ピーター・クラウチ
Peter CROUCH
![]() |
|
ポジション | FW |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1981年01月30日(44歳) |
利き足 | |
身長 | 201cm |
体重 | 74kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ピーター・クラウチのニュース一覧
ピーター・クラウチの人気記事ランキング
1
「俺の方が先に」クラウチがムバッペのスーパーボレーと自身を重ねて自慢…!のはずが実は自虐ネタだった「面白過ぎる」
元イングランド代表FWのピーター・クラウチ氏がファンを楽しませている。 現役時代、その2m超えの長身や“ロボット・ダンス”のゴールパフォーマンスでも知られたクラウチ氏。SNSではイギリス人らしいユーモア満載の投稿が好評を博している。 そのクラウチ氏は、18日にも自身のツイッターを更新。カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝で生まれたゴールに乗っかった。 クラウチ氏が反応したのは、フランスの2点目の場面。81分にマルクス・テュラムとのパス交換からボックス左のキリアン・ムバッペが見事なボレーを叩き込んだシーンだ。 ムバッペが倒れ込みながらもうまく捉えた見事なシュートだったが、クラウチ氏は「ムバッペのゴールは信じられないが、私は2006年にこんなことをやっていたよ」とし、同じような体勢からシュートを放つ瞬間の画像を自慢げに投稿した。 しかし、2006年のドイツW杯、トリニダード・トバゴ戦でクラウチ氏が放ったこのシュートは捉えきれず、枠外に飛んでいたという事実が発覚。これはクラウチ氏の自虐的な投稿であり、理解したファンは「煽りかと思ったら自虐ネタかい」、「面白過ぎる」、「SNSの使い方面白い」、「クラウチ最高」とW杯の余韻を楽しんでいた。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】フォームは確かにそっくり!クラウチのシュートは…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> ! <a href="https://t.co/IVKpE8CoX0">pic.twitter.com/IVKpE8CoX0</a></p>— عبدالعزيز ، (@az_cfc8) <a href="https://twitter.com/az_cfc8/status/1604602057016893440?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ムバッペのスーパーボレーを改めてチェック</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/ARG?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ARG</a> 2-2 <a href="https://twitter.com/hashtag/FRA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FRA</a><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#フランス代表</a> が <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%9A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ムバッペ</a> の連続ゴールで同点! <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/iI2Br7R9iR">https://t.co/iI2Br7R9iR</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#本田の解説</a> <a href="https://t.co/iiAELhAicW">pic.twitter.com/iiAELhAicW</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1604518014472200193?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.19 15:35 Mon2
初ゴールはやっぱりヘディング!身長2m超の大型FWクラウチが決めたストーク初ゴール【ファースト・ゴールズ】
どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。 今回は元イングランド代表FWのピーター・クラウチ氏がストークで決めた初ゴールだ。 <div id="cws_ad">◆長身FWクラウチが圧倒的高さから決めたストーク初ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJVNThweERjNyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> トッテナムユース出身のクラウチは、トッテナム、ポーツマスやリバプールなど、国内の多くのクラブを渡り歩いた大型FWだ。2メートルを越えるその長身を活かした、圧倒的な空中戦の強さを武器に活躍したクラウチは、2011年にストークに加入した。 ロングボールを多用することやセットプレーに強みを持つストークのプレースタイルに、長身のクラウチはベストフィットし、在籍した9年間で261試合61ゴールを記録している。 そんなクラウチのストーク初ゴールは、2011年9月24日に行われた、プレミアリーグ第6節のマンチェスター・ユナイテッド戦で決めたゴールだった。 この試合まで、ユナイテッド相手に6連敗を喫していたストーク。この試合でも先制を許していた。しかし、迎えた52分、ストークが右サイドのコーナーキックを得ると、MFマシュー・エザリントンがインスイングのボールを入れる。これに後ろから合わせたクラウチは、圧倒的な高さからヘディングシュートを放つ。これにはGKダビド・デ・ヘアも反応することができず、見事なヘディングゴールが決まった。 これで同点に追いついたストークは、そのまま1-1で試合を終えることに成功。苦手としていたユナイテッドから貴重な勝ち点1をもぎ取っている。 2020.08.17 21:30 Mon3
「いつもエンジンのかかりが悪い」トッテナムの守備的スタイルにクラウチ氏らOBから不満の声
かつてトッテナムに所属したピーター・クラウチ氏とジャーメイン・ジェナス氏が、古巣の戦い方に苦言を呈した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループD最終節でマルセイユと対戦したトッテナム。引き分け以上でグループステージ突破を決められる状況で、前半は相手のペースのまま先制を許す難しい展開に。だが、後半立ち上がりに追いつくと、試合終了直前にMFピエール=エミール・ホイビュアが劇的ゴール。逆転で勝利を掴んだ。 これにより、2019-20シーズン以来の決勝トーナメント進出を決めたが、前半の低調なパフォーマンスにOBたちからは不満の声。クラウチ氏は、スロースタートの傾向があると、苦言を呈した。 「私はファンと同じような視点だと思っているが、チームに対してフラストレーションを感じているよ。どうして彼らは前半からしっかりとしたスタートを切れないのか理解できない。それをすればチームに弾みと希望、信念を与えられるはずだ」 「マルセイユ戦のようなスタートをアウェイの地でしてしまえば、相手に勢いを与えてしまう。なぜ最初から後退して自分たちにプレッシャーをかけるのか、私には理解できないんだ」 同じくジェナス氏もクラウチ氏の意見に同調。先制されて初めてエンジンがかかるようなチームだと非難し、スタイルの改善を求めた。 「彼らは前線でプレーする明確さを持ち合わせていない。クレマン・ラングレの話を聞くと、チームとしてはより守りを固めて、『リードを維持しよう』という感じだったかもしれない。そしてこのチームでは時折起こっているが、失点した途端にリラックスして『さあ、ここからプレーしよう』となっていた」 「こうした大会で勝ち進めば進むほど、そうしたプレーは許されなくなると思う。後半に前半の過ちを正す2度のチャンスを得るのは難しくなるはずだ。だから、前半のうちに何とかして、試合を通じてもっと安定したプレーをする必要がある」 「いつかは変わらなければならない。私は(デヤン・)クルゼフスキがチームにいないことが非常に大きいと信じている。彼がどれだけ優れていたか、その影響の大きさを我々は目にしているところだ。彼は攻撃と守備の絶妙なバランスを保てる選手だからね」 2022.11.02 18:04 Wed4
「もう一度見ることができて泣いた」クラウチ氏がアンフィールドでロボットダンス! 豪華メンバー集結のチャリティマッチで2ゴールの活躍「正直なところやりたくなかった」
元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏が往年のゴールセレブレーションを披露した。 現役時代はリバプールやトッテナム・ホットスパーなどで活躍した2メートル超えFWのクラウチ氏。バーンリーとの契約を満了した後の2019年7月に現役引退を発表した。 そんなクラウチ氏は22日、リバプール・レジェンズvsチェルシー・レジェンズのチャリティーマッチに参加し、アンフィールドに帰還した。 ケニー・ダルグリッシュ監督率いるリバプール・レジェンズは、クラウチ氏の他にスティーブン・ジェラード氏やディルク・カイト氏、サミ・ヒーピア氏、イェルジ・デュデク氏ら豪華メンバーが集結。ロベルト・ディ・マッテオ監督率いるチェルシー・レジェンズも、ジャンフランコ・ゾラ氏やクロード・マケレレ氏、フローラン・マルダ氏ら往年の名手が揃った。 前半はゴールレスで終えたものの、後半から出場したクラウチ氏が大活躍。55分、フロラン・シナマ=ポンゴル氏の右クロスにヘディングで合わせ、先制点を奪った。 66分にもマルク・ゴンザレス氏の左クロスのターゲットに。ヘディングは当たり損ねたが、すかさず右足でループシュートを放ち、ゴール左隅に流し込んだ。 この2ゴールでリバプール・レジェンズが勝利。クラウチ氏は先制点の後、お馴染みのロボットダンスを披露しており、「彼の象徴的なセレブレーション」「あのロボットセレブレーションは伝説」「彼のゴールセレブレーションが好き」「もう一度ロボットダンスを見ることができて泣いた」などとファンは反応している。 クラウチ氏はアンフィールドでプレーしたことについて「選手としてここに戻ってくるとは思っていなかったから、本当に感慨深いよ」と喜んだ一方、ロボットダンスは披露する予定ではなかったことも明かしている。クラブ公式サイトが伝えた。 「ここに来る途中、たくさんの子どもたちから『ロボットダンスはできる?』と聞かれた。正直なところやりたくなかったけど、子どもたちのためだよ」 <span class="paragraph-title">【動画】長身活かしたヘディング弾からロボットダンス!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uVX5gbeuL5A";var video_start = 52;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.23 22:35 Sunピーター・クラウチの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年7月12日 |
![]() |
![]() |
- |
2019年1月31日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2011年8月31日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2009年7月27日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2008年7月11日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2005年7月20日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2004年7月9日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2003年12月7日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2003年9月4日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2002年3月27日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2001年7月4日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2000年7月27日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2000年5月1日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2000年3月1日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2000年2月1日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2000年1月1日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
1998年8月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
1996年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
1995年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |