ピーター・クラウチ Peter CROUCH

ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 1981年01月30日(43歳)
利き足
身長 201cm
体重 74kg
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「横にクラウチいる?」リバプールFWサラー、“謎角度”からの1枚にファンは身長201㎝ストライカーの存在を疑う

リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーのSNS投稿にファンがざわついている。 以前のような手が付けられないようなパフォーマンスではなくなったものの、今シーズンのプレミアリーグでも36試合に出場して19ゴール10アシストと十分な成績を残したサラー。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得には惜しくも届かなかったものの、チームの5位フィニッシュに貢献した。 シーズンを終えたサラーは、早速自身のSNSで愛娘とリラックスするようなオフショットもアップしていたが、8日にもSNSを更新。その写真が謎めいていると話題になっている。 サラーはキッチンにいる自身の姿をアップしたのだが、なぜかカメラがかなり上の位置にあり、サラーは上目遣いになっている。まるで防犯カメラで撮ったような写真で、サラーは特にコメントもつけていない。 謎の角度からの1枚にはファンも反応。「この写真を撮ったのはクラウチ?」、「横にクラウチいる?」と身長201㎝のリバプールOBピーター・クラウチ氏の名前を出す声や、「お母さんにいたずらがバレた子どもみたい」、「寝起き?」、「防犯カメラ?」と反響が寄せられている。 サラーの意図は分からないが、こうした選手のオフショットを見るのもシーズンオフの楽しみの1つといえるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】撮影者はクラウチ?“謎角度”からの1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtOFdPXN9fP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtOFdPXN9fP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtOFdPXN9fP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mohamed Salah(@mosalah)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.08 20:45 Thu

ケインの移籍先はユナイテッド一択? 直接話した元イングランド代表FWが見解「唯一の現実的な選択肢」

かつてトッテナムでもプレーした元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏が、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(29)の去就を予想した。イギリス『ミラー』が伝えている。 長らくトッテナムの大黒柱として活躍を続けてきたケイン。2月に行われたマンチェスター・シティ戦ではトッテナムでの公式戦通算得点数を267ゴールに伸ばし、元イングランド代表FWジミー・グリーブス氏を抜いて、クラブ歴代最多得点者となっていた。 トッテナムとの契約が2024年夏までとなっているケインは、以前から今夏の移籍が噂されている状況。マンチェスター・ユナイテッドやバイエルンなどが新天地候補として報じられてきた。 クラウチ氏は20日に行われたプレミアリーグ第37節のブレントフォード戦後にケインと直接会話をしたとのこと。「ブレントフォード戦がスパーズでの最後のホームゲームになるのか」と質問したようで、その際のやりとりも踏まえた自らの考えをイギリス『BT Sport』で語った。 「彼の答えはとても当たり障りのないものだった。私が思うに、彼自身でさえどうなるかわかっていない」 「どこか他のクラブに行き、トロフィーを獲得したいという野望を持っているかもしれない。しかし、それは彼だけの問題ではない。契約はまだ1年残っている。クラブには彼のようなスター選手を失いたくないという人がいるし、ケインのような優秀な選手を失うことはファンにとってどういった意味があるのだろうか」 「彼はどこになら行けるのだろう? マンチェスター・シティは今やお蔵入りだ。マンチェスター・ユナイテッドが唯一の現実的な選択肢のように思える。チェルシーに行くことはできない。アーセナルに行くこともできない」 「ニューカッスルは選択肢になるかもしれないが、それは横道にそれるだけの移籍になるような気がする。ニューカッスルは大きな可能性を秘めているが、それならトッテナムに留まった方が良いような気もする」 トッテナムは先日、元ブラジル代表FWルーカス・モウラ(30)の今季限りでの退団を発表した。ケインの移籍も決まれば、前線の大幅な改革を迫られることになりそうだ。 2023.05.22 16:11 Mon

「リバプールは残り3試合すべて勝利する」「ユナイテッドが持ちこたえる」 PLトップ4争いをファーディナンドらご意見番たちが予想

5月に入り、プレミアリーグが大詰めを迎える中、リオ・ファーディナンド氏やピーター・クラウチ氏といったご意見番たちがトップ4争いの結末を予想している。イギリス『The Mirror』が伝えた。 首位マンチェスター・シティと2位アーセナルがリーグ優勝を争う傍ら、3位ニューカッスルや4位マンチェスター・ユナイテッド、じわじわと順位を上げてきた5位リバプールなどがトップ4フィニッシュを目指して戦っている。リバプールは6日のブレントフォード戦を1-0の勝利で終え、勝ち点3を積み上げたが、ニューカッスルとユナイテッドは7日に行われたアーセナル戦、ウェストハム戦をそれぞれ落としてしまった。 消化試合数に違いはあるが、5位リバプールと4位ユナイテッドに至っての勝ち点差は「1」まで縮まった。それでも、ファーディナンド氏はユナイテッドがここから立て直してトップ4フィニッシュを成し遂げると考えているようで、イギリス『BT Sport』にこのように述べたようだ。 「(ユナイテッドの)選手たちはその(トップ4フィニッシュに向けた)雰囲気を作り上げなければならない。ここ数週間の彼らはあまり良くなかったし、試合をうまく終わらせることができなかった。その流れは今すぐ変えなければならない。リバプールはすぐ後ろにいるし、彼らが今後の試合を落とすとは思えない」 「リバプールは残り3試合をすべて勝利して、プレッシャーをかけてくると思う。だけど、ユナイテッドもトップ4に入るために十分な結果を残すと思う。そうでなかったらとてもびっくりだよ」 クラウチ氏もファーディナンド氏のこの意見に同調。ユナイテッドの逃げ切りを予想している。 「私もそう(リバプールが3試合とも勝つと)思う。数カ月前まではこの争いから脱落したと言われていたかもしれないが、リバプールは大きなチャンスを掴んだ。彼らは再びこのレースに加わったし、それが(今の)彼らにできることのすべてだ。私もリオと同じ意見で、リバプールはこれからの試合に勝つと思うが、ユナイテッドも十分な力を発揮するだろう。私はユナイテッドが持ちこたえると見ている」 消化試合数が比較的少ない7位ブライトンあたりもトップ4フィニッシュの可能性をまだ十分に残しているが、やはりユナイテッドとリバプールが最後までデッドヒートを繰り広げることになるか。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するのははたしてどのクラブになるのか。 2023.05.08 16:45 Mon

トッテナムはトップ4入りに「十分な力を持っていない」 ピーター・クラウチが現チームを酷評

かつてトッテナムで活躍した元イングランド代表FWのピーター・クラウチ氏が、古巣のトップ4入りに懐疑的な見方を示した。 今季はプレミアリーグ開幕から7試合無敗と絶好のスタートを切り、タイトルへの期待も膨らんでいたトッテナム。しかし、上位陣との試合が増えた中盤戦にかけて失速し5位まで後退。先週末に行われた第23節のレスター・シティ戦では1-4の大敗を喫した。 また、チャンピオンズリーグ(CL)でも14日に行われたCLラウンド16・1stレグのミラン戦で敗北。不振脱却の糸口を掴めず、アントニオ・コンテ監督やチームへの風当たりは強まりつつある。 イギリス『BTスポーツ』でミラン戦を振り返ったクラウチ氏も、トッテナムの現状を酷評。不安定なパフォーマンスを続けるチームが、プレミアリーグでトップ4に入る可能性は低いと断じた。 「この試合はまさにトッテナムの問題を表していると思う。負傷者に代わって入ったオリバー・スキップとパプ・サールは素晴らしかった。だが、一貫して今のプレーを続けることはできるだろうか? 彼らはまだ若く、おそらくミスを犯すときもある」 「チームに正しい投資がされたかは、トッテナムファンが抱えている疑問でもあるだろう。今のこのチームは、トップ4でフィニッシュするのに十分な力を持っているだろうか。私は今ここに座り、それに対してノーと言いたい」 「トッテナムがこのままプレミアリーグ10試合無敗を成し遂げて、トップ4に入れるか? 今のチームのままで、そんなことはとても考えられない」 また、同番組に出演していた元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏も、クラウチ氏の考えに同調。トッテナムのトップ4入りについては厳しい見方を示している。 「私も(トップ4入りは)ノーチャンスだと思う。ただ、彼らの順位に近いどのチームも、この時点まで一貫性を保っていなかった。ここからプレッシャーにさらされたとき、状況がどうなるかわからない」 「とはいえ、チェルシーが適切に機能するかもしれない。もしそうなら、彼らが投資した選手を考えるとトップ4入りに向かうだろう。それに対して、トッテナムがトップ4で終わるとは思えない」 2023.02.15 17:24 Wed

「俺の方が先に」クラウチがムバッペのスーパーボレーと自身を重ねて自慢…!のはずが実は自虐ネタだった「面白過ぎる」

元イングランド代表FWのピーター・クラウチ氏がファンを楽しませている。 現役時代、その2m超えの長身や“ロボット・ダンス”のゴールパフォーマンスでも知られたクラウチ氏。SNSではイギリス人らしいユーモア満載の投稿が好評を博している。 そのクラウチ氏は、18日にも自身のツイッターを更新。カタール・ワールドカップ(W杯)の決勝で生まれたゴールに乗っかった。 クラウチ氏が反応したのは、フランスの2点目の場面。81分にマルクス・テュラムとのパス交換からボックス左のキリアン・ムバッペが見事なボレーを叩き込んだシーンだ。 ムバッペが倒れ込みながらもうまく捉えた見事なシュートだったが、クラウチ氏は「ムバッペのゴールは信じられないが、私は2006年にこんなことをやっていたよ」とし、同じような体勢からシュートを放つ瞬間の画像を自慢げに投稿した。 しかし、2006年のドイツW杯、トリニダード・トバゴ戦でクラウチ氏が放ったこのシュートは捉えきれず、枠外に飛んでいたという事実が発覚。これはクラウチ氏の自虐的な投稿であり、理解したファンは「煽りかと思ったら自虐ネタかい」、「面白過ぎる」、「SNSの使い方面白い」、「クラウチ最高」とW杯の余韻を楽しんでいた。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】フォームは確かにそっくり!クラウチのシュートは…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> ! <a href="https://t.co/IVKpE8CoX0">pic.twitter.com/IVKpE8CoX0</a></p>&mdash; عبدالعزيز ، (@az_cfc8) <a href="https://twitter.com/az_cfc8/status/1604602057016893440?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ムバッペのスーパーボレーを改めてチェック</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/ARG?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ARG</a> 2-2 <a href="https://twitter.com/hashtag/FRA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FRA</a><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フランス代表</a> が <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%9A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ムバッペ</a> の連続ゴールで同点! <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/iI2Br7R9iR">https://t.co/iI2Br7R9iR</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#本田の解説</a> <a href="https://t.co/iiAELhAicW">pic.twitter.com/iiAELhAicW</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1604518014472200193?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.19 15:35 Mon

「いつもエンジンのかかりが悪い」トッテナムの守備的スタイルにクラウチ氏らOBから不満の声

かつてトッテナムに所属したピーター・クラウチ氏とジャーメイン・ジェナス氏が、古巣の戦い方に苦言を呈した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループD最終節でマルセイユと対戦したトッテナム。引き分け以上でグループステージ突破を決められる状況で、前半は相手のペースのまま先制を許す難しい展開に。だが、後半立ち上がりに追いつくと、試合終了直前にMFピエール=エミール・ホイビュアが劇的ゴール。逆転で勝利を掴んだ。 これにより、2019-20シーズン以来の決勝トーナメント進出を決めたが、前半の低調なパフォーマンスにOBたちからは不満の声。クラウチ氏は、スロースタートの傾向があると、苦言を呈した。 「私はファンと同じような視点だと思っているが、チームに対してフラストレーションを感じているよ。どうして彼らは前半からしっかりとしたスタートを切れないのか理解できない。それをすればチームに弾みと希望、信念を与えられるはずだ」 「マルセイユ戦のようなスタートをアウェイの地でしてしまえば、相手に勢いを与えてしまう。なぜ最初から後退して自分たちにプレッシャーをかけるのか、私には理解できないんだ」 同じくジェナス氏もクラウチ氏の意見に同調。先制されて初めてエンジンがかかるようなチームだと非難し、スタイルの改善を求めた。 「彼らは前線でプレーする明確さを持ち合わせていない。クレマン・ラングレの話を聞くと、チームとしてはより守りを固めて、『リードを維持しよう』という感じだったかもしれない。そしてこのチームでは時折起こっているが、失点した途端にリラックスして『さあ、ここからプレーしよう』となっていた」 「こうした大会で勝ち進めば進むほど、そうしたプレーは許されなくなると思う。後半に前半の過ちを正す2度のチャンスを得るのは難しくなるはずだ。だから、前半のうちに何とかして、試合を通じてもっと安定したプレーをする必要がある」 「いつかは変わらなければならない。私は(デヤン・)クルゼフスキがチームにいないことが非常に大きいと信じている。彼がどれだけ優れていたか、その影響の大きさを我々は目にしているところだ。彼は攻撃と守備の絶妙なバランスを保てる選手だからね」 2022.11.02 18:04 Wed

「クラブでベストな選手の一人」CLで2ゴールのソン・フンミンに称賛の声

元イングランド代表FWのマイケル・オーウェン氏らが、トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンを称賛している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 昨季アジア人初のプレミアリーグ得点王に輝きながら、今季は開幕からリーグ戦6試合ゴールから遠ざかるなど、不調が叫ばれていたソン・フンミン。それでも、プレミアリーグ第8節のレスター・シティ戦で初ゴールを含むハットトリックを達成すると、12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のフランクフルト戦でも2ゴールを決めて勝利に導くなど、昨季の調子を取り戻している。 イギリス『BTスポーツ』でフランクフルト戦を振り返ったオーウェン氏もソン・フンミンのクオリティを絶賛。トッテナムで最高の選手の一人だと持論を展開した。 「2、3週間前まで、誰もが彼はプレーするべきではないと言っていた。それでも、彼はクラブでベストな選手の一人だったと思う」 「もし、自分がどこかのビッグクラブに所属していて、トッテナムの選手で誰がほしいか聞かれたとしよう。私なら、誰よりもソンを選ぶと言うだろうね。年齢、クオリティ、それ以外のすべてを踏まえたうえで、私はソンをチョイスするだろう」 また、同じく『BTスポーツ』に出演していた元イングランド代表FWのピーター・クラウチ氏も、ソン・フンミンへの称賛を惜しまず。不調から見事に立ち直った姿を喜んでいる。 「ソンが笑顔でゴールを決めている姿を見ると、世界がより良い場所に感じられるね。彼はとても素晴らしい選手だ。素晴らしかった昨シーズンから一転、今シーズンは難しい時期に突入していて、多くの疑問が投げかけられていた」 「それでも、彼は常にゴールへの道を歩んでいたと思うよ。今夜の彼は、開始1分でより洗練されているように感じた。そして、彼は本来の姿になって見事なゴールを決めてくれたね」 2022.10.13 16:33 Thu

「これめっちゃおもろい」黒シートに覆われ運ばれる長物…「クラウチが死んだのかと」の声に本人が絶妙な切り返し

元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏によるファンに対する投稿が、インターネット上を賑わせている。 17日に行われたプレミアリーグ第37節、サウサンプトンvsリバプールの一戦は、南野拓実のゴールなどで2-1とリバプールが勝利。逆転優勝へ望みを繋いだ。 その試合で中継映像に映り込んだものがファンの目にとまったようだ。試合終了後の様子を報じるテレビカメラには、何か長いものが黒いシートで覆われて運び出されている様が映されている。 これを見たあるファンは、201cmの長身を誇り、サウサンプトンとリバプールの両クラブでもプレー経験のあるクラウチ氏を思い浮かべたようだ。「一瞬ピーター・クラウチが死んだのかと思った」とつぶやいた。 投稿は瞬く間に拡散されると、なんとクラウチ氏本人からもリプライが寄せられることに。「心配してくれてありがとう、僕は元気だよ」と、ファンの冗談にうまく乗っかった。 見事な切り返しを見せたクラウチ氏。このやり取りには「電車でマジで笑ってしまった」「これめっちゃおもろい」「本人からの生存報告」などの声が寄せられるなど、国内外で大きな盛り上がりを見せることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】運び出されていく何かに対するファンとクラウチ氏の反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Thought Peter Crouch had died for a sec <a href="https://t.co/2lPedJYd7k">pic.twitter.com/2lPedJYd7k</a></p>&mdash; Jimathon (@Jimathon) <a href="https://twitter.com/Jimathon/status/1526667169722994691?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I’m ok guys thanks for your concern <a href="https://t.co/D7x0Ijc4MN">https://t.co/D7x0Ijc4MN</a></p>&mdash; Peter Crouch (@petercrouch) <a href="https://twitter.com/petercrouch/status/1527222194102751233?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.20 21:45 Fri

CL準決勝初戦で勝利も、リバプールOBはクロップ監督の采配に疑問「もう1点とるべきだった」

かつてリバプールでプレーした経歴を持つ元イングランド代表FWのマイケル・オーウェン氏が、ユルゲン・クロップ監督の采配に疑問を投げかけた。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 27日にチャンピオンズリーグ(CL)準決勝のビジャレアル戦1stレグに臨んだリバプール。アンフィールドの大声援を背に、立ち上がりから相手を圧倒すると、後半にオウンゴールで先制。直後にFWサディオ・マネにも得点が生まれ2-0で先勝した。 2018-19シーズン以来のCL決勝進出に大きく近づいたリバプールだが、イギリス『BTスポーツ』に出演していたオーウェン氏はクロップ監督の采配に対して不満をあらわに。5月3日の2ndレグで逆転されるリスクもあると語り、具体的にDFトレント・アレクサンダー=アーノルドを81分に下げて、より守備的な選手であるDFジョー・ゴメスを投入した決断に疑問を呈した。 「ビジャレアルはまだ死んでいない。リバプールがもう1点とっていれば、ゲームは完全に終わっていただろうがね」 「ジョー・ゴメスはトレントと比べてずっと守備的な選手だ。チームにとっての右サイドバックは、ピッチ上で最も攻撃的な選手の一人だったのにね」 「リバプールは試合がまだ生きていることを自覚して、(2ndレグに)臨まなければならないだろう。まだ何かあるかもしれない。もし先制点を奪われたら、相手は本当に生き返るだろうね。今夜に追加点を決めていれば、この試合は終わりを迎えたはずだ」 オーウェン氏のこうした意見に対しては、同じくリバプールのOBであるピーター・クラウチ氏も一部同調。一方で、現在のチームであれば問題が起きる可能性は低いだろうと楽観的な姿勢を示した。 「3点とれば試合は終わり、ビジャレアルにとっては取り返しがつかない事態になっただろうね。2点差の場合は(逆転の)可能性もあるとは思うが、今のリバプールの調子を見ればそれは限りなく低いはずだ」 2022.04.28 15:16 Thu

“名物レフェリー”のマイク・ディーン氏が今季限りで引退へ…プレミア歴代最多の114枚のレッドカード

プレミアリーグの“名物レフェリー”として知られるマイク・ディーン氏(53)が、今シーズン限りで引退することになった。イギリス『テレグラフ』が報じている。 ディーン氏はこれまでプレミアリーグの通算553試合で主審を務め、歴代最多となる114枚のレッドカードを掲示してきた。 同氏は当初、昨シーズン限りで引退する予定だったが、イングランドのプロ審判協会であるプロフェッショナル・ゲーム・マッチ・オフィシャルズ・リミテッド(PGMOL)のマネージング・ディレクターであるマイク・ライリー氏の説得によって、今シーズンは若手審判員がトップリーグでの経験を積むため、残留することになっていた。 しかし、ディーン氏は最終的に今シーズンをもってレフェリーを引退することを決断。ただ、現在はPGMOLとの間で、フィールドでのレフェリングを必要としない、フルタイムのビデオアシスタントレフェリーとして、審判業務を継続する交渉を行っているようだ。 1985年に審判としてのキャリアをスタートしたディーン氏は、2000年からプレミアリーグ、2003年から2013年までFIFA国際審判員を務めてきた。 選手との対話を拒絶する傲慢にも映る態度や、単純な判定ミスもあり、イングランド内外でも“迷レフェリー”と揶揄される同氏に関しては、担当試合での戦績の悪さから過去にはアーセナルの天敵とも呼ばれていた。 2015年のトッテナムvsアストン・ビラでは、当時在籍していた元ベルギー代表MFムサ・デンベレのゴールを喜ぶ様子からスパーズファンとの疑いをかけられたこともあったが、後にデンベレがゴールに至るプレーで、ファウルを取らずに流した自身の判断が正しかったことを喜んでいたことが判明。 その証拠に同氏は元イングランド代表FWのピーター・クラウチ氏のポッドキャストで、フットボール1(イングランド3部)に所属するトレンメア・ローヴァーズの熱狂的なサポーターであることを告白。その際、イングランドサポーターの間で審判を揶揄するチャントとして知られている『the referee’s a wa**er(審判はロクデナシの意)』を歌ったことがあることを認め、その公私の区別が非常にハッキリとした潔い振る舞いが話題となっていた。 その物議を醸す数々の判定によって多くのプレミアリーグファンから批判の対象となることが多かったディーン氏だが、フィジカルとメンタルの消耗激しい仕事を長年に渡って継続してきたという点に関しては正しく評価されるべきだ。 2022.03.22 01:08 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年7月12日 バーンリー 引退 -
2019年1月31日 ストーク バーンリー 完全移籍
2011年8月31日 トッテナム ストーク 完全移籍
2009年7月27日 ポーツマス トッテナム 完全移籍
2008年7月11日 リバプール ポーツマス 完全移籍
2005年7月20日 サウサンプトン リバプール 完全移籍
2004年7月9日 アストン・ビラ サウサンプトン 完全移籍
2003年12月7日 ノリッジ アストン・ビラ レンタル移籍終了
2003年9月4日 アストン・ビラ ノリッジ レンタル移籍
2002年3月27日 ポーツマス アストン・ビラ 完全移籍
2001年7月4日 QPR ポーツマス 完全移籍
2000年7月27日 トッテナム QPR 完全移籍
2000年5月1日 IFK Hässleholm トッテナム レンタル移籍終了
2000年3月1日 トッテナム IFK Hässleholm レンタル移籍
2000年2月1日 ダリッチ・ハムレット トッテナム レンタル移籍終了
2000年1月1日 トッテナム ダリッチ・ハムレット レンタル移籍
1998年8月1日 トッテナム U18 トッテナム 完全移籍
1996年7月1日 トッテナムユース トッテナム U18 完全移籍
1995年7月1日 トッテナムユース 完全移籍