今季も無冠のケインに移籍の可能性も、キャラガー氏は残留主張「会長が出さないと決めれば…」
2023.04.25 17:31 Tue
元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が、同代表FWハリー・ケイン(29)のトッテナム残留を予想した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。
2シーズン目を迎えたアントニオ・コンテ監督の下で、開幕前はタイトル獲得への期待も大きかったトッテナム。しかし、蓋を開けてみるとプレミアリーグでも国内外のカップ戦でも結果を残せず、今年3月の時点で無冠が確実になるとコンテ監督は選手やクラブ上層部への怒りを爆発させ、チームを去る事態になった。
その後、クラブはアシスタントコーチを務めていたクリスティアン・ステッリーニ氏を暫定指揮官に据えるも、先週末のプレミアリーグでトップ4を争う3位ニューカッスルに1-6の大敗を喫すると、24日に解任。新たな暫定指揮官にアシスタントコーチのライアン・メイソン氏が任命されたが、クラブを取り巻く状況は悪化し続けている。
タイトルどころか来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場すら厳しい状況に追い込まれたトッテナムで、ファンが懸念するのがエースであるケインの去就だ。今季もプレミアリーグで24ゴールを挙げながらまたも無冠となったエースは、メジャータイトルを求めて今夏にも移籍を希望する可能性がある。
それでも、キャラガー氏は自身のツイッターでケインは残留するはずだと主張。会長のダニエル・レヴィ氏の存在や、そもそもケインの希望を満たすクラブが少ない点を理由に挙げている。
「もちろん、彼が来夏にフリーで退団する前に現金化すべきだという考えは理解できる。ただ、これまでも言ってきたように、そもそも来年の夏に退団したとしてそこからどれだけの選択肢があるかもわからない」
「彼はプレミアリーグでのゴール記録も考え、他リーグには行きたがらないだろう。なら、他にトップストライカーがいるプレミアリーグのどのクラブが、彼に週給30~40万ポンドを支払うだろうか」
「そのクラブに元々いたストライカーだって、まだ多くの試合に出場するだろう。それはつまり、ケインが毎週プレーしないということになるかもしれない。だからこそ、私は彼がトッテナムに残ると思う」
2シーズン目を迎えたアントニオ・コンテ監督の下で、開幕前はタイトル獲得への期待も大きかったトッテナム。しかし、蓋を開けてみるとプレミアリーグでも国内外のカップ戦でも結果を残せず、今年3月の時点で無冠が確実になるとコンテ監督は選手やクラブ上層部への怒りを爆発させ、チームを去る事態になった。
その後、クラブはアシスタントコーチを務めていたクリスティアン・ステッリーニ氏を暫定指揮官に据えるも、先週末のプレミアリーグでトップ4を争う3位ニューカッスルに1-6の大敗を喫すると、24日に解任。新たな暫定指揮官にアシスタントコーチのライアン・メイソン氏が任命されたが、クラブを取り巻く状況は悪化し続けている。
それでも、キャラガー氏は自身のツイッターでケインは残留するはずだと主張。会長のダニエル・レヴィ氏の存在や、そもそもケインの希望を満たすクラブが少ない点を理由に挙げている。
「ケインの移籍についてしばらく考えてみたが、スパーズが今のような状態でもレヴィが出さないと決めれば彼は動けない事実に変わりはないだろう」
「もちろん、彼が来夏にフリーで退団する前に現金化すべきだという考えは理解できる。ただ、これまでも言ってきたように、そもそも来年の夏に退団したとしてそこからどれだけの選択肢があるかもわからない」
「彼はプレミアリーグでのゴール記録も考え、他リーグには行きたがらないだろう。なら、他にトップストライカーがいるプレミアリーグのどのクラブが、彼に週給30~40万ポンドを支払うだろうか」
「そのクラブに元々いたストライカーだって、まだ多くの試合に出場するだろう。それはつまり、ケインが毎週プレーしないということになるかもしれない。だからこそ、私は彼がトッテナムに残ると思う」
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padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DGplwQPSghD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DGplwQPSghD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Nicola Carragher(@niccarra_runs)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.03.03 18:45 Mon5
ウルブス主将コーディ、古巣リバプール復帰を笑顔で否定「ここでプレーすることを愛している」
ウォルバーハンプトンで主将を務めるイングランド代表DFコナー・コーディ(27)が、リバプール復帰の噂を否定した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 リバプールのユースチーム出身であり、かつては「スティーブン・ジェラードの後継者」としてクラブから高い期待をかけられていたコーディ。2014年夏にリバプールを退団してからも同クラブのファンであり続けており、リバプールOBのキャラガー氏らとも良好な関係を築いている。 リバプールは、17日に開催されたマージーサイド・ダービーでオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが負傷。手術を受けることが決定しており、この先クラブが苦境に立たされているのは間違いない。 キャラガー氏はこうした状況を踏まえ、「ユルゲン・クロップ監督はファン・ダイクの穴埋めとしてコーディに注目している」とコメントしていた。 そのコーディは、19日に行われたプレミアリーグ第5節リーズ・ユナイテッド戦にフル出場すると、集中した守りを見せ1-0の勝利に貢献。試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』に出演すると、ジェイミー・キャラガー氏が語ったリバプール移籍の噂を笑い飛ばした。 「(キャラガー氏に対して)僕にそんなことを言うなんて信じられないよ。いや、少しも(移籍するつもりは)ないよ」 「僕がどんな人間か知っていると思うけど、ウォルバーハンプトンでプレーすることを愛している。今日はリーズ相手に素晴らしい試合をして勝つことができた」 コーディはイングランド代表でも存在感を高めており、8日に開催されたウェールズとの国際親善試合では、代表初ゴールを記録。インタビューのなかで代表についても触れており、自分をここまで成長させてくれたクラブへの感謝を語っている。 「イングランド代表での経験は全てが素晴らしかった。それもクラブが僕に大きな信頼を寄せてくれたからこそだ。代表として過ごした2つのキャンプはアメイジングだったよ」 9月30日に、ウォルバーハンプトンとの間で5年間の契約延長にサインしたコーディ。キャラガー氏の望みとは裏腹に、今後も忠誠を誓ったクラブでの活躍が見られそうだ。 2020.10.20 11:55 Tueトッテナムの人気記事ランキング
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バイエルンとトッテナムが2年連続プレマッチで対戦! 今年はアリアンツ・アレーナで
バイエルンとトッテナムは16日、プレシーズンマッチでバイエルンと対戦することを発表した。 バイエルンは昨シーズン逃したブンデスリーガの優勝を今シーズンは達成。対するトッテナムは、今シーズンのプレミアリーグで大苦戦。残り2節で17位と低迷している一方で、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝に進出し、マンチェスター・ユナイテッドと王者を争うこととなる。 両チームは、8月7日にアリアンツ・アレーナで対戦することが決定した。 2024-25シーズンに向けてもプレシーズンで対戦している両者は、韓国で1度目の対戦。2度目はトッテナム・ホットスパースタジアムで3-2とバイエルンが勝利を収めていた。 2025.05.16 19:30 Fri2
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サンフレッチェ広島のドイツ人MFトルガイ・アルスランが、トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンとの交友関係について語った。 今夏の移籍市場でAリーグ(オーストラリア1部)のメルボルン・シティFCから広島に完全移籍で加入したアルスラン。 登録が完了した直後の東京ヴェルディ戦でJリーグデビューを果たすと、以降は瞬く間に広島の“心臓”として機能。ここまでリーグ戦9試合7ゴールの圧巻の活躍をみせ、加入後のチームは8勝1分けと驚異的なペースで勝ち点を積み上げ、ヴィッセル神戸、FC町田ゼルビアとの三つ巴のタイトルレースでJ1最上位に立っている。 その広島の救世主は『ESPN』の独占インタビューで、アジアサッカー界のスーパースターとの交友関係について語った。 トルコにルーツを持つドイツ生まれのアルスランはドルトムントの下部組織にも在籍。その後、2009年夏に加入したハンブルガーSV(HSV)でプロキャリアをスタートすることになったが、その直後の2010年1月にクラブへ加入してきたのが、ソン・フンミンだった。 そして、2人は韓国代表FWが2013年夏にレバークーゼンへ完全移籍するまで仲の良いチームメイトだったという。 その証拠にトッテナムが昨シーズン終了後の5月にニューカッスルとの親善試合を行うため、メルボルンを訪れた際には当時メルボルン・シティに在籍していたアルスランは、久々の再会を楽しんで記念撮影する姿も確認されていた。 そのやり取りについて34歳MFは「ソニーがメルボルンに来ると知ってすぐに、僕らはたくさん話をしたんだ」と感慨深げに振り返った。 「ここ3、4年は彼に会う機会がなかったんだ。彼は代表チームにいて、僕はリーグ戦に出場していたし、とても辛かったよ」 「ヨーロッパではお互い近くにいるのに会えないなんて、おかしかったよ。それから世界の反対側で会うことになった。ただ笑いあっていたし、僕らにとって特別な瞬間だったよ」 年齢はアルスランが2歳上と近いものの、出自を考えても両者に大きな共通点はなかったが、当時のHSVではファーストチームでプレーする若手が少なかったこともあり、自然と多くの時間を過ごすことになったと、友人関係になった経緯についても語った。 「彼は僕が今まで会った中で最高の男だよ。僕らの時代は、若い選手がファーストチームでプレーするのはより難しかったんだ。ハンブルクには僕とソニーしかいなかったから、アカデミーやAチーム以外でも多くの時間を過ごしていたんだ」 「時にはソニーの家族とも一緒にいて、時には彼が僕の自宅にもいた。僕らにとって特別な時間だったよ。妻は、僕が彼女とより長く一緒にいるのか、ソニーとより長く一緒にいるのかわからないと言っていたほどさ(笑)」 その後、アルスランがトルコやイタリア、オーストラリア、広島とドイツ国外の各地で活躍を見せた一方、前述のレバークーゼンからトッテナムへステップアップを遂げたソン・フンミンは、アジア人史上初のプレミアリーグ得点王に輝くなどワールドクラスのスーパースターへの進化を遂げた。 今回のインタビューで若手時代から親友に特別な才能があったかと問われたアルスランは、「ソニーには本当に特別な才能があるのがわかっていた」と返答。ただし、現在のレベルに到達する上では父親との二人三脚を含め、壮絶な努力があったとの見解を示した。 「彼はとても才能があったけど、ヨーロッパには才能のある選手がたくさんいる」 「彼の父親はソニーのために多くのことをしてきた。僕の個人的な意見だけど、父親と一緒に懸命に努力したことで、彼は別次元に到達したんだ」 「だからこそ、彼はサッカー史上最高のアジア人選手なのかもしれない。彼は1年だけ活躍しているわけではなく、非常に高いレベルで10年間も活躍してきた」 「才能だけでなく、大変な努力も必要だ。彼は最高になるに値するし、僕にとっては最高の選手だよ」 2024.10.18 23:10 Fri4
アジア人2人目のプスカシュ賞に選ばれたソン・フンミン、ドリブルで独走した試合中は何を考えていた?
トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが、国際サッカー連盟(FIFA)の年間最優秀ゴールに当たるFIFAプスカシュ賞を受賞した。 ソン・フンミンは2019年12月7日に行われたプレミアリーグ第16節のバーンリー戦で、およそ86メートルの距離をドリブルで運ぶ圧巻のソロゴールを決めていた。 <div id="cws_ad">◆プスカシュ賞に選ばれたソン・フンミンのゴール<br><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJncDZTdHNFciIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 晴れて一般投票で最優秀ゴールに選ばれたソン・フンミンだが、過去にクラブのインタビューでこのゴールについて回想。ドリブルをする中で、最初はMFデレ・アリにパスをしようとしていたことも明かしている。 「まだ試合前のことを覚えているよ。僕たちは力強くポジティブに試合をスタートさせなければならないと言っていた(前節のマンチェスター・ユナイテッド戦は2-1で敗戦)。それが、ハリー(・ケイン)がこの試合で信じられないゴールを決めた理由だと思う」 「そして2-0になって、僕だけでなく選手たちは自信を持っていた。僕がゴールを決めたとき、幸せに感じた。ホームだったしね」 「最初はデレ(・アリ)が空いていたからパスしようとした。でも、相手選手がデレを追いかけ、彼にパスするのはほとんど無理になってしまったんだ。だから自分で行って、加速するべきだと思った」 「そのタイミングをうかがい、加速したら2、3秒後にゴール前にいたんだ。本当に驚いて、走った後にまた試練があった」 「まだフィニッシュの部分に集中していた。このアクションをうまく仕上げたかったんだ。ゴールの前までとても上手くやっていたにも関わらず、ゴールを逃すことを想像してほしい。もしそうなったら、自分にとても腹を立てていたはずだ」 「僕は集中して上手く終わらせることができた。このようなゴールを決められて本当に幸せだよ」 韓国人選手がプスカシュ賞を受賞したのはソン・フンミンが初めて。アジア人選手としては2016年のマレーシア人MFモード・ファイズ・スブリ以来2人目の快挙となる。 2020.12.18 12:22 Fri5