【Jリーグ出場停止情報】J1優勝を争う横浜FMのエドゥアルド、川崎Fの山根視来が出場停止
2022.09.15 19:20 Thu
Jリーグは15日、最新の出場停止選手情報を発表した。
12日に発表された選手に加え、14日に行われた試合では12名が追加となった。
J1では首位の横浜F・マリノスのDFエドゥアルド、2位の川崎フロンターレの日本代表DF山根視来が出場停止選手として追加されることとなった。
またJ2では、7名が追加。プレーオフ圏に望みもあるFC町田ゼルビアではDF深津康太、MF髙江麗央、FW鄭大世が出場停止となっている。
J3でも14日に中断していた試合が行われた藤枝MYFCのMF鈴木惇、FC岐阜のMF庄司悦大、DFフレイレが出場停止となった。
DF大南拓磨(柏レイソル)
第30節 vs川崎フロンターレ(9/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF山根視来(川崎フロンターレ)
第30節 vs柏レイソル(9/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFエドゥアルド(横浜F・マリノス)
第30節 vs北海道コンサドーレ札幌(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWファビアン・ゴンザレス(ジュビロ磐田)
第30節 vsセレッソ大阪(9/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFリカルド・グラッサ(ジュビロ磐田)
第30節 vsセレッソ大阪(9/17)
今回の停止:1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DF宮市剛(いわてグルージャ盛岡)
第37節 vsロアッソ熊本(9/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF深津康太(FC町田ゼルビア)
第37節 vs東京ヴェルディ(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2)
第38節 vsブラウブリッツ秋田(9/25)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
MF髙江麗央(FC町田ゼルビア)
第37節 vs東京ヴェルディ(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW鄭大世(FC町田ゼルビア)
第37節 vs東京ヴェルディ(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF関口正大(ヴァンフォーレ甲府)
第37節 vs横浜FC(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF内田航平(徳島ヴォルティス)
第37節 vsベガルタ仙台(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF中川創(FC琉球)
第37節 vsレノファ山口FC(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
DF石田崚真(SC相模原)
第25節 vs藤枝MYFC(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF常田克人(松本山雅FC)
第25節 vsガイナーレ鳥取(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF外山凌(松本山雅FC)
第25節 vsガイナーレ鳥取(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF小笠原佳祐(藤枝MYFC)
第25節 vsSC相模原(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF鈴木惇(藤枝MYFC)
第25節 vsSC相模原(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF宇賀神友弥(FC岐阜)
第25節 vsヴァンラーレ八戸(9/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF庄司悦大(FC岐阜)
第25節 vsヴァンラーレ八戸(9/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFフレイレ(FC岐阜)
第25節 vsヴァンラーレ八戸(9/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
12日に発表された選手に加え、14日に行われた試合では12名が追加となった。
J1では首位の横浜F・マリノスのDFエドゥアルド、2位の川崎フロンターレの日本代表DF山根視来が出場停止選手として追加されることとなった。
J3でも14日に中断していた試合が行われた藤枝MYFCのMF鈴木惇、FC岐阜のMF庄司悦大、DFフレイレが出場停止となった。
【明治安田生命J1リーグ】
DF大南拓磨(柏レイソル)
第30節 vs川崎フロンターレ(9/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF山根視来(川崎フロンターレ)
第30節 vs柏レイソル(9/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFエドゥアルド(横浜F・マリノス)
第30節 vs北海道コンサドーレ札幌(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWファビアン・ゴンザレス(ジュビロ磐田)
第30節 vsセレッソ大阪(9/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFリカルド・グラッサ(ジュビロ磐田)
第30節 vsセレッソ大阪(9/17)
今回の停止:1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DF宮市剛(いわてグルージャ盛岡)
第37節 vsロアッソ熊本(9/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF深津康太(FC町田ゼルビア)
第37節 vs東京ヴェルディ(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2)
第38節 vsブラウブリッツ秋田(9/25)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
MF髙江麗央(FC町田ゼルビア)
第37節 vs東京ヴェルディ(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW鄭大世(FC町田ゼルビア)
第37節 vs東京ヴェルディ(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF関口正大(ヴァンフォーレ甲府)
第37節 vs横浜FC(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF内田航平(徳島ヴォルティス)
第37節 vsベガルタ仙台(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF中川創(FC琉球)
第37節 vsレノファ山口FC(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
DF石田崚真(SC相模原)
第25節 vs藤枝MYFC(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF常田克人(松本山雅FC)
第25節 vsガイナーレ鳥取(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF外山凌(松本山雅FC)
第25節 vsガイナーレ鳥取(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF小笠原佳祐(藤枝MYFC)
第25節 vsSC相模原(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF鈴木惇(藤枝MYFC)
第25節 vsSC相模原(9/18)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF宇賀神友弥(FC岐阜)
第25節 vsヴァンラーレ八戸(9/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF庄司悦大(FC岐阜)
第25節 vsヴァンラーレ八戸(9/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFフレイレ(FC岐阜)
第25節 vsヴァンラーレ八戸(9/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
大南拓磨
エドゥアルド
ファビアン・ゴンザレス
リカルド・グラッサ
宮市剛
深津康太
鄭大世
関口正大
内田航平
中川創
石田崚真
常田克人
外山凌
小笠原佳祐
鈴木惇
宇賀神友弥
庄司悦大
フレイレ
J1
大南拓磨の関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
大南拓磨の人気記事ランキング
1
「突然きた」「虎柄に見える!」アジア青覇を目指す川崎FがACLEを戦う新ユニフォームを発表! 稲妻をイメージしたデザインに「めちゃくちゃ良い」
川崎フロンターレは14日、2024-25シーズンのAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)に臨むユニフォームを発表した。 2024-25シーズンから大会方式が変更となるACLE。これまでのACLが2つに分かれて実施され、ACLEには川崎Fの他、ヴィッセル神戸、横浜F・マリノスが出場する。 川崎Fは悲願のアジア“青覇”を目指す中、ユニフォームデザインを発表。「世界でも限られたチームのみが採用しているグローバルデザインプログラムから、独創的で力強い稲妻をイメージしたデザインを採用」したとのことだ。 色味の異なる2色の水色と黒で稲妻がデザインされ、袖は黒、襟元は黒、袖口は水色となっている。 ファンは「かっこいい!」、「買うしかない!」、「めちゃくちゃ良い」、「突然きた!」、「虎柄に見える!」、「強そうに見える」とコメントが集まっている。 DF大南拓磨、MF瀬古樹の海外移籍が発表された中での新ユニフォーム発表に複雑なファンもいるようだが、アジア王者を目指す戦いをこのユニフォームと共に始めることとなる。 <span class="paragraph-title">【写真】川崎FがACLEを戦う新ユニフォーム! 稲妻をイメージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/qGRs6dsKED">https://t.co/qGRs6dsKED</a><a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Puma?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Puma</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Pumafootball?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Pumafootball</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Foeverfaster?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Foeverfaster</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Pumafam?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Pumafam</a> <a href="https://t.co/NQ1d4vT0w3">pic.twitter.com/NQ1d4vT0w3</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1823555611784831259?ref_src=twsrc%5Etfw">August 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.14 16:15 Wed
2
衝撃の結末…勝利目前の川崎F、守護神が滑って転倒し土壇場失点…磐田とドローに終わる【明治安田J1第22節】
6日、明治安田J1リーグ第22節のジュビロ磐田vs川崎フロンターレがヤマハスタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 ホームの16位・磐田は前節の浦和レッズ戦で無敗が「3」でストップ。鈴木海音がパリ五輪に向けたバックアップメンバーに入ったなか、浦和戦からの変更は1人。金子翔太が先発起用された。 対するアウェイの15位川崎Fは、前節のサンフレッチェ広島戦で3試合連続ドロー。降格圏から離れるべく5試合ぶりの勝利を目指す今節は、3人スタメン変更。小林悠、大島僚太、大南拓磨がスタメン入りし、パリ・オリンピックに臨むU-23日本代表メンバーに選ばれた高井幸大も先発した。 立ち上がり、先にゴールに迫ったのは川崎F。14分、脇坂泰斗のシュート性のパスから小林が右足シュート。しかし、左ポストに嫌われた。 一方、徐々に前に出始めた磐田は、20分に先制。ライン間でパスを受けた金子が反転からシュートを狙うと、ディフレクトしたボールがジャーメイン良の足元に。落ち着いて左足で押し込み、5月6日以来となる今シーズン12点目を記録した。 勢いに乗る磐田はレオ・ゴメスの強烈なシュートも枠を捉えるが、これはGKチョン・ソンリョンがセーブ。追加点は許さない。 追いつくべく敵陣でゲームを進めるも、崩しきれない川崎F。43分にはゴール前に畳み掛けたが、松原后のゴールライン際でのクリアもあり、1点ビハインドで前半を終えた。 大島を橘田健人に代えて後半に臨んだ川崎Fは、51分に同点弾。小林からのスルーパスをボックス内で遠野大弥が受けると、トラップでゴールへ向かう。そのまま左足で流し込み、今シーズン初ゴールを記録した。 追いつかれた磐田は53分、GK川島にアクシデント。自らピッチに座り込んでしまい、足を気にする様子を見せるとプレー続行不可能。大卒ルーキーのGK杉本光希と交代する。なお、杉本はこれがデビュー戦となった。 川崎Fはボールを保持しながら、タイミングを窺っていく展開に。磐田はなかなかラインを前に出せない状況となった。すると川崎Fは58分、ボックス内の浮き球に反応したマルシーニョがオーバーヘッド。しかし、これは左に外れる。 川崎Fがポゼッションする時間が続いていく中、80分に川崎Fが最初のCKを獲得。ショートコーナーから家長昭博のパスを受けた山内がボックス手前からミドル。これはブロックされたが、こぼれ球を拾った橘田がゴール左下に地を這う衝撃的なシュートを突き刺し、川崎Fが逆転に成功する。 逆転に成功した川崎Fのペースで進んでいく中、磐田も選手交代で流れを変えていくことに。それでも86分、川崎Fは右サイドを崩すと、家長のアウトサイドでのパスに反応した脇坂がグラウンダーのクロス。これに山田新が飛び込むが、鈴木海音がブロックする。 87分にも川崎Fはチャンス。山内がこぼれ球を拾ってボックス内にドリブルで侵入するもシュートは打てず。川崎Fが圧倒していく。 磐田は苦しい時間が続く中アディショナルタイムに突入。すると2分、クロスボールがルーズボールとなると、ジャーメイン良が運び出そうとするも佐々木旭が対応。ボールがGKチョン・ソンリョンの元に転がり蹴り出そうとしたところで、スリッピーだったピッチに足を滑らせ転倒。こぼれ球を途中出場の山田大記が詰めて、磐田が奇跡の同点ゴール。 後半アディショナルタイムにはボックス手前左の好位置でFKを獲得。マテウス・ペイショットのシュートは右に外れて逆転ならず。2-2のドローに終わった。なお、磐田は今季の先制したゲームでの無敗記録を維持している。 ジュビロ磐田 2-2 川崎フロンターレ 【磐田】 ジャーメイン良(前20) 山田大記(後45+2) 【川崎F】 遠野大弥(後6) 橘田健人(後35) <span class="paragraph-title">【動画】不運すぎる…チョン・ソンリョンが滑って転倒、後半ATに同点弾が決まる…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"></a> <a href="https://t.co/xja42dfGZK">pic.twitter.com/xja42dfGZK</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1809551669610398049?ref_src=twsrc%5Etfw">July 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.06 22:35 Sat
3
川崎Fがペース握った中、C大阪がヴィトール・ブエノの技ありゴールで追いつき痛み分け【明治安田J1第23節】
14日、明治安田J1リーグ第23節の川崎フロンターレvsセレッソ大阪がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、1-1の引き分けに終わった。 まさかの残留争いに巻き込まれている川崎Fは、4試合連続ドロー中。後半戦の初勝利を目指して臨む中、前節のジュビロ磐田戦から3名を変更。大南拓磨、遠野大弥、小林悠が外れ、橘田健人、山田新、エリソンを起用した。 対するC大阪は、上位を窺う位置につけており、負けられない試合に前節は東京ヴェルディと1-1のドロー。リーグ戦8試合連続無敗という中、しっかりと勝ち点3を積み上げたい試合には1名だけスタメンを変更。阪田澪哉に代わり奥田勇斗を起用した。 試合はホームの川崎Fが立ち上がりからチャンスを作っていくことに。まずは4分、瀬古からのロングボールをマルシーニョが受けると、並走した脇坂泰斗がボックス内でシュートもGKキム・ジンヒョンがセーブする。 一方のC大阪は11分、FKからのクロスに田中駿汰がヘッドで合わせるも、こちらはGKチョン・ソンリョンがセーブする。 互いに譲らない展開で進んでいった中、先にゴールを奪ったのはホームの川崎Fだった。36分、佐々木旭の縦パスを受けた脇坂が右足アウトでスルーパス。オフサイドラインギリギリで抜け出したマルシーニョが受けると、冷静に右に流し込み、川崎Fが先制した。 先手を奪った川崎Fは38分に再びマルシーニョが中央を突破。ボックスに入ったところでシュートも、GKキム・ジンヒョンが横っ飛びでセーブする。 川崎Fの1点リードに終わった前半。川崎Fは大島僚太を下げてゼ・ヒカルドを起用。ビハインドのC大阪は、上門知樹を下げて、柴山昌也を投入して流れを変えにいった。 しかし、先にチャンスを作ったのは川崎F。自陣からのカウンターに抜け出たのはマルシーニョ。左サイドをドリブルで仕掛けゴリ押していくと、最後は奥田のファウルを誘った。 押し込みながらもゴールが遠い川崎Fは58分にエリソンを下げて小林を投入。対するC大阪は、奥田を下げて、平野佑一を投入した。 すると川崎Fにアクシデント。62分にファンウェルメスケルケン際が足を痛めて担架で運び出されることに。さらに、64分には第4審が主審に何かを訴えると川崎Fの中山和也通訳が一発レッドで退場というアクシデントも発生した。なお、ファンウェルメスケルケン際は大南と交代。同時にマルシーニョを下げて家長昭博を投入した。 互いに選手交代をした中、先にチャンスを作ったのはC大阪。68分に右サイドからルーカス・フェルナンデスがクロスを上げると、レオ・セアラが打点の高いヘッド。枠を捉えるがGKチョン・ソンリョンがセーブ。また、シュート前にオフサイドとなった。 良い形を作ったC大阪は71分にビッグチャンス。自陣からのロングボールにレオ・セアラが反応。これはボックス外にGKチョン・ソンリョンが飛び出すもボールに触れず。レオ・セアラは無人のゴールにシュートを打ちたかったが、対峙した佐々木がしっかりとクリアしてことなきを得る。 押し込まれていた川崎Fだったが、徐々に盛り返していく。山田やゼ・ヒカルドがゴールを脅かすが、決定機とまではいかない。 すると後半ペースを握っていたC大阪がついにゴール。77分、自陣からビルドアップすると、左サイドからカピシャーバがグラウンダーのクロスを早いタイミングで入れると、ダイアゴナルに走り込んだ途中出場のヴィトール・ブエノがワンタッチで流し込み、C大阪が同点に追いつく。 追いつかれた川崎Fだったが、すぐにネットを揺らす。敵陣ボックス付近でボールを奪うと、橘田が右足でクロス。ファーサイドに送られたボールを小林がダイレクトで蹴り込む。しかし、その前のシーンで家長が残したボールがラインを越えていたとして、幻の同点ゴールとなった。 するとC大阪は87分、GKキム・ジンヒョンのパンとキックを高井幸大がクリアミス。これを見逃さなかったカピシャーバが拾いに行くと、GKとの一対一となるがチョン・ソンリョンがセーブした。 C大阪はレオ・セアラ、ルーカス・フェルナンデスを下げて、渡邉りょう、為田大貴を投入し、前線にパワーをかけにいく。アディショナルタイムは8分設けられた中、C大阪が何度もカウンターで川崎Fのゴールに迫っていくことに。しかし、川崎Fはしっかりと守っていきタイムアップ。1-1の引き分けに終わった。 川崎フロンターレ 1-1 セレッソ大阪 【川崎F】 マルシーニョ(前36) 【C大阪】 ヴィトール・ブエノ(後32) <span class="paragraph-title">【動画】ヴィトール・ブエノが巧みすぎる技アリ同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812457083574350121?ref_src=twsrc%5Etfw">July 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.14 21:12 Sun4