カバーニがバレンシア加入の背景を語る「母国復帰は全く頭になかった」

2022.09.22 18:10 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
今夏にバレンシアに加入したウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが、移籍の裏側を語った。『ESPN』がコメントを伝えている。

昨季限りでマンチェスター・ユナイテッドを退団していたカバーニは、数ある選択肢の中からバレンシアをジェンナーロ・ガットゥーゾ新監督率いるバレンシアを選んだ。加入したのがすでにシーズン開幕後で、コンディションも整っていない状態だったため、デビューは若干遅れたが、17日に行われたセルタ戦で先発出場し、晴れてデビューを果たした。

移籍先としては母国からもオファーがあったようだが、凱旋に全く興味はなかったとのこと。35歳となった今でも、ヨーロッパの第一線で活躍したいという思いが強かったようだ。
「ウルグアイのクラブには失礼かもしれないけど、決して選択肢には入っていなかった。自分も周りも常に何を求めているのかが明確だった。そして僕にチャンスを与えようと声をかけてくれた人たちも、その明確な意思を示してきた。嘘をついたことはない」

「ヨーロッパには多くのチャンスがあり、さまざまな場所に行くことができる。決断をが遅れたのは、自分の目的をはっきりさせ、どこに行くべきかをよく分析したかったからだ」

「キャリアの晩年だからこそ、自分が充実できるチャレンジにしたかった。移籍先を決めるのに時間がかかったのは、決してオファーがなかったからではない。考えられるだけ考えて、最終的な決断は自分が望んだものだけに限られる」

関連ニュース
thumb

低迷バレンシア… ガットゥーゾ監督がチームのメンタリティ改善に意欲「相手に怯えている」

バレンシアのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督がアスレティック・ビルバオ戦を振り返った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝える。 バレンシアは26日に行われたコパ・デル・レイ(国王杯)準々決勝でアスレティックと対戦。1点ビハインドの43分にオウンゴールで同点とするも、前半のうちに勝ち越しを許し、後半にもPKで追加点を献上。その後の反撃も乏しく1-3で敗れ、敗退が決まった。 試合後には数百人のサポーターがスタジアム近辺で抗議の大合唱。ラ・リーガは昨年11月を最後に勝利がなく、降格圏と3ポイント差の12位とあってか、オーナーのピーター・リム氏とガットゥーゾ監督を槍玉にしたチャントが歌われたという。 ガットゥーゾ監督は試合後の記者会見で「困難に直面した矢先に去るのは私のやり方ではない」と辞任を否定した上で、選手たちのメンタリティの欠如を指摘している。 「100%を出し切ったが、それでも質は低かった。相手に怯えているようにも見えた。このようなゲームをしてしまうと私は謝罪せざるをえない。私にはその責任がある」 「何が起こっているかをよく分析する必要がある。明日は選手たちとコミュニケーションをとるよ。なぜ選手たちが恐れているのか、なぜいつも前半に失点するのか…。彼らから意見を聞くべき部分もある」 また、本拠地で国王杯敗退を喫した事実をサポーターに詫びている。 「メスタージャに来た45000人に謝りたい。我々はほとんどの時間帯で自分たちのプレーができなかった。サポーターたちもその状況を好まないだろうし、我々全員が教訓を突きつけられた。試合中のブーイング? それも尊重する」 2023.01.27 13:57 Fri
twitterfacebook
thumb

「僕らはメンタリティに問題が…」降格圏迫るバレンシア、カスティジェホも弱気に?

バレンシアのスペイン人MFサムエル・カスティジェホが、チームの現状に口を開いた。スペイン『Relevo』が伝えている。 ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督率いるバレンシア。11日のスーペル・コパ準決勝ではレアル・マドリー相手にPK戦までもつれ込む死闘を演じたが、ラ・リーガは降格圏と3ポイント差の12位と、苦しい戦いを強いられている。 ここ数年は財政難もあり、2000年代初頭に欧州を席巻した強さは見る影もない。昨夏にミランから加入したカスティジェホは、23日に行われたアルメリア戦後のインタビューで、チームにメンタリティが欠如していると語った。 「僕らはメンタリティに問題を抱えていると言わざるをえない。とりわけ自分たちがゴールを決めた時に不安が広がっているように思う。なぜなら、今日のようにいとも簡単にゴールを奪い返されるからだ」 この一戦は2-2のドロー決着。バレンシアは先制点の6分後に同点とされ、65分に勝ち越し点をゲットするも、9分後には再び同点とされている。 また、ガットゥーゾ監督が試合後の会見で「順位表を気にする必要はない」と語ったのに対し、カスティジェホは「バレンシアが何位で、どこが上に、どこが下にいるかを気にしている」と吐露。降格圏が迫っているためか、やや弱気になっているようだ。 2023.01.24 15:43 Tue
twitterfacebook
thumb

「補強してくれ」ガットゥーゾ切望「1カ月近く待っているのに誰も来ない」

バレンシアのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が、クラブに補強を懇願している。 今季から闘犬ガットゥーゾに率いられるバレンシアは、開幕前にアンドレ・アウメイダやウーゴ・ドゥロ、エディンソン・カバーニを補強しシーズンイン。だが、ここまでは連勝が一度もなく、わずか5勝の低空飛行が続いている。 23日にはリーグ戦3試合ぶりの勝利を目指すアルメリア戦が控えているが、ガットゥーゾ監督はシーズン後半の巻き返しには補強が不可欠と考えている模様。しかし、苦しい台所事情でクラブは補強に二の足を踏んでおり、今冬の補強はここまでゼロとなっている。 「3週間も1カ月近く待っているのに誰ともサインできていない。どれだけ市場にお金を出せるかだ。一日中話しているのだが、フェアプレーを尊重しなければならないようだ」 「もし誰かが入ってきたらそれは助けになるだろう。私は待っているよ。ただ、もし新たな選手が来るのなら、それはちゃんと戦力でなければならない」 2023.01.23 20:10 Mon
twitterfacebook
thumb

バレンシア、ギニア代表CBディアカビと新契約! 2027年夏まで

バレンシアは16日、ギニア代表DFムクタル・ディアカビ(26)との契約を2027年6月30日まで延長した旨を発表した。 ディアカビはリヨンアカデミー出身。192cmのサイズを誇るセンターバックで、2016-17シーズンのトップチームデビューから通算55試合の出場数を記録して、2018年6月にバレンシア入りした。 バレンシアでは通算142試合の出場数を誇り、在籍5年目の今季もケガによる離脱もありながらラ・リーガ12試合でプレー。今季が契約最終年だったが、バレンシアでもう4シーズンを過ごすと決めた。 スペイン『マルカ』によると、ディアカビは今季限りでフリーとなる状況から、プレミアリーグクラブのオファーを待つ選択肢もあったとのことだが、バレンシアでの居心地の良さが決め手になったようだ。 2023.01.17 18:40 Tue
twitterfacebook
thumb

カスティジェホ負傷離脱のバレンシア、セビージャで構想外のヤヌザイに注目か

バレンシアが、セビージャのベルギー代表MFアドナン・ヤヌザイ(27)の獲得に興味を持っているようだ。スペイン『ElDesmarque』が報じている。 元マンチェスター・ユナイテッドのヤヌザイは、2017年夏にソシエダに加入しスペインへ上陸。5シーズンの在籍で通算167試合23得点21アシストを記録するなど主力の1人として活躍した。 今季からセビージャに新天地を求めたが、ここまでの公式戦の出場は6試合のみ。指揮官交代が追い風とはならず、ホルヘ・サンパオリ監督の下でリーグ戦で一度先発しているが、ハーフタイムで交代を命じられている。 一方、バレンシアではサム・カスティジェホが手首骨折で推定2カ月の離脱を強いられることに。代わりのウインガーとしてヤヌザイに注目しているという。 『ElDesmarque』によれば、バレンシアはレンタルでの獲得を希望している模様。ただ、給与がネックとなっており、その点についてさらに詰める余地があると、同メディアは指摘している。 2023.01.16 14:20 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly