ストーク・シティ

Stoke City Football Club
国名 イングランド
創立 1863年
ホームタウン ストーク・オン・トレント
スタジアム Bet365スタジアム(ブリタニア・スタジアム)
愛称 ポッターズ
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ストーク・シティのニュース一覧

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
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スウォンジー・シティは2日、ウェールズ代表MFジョー・アレン(35)の現役引退を発表した。 スウォンジーの下部組織出身のジョー・アレンは、2007年7月にファーストチームに昇格。2008年10月にはレクサムへとレンタル移籍を経験すると、2012年8月にリバプールに完全移籍する。 ブレンダン・ロジャーズ監督の 2025.05.02 21:25 Fri
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リーズ・ユナイテッドのダニエル・ファルケ監督が、プレミアリーグ昇格を決め、次の目標を語った。イギリス『ヨークシャー・ポスト』が伝えた。 21日、リーズ・ユナイテッドはチャンピオンシップ(イングランド2部)第44節でストーク・シティと対戦した。 熾烈なプレミアリーグ昇格争いを繰り広げる中、2位のバーンリーと3 2025.04.22 15:15 Tue
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リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧が高評価を受けている。 21日、リーズ・ユナイテッドはチャンピオンシップ(イングランド2部)第44節でストーク・シティと対戦した。熾烈なプレミアリーグ昇格争いを繰り広げる中、勝利すればプレミアリーグ昇格が決まる可能性のある試合。田中は先発フル出場を果たしている。 リー 2025.04.22 14:50 Tue
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瀬古樹が所属するストーク・シティは24日、イプスウィッチ・タウンからイラク代表FWアリ・アル・ハマディ(22)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 イラク生まれも戦禍を逃れて幼少期に家族とともにイングランドに移住したアル・ハマディは、トランメアやスウォンジー・シティ、ウィコム、ウィンブルド 2025.01.25 17:25 Sat
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ストーク・シティの人気記事ランキング

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リバプールやストークでもプレー…スウォンジーのウェールズ代表MFジョー・アレンが今季限りで現役引退

スウォンジー・シティは2日、ウェールズ代表MFジョー・アレン(35)の現役引退を発表した。 スウォンジーの下部組織出身のジョー・アレンは、2007年7月にファーストチームに昇格。2008年10月にはレクサムへとレンタル移籍を経験すると、2012年8月にリバプールに完全移籍する。 ブレンダン・ロジャーズ監督の下ではゲームメーカーとしてプレーするも、ユルゲン・クロップ監督就任後は出番が激減。すると、自らが知らないところで移籍の話が進み、2016年7月にストーク・シティへと完全移籍する。 ストークで長らくプレーすると、2022年7月にスウォンジーに完全移籍してプレーした。 スウォンジーでは公式戦通算229試合に出場し11ゴール14アシスト。ストークでは221試合に出場し20ゴール18アシストを記録。リバプールでは132試合で7ゴール3アシストを記録していた。 プレミアリーグ通算199試合16ゴール11アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)では292試合17ゴール18アシストを記録。タイトルはスウォンジー時代の2007-08シーズンのイングランド3部優勝のみとなった。 ウェールズ代表としても2016年のユーロや2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場し、76試合に出場し2ゴールを記録。2023年に代表引退を表明したが、2024年に電撃復帰。3月の2026北中米W杯欧州予選でもプレーしていた。また、2012年のロンドン・オリンピックではイギリス代表としてもプレーしていた。 ユース時代から過ごしたスウォンジーはジョー・アレンへメッセージを送っている。 「本人は常に謙虚にスポットライトや称賛を避けてきたが、スウォンジー・シティでプレーした最高の選手の1人として間違いなく記憶されるだろうし、ウェールズ代表の偉人の殿堂における彼の地位は疑う余地もない」 「スウォンジー・シティに関係するすべての人にとって、ジョーは常に我々の仲間の1人だが、ウェールズのサッカーコミュニティの多くの皆さんが、我々が「ディオルチ・ジョー」と言うだけで、私たちと同じ気持ちになることを知っている」 「クラブの全員がジョーの長年の貢献に感謝し、彼と彼の家族の引退後の幸せを祈っている。一度ジャックなら、いつだってジャックだ」 2025.05.02 21:25 Fri
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ストークDFウィルキンソンが31歳で現役引退 脳震盪の後遺症に悩まされ決断…

▽ストーク・シティのイングランド人DFアンディー・ウィルキンソン(31)が、19日に現役引退を決断したことを明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽ウィルキンソンは、昨年2月に行われたFAカップ5回戦のブラックバーン戦で至近距離から頭部にボールが直撃。この影響で脳にダメージを受けた同選手は、その後の練習中に吐き気に襲われ、視力や首にも問題が生じていた。 ▽その後、ウィルキンソンは再びピッチ立つため、最先端の治療が受けられるアメリカに3度渡って専門医による治療を受けていた。また、ストークも2014-15シーズンに契約が終了した同選手を支援するため、契約を延長していた。だが、医師からこの状態でプレーを続けることはリスクが高過ぎると告げられた同選手は、志半ばでフットボーラーとしてのキャリアに幕を引くことを決断した。 「たとえ明日、僕が良い状態で目覚め、医師たちが“プレーしてもいい”と言ったとしても、あまりにもリスクが高過ぎる。自分とモノとの距離、空間認知に関して、僕の場合は普通の人と異なる感じ方になっているんだ。眼球運動システムを訓練し直し、元の状態に戻さなくてはならない」 ▽なお、現役引退を決断したウィルキンソンだが、今後は指導者としてフットボール界に携わっていくつもりであることを明かしている。 ▽ストークのアカデミー出身のウィルキンソンは、2001年にトップチームにデビュー。その後、いくつかのクラブにレンタル移籍したものの、16年に渡ってストーク一筋のキャリアを歩んだ。そして、左右のサイドバックを主戦場にストークで公式戦192試合に出場していた。 2016.02.20 14:30 Sat
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元イングランド代表FWクラウチが38歳で現役引退! 2メートル超えの長身にロボットダンスやSNSで多くのファンの記憶に

元イングランド代表FWピーター・クラウチ(38)が12日、自身の公式『ツイッター(@petercrouch)』で現役引退を発表した。 昨季途中にバーンリーに加入したクラウチは、今夏の契約満了後にクラブからの契約延長の申し出や中国方面からのオファーという報道も出ていたが、今夏のタイミングでスパイクを脱ぐ決断をした。 クラウチは12日、自身の公式ツイッターで自身の決断に関して説明している。 「この夏、たくさんの話し合いを経てフットボールから引退することを決めた。僕たちの素晴らしいゲームはすべてのものを与えてくれたんだ」 「僕がこの場所に到達するために助けになってくれた人たち、これだけ長い間トップレベルに居続ける助けとなったすべての人たちに感謝を伝えたい」 「もし、僕が17歳のときに自分がワールドカップでプレーし、チャンピオンズリーグ決勝に進出し、FAカップを制し、プレミアリーグで100ゴール以上を挙げると言われたら、その人のことを絶対に避けていたと思うよ。それは全く夢のような出来事だったからね」 トッテナムのアカデミーからトップチームに昇格したクラウチだが、トップチームデビューを果たすことなく2000年にユース時代にも在籍経験のあったチャンピオンシップ(イングランド2部)のQPRに完全移籍。QPR、ポーツマスとチャンピオンシップで研鑽を積んだ後、2001年に加入したアストン・ビラでプレミアリーグデビューを飾った。 その後、サウサンプトンでのプレーを経て2005年に加入したリバプールでは、2メートル超えの長身を武器にターゲットマンとしての地位を確立し、2005-06シーズンのFAカップ優勝、2006-07シーズンのCL準優勝などに貢献した。 リバプール退団後は古巣ポーツマス、トッテナムと渡り歩き、2011年にはキャリア最長の8年間を過ごしたストーク・シティで要塞ブリタニアで繰り広げられるキック&ラッシュの主役の1人として君臨。その後、今年1月に加入したバーンリーが自身最後のクラブとなった。 プレミアリーグでは7クラブを渡り歩き通算468試合に出場し、108ゴール58アシストを記録した。 また、2005年にデビューを飾ったイングランド代表では通算42試合で22ゴールを記録。2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会と2度のワールドカップを経験した。 また、自身の代名詞であるロボットダンスを用いたゴールセレブレーション、ラジオDJとしての活動、近年はイギリス人らしいユーモア満載のSNSの投稿によって多くのフットボールファンを楽しませる、その規格外の見た目を含め記憶に残る名選手だった。 2019.07.12 20:11 Fri
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ギネス認定!GKベゴビッチが決めたサッカー史上最長ゴール【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は現在はミランに所属する元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチのセーブではなくゴールだ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ6RTRSQzExUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2013年11月2日のプレミアリーグ第10節で、当時ストーク・シティに在籍していたベゴビッチはサウサンプトン戦に先発出場した。 試合開始13秒、味方のバックパスを受けたベゴビッチは、自陣ゴール前から前方へ大きく蹴り出すと、ボールが敵陣深くでワンバウンド。目測を誤ったサウサンプトンの元ポーランド代表GKアルトゥール・ボルツの頭上を越えて直接ゴールへ吸い込まれた。 このゴールは、キック位置からゴールまでの距離が301フィートと6インチ(約91.9メートル)あり、「サッカーの世界最長得点」として、ギネス世界記録に登録されている。 2020.05.29 18:30 Fri
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“人間発射台”がアーセナルを恐怖に陥れる!デラップが見せた驚異のロングスロー【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回は元アイルランド代表MFロリー・デラップ氏がストーク・シティで記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆アーセナル相手に“デラップ砲”が炸裂<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJBa3hhbnNqUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> デラップ氏と言えば、2006年から2013年まで所属したストークでの活躍が有名なMF。その特徴の一つが、“デラップ砲”と恐れられた驚異的な飛距離と精度を誇るロングスローだ。特に大柄な選手が多く所属していたストークとの相性は良く、チームにとってスローインは大きなチャンスとなり、逆に相手ディフェンスを恐怖のどん底に陥れた。 2008年11月1日に行われた、プレミアリーグ第11節のアーセナル戦でも、ロングスローから見事なアシストを記録している。 0-0で迎えた11分、相手陣内中央辺りの右サイドでストークがスローインを獲得すると、もちろんデラップがこれを担当。長めの助走からスローインがボックス内に放り込まれると、DFコロ・トゥーレとのゴール前での競り合いを制したFWリカルド・フラーがヘディングゴールを決め、先制点を奪った。 これで勢いに乗ったストークは、2-1でアーセナルを下し、勝ち点3を獲得している。 2020.09.18 12:00 Fri

ストーク・シティの選手一覧

1 GK ヴィクトル・ヨハンソン
1998年09月14日(26歳) 186cm 72kg
13 GK ジャック・ボーナム
1993年09月14日(31歳) 192cm 95kg 1 0
34 GK フランク・フィールディング
1988年04月04日(37歳) 185cm 75kg 0 0
3 DF エンダ・スティーブンス
1990年07月09日(34歳) 183cm 74kg
5 DF マイケル・ローズ
1995年10月11日(29歳) 188cm 1 0
16 DF ベン・ウィルモット
1999年11月04日(25歳) 188cm
17 DF エリック・ボキャ
1999年07月16日(25歳) 182cm 1 0
18 DF ボースン・ラワル
2003年05月30日(22歳) 190cm
22 DF ジュニオール・チャマデウ
2003年12月22日(21歳) 180cm 1 0
23 DF ベン・ギブソン
1993年01月15日(32歳)
26 DF アシュリー・フィリップス
2005年06月26日(20歳) 196cm 1 1
33 DF ジョシュ・ウィルソン=エスブランド
2002年12月26日(22歳) 176cm
41 DF ジェイデン・ディクソン
2007年05月07日(18歳) 1 0
42 DF ミリオン・マンホーフ
2002年01月03日(23歳) 179cm 1 0
43 DF フレディ・アンダーソン
2006年10月23日(18歳) 0 0
52 DF ローレンス・ジアニ
2008年03月11日(17歳) 178cm 0 0
2 MF リンデン・グーチ
1995年12月24日(29歳) 172cm
4 MF ベン・ピアソン
1995年01月04日(30歳)
6 MF ワウテル・ブルヘル
2001年02月16日(24歳) 190cm 1 0
10 MF ペ・ジュノ
2003年08月21日(21歳) 180cm
12 MF 瀬古樹
1997年12月22日(27歳) 175cm 71kg 1 0
15 MF ジョーダン・トンプソン
1997年01月03日(28歳) 175cm 1 0
24 MF アンドリュー・モラン
2003年10月15日(21歳) 177cm 1 0
30 MF ソル・シディベ
2007年02月10日(18歳) 1 0
46 MF ウィル・スミス
2005年11月30日(19歳)
7 FW アンドレ・ヴィジガウ
1998年08月17日(26歳) 176cm 1 0
9 FW トム・キャノン
2002年12月28日(22歳) 180cm 1 1
11 FW ルイス・クーマス
2005年09月19日(19歳) 1 0
14 FW ナイアル・エニス
1999年05月20日(26歳) 184cm 0 0
20 FW サム・ギャラガー
1995年09月15日(29歳) 193cm
37 FW エムレ・テズゲル
2005年09月19日(19歳) 182cm 0 0
FW アリ・アル・ハマディ
2002年03月01日(23歳) 187cm
監督 ナルシス・ペラハ
1988年09月05日(36歳)

ストーク・シティの試合日程

カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月29日 3 - 2 vs サウサンプトン