベルを完全移籍で放出したいと考え、リーズ・ユナイテッドとの交渉にあたっていたものの、ニューベル自身がイングランド2部リーグへの移籍を頑なに拒んだという。 そんな中で、シュツットガルトとの交渉は22日時点で難航していたようだが、23日に1年間のレンタル移籍、レンタル料80万ユーロ(約1億2000万円)、買い取りオプションなしという内容で最終合意。ニューベルはメディカルチェックに臨んだのち、正式契約を結ぶとみられている。 2023.07.24 21:07 Mon4
「彼の夢を潰すわけにはいかない」愛されたキャプテン遠藤航、シュツットガルトのSD&会長が悲しみに暮れながらもステップアップにエール「将来も扉は開いている」
シュツットガルトの幹部が、リバプールへと移籍した日本代表MF遠藤航との別れを惜しみ、チームへの打撃を語った。クラブ公式サイトが伝えた。 18日、リバプールはシュツットガルトから遠藤の獲得を発表。完全移籍での加入となり、4年契約を結んだとされている。 シュツットガルトではレンタル移籍で加入した時期も含め、公式戦133試合で15ゴール12アシストを記録。キャプテンとしてチームのブンデスリーガ残留に2年連続で貢献するなど、レジェンドとしての扱いを受けていた。 残り契約1年となった中で、今シーズンもチームの中心としてのプレーが期待されていた遠藤。しかし、ブンデスリーガ開幕を目前にしての電撃移籍は、多くの衝撃を与えた。 クラブのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるファビアン・ヴォルゲムート氏は、遠藤の移籍はクラブにとって大きな損失だと名言。クラブにとっての存在の大きさを語りながらも、エールを送った。 「遠藤航の存在により、シュツットガルトのアイデンティティの大部分が失われてしまった。ファンの皆さんの反応も良く分かる」 「シュツットガルトが最大のスポーツ的な課題に直面していた時代に、ワタルはアスリートとしても1人の人間としてもここで伝説となった。彼を失ったことは非常に重い」 「今季以降もチームの中心となるはずだった。だから、我々は何週間もこの件で彼の代理人と格闘してきた。このような状況でワタルを手放すことになったのは、経済的な制約だけによるものではない。我々のクラブ文化の非常に根本的な問題に触れている」 「シュツットガルトはこのような傑出した選手のキャラクターにどう対処するのか。リバプールはそのオファーで事実を作り上げてきた。そしてワタルは、プレミアリーグという障害の夢を叶えたいという願いを込めて、我々に話してくれた」 「我々はワタルと彼の家族の幸運を祈り、シュツットガルトでの彼の貢献に感謝している。我々はこの状況に対処し、本当にかけがえのない選手の退団を受け入れるための解決策を模索する」 また、アレクサンダー・ウェラ会長を務めているも遠藤との別れを惜しむコメントを残し、貢献に応えるために夢を叶えさせてたげたかったとコメント。ただ、リバプールから相応の対価を引き出すことは譲らなかったとした。 「ブンデスリーガでの3年間で99試合。これはシュツットガルトにとって、遠藤航の重要性を物語っている。キャプテンとして、彼はピッチ上で我々のチームのリーダーであり、その情熱、重要なゴール、そして信頼できる好感の持てる態度で、全てのファンの心を掴んだ」 「彼はレジェンドの称号も手にした。そのような選手がチームを去ってしまうのはとても悲しいことだ」 「しかし同時に、リバプールからのオファーはワタルにとって、またとない機会であることも認識しなければならない。だからこそ、契約最終年にキャプテンの夢を潰すわけにはいかなかった」 「しかし、この移籍を承認するための前提条件は、シュツットガルトにおける遠藤の重要性を正当に評価する移籍の補償を受け取ることだった。これで交渉は成功した」 「シュツットガルト全体は、ワタルと彼の家族のイギリスへの移住を心より祈っている。我々の扉は、将来的にも常に開かれている」 2023.08.18 23:05 Fri5