2メートル超えの長身クラウチが自身6年ぶりのハットトリックをジャンピングボレーで締めくくる【ハットトリック・ヒーローズ】

2020.07.15 15:00 Wed
Getty Images
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い)サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。

今回は、元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏がストーク・シティ時代に決めたハットトリックだ。
◆最後はアクロバティックなジャンピングボレー

現役時代2メートル超えの長身を武器にターゲットマンとしての地位を確立していたクラウチ氏だが、2016年8月23日に行われたEFLカップ2回戦のスティブネイジ戦でその得点力が爆発する。

まずは14分、左サイドからのクロスをMFジョー・アレンが折り返し、FWジョン・ウォルターズが放ったヘディングシュートがクロスバーに跳ね返ったところを頭で押し込み、先制点を挙げる。
そして48分、左サイドからMFマルコ・アルナウトビッチが正確なクロスを供給すると、ボックス内でフリーになっていたクラウチが頭で捉え、2点目を決める。

さらに70分、今度は右サイドのアレンが上げたクロスにボックス内のクラウチが体を倒しながらのジャンピングボレー。アクロバティックなシュートは、ワンバウンドしてゴールネットへと突き刺さった。

見事ハットトリックを達成したクラウチ氏だが、自身にとってトッテナム時代の2010年以来、約6年ぶりのハットトリックであった。

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足首のケガに悩まされるストークGKバトランド、今季中の復帰が絶望的に…

▽ストーク・シティのイングランド代表GKジャック・バトランド(23)は、今シーズン中の復帰が難しいようだ。同クラブを率いるマーク・ヒューズ監督が、昨年12月31日に行われたチェルシー戦後の会見で明かした。イギリス『ガーディアン』が伝えている。 ▽バトランドは、ストーク・シティの守護神として昨シーズンもリーグ戦31試合に出場。しかし、イングランド代表として臨んだ昨年3月のドイツ代表戦でボールを蹴った際に足首を骨折していた。 <span class="AdVideo" data-category="video_ad_app" data-page-id-ios="konami161228_ios" data-page-id-and="konami161228_and" data-height="180px"></span> ▽その後、プレシーズンの時期に一度は戦列に復帰したものの、今シーズンのプレミアリーグ開幕節のミドルズブラ戦の直前に再び足首を痛めて昨年9月に再手術を強いられていた。 ▽ヒューズ監督は、チェルシー戦後の会見でバトランドの状態について以下のように説明している。 「我々は長期間に渡ってジャック・バトランドを起用することができていない。そして、彼は今シーズン中に戻って来ないかもしれない」 「リハビリの経過が順調であれば、4月か5月に戻って来れるという話もあるが、その話に確証はない。ただ、我々は彼の問題がどこにあるのか把握しているため、彼の現状に不安はない。だから、復帰する時は完璧な状態で戻って来てくれるはずだ」 ▽なお、ヒューズ監督はバトランドの状態を受けて、昨夏チャンピオンシップ(イングランド2部)のダービーからレンタルで獲得したイングランド人GKリー・グラント(33)を完全移籍で獲得する意向であることを認めており、近日中にダービーとの交渉がまとまるとの見方を示した。 2017.01.03 06:21 Tue

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