アントニー・マルシャル

Anthony MARTIAL
ポジション FW
国籍 フランス
生年月日 1995年12月05日(29歳)
利き足
身長 181cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

アントニー・マルシャルのニュース一覧

AEKアテネは19日、マンチェスター・ユナイテッドを退団した元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)の加入を発表した。背番号は「26」に決定。契約期間は2027年6月30日までの3年となる。 ギリシャに新天地を求めた28歳FWは「とても嬉しいよ。AEK移籍は僕にとってチャンスだ。ベストを尽くして目標を達成 2024.09.20 06:30 Fri
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元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)の新天地はAEKアテネとなった。 クラブが18日にSNSで現地到着予定を明らかに。この夏に9年間在籍のマンチェスター・ユナイテッドと契約満了となり、フリーが続いたが、ギリシャが新たな舞台となるようだ。 リヨンアカデミー出身のマルシャル。モナコで才能の片鱗を見せ 2024.09.18 18:45 Wed
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元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)はブラジル行きが近づいているようだ。イギリス『エクスプレス』が報じた。 9シーズン過ごしたマンチェスター・ユナイテッドを契約満了で離れ、現在もフリーの状況が続くマルシャル。数々のクラブが新天地候補に浮上したなか、ギリシャ・スーパーリーグのAEKアテネがクラブ史上最高 2024.09.07 21:41 Sat
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マンチェスター・ユナイテッドを退団しフリーとなっている元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)には、ギリシャからの関心があるようだ。 マルシャルは2015年9月にモナコからユナイテッドへ加入。エース候補として大きな期待が寄せられていたが、度重なるケガや波のあるパフォーマンスもあって徐々に序列は低下し、契約 2024.09.05 13:30 Thu
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アタランタがジェノアに所属するイタリア代表FWマテオ・レテギ(25)の獲得で合意に至ったようだ。イタリアの複数メディアが報じている。 新シーズン開幕直前にイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカが長期離脱となり、その穴を埋める新ストライカーの補強が急務となったアタランタ。 すでにポーランド代表FWアルカディウ 2024.08.08 07:00 Thu
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マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧

アヤックスは、マンチェスター・ユナイテッドのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(33)の復帰に興味を示している。 心停止からの復活、インテル退団、ブレントフォードを経て、2022年夏にユナイテッドと契約したエリクセン。現行の契約が今年6月までとなっているなか、今季はここまでプレミアリーグで16試合(先発 2025.03.30 23:12 Sun
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マンチェスター・ユナイテッドが、コモのセネガル代表FWアサネ・ディアオ(19)へ関心を示しているようだ。 今冬の移籍市場でレアル・ベティスからコモへ完全移籍し、ここまでセリエA12試合で5ゴールの数字を残す右ウイングは、世代別代表ではスペインでプレーしてきたが、先日に両親の母国であるセネガルのA代表デビュー。欧州 2025.03.30 22:30 Sun
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サウサンプトンはU-21イングランド代表FWタイラー・ディブリング(19)の獲得を目指すクラブに対し、巨額の移籍金を要求する構えのようだ。 8歳でセインツの下部組織に入団したディブリングは、2022年7月下旬にチェルシーの下部組織へ移籍するも、約1カ月でセインツに復帰していた。昨季ファーストチームデビューを飾ると 2025.03.27 12:00 Thu
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ドルトムントはイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(25)の復帰を検討していないようだ。 かつてドルトムントで絶対的な主軸として活躍したサンチョ。しかし、2021年7月にユナイテッドへ完全移籍するとその後は鳴かず飛ばずのシーズンが続き、昨シーズン途中にはドルトムントに短期間のレンタル移籍で復帰していた。 2025.03.26 15:10 Wed
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マンチェスター・ユナイテッドがサウサンプトンのU-21イングランド代表FWタイラー・ディブリング(19)を視察したようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 同メディアによればユナイテッドのスカウトが20日に行われたU-19ウェールズ代表vsU-19イングランド代表を視察したとのこと。この試合でディブリン 2025.03.26 10:30 Wed
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スランプ?期待外れ?プレミア序盤戦で株を落とした選手たちワースト10

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が、世界中の人々に大きな影響を与えている昨今だが、サッカー界もその例外ではない。 毎週のPCR検査、外出制限、無観客試合など、今までと異なった環境でのプレーを強いられる選手たちだが、そういった環境でも力を発揮できる選手がいる一方で、今までのような活躍を見せることができていない選手も多くいるのが事実だ。 <div id="cws_ad">◆ワースト1位はこの男…後半戦で輝きを取り戻せるか…<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIzdGFoS2t5cyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そこで、2020-21シーズンの約1/4が終わった現時点で、今シーズン特に調子を落としている選手たちをイギリス『GiveMeSport』が紹介している。 10.クリス・ウッド(バーンリー) バーンリーのニュージーランド代表FWクリス・ウッドは、昨シーズンのプレミアリーグで29試合に先発出場し、14ゴールをマーク。チームの得点源として、10位フィニッシュの原動力となった。 身長191cmの大型FWとしてウッドのチーム内での役割は「制空権を確保すること」と、「得点を決めること」というシンプルな2つのみだ。ウッドは今シーズンここまでリーグ4位となる1試合平均5.4回の空中戦勝利数を誇っている一方で、ゴールに関しては7試合で1ゴールと、やや失速気味。現在19位に沈むバーンリーが調子を取り戻すには、この男のスコアラーとしての復調が不可欠になるだろう。 9.ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ) シティが最後のリーグを制覇した2018-19シーズン、チームの年間最優秀選手に選ばれていたシウバ。しかし、昨シーズンの活躍に陰りが見えると、今シーズンも2シーズン前ほどの活躍を見せることに苦しんでいる。 ケガの影響で今シーズンのスタートが少し遅れたことを考えても、ここまで公式戦9試合で記録したキーパス(シュートに繋がったパス)数わずか2本という数字は、心配になる数字だ。ここまでリーグ戦0ゴール0アシストと低調なパフォーマンスが続いており、直近の公式戦2試合ではスタメンから外れている。 8.トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) 今シーズンここまで、チーム全体として調子が上がり切らないリバプールにおいて、22歳のアレクサンダー=アーノルドに過度の期待を負わせるのはややアンフェアかも知れないが、ここ2シーズンの活躍ぶりを考えると、この男の失速に目がいってしまうことは避けられないだろう。 DFながら2シーズン連続での二桁アシストを記録したアレクサンダー=アーノルドだが、今シーズンここまでのアシストはわずか1本。これは前線の選手の出来にも影響される数字だが、1試合平均のキーパスも昨シーズンの2本からダウンして1.6本となっている。 オープンプレーでは相変わらず質の高いクロスを見せていたアレクサンダー=アーノルドだが、今シーズンはセットプレーのクロスの質が落ちていることが指摘されている。現在負傷離脱中のアレクサンダー=アーノルドだが、リハビリ期間に一度気持ちをリセットし、フレッシュな再スタートを切ることが重要かも知れない。 7.ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド) 代表戦での退場以降、調子に回復の兆しが見えるマグワイアだが、序盤の低調なパフォーマンスを無視することは難しい。 ユナイテッドが1-3で敗れた、リーグ開幕戦のクリスタル・パレス戦では、全く良いところを見せられず、1-6と屈辱的な大敗を喫したスパーズ戦でのパフォーマンスは目も当てられないものだった。今夏バカンスで訪れたギリシャでの逮捕劇によるメンタル面への影響が大きいと考えられるが、調子の波の谷の部分を抜け出したことを願うばかりだ。 6.ロベルト・フィルミノ(リバプール) “ゴールを決めないストライカー”としてのフィルミノの役割が、果たしてどれほど大きいものなのかということが話題に挙がるのはこれが初めてではないが、今シーズンは特にフィルミノへの風当たりが強いことは事実だろう。 今シーズンここまで1試合当たりのシュート数、キーパス数のどちらも2015年夏のリバプール加入以来最低の数字となっているほか、空中戦勝利数とドリブル成功数も自己ワースト2位だ。一方で、平均タッチミス数では自己最多の数字を出すなど、不調さが著しく見て取れる。 29歳と陰りが見え始めてもおかしくない年齢に差し掛かっているフィルミノ。懐疑的な意見を覆すことができるのか注目だ。 5.ウィリアン(アーセナル) 新天地ですぐに力を発揮することが難しいということは周知の事実であるが、チェルシーでの7年の実績を持つウィリアンの場合、序盤戦の低調なパフォーマンスに対して、厳しい目を当てられることは避けられない。 開幕戦でいきなりの2アシストを記録したまでは良かったが、その後は0ゴール0アシストと大きな活躍は見せられず。平均タックル数、インターセプト数、シュート数、キーパス数、クロス数、ドリブル数とどのスタッツを見ても昨シーズンからは減少が見られ、22万ポンド(約3000万円)と言われる週給も相まって、早くもウィリアンへのファンからの風当たりは強まり始めている。 4.ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド) ポグバのパフォーマンスに対する厳しい意見は今に始まったことではないが、今シーズンここまで0ゴール0アシストと、全く良いところがないポグバ。1試合平均のシュート数は昨シーズンから0.8ダウンの0.6本に加え、キーパス数も0.3本と昨シーズンよりも1.6マイナスになっている。 問題の大きな原因は、オーレ・グンナー・スールシャール監督がポグバのベストポジションを見つけられていないことにあり、中盤のあらゆるポジションでの起用を試された結果、0-1で敗れたアーセナル戦では左ウイングでもプレーしていた。 ここまでわずか3試合の先発出場に留まっているポグバだが、2018年に母国を世界チャンピオンに導いたダイナミックなMFの姿は見る影もないように思える。 3.ピエール=エメリク・オーバメヤン(アーセナル) クラブでの契約延長を締結した選手が、途端にパフォーマンスを落とすという現象はこれまでも多く見られたが、今シーズンのオーバメヤンは特にこれが顕著なようだ。 今シーズンからウイングのポジショニングでの起用が増えていることが、ここまで2ゴール1アシストに留まっているオーバメヤンのパフォーマンスに影響していることは間違いないが、直近2シーズン連続で22ゴールを記録していることを考えると、やはり見劣りしてしまう。 2.メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド) イングランド代表合宿中に女性をホテルに招いたとして、コロナ感染予防対策のガイドライン違反で代表からの離脱を強いられたり、「笑気ガス」を吸引している映像が流出したりと、ピッチ外での多くの問題が明るみに出たグリーンウッド。 ピッチ上のパフォーマンスも低調なものに終わっており、ここまでプレミアリーグで無得点。しばしばベンチメンバーからも外れるなど、クラブ関係者の寄せる大きな期待に応えることができていない。大きなポテンシャルを持つことは明らかであるだけに、今後のステップアップに期待だ。 1.アントニー・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド) 新シーズンのマルシャルの低調ぶりは火を見るよりも明らかだろう。 ユナイテッド攻撃陣の中で中心的な役割を任されているにもかかわらず、ここまでリーグ戦でのゴール、アシストともに0。さらには、リーグ戦4試合の先発出場の中で、通算わずかシュート3本、ドリブル数3回、キーパス0本に加え、ボールロスト9回、タッチミス12回と目も当てられない数字を残している。 それだけでなく、屈辱的大敗を味わったトッテナム戦では、軽率な行為から退場処分を受け、試合を壊してしまった。 ただチャンピオンズリーグ(CL)での成績は、ここまで2ゴール1アシストと、唯一の救いとなっているが、期待外れのパフォーマンスであることに変わりないだろう。 2020.11.15 16:00 Sun
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アントニー・マルシャルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年6月30日 セビージャ マンチェスター・U レンタル移籍終了
2022年1月25日 マンチェスター・U セビージャ レンタル移籍
2015年9月1日 モナコ マンチェスター・U 完全移籍
2013年7月1日 Olymp. Lyon B モナコ 完全移籍
2012年7月1日 Olymp. Lyon B 完全移籍

アントニー・マルシャルの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2015年9月4日 フランス代表