【ブンデスリーガ日本人選手】上月がブンデス初弾もシャルケは6失点で惨敗… 堂安vs鎌田の日本代表対決はドロー
2023.01.26 07:20 Thu
ブンデスリーガ第17節がミッドウィークにドイツ各所で行われた。
今シーズンのブンデスリーガにはフランクフルトのMF鎌田大地、DF長谷部誠、シュツットガルトのMF遠藤航、DF伊藤洋輝らに加え、ボルシアMG、フライブルク、シャルケに加入したMF板倉滉、MF堂安律、DF吉田麻也3選手が新たに参戦。
新シーズンも多くの選手が活躍する中、今回の第17節では板倉、伊藤、遠藤、鎌田、堂安、原口、吉田、上月、浅野が先発出場した。
吉田と上月壮一郎が所属する最下位シャルケ(勝ち点9)は、ホームでライプツィヒと対戦。前半で4失点を喫したシャルケは、56分に上月が魅せる。フライのクサビのパスを中央で受けた上月はファーストタッチでDF2人の間をすり抜けてボックス内へ。GKとの一対一の局面を作り、見事にシュートを決めきった。
上月にブンデス初ゴールが生まれて勢いを取り戻しかけたシャルケだったが、80分に上月がピッチを後にした中、83分にダニ・オルモに巧みなループシュートを決められて5失点目。さらに90分にもY・ポウルセンにゴールを許したシャルケは6失点惨敗した。
★板倉滉[ボルシアMG]
▽1/25
アウグスブルク 1-0 ボルシアMG
◆フル出場
★鎌田大地[フランクフルト]
▽1/25
フライブルク 1-1 フランクフルト
◆64分までプレー
★長谷部誠[フランクフルト]
▽1/25
フライブルク 1-1 フランクフルト
◆ベンチ入りも出場せず
★堂安律[フライブルク]
▽1/25
フライブルク 1-1 フランクフルト
◆91分までプレー
★原口元気[ウニオン・ベルリン]
▽1/25
ウニオン・ベルリン 1-2 ホッフェンハイム
◆73分までプレー
★吉田麻也[シャルケ]
▽1/24
シャルケ 1-6 ライプツィヒ
◆フル出場
★上月壮一郎[シャルケ]
▽1/24
シャルケ 1-6 ライプツィヒ
◆80分までプレー、56分にゴールを記録
★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽1/24
ホッフェンハイイム 2-2 シュツットガルト
◆フル出場
★遠藤航[シュツットガルト]
▽1/24
ホッフェンハイイム 2-2 シュツットガルト
◆フル出場、77分にゴールを記録
★浅野拓磨[ボーフム]
▽1/25
レバークーゼン 2-0 ボーフム
◆70分までプレー
今シーズンのブンデスリーガにはフランクフルトのMF鎌田大地、DF長谷部誠、シュツットガルトのMF遠藤航、DF伊藤洋輝らに加え、ボルシアMG、フライブルク、シャルケに加入したMF板倉滉、MF堂安律、DF吉田麻也3選手が新たに参戦。
新シーズンも多くの選手が活躍する中、今回の第17節では板倉、伊藤、遠藤、鎌田、堂安、原口、吉田、上月、浅野が先発出場した。
上月にブンデス初ゴールが生まれて勢いを取り戻しかけたシャルケだったが、80分に上月がピッチを後にした中、83分にダニ・オルモに巧みなループシュートを決められて5失点目。さらに90分にもY・ポウルセンにゴールを許したシャルケは6失点惨敗した。
また、堂安の所属するフライブルクと鎌田、長谷部の所属するフランクフルトによる日本代表対決は、42分にフランクフルトがコロ・ムアニのゴールで先制するも、後半開始早々にフライブルクがギンターのゴールで追いつき、1-1の引き分けに終わった。
★板倉滉[ボルシアMG]
▽1/25
アウグスブルク 1-0 ボルシアMG
◆フル出場
★鎌田大地[フランクフルト]
▽1/25
フライブルク 1-1 フランクフルト
◆64分までプレー
★長谷部誠[フランクフルト]
▽1/25
フライブルク 1-1 フランクフルト
◆ベンチ入りも出場せず
★堂安律[フライブルク]
▽1/25
フライブルク 1-1 フランクフルト
◆91分までプレー
★原口元気[ウニオン・ベルリン]
▽1/25
ウニオン・ベルリン 1-2 ホッフェンハイム
◆73分までプレー
★吉田麻也[シャルケ]
▽1/24
シャルケ 1-6 ライプツィヒ
◆フル出場
★上月壮一郎[シャルケ]
▽1/24
シャルケ 1-6 ライプツィヒ
◆80分までプレー、56分にゴールを記録
★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽1/24
ホッフェンハイイム 2-2 シュツットガルト
◆フル出場
★遠藤航[シュツットガルト]
▽1/24
ホッフェンハイイム 2-2 シュツットガルト
◆フル出場、77分にゴールを記録
★浅野拓磨[ボーフム]
▽1/25
レバークーゼン 2-0 ボーフム
◆70分までプレー
鎌田大地
長谷部誠
遠藤航
伊藤洋輝
板倉滉
堂安律
吉田麻也
上月壮一郎
原口元気
浅野拓磨
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菅原由勢はアピールに“失敗”したのか?右のスペシャリストが45分で表現したもの
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日本代表のDF板倉滉(ボルシアMG)が、チュニジア代表戦を振り返った。 17日、キリンチャレンジカップ2023で日本はチュニジアとノエビアスタジアム神戸で対戦した。 2022年6月には0-3で敗れた相手。1年越しのリベンジを目指した中で、日本は[4-2-3-1]のシステムで臨み、板倉はセンターバックの一角で先発出場を果たした。 冨安健洋(アーセナル)とのコンビは現在の日本代表の屋台骨。9月にはドイツ代表を押さえ込んだ2人だが、この試合もFWイッサム・ジェバリ(ガンバ大阪)に仕事をさせない守備を見せた。 シュートシーンは最後の1本だけ。完璧な守備対応を見せて2-0の勝利に貢献した中、板倉は相棒の冨安について改めて言及した。 「抜けた身体能力、危機察知能力を持ちながら、常に状況を把握して動く素早さとか、凄いなと実際にやりながら感じています」 「お互い要求し合いながら、今日は攻め込まれる時間が少なかったですけど、それでも奪われたところの切り替えで良いポジションを取れていたからだと思いますし、相手に起点を作られるとラインがズルズル下がってしまうので、そこは良かったと思います」 磐石のコンビに見える2人。守備だけでなく、互いに攻撃参加も可能で、チュニジア戦ではどちらもボール奪取から持ち出すシーンが見られた。 「(相手に)来て欲しかったなというか、相手が来てくれた方が崩しやすいんですが、凄く構えられていました」 「ただ、常にスピードを上げるのではなく、バランスを見ながら。なかなか攻撃できないことで、中盤、その1つ前の選手を見ながらできたかなと。運ぶ時、運ばない時をうまく使えたかなと思います」 冷静にプレー判断ができ、それは攻守にわたって出せているという板倉。引いた相手という点では、11月から始まる北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選へのテストになったという。 「色々な相手がいると思いますし、対日本というところでは引いて守るところもあるでしょうし、[5-4-1]のブロックを作るところもあると思います」 「ただ、そういう相手をどう崩していくか。今日みたいに焦れずに相手が来るのを待ちながら、来た時にチャンスを逃さないことを意識できたなと思います。試合全体を通してコントロールできたかなと思います」 アジアの戦いで主導権を握ることはこれまでも多かった日本。ただ、ボールを保持しているだけのようなパターンもあり、煮え切らない試合も少なくなかった。 ただ、現在の国際親善試合では6連勝で、全て複数得点を記録。攻撃面でもしっかりと自分たちの形を作ってゴールを奪えている。 今日も前半で先制できたが、板倉は「大きかったです」とコメント。「ただ、守備としてはずっとゼロで行くことにフォーカスしていました。あそこで1点取れたのは大きかったですし、追加点が取れたことも大きかったです」とコメントし、良いタイミングでのゴールは試合を進める上で重要であると語った。 冨安と共に見ていたジェバリへの対応については「最終ラインは数的不利な状況は多くて、横ズレでカバーしながら1トップという形で自分とトミの間にいました」と語り、「1発でやられることはなかったですし、一対一で掴みに行く時もありましたけど、ジェバリ選手に入った時は1人がカバーに行くということもできていて、距離感もチャレンジしやすいです。相手の良さを消せていたのかなと思います」と、2人で良い関係を築いてしっかりと封じられたと手応えを語った。 この2試合では板倉はチュニジア戦のみの出場に。収穫については「まずは来月からW杯予選が始まる中で、今回2連勝できたことは非常に大きな結果だなと思います」とチームとして結果が良かったことをコメント。「僕個人としても今日の試合でゼロに抑えられたことは、凄く手応えとして持っています。また自チームに帰って、みんなで良い状態で集まれるようにと思っています」と語り、今回も感じた手応えをよりものにしてW杯予選に臨む。 2023.10.18 08:15 Wed2
「ツッコミどころ満載」日本を出発する板倉滉、キメた1枚もファンは“イタクラ”の文字にツッコミ「可愛い」
日本代表DF板倉滉がついに日本を離れることとなった。 2022-23シーズンはボルシアMGへ完全移籍しブンデスリーガでの挑戦がスタートした板倉。1年目からその実力を見せつけたが、昨年9月にヒザの重傷を負い離脱。カタール・ワールドカップ(W杯)の出場も危ぶまれたなか、なんとか間に合わせるとW杯でも日本代表のグループステージ3試合に出場。W杯後は再びチームの守備の軸としてプレーし、ブンデスリーガで24試合2アシスト、DFBポカールで1試合に出場していた。 その板倉は日本代表のディフェンスリーダーとしての活躍も期待され、3月に続き6月の2試合でもスタメン出場。守備の要として大きな期待が寄せられている。 日本での束の間のオフを過ごしていた板倉だが、ついにドイツへと戻るようだ。 板倉は空港での写真を投稿。しかし、その姿にファンが大きく突っ込んでいる。 板倉はANAのカウンター前でキャリーケースを積んでいる写真をアップ。スーツケース2つにマットレスなどで知られる西川のケースも積まれている。 特におかしなところはないようにも見えるが、ファンはあるポイントに注目。それはスーツケースだった。 2つのスーツケースのうち、1つにはテープが貼られており、そこには「イタクラ」の文字が。他の人と見間違えないように貼っているのかは不明だが、シュールな一面が話題となった。 ファンは「スーツケースのイタクラ可愛い」、「ツッコミどころ満載」、「イタクラテープ可愛すぎる」、「カタカナ可愛い」とコメント。かっこよくキメている中での抜けたところが良かったようだ。 板倉にはナポリやトッテナムなど、ヨーロッパの強豪クラブから関心が強く寄せられている状況。果たして新シーズンはどこでプレーするのか。去就にも注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンが総ツッコミ! 板倉滉の空港での1枚、スーツケースに注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CusvyQuv5Mq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「犬になりてえ」日本代表DF板倉滉からのクリスマスショットは愛犬との1枚!「かっこいい、、」と見惚れる声多数
ボルシアMGに所属する日本代表DF板倉滉がインスタグラムを更新。クリスマスショットを公開した。 左ヒザ内側じん帯の部分断裂から奇跡の復活を遂げ、カタール・ワールドカップ(W杯)で尽力した板倉。ブンデスリーガの再開は来年1月20日のため、しばしのオフに入っている。 25日には「Merry Christmas」と綴り、ツリーの前で愛犬を抱く姿を公開した。 板倉だけでなく、コートの前では愛犬もカメラ目線。ファンからは「ワンチャンとMerry Christmasはモテに行き過ぎw」、「滉くんメリークリスマス」、「か〜わ〜い〜〜〜」、「かっこいい、、」、「かっこよ 犬になりてえ」、「この投稿が最高のクリスマスプレゼント」、「これは絶対彼女に撮ってもらってるでしょ」など、様々な声が寄せられた。 これまでも愛犬との一枚を公開していた板倉。ファンの人にとっても癒しの1枚になったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】コートに身を包んだ板倉からのクリスマスショットは愛犬との一枚!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmlhSL9vl54/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmlhSL9vl54/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlhSL9vl54/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.25 22:22 Sun4
「それ持ってたらあかんやん」ブンデスで戦った板倉滉と堂安律の試合後やり取りが反響「堂安選手のツッコミ笑いました」「相変わらずの仲良し」
日本代表の2人がブンデスリーガのピッチで再会した。 ブンデスリーガ第23節、ボルシアMGvsフライブルクが4日に行われ、0-0で引き分けた。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、フライブルクのMF堂安律は78分からプレーした。 フローニンヘン時代のチームメイトであり、日本代表メンバーのでもある2人。それぞれ今シーズンから新天地を求めており、ブンデスリーガで初めての対戦となった。 試合後にはボルシアMGの公式SNSが2人の様子をアップ。仲良くユニフォームを交換していた。2人は互いのユニフォームを掲げてカメラにポーズしようとしたが、ボルシアMGのカメラということもあり、堂安からはすかさず「それ持ってたらあかんやん」とツッコミが飛んでいた。 日本人選手同士の微笑ましい光景はファンにも反響。「見てるだけで幸せな気持ちになりました」、「二人とも笑顔が素敵」、「相変わらずの仲良しですね 堂安選手のツッコミ笑いました」、「もー最高しかないです!!」と多くのコメントが寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安のツッコミが炸裂!2人の仲の良さが伝わる試合後シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">A friendship put on hold for 90 minutes <br><br>ピッチ内ではライバル。ピッチ外では親友。 <a href="https://t.co/ryDwh2F8cf">pic.twitter.com/ryDwh2F8cf</a></p>— Gladbach (@borussia_en) <a href="https://twitter.com/borussia_en/status/1632088558109446144?ref_src=twsrc%5Etfw">March 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.06 11:50 Mon5
