CF争いは古橋亨梧が半歩リードか?/六川亨の日本サッカー見聞録
2023.06.23 19:00 Fri
日本が4-1と快勝したキリンチャレンジカップ2023のペルー戦。左SB伊藤洋輝の代表初ゴールに始まり、三笘薫が1ゴール1アシストの活躍を見せるなど、エルサルバドル戦に続いて攻撃陣が爆発した。この試合の詳細や、伊東純也や前田大然ら活躍した選手についてはすでに多くのメディアで取り上げられているので、ここではそれ以外の選手についてレポートしたい。
まずはスタメンで1トップを任された古橋亨梧である。前半13分に伊東純也からのクロスに惜しいヘディングシュートを放ったり、20分過ぎからは立て続けにチャンスシーンを迎えたりしたものの、この日はノーゴールに終わった。2試合連続してゴールという結果を一番残したかったのは古橋自身だっただろう。しかし、日本代表の1トップとして最低限のアピールはできたのではないだろうか。
前回招集された22年9月のエクアドル戦(0-0で途中交代)や6月のチュニジア戦(0-3で途中出場)では、アピールらしいアピールをほとんどできなかった。出場時間が短かったせいもあるが、古橋自身が何をしたらいいか表現できず、周りの選手とも意思の疎通を欠いた印象が強い。
それがペルー戦では、伊東が何度も右サイドから速くて強いアーリークロスを入れて、古橋にシュートチャンスを提供していた。古橋は“自身が得意とする形”からゴールを量産して、セルティックで得点王という結果を残した。そのことを伊東らチームメイトも理解したからこそ、「速くて強いアーリークロス」で古橋のストロングポイントを生かそうとした。1年前との大きな違いである。だからこそ古橋は、“得意な形” からのゴールでチームメイトのアシストに応えたかったに違いない。
エルサルバドル戦で代表初ゴールを決めた上田綺世はケガでチームからの離脱を余儀なくされたが、1トップ争いでは「得意とするプレー」のわかりやすい古橋が半歩リードしたのではないだろうか。上田は古橋と違い、さまざまな得点パターンを持っている“万能型”のストライカーである。しかしオールラウンダーであるが故に、「これだ」という“決定的な形”がわかりにくい。このため周囲の選手と連係を深めるには時間を要する。ここらあたりがクラブチームで結果を残していても、代表ではなかなかゴールを奪えない遠因にもなっているのだろう。
無尽蔵のスタミナを生かした上下動に加え、6月の2試合では攻撃のセンスを遺憾なく発揮。橋岡大樹とのポジション争いでも頭一つ抜け出したと言っていいだろう。
彼ら2人に比べて評価が難しいのがCBの谷口彰悟と板倉滉である。ペルー戦ではしっかりとカウンターに対処していたものの、開始直後の5分間以外は押し込まれる時間帯が少なかったため、相手の圧力に耐える力、空中戦で跳ね返す力を判断することはできなかった。
ビルドアップに関しては、谷口の落ち着き、安定感とフィードの正確性は現在のメンバーでNO1と言って差し支えない。この2人のセットは9月以降も継続して起用することで、コンビネーションを高めて来たるべきアジアカップに備えて欲しい。彼らのバックアッパーとしては、伊藤洋輝や瀬古歩夢ということになるのだろう。あとは冨安健洋の回復具合といったところか。
ようやく世代交代の歯車が動き出した森保ジャパンのDF陣。真価が問われるのは9月のドイツ戦であることは言うまでもない。
まずはスタメンで1トップを任された古橋亨梧である。前半13分に伊東純也からのクロスに惜しいヘディングシュートを放ったり、20分過ぎからは立て続けにチャンスシーンを迎えたりしたものの、この日はノーゴールに終わった。2試合連続してゴールという結果を一番残したかったのは古橋自身だっただろう。しかし、日本代表の1トップとして最低限のアピールはできたのではないだろうか。
前回招集された22年9月のエクアドル戦(0-0で途中交代)や6月のチュニジア戦(0-3で途中出場)では、アピールらしいアピールをほとんどできなかった。出場時間が短かったせいもあるが、古橋自身が何をしたらいいか表現できず、周りの選手とも意思の疎通を欠いた印象が強い。
エルサルバドル戦で代表初ゴールを決めた上田綺世はケガでチームからの離脱を余儀なくされたが、1トップ争いでは「得意とするプレー」のわかりやすい古橋が半歩リードしたのではないだろうか。上田は古橋と違い、さまざまな得点パターンを持っている“万能型”のストライカーである。しかしオールラウンダーであるが故に、「これだ」という“決定的な形”がわかりにくい。このため周囲の選手と連係を深めるには時間を要する。ここらあたりがクラブチームで結果を残していても、代表ではなかなかゴールを奪えない遠因にもなっているのだろう。
古橋に続いて取り上げたいのが右SBの菅原由勢だ。ペルー戦では対峙したMFクリスティアン・クエバをケアしつつ、守勢に回らずチャンスと見るや素早い攻め上がりで右サイドの攻撃を活性化した。とりわけ前半37分の2点目、三笘のゴールにつながったドリブルでの攻め上がり(伊東とのワンツーを含め)は圧巻だった。
無尽蔵のスタミナを生かした上下動に加え、6月の2試合では攻撃のセンスを遺憾なく発揮。橋岡大樹とのポジション争いでも頭一つ抜け出したと言っていいだろう。
彼ら2人に比べて評価が難しいのがCBの谷口彰悟と板倉滉である。ペルー戦ではしっかりとカウンターに対処していたものの、開始直後の5分間以外は押し込まれる時間帯が少なかったため、相手の圧力に耐える力、空中戦で跳ね返す力を判断することはできなかった。
ビルドアップに関しては、谷口の落ち着き、安定感とフィードの正確性は現在のメンバーでNO1と言って差し支えない。この2人のセットは9月以降も継続して起用することで、コンビネーションを高めて来たるべきアジアカップに備えて欲しい。彼らのバックアッパーとしては、伊藤洋輝や瀬古歩夢ということになるのだろう。あとは冨安健洋の回復具合といったところか。
ようやく世代交代の歯車が動き出した森保ジャパンのDF陣。真価が問われるのは9月のドイツ戦であることは言うまでもない。
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▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu4
「傑作だ」「ただただ美しい!」海外の著名刺繍家が日本代表の桜餅ウエアをアレンジ、印象的な白い花や刺し子が賛辞集める「このリメイクは格好良い」
海外アーティストによる日本代表ユニフォームのアレンジが注目を集めている。 世界的に有名な刺繍家のディアナ・アル・シャマリさんは、これまでも各国代表やクラブのユニフォームにオリジナルの刺繡を施し、好評を博してきた。 過去にはプーマとも正式にコラボレーション。カタール・ワールドカップ(W杯)へ向けた日本代表ユニフォームやFC東京のユニフォームもアレンジした実績がある。 23日には"桜餅ウエア"と話題をさらった「サッカー日本代表 スペシャルコレクション」、NIGO®氏が手掛けたピンクの日本代表トレーニングウエアに手を加えた一枚を公開。前面にコントラストが際立つ白い花を中心とした刺繍を施したほか、背面には日本の伝統的な刺繍技法、刺し子による正方形もあしらった。 芸術的な1枚には海外のファンのみならず、日本人から好意的なコメントが届いており、「素晴らしい」、「このキットを持っていますけど、この刺繍が必要です」、「ただただ美しい!」、「傑作だ」、「本当にきれいです」、「あなたの作品に感銘を受けました」、「このリメイクはめちゃくちゃ格好良いわ」、「凄い、サッカーを応援する界隈は才能に溢れてますね」など、好評を博している。 <span class="paragraph-title">【動画】白花や刺し子の刺繍が施された日本代表の桜餅トレーニングウエア</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CrWdjR7sd_r/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; 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