
ストーク・シティ
Stoke City Football Club国名 |
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創立 | 1863年 |
ホームタウン | ストーク・オン・トレント |
スタジアム | Bet365スタジアム(ブリタニア・スタジアム) |
愛称 | ポッターズ |
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ストーク・シティのニュース一覧
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1
時に選手よりもアツく!英2部でスローインのボールを巡って両軍の監督コーチ3人が一発退場「何が起こった!?」
15日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第7節のストーク・シティvsバーンズリーの一戦は、両チームの選手よりも監督とコーチが目立つこととなった。 ストークの本拠地であるブリタニア・スタジアムで行われた一戦は、1-1の同点のまま試合終盤を迎えると、85分にストークのMFトニー・スミスが一発退場となり、一気に騒がしくなる。 そして迎えた後半アディショナルタイム、ストークボールのスローインとなると、そのボールを巡って両軍スタッフたちの小競り合いが起こる。 ストークのアシスタントコーチであるディーン・ホールデン氏とバーンズリーのマルクス・ショップ監督の間にボールが転がると、ショップ監督が先にボールに触る。しかし、これがスロワーの選手にパスをしようとしたホールデン氏の邪魔をする格好に。ホールデン氏は目の前のショップ監督を突き飛ばした。 これにバーンズリーのジョセフ・ラウマン氏らが激怒。ホールデン氏に詰め寄ると、そこからは両軍の選手たちも巻き込む乱闘へと発展した。 イギリス『ミラー』によると、この乱闘でストークのホールデン氏と同じくコーチのロリー・デラップ氏、そしてバーンズリーのラウマン氏の計3人にレッドカードが提示されたという。 イギリス『スカイ・スポーツ』も「何が起こったんだ」とこの試合を伝えており、中々お目にかかれない両軍の衝突だった。 <span class="paragraph-title">【動画】監督とコーチの3人が一斉に一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/WtiCaEEAjKk?start=107" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.09.17 12:05 Fri2
“人間発射台”がアーセナルを恐怖に陥れる!デラップが見せた驚異のロングスロー【ベスト・アシスト】
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回は元アイルランド代表MFロリー・デラップ氏がストーク・シティで記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆アーセナル相手に“デラップ砲”が炸裂<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJBa3hhbnNqUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> デラップ氏と言えば、2006年から2013年まで所属したストークでの活躍が有名なMF。その特徴の一つが、“デラップ砲”と恐れられた驚異的な飛距離と精度を誇るロングスローだ。特に大柄な選手が多く所属していたストークとの相性は良く、チームにとってスローインは大きなチャンスとなり、逆に相手ディフェンスを恐怖のどん底に陥れた。 2008年11月1日に行われた、プレミアリーグ第11節のアーセナル戦でも、ロングスローから見事なアシストを記録している。 0-0で迎えた11分、相手陣内中央辺りの右サイドでストークがスローインを獲得すると、もちろんデラップがこれを担当。長めの助走からスローインがボックス内に放り込まれると、DFコロ・トゥーレとのゴール前での競り合いを制したFWリカルド・フラーがヘディングゴールを決め、先制点を奪った。 これで勢いに乗ったストークは、2-1でアーセナルを下し、勝ち点3を獲得している。 2020.09.18 12:00 Fri3
空中戦最強FWクラウチの“地上戦”での強さを引き出した名手アダムのアーリークロス【ベスト・アシスト】
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はダンディー・ユナイテッドに所属する元スコットランド代表MFチャーリー・アダムがストーク・シティ時代に決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆名手アダムがクラウチに送った絶妙アーリークロス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJlZU1TZEh0eCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> スコットランドの強豪レンジャーズで頭角を現したアダムは、2009年に加入したブラックプールでプレミアリーグデビュー。パスの名手としてリバプールやストークなどでプレーした。 正確無比なクロスからセットプレーなどで怖さを発揮したアダムだが、2017年1月3日に行われたプレミアリーグ第20節のワトフォード戦でも、素晴らしいアシストを記録している。 1-0とストークリードの49分、相手陣内中央の左サイドでボールを持ったアダムはボックス内を確認すると、低めのアーリークロスを上げる。カーブのかかったボールは、ゴール前に走り込んだFWピーター・クラウチの足に吸い寄せられるように変化すると、クラウチが右足で合わせ、相手を突き放すゴールを決めた。 201cmの長身と長い手足を持つクラウチの地上戦での強さを活かしたアダムのパスから追加点を奪ったストークが、そのまま2-0で勝利している。 2020.11.17 21:00 Tue4
これぞ古き良きストーク!デラップ砲&長身DFショークロスのフリックでストークがアーセナルを蹂躙【ベスト・アシスト】
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はストーク・シティの元イングランド代表DFライアン・ショークロスが決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆デラップ砲&ショークロスのフリックがゴール前で混沌を生み出す<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI5ZzdVQXFlZyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> マンチェスター・ユナイテッドユース出身のショークロスは、2007年夏にストークにレンタルで加入。後に完全移籍し、ストークの守備の要として長年に渡り活躍している。 191cmの長身を活かした強固な守備力に加え、空中戦の強さを活かした攻撃参加も持ち味の1つだが、2008年11月1日に行われたプレミアリーグ第11節のアーセナル戦では、持ち味を活かしたアシストを記録している。 1-0とストークリードの73分、左サイドでストークがスローインを得ると、MFロリー・デラップが得意のロングスローをボックス内に投げ入れる。ゴール前にいたショークロスが高さを活かしたフリックで、ファーポストにボールを送ると、走り込んだMFセイ・オロフィンジャナが体ごとボールをゴールに押し込み、追加点を奪った。 長身選手を多く擁し、強固な守備とセットプレーの強さを強みとするチームの“らしさ”が全開にでたゴールを決めたストーク。終了間際に1点を返されるも2-1で勝利している。 2020.11.27 17:00 Fri5
瀬古樹所属のストーク、シティから左SBをレンタル!
瀬古樹が在籍するストーク・シティは22日、マンチェスター・シティからイングランド人DFジョシュ・ウィルソン=エスブランド(22)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「33」に決定している。 ウェストハムの下部組織からシティの下部組織に加入したウィルソン=エスブランドは、左のサイドバックとウイングバックを主戦場とする左利きのDF。 シティのファーストチームでは公式戦3試合に出場しているが、これまでコヴェントリー・シティ、スタッド・ランス、カーディフ・シティとレンタル移籍を繰り返してきた。なお、チャンピオンシップ(イングランド2部)では通算26試合に出場している。 なお、コヴェントリー時代にはストークの現指揮官であるマーク・ロビンズ監督の指導を受けており、途中加入ながらも新天地への適応は早そうだ。 2025.01.23 08:10 Thuストーク・シティの選手一覧
1 | GK |
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ヴィクトル・ヨハンソン | |||||||
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1998年09月14日(26歳) | 186cm | 72kg |
13 | GK |
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ジャック・ボーナム | |||||||
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1993年09月14日(31歳) | 192cm | 95kg |
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1 |
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0 |
34 | GK |
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フランク・フィールディング | |||||||
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1988年04月04日(37歳) | 185cm | 75kg |
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0 |
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0 |
3 | DF |
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エンダ・スティーブンス | |||||||
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1990年07月09日(34歳) | 183cm | 74kg |
5 | DF |
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マイケル・ローズ | |||||||
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1995年10月11日(29歳) | 188cm |
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1 |
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0 |
16 | DF |
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ベン・ウィルモット | |||||||
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1999年11月04日(25歳) | 188cm |
17 | DF |
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エリック・ボキャ | |||||||
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1999年07月16日(25歳) | 182cm |
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1 |
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0 |
18 | DF |
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ボースン・ラワル | |||||||
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2003年05月30日(22歳) | 190cm |
22 | DF |
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ジュニオール・チャマデウ | |||||||
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2003年12月22日(21歳) | 180cm |
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1 |
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0 |
23 | DF |
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ベン・ギブソン | |||||||
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1993年01月15日(32歳) |
26 | DF |
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アシュリー・フィリップス | |||||||
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2005年06月26日(20歳) | 196cm |
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1 |
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1 |
33 | DF |
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ジョシュ・ウィルソン=エスブランド | |||||||
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2002年12月26日(22歳) | 176cm |
41 | DF |
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ジェイデン・ディクソン | |||||||
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2007年05月07日(18歳) |
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1 |
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0 |
42 | DF |
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ミリオン・マンホーフ | |||||||
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2002年01月03日(23歳) | 179cm |
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1 |
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0 |
43 | DF |
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フレディ・アンダーソン | |||||||
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2006年10月23日(18歳) |
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0 |
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0 |
52 | DF |
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ローレンス・ジアニ | |||||||
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2008年03月11日(17歳) | 178cm |
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0 |
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0 |
2 | MF |
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リンデン・グーチ | |||||||
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1995年12月24日(29歳) | 172cm |
4 | MF |
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ベン・ピアソン | |||||||
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1995年01月04日(30歳) |
6 | MF |
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ワウテル・ブルヘル | |||||||
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2001年02月16日(24歳) | 190cm |
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1 |
![]() |
0 |
10 | MF |
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ペ・ジュノ | |||||||
![]() |
2003年08月21日(21歳) | 180cm |
12 | MF |
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瀬古樹 | |||||||
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1997年12月22日(27歳) | 175cm | 71kg |
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1 |
![]() |
0 |
15 | MF |
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ジョーダン・トンプソン | |||||||
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1997年01月03日(28歳) | 175cm |
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1 |
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0 |
24 | MF |
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アンドリュー・モラン | |||||||
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2003年10月15日(21歳) | 177cm |
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1 |
![]() |
0 |
30 | MF |
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ソル・シディベ | |||||||
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2007年02月10日(18歳) |
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1 |
![]() |
0 |
46 | MF |
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ウィル・スミス | |||||||
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2005年11月30日(19歳) |
7 | FW |
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アンドレ・ヴィジガウ | |||||||
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1998年08月17日(26歳) | 176cm |
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1 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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トム・キャノン | |||||||
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2002年12月28日(22歳) | 180cm |
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1 |
![]() |
1 |
11 | FW |
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ルイス・クーマス | |||||||
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2005年09月19日(19歳) |
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1 |
![]() |
0 |
14 | FW |
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ナイアル・エニス | |||||||
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1999年05月20日(26歳) | 184cm |
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0 |
![]() |
0 |
20 | FW |
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サム・ギャラガー | |||||||
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1995年09月15日(29歳) | 193cm |
37 | FW |
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エムレ・テズゲル | |||||||
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2005年09月19日(19歳) | 182cm |
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0 |
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0 |
FW |
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アリ・アル・ハマディ | ||||||||
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2002年03月01日(23歳) | 187cm |
監督 |
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ナルシス・ペラハ | ||||||||
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1988年09月05日(36歳) |
ストーク・シティの試合日程
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月29日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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サウサンプトン |