ボローニャSDがアルナウトビッチのユナイテッド行きに否定的発言 「我々にとってプライスレスな存在」

2022.08.09 11:35 Tue
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ボローニャのスポーツディレクター(SD)を務めるマルコ・ディ・ヴァイオ氏がマンチェスター・ユナイテッドの関心を集めるオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ(33)に発言した。

FWエディンソン・カバーニの退団でストライカー陣が手薄のなか、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも依然として去就不透明とあって、補強ポイントにあがるユナイテッド。プレシーズン中に好調だったFWアントニー・マルシャルもケガで出遅れ、さらに補強が求められる。

そこで候補として急浮上したのがアルナウトビッチで、先日のイタリア『スカイ』によれば、ユナイテッドは移籍金としておよそ900万ユーロ(約12億3000万円)のオファーを打診。これはボローニャに突っぱねられたものの、再びチャレンジするものといわれ、動向が注目されている。
そのなか、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、ボローニャの補強を司るディ・ヴァイオSDが『Italia 1』で加入初年度の昨季からセリエAで14ゴールと活躍したアルナウトビッチの去就にコメント。非売品のスタンスを示したようだ。

「アルナウトビッチとはこれまでも一緒にやっていきたいし、キープしたい。彼は我々のプロジェクトの中心にいる」
「もちろん、マンチェスター・ユナイテッドのようなクラブから関心を示されるのは誇らしいものが、ボローニャの願いは今のチームを維持して、重要なシーズンを過ごすために強化することだ」

「金の問題じゃない。マルコは我々にとってプライスレスな存在。彼は我々全員が勝ったギャンブルの象徴でもあり、誰もが彼のことを忘れているとき、我々が中国から彼をピックアップしたんだ」

「彼は我々にとってあまりに大きな存在で、我々は次のレベルに達するにあたってや若手を育てるのにこれからも彼の力が必要だ」

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レッチェ、ボローニャ退団の元伊代表FWサンソーネを獲得

レッチェは11日、ボローニャを退団した元イタリア代表FWニコラ・サンソーネ(32)の加入を発表した。背番号は「11」に決定。契約期間は2025年6月30日までの2年となる。 ミュンヘン生まれのサンソーネは、バイエルンの下部組織でキャリアをスタート。その後、2011年夏のパルマ移籍によってイタリアに活躍の場を移すと、2014年1月から2シーズン半プレーしたサッスオーロで台頭し、2016年夏にはビジャレアルへのステップアップも果たした。 2019年1月にボローニャへ買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入すると、同年7月に完全移籍へ移行。今夏に契約満了で退団するまで通算125試合に出場し、15ゴール19アシストの数字を残していた。 センターフォワードを主戦場に前線のほぼすべてのポジションをカバーする多才なアタッカーは、イタリア代表としても通算3試合に出場していた。 2023.09.11 23:03 Mon
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冨安健洋が初めてC・ロナウドと対決へ「本当に楽しみです」

ボローニャの日本代表DF冨安健洋が、ユベントスとの再開初戦へ意気込んだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』でのコメントを『Voetbalkrant』が伝えた。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け中断していたセリエA。一時は世界で最も感染者と死者数が多くなったイタリアだが、ロックダウン(都市封鎖)などの規制を遵守したことで徐々に感染が小康状態に。そして、ブンデスリーガ、ラ・リーガ、プレミアリーグに続いてヨーロッパ5大リーグの1つとしてリーグ再開にこぎ着けた。 ボローニャは、22日に首位のユベントスと対戦。現在は勝ち点34で10位につけているものの、ヨーロッパリーグ出場権を獲得できる6位ナポリとの勝ち点差は「5」とまだまだ目指せる状況だ。 冨安は、ローマやウェストハム、サウサンプトンなどが興味を示しているとされている中、ボローニャでのプレーを続け、ヨーロッパの大会への出場を目指すと意気込みを語った。 「ボローニャで幸せです。ここでの生活は良いです。ここに留まり、さらに重要になりたいです。ヨーロッパの大会でのプレーを目指しています。僕は残りの12試合で、その目標を達成できると信じています」 また、今季最初の対戦となった昨年10月のアウェイゲームは、日本代表の試合で左大腿二頭筋損傷のケガを負ったために欠場していた。 冨安は初めて対戦するユベントスの印象を語り、楽しみだと語った。 「トリノでの最初の試合は足のケガで見守ることになっていたので、本当に楽しみです。ユベントスはイタリアで最強のチームで、アグレッシブで何よりもコンパクトにプレーする必要があります」 2020.06.22 17:40 Mon
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【2023-24セリエA総括】超WS選出の最優秀選手はラウタロ・マルティネス

シーズンを通して抜群の安定感を見せ付けたインテルが5試合を残して独走優勝を果たした。そのインテルの優勝を史上初めて目の前で決められてしまったミランは優勝争いに絡むことなく2位フィニッシュ。そしてセリエAの戦いに集中していたユベントスは前半戦こそインテルと競ったものの後半戦に大失速し3位で終えた。ローマ勢は監督交代でチーム状態を好転させたものの、チャンピオンズリーグ(CL)出場には届かなかった。連覇が期待された昨季王者ナポリは低空飛行が続き、10位と低迷した。一方でプロビンチャの雄アタランタ、そして古豪ボローニャがCL出場権を獲得している。 ◆際立ったS・インザーギ采配~インテル~ 開幕前には守護神オナナ、守備の要シュクリニアル、チームの心臓ブロゾビッチ、昨季終盤に復調したルカクと、センターラインの流出があったインテルだが、蓋を開けてみればセリエAで無双する結果となった。昨季のCL準優勝で現有戦力が力を付けたのに加え、新戦力として迎えたGKゾマー、FWテュラムの両選手が前任者を上回るような活躍を披露した。また分厚い選手層をうまくローテーションしながらマネジメントしていたS・インザーギ監督の采配も見逃せない。シーズン終盤まで息切れせずに乗り切れたのはS・インザーギ監督の功績が大きい。 ◆CL死の組入りが大きな負担に~ミラン~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ナポリからスクデット奪還を目指した一昨季王者は、CLで死の組に入ってしまったことがセリエAへのしわ寄せとして大きく響いてしまった。補強としてはMFラインデルス、MFロフタス=チーク、FWプリシックといずれの選手もスタメンの座を掴み、チーム力アップに貢献した。しかしパリ・サンジェルマン、ドルトムント、ニューカッスルが同居したCLの負担が大きくセンターバックを中心にケガ人が続出。そんな中でピオリ監督は何とかやり繰りし、CLから敗退して以降は復調し、セリエAでは2位フィニッシュとした。 ◆セリエA集中で前半戦まではインテルと優勝争い~ユベントス~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 不正会計によりカンファレンスリーグ出場を辞退し、来季のCL出場を目標にセリエAに絞ったユベントスは前半戦、インテルと首位争いを続けた。しかし2月に行われたインテルとの直接対決に敗れると、チーム状態は下降線の一途を辿った。結果的にCL出場、コッパ・イタリア優勝と面目は保ったものの、アッレグリ監督はシーズン終わりを待たずして解任。来季はボローニャを躍進させたモッタ監督と共に再建を図ることになる。 ◆デ・ロッシ就任で盛り返すも~ローマ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> モウリーニョ体制3季目の今季、FWルカクを筆頭に、MFアワール、MFレナト・サンチェスと実力者を補強したローマだったが、波に乗れなかった。1月にはモウリーニョ監督の解任に踏み切り、クラブのレジェンドであるデ・ロッシを新指揮官に据えた。付け焼き刃的な監督人事かに思われたが、デ・ロッシが見事ロマニスタの期待に応えた。CL出場こそ果たせなかったが、ELでは2季連続ベスト4進出と来季に期待が持てるシーズン後半戦を戦った。 ◆トゥドール就任で鎌田と共に復調~ラツィオ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季2位フィニッシュでスクデット争いの可能性も十分かと思われたサッリ政権3季目のラツィオだったが、そう甘くはなかった。CLとの連戦に耐え切れなかった面もあるが、さすがに主軸MFミリンコビッチ=サビッチの抜けた穴を埋めきるには至らなかった。期待された鎌田はチームに馴染めず大苦戦。そして3月にはサッリ監督が辞任する事態に。しかし後任として迎えたトゥドール監督が鎌田にとっても良い転機に。ボランチとして起用された鎌田はみるみるフランクフルト時代のパフォーマンスを取り戻し、新生ラツィオのプレーメーカーとして機能。CL出場には届かなかったが、ローマ同様、シーズン終盤の戦いぶりは来季に繋がるものだったと言えそうだ。 ◆連覇狙える陣容かと思いきや~ナポリ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 開幕前には連覇を狙えると予想していたナポリだったが、スパレッティ監督の退任が想像以上にマイナスに働いた。主力ではDFキム・ミンジェのみが流出しただけで戦力的には昨季とほぼ変わらず、スクデットの本命だと思われた。ルディ・ガルシア監督にしてもスパレッティ監督の戦術を踏襲し、ここまで崩れるとは予想できなかった。結局、マッツァーリ監督を約10年ぶりに呼び戻したものの復調することはなく2月に解任。スパレッティ監督の右腕として働いていたカルツォーナ氏を招へいしたが、やはり昨季のナポリの姿は取り戻せずまさかの10位で終戦となった。 【最優秀選手&監督】 ★最優秀選手 ◆FWラウタロ・マルティネス(インテル) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> セリエAにおいて風格を感じさせる数少ない選手。ゴールを奪うだけでなくチャンスメークの面でも長けており、貢献度が非常に高い。新たな相棒となったテュラムとも何の問題もなく好関係を築けていることが能力の高さを証明している。 ★最優秀監督 ◆シモーネ・インザーギ(インテル) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> センターラインの主力流出をものともせず結果を残したのは流石だった。適切なターンオーバー敢行で主力選手の負担を軽減していた点も評価。攻守両面において安定感あるチームを作り上げた。自身初のスクデット戴冠。 【期待以上】 ★チーム ◆ボローニャ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 古豪ボローニャがモッタ監督の下、5位と飛躍を遂げ、実に60季ぶりとなる欧州最高峰の舞台返り咲きを果たした。リーグ3位の堅守をベースに、オフェンス面でもFWザークツィーの懐の深いプレーを起点に厚みのある攻撃を見せたりと、攻守に完成されたチームだった。 ★選手 FWマルクス・テュラム(インテル) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ルカクの代役というプレッシャーのかかる条件での加入だったが、何のその。父リリアンが活躍したセリエAの舞台で十分なパフォーマンスを見せた。父親譲りのスプリント力によってインテルのカウンターは鋭さを増し、ルカクとは違った強みをチームにもたらした。 【期待外れ】 ★チーム ◆ナポリ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 連覇が期待されただけにその反動から選出。メンツもほぼ変わっていない点も追い討ちをかける。指揮官の重要さが明確になるシーズンだった。 ★選手 ◆MFポール・ポグバ(ユベントス) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20240525_15_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季を負傷で棒に振った中、復活のシーズンにしたいところだったが、まさかのドーピング違反で長期出場停止とユベンティーノの期待を裏切った。ワールドカップを制した男はこのままキャリア終了が濃厚だ。 2024.06.05 18:00 Wed
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アーセナル行き近づくカラフィオーリ、イタリア代表OBは逸材の国外流出嘆く「ユベントスでの姿が見たかった」

アーセナルへの移籍が近づくイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)だが、イタリア代表OBはその決断を嘆いているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 カラフィオーリは、2023年夏にバーゼルからボローニャへ加入。公式戦33試合2ゴール5アシストの成績を残し、センターバックだけでなく左サイドバックでもプレーするなど多岐にわたる活躍でチームの躍進に大きく貢献した。 イタリア代表でも存在感を示しており、将来的には守備を支える存在になると期待されているカラフィオーリ。ユベントスやレアル・マドリー、チェルシーなどが獲得に関心を寄せたが、現在はアーセナルへの移籍が間近に迫っている。 この移籍について、イタリア『スカイ・スポーツ』で嘆きのコメントを残したのがユベントスやイタリア代表で活躍してきたレオナルド・ボヌッチ氏だ。今後イタリアを支える存在となりそうなカラフィオーリが、国外リーグへ流出してしまうことに落胆を示している。 「カラフィオーリの移籍について? 彼のアーセナル移籍は残念だよ。ユベントスでプレーする姿が見たかった」 「彼は我々が見慣れているディフェンダーとは少し違う選手だ。プレーは個性的であり、チームにも溶け込める。我々は今後15年間、代表チームの基準となるであろう偉大な選手を国外へ出してしまった」 2024.07.24 15:50 Wed

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