橋岡大樹にケルンが150万ユーロのオファー、今夏ステップアップなるか

2023.06.06 16:40 Tue
©STVV
シント=トロイデン日本代表DF橋岡大樹(24)が、ステップアップを果たすことになりそうだ。ベルギー『Truineer』が伝えた。

浦和レッズの下部組織で育った橋岡は、2021年1月にシント=トロイデンへとレンタル移籍。2022年1月に完全移籍を果たした。

右サイドバックやウイングバックをメインにプレーする橋岡は、今シーズンのジュピラー・プロ・リーグで32試合に出場し4アシストを記録。シント=トロイデンでは公式戦72試合で12アシストを記録している。
チームの軸としてプレーする橋岡は、1月にも退団の噂があった中、このオフにステップアップする可能性があると報じられている。

橋岡に関心を寄せているのはブンデスリーガの古豪であるケルンとのこと。『Truineer』によれば、すでにオファーが出されており、150万ユーロ(約2億2500万円)が提示されているという。
ケルンはかつて奥寺康彦氏が所属し、その後も大迫勇也(ヴィッセル神戸)、長澤和輝(名古屋グランパス)、槙野智章氏ら日本人が所属した経験がある。近年はベルギーから継続的に選手を獲得しており、スカウトを送り込んでいることも理解されており、橋岡のステップアップが果たされるかもしれない。

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「臨場感やば」「ゲームじゃん」試合中の選手の体に取り付けた“ボディーカメラ”の映像が圧巻!「もっと見たい」

先週末に行われたミランvsケルンのプレシーズンマッチで迫力満点の映像が撮影された。 この試合では、ケルンのDFティモ・ヒューバースとFWマルク・ウートがボディーカメラを搭載したベストを着用して出場。ベストにはマイクも搭載され、選手目線での試合映像を確認することができた。 試合はミランが2-1で勝利を収めたが、16分のミランの先制点の場面では、ヒューバースに取り付けられたカメラが、カウンターで長い距離を走りながら最後はミランのFWオリヴィエ・ジルーが冷静にシュートを流し込む場面がしっかりとキャッチされていた。 また、86分のケルンのゴールの場面では、ウートに代わって入ったFWティム・レンペールのカメラが、CKからFWフロリアン・ディーツがゴールを決める場面が大迫力で収められた。 この画期的な映像をケルンの公式SNSが伝えると、ファンの反響を呼んでおり、「臨場感やば」、「すごい」、「ゲームじゃん」「未来のサッカー」、「もっと見たい」、「最高の体験だ」と好評を博している。 <span class="paragraph-title">【動画】百聞は一見に如かず!ボディーカメラが捉えた大迫力の映像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Aus dieser Perspektive habt ihr ein <a href="https://twitter.com/hashtag/effzeh?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#effzeh</a>-Tor noch nie gesehen! <br><br>Schaut euch das Tor von Florian Dietz aus der Bodycam-Sicht von Tim Lemperle an. <br><br>Hier Feedback zum Innovation Game geben und Preise gewinnen <a href="https://t.co/1H72TKyAcp">https://t.co/1H72TKyAcp</a><br>____<a href="https://twitter.com/hashtag/KOEACM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#KOEACM</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/innovationgame?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#innovationgame</a> <a href="https://t.co/JuDoxHh8S8">pic.twitter.com/JuDoxHh8S8</a></p>&mdash; 1. FC Köln (@fckoeln) <a href="https://twitter.com/fckoeln/status/1548396625210486786?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.21 06:15 Thu
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4人の日本人選手が在籍したブンデスリーガ初代王者の古豪ケルン、創設75周年を迎え記念ユニフォームを着用!

13日、ブンデスリーガのケルンがクラブ創設75周年を迎えた。 1948年に2つのクラブが合わさって創設されたケルン。ブンデスリーガが発足した1963-64シーズンの初代王者でもある。 また、1977-78シーズンには、奥寺康彦氏の活躍もありブンデスリーガ2度目の優勝も経験。奥寺氏(1977-1980)だけでなく、槙野智章(2011-2012)、大迫勇也(2014-2018)、長澤和輝(2014-2016)と4人の日本人選手が在籍した。 ケルンは、クラブ創設75周年を祝って特別ユニフォームを制作。無地の白をベースに、袖口と襟元に赤をあしらっている。また、クラブのエンブレムは1970年から80年代にかけて使われていた古いバージョンのものが採用され、色付きのヤギがデザインされている。 12日に行われたブンデスリーガ第20節のフランクフルト戦で早速新ユニフォームを着用。ケルンは3-0で勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【写真】ヤギが色付きに!ケルンの75周年記念ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CokULdotpjh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CokULdotpjh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CokULdotpjh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">1. 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PKスポットに穴を空けてPK阻止したアウグスブルクGK、ケルンから芝の修復費用を請求される

▽アウグスブルクのスイス代表GKマルビン・ヒッツが、先日のケルン戦でのPKスポット荒らしで120ユーロ(約1万6000円)を請求されるようだ。ドイツ『Kolner Express』が報じている。 ▽ヒッツは、5日に行われたブンデスリーガ第15節のケルンとのアウェイゲームでフランス人FWアントニー・モデストのPKをストップし、敵地での1-0の勝利に大きく貢献した。 ▽だが、ヒッツはこのPKの場面で相手選手と主審が話をしている隙を狙って、PKスポット付近を自身のスパイクの裏でグリグリと掘り返す悪質な行為を行った。 ▽そして、この策略が見事にハマったのか、ヒッツは足を滑らせたモデストのゴール左を狙ったシュートを見事にセーブしたのだった。 ▽だが、同試合の中継映像にヒッツの穴掘り行為がきっちり収められていたことで、ケルンの本拠地ラインエネルギー・シュタディオンのピッチを管理するハンス・ルッテン氏から同選手に対して、120ユーロの請求書が送られたようだ。 ▽なお、120ユーロの内訳は、1平方メートルの芝の代金と2時間の労働、消費税となっている模様だ。 ▽ケルン側から思わぬ請求を受けたヒッツだが、この試合での勝ち点3獲得で数十万円から数百万円の勝利給を手にするため、当人としては非常にお得な買い物となったはずだ。ヒッツの穴掘り動画は以下のURLからチェックしてみてください。 ◆策士ヒッツがモデストを落とし穴にはめる https://www.youtube.com/watch?v=mIcFOHYltFg 2015.12.09 03:29 Wed
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ケルンのDFソーレンセンがヤング・ボーイズにレンタル移籍

ヤング・ボーイズは18日、ケルンから元デンマーク代表DFフレデリック・ソーレンセン(27)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ソーレンセンは、母国のリンビーでキャリアをスタート。2010年8月にユベントスへレンタル移籍し、下部組織に所属。翌年には完全移籍を果たす。2012年1月にはボローニャが共同保有権を獲得し、その後はボローニャでプレー。2014年7月にユベントスが保有権を買い取ると、同年はエラス・ヴェローナでプレーした。 ユベントスでは公式戦19試合の出場で1アシスト。ボローニャでは45試合に出場し2ゴール1アシスト、ヴェローナでは11試合に出場し1アシストを記録。ケルンには2015年7月に加入する。 ケルンでは、ここまで公式戦97試合に出場し3ゴール7アシストを記録。2部を戦った2018-19シーズンはリーグ戦でわずか5試合の出場に留まっており、出場機会を失っていた。 2019.08.19 09:55 Mon
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残留争い中のヴェローナ、ケルンからスロバキア代表MFをレンタル

エラス・ヴェローナは29日、スロバキア代表MFオンドレイ・ドゥダ(28)をレンタル移籍で獲得したと発表した。契約期間は今シーズン終了までで、背番号は「33」を着用する。 2014年に加入したレギア・ワルシャワで台頭したドゥダ。2016年夏にヘルタ・ベルリンへと完全移籍し、3年半にわたってプレーすると、2020年冬にはノリッジへのレンタルも経験した。 2020年夏に加わったケルンでは初年度から主力に定着。今季もトップ下を主戦場にここまで公式戦18試合に出場し、2得点を記録している。 セリエAで19試合を消化した現時点で、降格圏の18位に位置するヴェローナ。ドゥダにはドルトムントから先日加入したオランダ人FWヤイデン・ブラーフ(20)とともに、残留に向けた起爆剤としての活躍が期待される。 2023.01.30 17:33 Mon

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