ネット Joao Costa Neto

ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1991年01月16日(33歳)
利き足
身長 177cm
体重 72kg
ニュース
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シーソーゲームの決勝もPK戦決着、アメリカ守護神が3本ストップしカナダを退け7度目の優勝!【SheBelieves Cup】

SheBelieves Cup2024の決勝、アメリカ女子代表vsカナダ女子代表がロウアー・ドットコム・フィールドで現地時間9日に行われ、2-2で90分を終了。PK戦をアメリカが5-4で制し、5大会連続の優勝を飾った。 準決勝ではなでしこジャパンに2-1と逆転勝ちを収めたアメリカと、ブラジル女子代表をPK戦で下したカナダ女子代表。3月7日の2024CONCACAF W ゴールドカップ準決勝でも顔を合わせた両者は、当時2-2からのPK戦でアメリカが勝利を収めていた。 この試合で先手を取ったのはカナダだった。40分、右サイド裏へのボールで相手とのスプリント勝負を制したアシュリー・ローレンスが、対応に飛び出してきたGKアリッサ・ネイハーとバイタルエリアで交錯。ルーズボールをディアン・ローズがつなぎ、アドリアーナ・レオンが空いたゴールへと流し込んだ。 先制したカナダだが、前半終了直前にジョーディン・ウイテマが負傷交代となるアクシデント。一方、追い掛けるアメリカはハーフタイムでなでしこ戦で同点弾の起点となサム・コフィーを下げ、マロリー・スワンソンを送り込む。 するとそのアメリカは50分、ティアーナ・デイビッドソンが敵陣中央から右斜めへのパスを通し、ジェイディン・ショーが丁寧に落とすと、ボックス手前右のソフィア・スミスがジェシー・フレミングをボディフェイントでかわし、ペナルティアーク右から左足を一閃。左隅へとミドル弾を沈めた。 64分にはアレックス・モーガンを下げてトリニティ・ロッドマンを投入したアメリカは、その4分後に流れるような連続の縦パスから逆転ゴールを奪取。自陣中央のリンジー・ホラン、ショーとつながり、スルーパスにロッドマンが抜け出す。2人を引きつけてのラストパスを受け、再びスミスがネットを揺らした。 追い掛ける展開となったカナダも84分、レオンがローレンスとのワンツーでボックス内右へ侵入すると、クリスタル・ダンのファウルを誘発してPKを獲得。これをレオンが自ら沈めて86分に同点に追い付く。 勢いに乗じたカナダは90分にもCKから決定機を迎えるが、カデイシャ・ブキャナンのヘディングは惜しくもクロスバーを叩き、乾いた音を立てて2-2で90分を終了。勝敗はPK戦に委ねられた。 PK戦は両チームともに5人中3人が成功し、2人が失敗。7人目までもつれると、先攻カナダのエーブリヌ・ビアンのキックをGKネイハーが読み切り、3本目のPKストップを披露すると、アメリカはエミリー・フォックスが成功。激闘を制し、5大会連続7度目の優勝を飾っている。 アメリカ女子代表 2-2(PK5-4) カナダ女子代表 【アメリカ】 ソフィア・スミス(50分、68分) 【カナダ】 アドリアーナ・レオン(40分、86分[PK]) <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】2-2の打ち合いからPK戦でアメリカがカナダを下す!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="FTU5rZBJu28";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.10 15:40 Wed

「また夢が叶った」戦禍のウクライナがユーロ出場を掴む! ジンチェンコが勝利を喜ぶ「今の美しい瞬間を楽しみたい」

ウクライナ代表のDFオレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル)が、ユーロ2024出場を喜んだ。 26日、ユーロ2024予選プレーオフ決勝が行われ、ウクライナ代表はアイスランド代表と対戦した。 試合は30分にアルベルト・グズムンドソンがネットを揺らしてアイスランドが先制。そのまま後半に入ると54分にビクトル・ツィガンコフのゴールで同点とする。その後はウクライナが攻めつつもゴールが生まれなかったが、84分にミハイロ・ムドリクが逆転ゴール。そのまま2-1で勝利し、ユーロ出場が決定した。 ロシアによる軍事侵攻が今なお続いているウクライナ。戦禍の母国に大きな勇気を与えるユーロ本大会進出となった中、『UEFA.com』でキャプテンのジンチェンコがコメント。ファンへの感謝を示し、この瞬間を味わいたいとした。 「素晴らしい気分だ。また夢が叶ったのでとても嬉しい。ファンのみんなに感謝したいと思う。この困難な時期でも驚くほど助けてくれた」 「また早い段階で失点してしまい、同点ゴールを目指して追いかけなければならなかったのは良くないことだけど、最終的にはゴールすることができた」 「確かにもっと注意を払い、失点を避けるために試合の初めからより大きな意欲を示さなければいけない。でも、僕はこのチームを誇りに思っている。僕たちにはとても優れた選手がおり、ユーロ2024でそれを見せる機会があるだろう」 「今日の時点ではまだ遠い位置にいるけど、僕の夢は決勝だということは今は言わないことにする。予選を戦った今の美しい瞬間を楽しみたい」 2024.03.27 09:58 Wed

韓国が3発快勝で新体制初白星! 石井&小倉監督率いるタイ&シンガポールは敗戦…【2026W杯アジア2次予選】

2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループC第4節のタイ代表vs韓国代表が26日に行われ、アウェイの韓国が0-3で勝利下。 ファン・ソンホン新体制で臨んだタイとの連戦初戦を1-1のドローで終えた韓国は、新体制初勝利を目指したリターンマッチで前回対戦から先発3名を変更。[4-3-3]の前線はイ・ガンイン、チョ・ギュソン、ソン・フンミンが並んだ。対して石井正忠監督が率いるタイは前回対戦と全く同じスタメンで臨んだ。 試合は前回対戦同様に韓国がボールを握って押し込む展開が続くと、早い時間帯にスコアが動く。 19分、相手陣内中央右でボールを持ったイ・ガンインが絶妙なグラウンダーのスルーパスを供給すると、ボックス右に抜け出してGKをつり出したチョ・ギュソンが角度のないところから右足シュート。折り返しのような形でゴール前に向かったところをイ・ジェソンがDFと交錯しながら押し込んだ。 先制後はややゲームコントロール優先の試合運びを見せる韓国に対して、タイがよりアグレッシブな姿勢を示す。だが、なかなかフィニッシュまで持ち込めない上、ティーラトン、ピーラドン・チャムラツァミーと2人の負傷者を出してしまう。それでも、前回対戦同様に1点ビハインドの形で前半を終えた。 後半はタイが勢いを持って入りファーストシュートを記録したが、韓国のエースがワンチャンスを活かして追加点を奪う。54分、ボックス左角でイ・ガンインからパスを受けたソン・フンミンが縦に仕掛けてニア下を狙った左足シュートを放つと、GKに触られたものの、そのままゴールネットに吸い込まれた。 これで厳しくなったタイは攻撃的なカードを切って反撃に出ていくが、より余裕を持った対応を見せる韓国の守備をこじ開けられない。 その後、後半半ば過ぎに3枚替えを敢行した韓国はセットプレーからトドメの3点目を奪う。82分、左CKのショートコーナーから左クロスをボックス内で競り勝ったキム・ミンジェが頭で折り返すと、ゴール前のパク・ジンソプが右足ボレーで蹴り込んだ。 そして、このままクリーンシートで締めくくった韓国が敵地で新体制初勝利を挙げている。 また、グループCのもう1試合、中国代表vsシンガポール代表はホームの中国が4-1で勝利した。 西ヶ谷隆之前監督を解任し、昨季まで東京ヴェルディでヘッドコーチを務めていた小倉勉監督を新指揮官に据えたシンガポール。ホームでの前回対戦は2点ビハインドを追いつく2-2のドローという上々の結果を残した。 今回のアウェイゲームでは新体制初勝利を目指したが、難しい戦いを強いられた。 21分にウー・レイに裏抜けからのループシュートで先制を許すも、失点直後の22分には見事な右サイドでの崩しからファリス・ラムリのヘディングシュートですぐさま同点に追いつく。 結局、守勢ながら1-1のイーブンで試合を折り返したが、後半半ばにフェルナンジーニョにPKを決められて勝ち越しを許す。その後は何とか1点差を維持して終盤に入ると、相手に退場者が出たことで数的優位に。 だが、前がかって同点を目指したところをカウンターで引っくり返されると、ウー・レイに1ゴール1アシストの決定的な仕事を許し、痛恨の連続失点。結局、敵地で1-4の敗戦を喫することになった。 この結果、グループCは韓国(勝ち点10)が首位、中国(勝ち点7)が2位、それにタイ(勝ち点4)とシンガポール(価値点1)が続く形に。 タイ代表 0-3 韓国代表 【韓国】 イ・ジェソン(前19) ソン・フンミン(後9) パク・ジンソプ(後37) 中国代表 4-1 シンガポール代表 【中国】 ウー・レイ(前21) フェルナンジーニョ(後20[PK]) ウー・レイ(後14) ウェイ・シーハオ(後45) 【シンガポール】 ファリス・ラムリ(前22) 2024.03.26 23:35 Tue

「カタールのサラー」「アジアでは別格」アフィフが豪快ゴラッソ!日本のファンも仰天「前回大会でも散々やられた」

カタール代表FWアクラム・アフィフが今回のアジアカップでも躍動している。 アジアカップ2023準決勝が7日に行われ、カタールはイラン代表と対戦した。 準々決勝で日本代表を撃破したイランと前回王者カタールの一戦。カタールはアルモエズ・アリとアフィフの2トップで臨んだ。 試合は、イランFWサルダール・アズムンのゴールで先制を許すも、カタールは18分にアフィフのアシストからジャッセム・ガベルのシュートがディフレクトしながらゴールネットを揺らし同点に追いつく。 カタールはそこからもアフィフがチャンスを作ると、43分についに逆転。ボックス左角でパスを受けたアフィフがカットインから見事なシュートをゴール右に突き刺した。 キックの精度もタイミングも完璧な一撃には、ファンも「カタールのサラー」、「サラーに見えた」、「アジアでは別格だな」、「前回大会で日本も散々やられたもんな」と称賛。利き足は違えどその風貌も相まってエジプト代表FWモハメド・サラーにもなぞらえている。 その後、後半開始早々に追いつかれたカタールだったが、82分にアルモエズ・アリのゴールが決まり3-2で勝利。大会連覇に王手をかける決勝進出を決めている。 イラン戦で1ゴール1アシストと躍動したアフィフはこれで今大会5ゴールに。6ゴールで得点ランキングでトップに立つイラク代表FWアイメン・フセインにあと1ゴール差まで迫っており、大会得点王を狙える位置につけている。 <span class="paragraph-title">【動画】アフィフがカットインから豪快ゴラッソ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="PnEEFUTUrNg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.08 11:20 Thu

ラツィオがインモービレのラストプレーPK弾でリーグ3連勝! 途中出場の鎌田大地は絶妙ラストパスなど見せ場【セリエA】

セリエA第10節のラツィオvsフィオレンティーナが30日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのラツィオが1-0で勝利した。なお、ラツィオのMF鎌田大地は67分からプレーした。 リーグ戦2連勝で9位まで順位を上げてきたラツィオ。しかし、直近のチャンピオンズリーグ(CL)では敵地でフェイエノールトに1-3の完敗となり、公式戦連勝が「3」でストップ。その敗戦からのバウンスバックを期すサッリのチームは、今シーズンここまでリーグ5位と好調を継続する難敵フィオレンティーナをホームで迎え撃った。 フェイエノールト戦からは先発4人を変更。ヒサイとカザーレ、ベシーノ、インモービレに代えてラッツァーリとパトリック、ゲンドゥージとカステジャノスが起用された。鎌田は引き続きベンチスタートとなった。 前から圧力をかけ合うアグレッシブなスタートを見せた名門対決。キックオフから数分は中盤でのバトルが目立ったが、10分過ぎに互いに決定機を作り合う。 まずは12分、ボックス右に抜け出したカステジャノスからのグラウンダーの折り返しにニアで反応したルイス・アルベルトがすかさず右足で合わせるが、これは惜しくもサイドネットを叩く。 この直後の13分にはボナヴェントゥーラからのフィードに反応したベルトランがDF2枚を振り切り、ボックス内ではGKプロベデルをかわしてシュートを流し込む。だが、これはオンフィールド・レビューの結果、トラップ際のハンドを取られてゴール取り消しに。続く17分にはセットプレーの二次攻撃からダンカンの左クロスに反応したベルトランがダイビングヘッドで合わせるが、今度は右ポストに阻まれた。 ここから試合はさらに激しさを増すかに思われたが、以降はバトルの主戦場が再び中盤に。互いに球際で激しさを見せるが、序盤のように攻撃では違いを生み出せず、相手の集中した守備に手を焼く。 それでも、ボール保持と切り替えの質でわずかながら勝るフィオレンティーナがより優勢に試合を進めると、37分にはボックス手前で仕掛けたイコネがミドルシュートを匂わせての意表を突くスルーパスからニコラス・ゴンサレスに決定機が訪れるが、ゴール左で放ったシュートはGKプロベデルにうまく間合いを潰されて決め切るには至らず。 ゴールレスで折り返した後半は、ホームのラツィオが押し返す。まずは54分、左サイドのザッカーニが絶妙なダイアゴナルランでボックス中央に抜け出すと、DFを引き付けてフリーのカステジャノスにヒールパス。だが、アルゼンチン人FWのシュートは枠の左に外れる。オフサイド判定もVARが介入すればオンサイドの可能性もあっただけに痛いシュートミスに。 さらに、58分には左サイド深くで仕掛けたルイス・アルベルトの折り返しがディフレクトしてゴール前のフェリペ・アンデルソンの足元にこぼれると、DFミレンコビッチを背負ったブラジル人FWは鋭い反転から右足を振り抜くが、これはGKテラッチアーノのビッグセーブに遭う。 徐々にゲームに動きが出始めたなか、60分を過ぎて両ベンチの動きが活性化。ラツィオはロベッラに代えてカタルディを投入し、67分にはルイス・アルベルト、ゲンドゥージを下げてベシーノ、鎌田を同時投入。対するフィオレンティーナはエヌゾラやバラクと、よりフィジカルなプレーヤーを投入した。 すると、70分には鎌田にいきなりの見せ場。ハーフウェイライン付近でボールを奪った鎌田はザッカーニの短い落としを受け直して右サイドのスペースでフリーのフェリペ・アンデルソンへ左足の正確なラストパスを通す。このままボックス内まで運んだフェリペ・アンデルソンだが、続けて放ったシュートはDFブロックと枠外に外れ、日本代表MFのお膳立てを活かせなかった。 ホームで何とか勝ち切りたいラツィオは、77分にザッカーニとカステジャノスを下げて切り札のインモービレとペドロを同時投入。攻勢を強めていくなかでベシーノが鋭いミドルシュートを放つが、これは枠の左に外れる。 その後、0-0のまま突入した後半最終盤の攻防ではフィオレンティーナがよりゴールに迫ったが、ラツィオが最後の最後にゴールをこじ開けた。94分、左サイド深くでペドロが上げたクロスをボックス中央のベシーノがヘディング。これがDFミレンコビッチのハンドを誘い、土壇場でPKを獲得。これをキッカーのインモービレが冷静に左下隅へ決め、ラストプレーとなった95分の決勝点となった。 そして、この直後にタイムアップを迎え、好調ヴィオラとの接戦を劇的に制したラツィオがリーグ3連勝で7位に浮上した。 2023.10.31 07:02 Tue

「これこそが絆」「涙なしでは見られん」これがフロンターレの強さ、試合後の谷口彰悟の挨拶とサポーターの掛け合いが話題「強いに決まってる」

川崎フロンターレのキャプテンを務める日本代表DF谷口彰悟が、応援を続けてくれたサポーターに感謝した。 5日、明治安田生命J1リーグ最終節が行われた。 2位につける川崎Fは、逆転での3連覇を目指してFC東京との“多摩川クラシコ“に臨んだ。 試合は思わぬ打ち合いに。19分に脇坂泰斗のミドルシュートで川崎Fが先制。しかし、後半早々にアダイウトンがネットを揺らしFC東京が追いつく。 引き分けでは望みがない川崎Fだったが、61分に一瞬の隙を突いた遠野大弥がボールを奪ってパス。これをマルシーニョが決めて勝ち越しに成功。しかし、再びアダイウントンにゴールを許してしまう。 また追いつかれた川崎Fだったが、1分後にオウンゴールで勝ち越し。そのまま逃げ切り、2-3で勝利した。 最低条件の勝利を手にした中、首位の横浜F・マリノスはアウェイでヴィッセル神戸に1-3で勝利。最終節まで粘りを見せ、奇跡を信じたが、3連覇を逃すこととなった。 試合後、味の素スタジアムに集まったFC東京サポーターの前に挨拶に行った谷口は、ファンの声援に感謝。しかし、3連覇をわずかなところで逃した悔しさを語り、熱いものが込み上げてきていた。 「今日も最高の雰囲気ありがとうございました。やっぱり悔しいです」 「微かな望みをかけて最後まで戦いました。やっぱり悔しいです」 「でも選手も、ここにいるサポーターも優勝を目指して最後まで戦いました。本当にありがとうございました。このサポーターを本当に誇りに思います」 「最後は胸を張ってみんなでバラバラしましょう」 悔しさを口にしながらも、チームとしてできる限りのことをしたとし、最後は勝利のチャントを自ら音頭をとって行った。 「バイラ、バイラ、バイラ!バラジコラソン!フロンターレ、フロンターレ、バモーセカンピオン!」 ファンも勝利を大歓声で祝福。しかし、やはり選手たちは一歩届かなかった優勝が悔しかったのか、橘田健人や大島僚太は熱いものが込み上げていたようだ。 『DAZN』はこの様子を公開。「泣ける」、「これこそが絆」、「最高に格好いい」、「涙なしでは見られん」、「こんなチーム、強いに決まってる」とコメント。フロンターレのファン以外も、選手とサポーターのやり取りに心を打たれたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】キャプテン谷口彰悟の熱いメッセージ、選手の目には涙</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">11/5(土)<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZNピッチサイド</a><a href="https://twitter.com/frontale_staff?ref_src=twsrc%5Etfw">@frontale_staff</a> <a href="https://t.co/hfJur86g9X">pic.twitter.com/hfJur86g9X</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1588808255052328960?ref_src=twsrc%5Etfw">November 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.05 21:10 Sat

「すべてを出し切らなければならない」、守護神ロリスが突破懸けたCLマルセイユ戦へ決意

トッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリスが、マルセイユとの大一番に向けて強い決意を示している。 トッテナムは26日にホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のスポルティングCP戦を1-1のドローで終えた。 先制点を奪われた前半は低調なパフォーマンスに終始したものの、攻守両面でギアを上げた後半は完全にハーフコートゲームを展開し、MFロドリゴ・ベンタンクールのゴールで同点に追いつく。さらに、後半アディショナルタイムにはFWハリー・ケインがゴールネットを揺らしたが、劇的逆転ゴールかに思われたこの場面はVARの介入によって微妙なオフサイド判定で取り消しに。第5節での決勝トーナメント進出を逃した。 この結果、グループ首位をキープしたアントニオ・コンテ率いるチームは、敵地で行われるマルセイユとの最終節で引き分け以上の結果を残すことが決勝トーナメント進出の条件となった。 スポルティング戦の後半に3つのビッグセーブを見せ、勝ち点1奪取に大きな貢献を見せたキャプテンのロリスは、試合後にフランス『レキップ』の取材に応対。母国の名門との一戦が「決勝戦」になると悲壮な決意を示した。 「マルセイユ戦の前に、プレミアリーグでの連敗から立ち直るために、ボーンマスと良い試合をしなければならない」 「でも、そうだね。僕らとしては引き分けで十分で、キックオフ前の時点では少し有利と言えるけど、マルセイユ戦は決勝戦のようなものになるはずさ」 「頭で考えるだけでなく、気持ちや心を込めてプレーしなければならない試合だ。こういった勝負では細部までこだわる必要があり、僕らはピッチの上ですべてを出し切らなければならない」 2022.10.28 08:00 Fri

群馬が大勝でJ2残留決定!琉球、岩手は降格圏の21位以下が確定…

明治安田生命J2リーグ第41節が各地で行われ、FC琉球といわてグルージャ盛岡が、J3への自動降格圏である21位以下となることが確定した。 正田醤油スタジアム群馬では20位・ザスパクサツ群馬(勝ち点39)と最下位・いわてグルージャ盛岡(勝ち点34)が直接対決。試合は思わぬ大差がついた。 18分にCKから北川柊斗のゴールで群馬が先制すると、57分にもセットプレーから加藤潤也がネットを揺らす。3分後に岩手はクリスティアーノが1点を返したものの、群馬がその後3点を奪い、5-1と完勝。 また、21位・琉球(勝ち点34)はアウェイでジェフユナイテッド千葉と対戦。勝利して残留へ望みを繋げたかったが、野田隆之介のヘディングで先制するも逆転負けを喫した。 この結果、群馬のJ2残留が確定。琉球と岩手は21位以下が確定し、J3の結果を待つこととなる。降格となった場合、岩手は1シーズンでの出戻りに、琉球は2018年以来の5年ぶりのJ3戦となる。 2022.10.16 17:20 Sun

ハーランドがアグエロ以来のPLデビュー戦2ゴール! 後継者にふさわしい船出に

マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが元アルゼンチン代表FWのセルヒオ・アグエロ氏の後継者にふさわしい形でプレミアリーグデビューを果たした。 260ゴールのシティ歴代最多得点記録を持つアグエロ氏が退団して以来、純粋なストライカーが長らく不在だったシティ。それでも、ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で偽9番を駆使して強者の道をさらに突き進むなか、今夏に新たな得点源として獲得したのがハーランドだ。 ドルトムント時代も公式戦89試合で86得点の好スタッツを残した22歳のストライカーは7日に敵地で行われた開幕節のウェストハム戦に先発すると、36分に自ら獲得したPKから公式戦初得点。続く65分にはMFケビン・デ・ブライネのスルーパスから再びネットを揺らした。 リバプールとのコミュニティ・シールドでは不発に終わったハーランドだが、プレミアリーグデビュー戦では圧巻の2ゴール。データ集計会社『Opta』によると、シティの選手がプレミアリーグデビュー戦で2ゴールを記録するのは2011年8月のアグエロ氏に次ぐ2人目だという。 プレミアリーグ3連覇を目指すシティでのリーグデビュー戦から評判通りの活躍を披露し、アグエロ氏の後継者にふさわしい存在であるのを示したハーランド。アグエロ氏と同じ形で船出を切ったわけだが、ここからどこまで数字を伸ばせるか。 2022.08.08 13:25 Mon

大久保嘉人、40歳の誕生日ケーキが衝撃のサイズ!各方面から祝福のメッセージも届く「40代もチャレンジして頑張ります」

元日本代表FW大久保嘉人の誕生日を祝う声がさまざまな方面から寄せられている。 2021シーズン限りで現役生活に幕を下ろしたストライカーは、J1では歴代最多の通算191ゴールを挙げた。 引退後は番組出演などのほか、ゴルフをはじめ、さまざまな活動に挑戦する姿を自身のインスタグラムなどで公開していた。 9日に40歳の誕生日を迎えた大久保はSNSでプレゼントされた誕生日ケーキを投稿。40代の意気込みとともに、コストコのハーフシートチョコケーキと思われるビッグなバースデーケーキを公開した。 「40歳になりました。たくさんのプレゼント&お祝いコメントありがとうございました。あっという間に終わった30代。40代もいろいろな事にチャレンジして頑張ります」 この一枚にはファンからはもちろん、現役選手やOBなどから祝福の声が多数寄せられている。川崎フロンターレ時代のチームメイトであるチョン・ソンリョンやエドゥアルド・ネット、新井章太以外に、松井大輔や小野伸二、福西崇史氏や播戸竜二氏からもメッセージが届いた。 さらには『やべっちスタジアム』で共演した黒木ひかりや、元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さんからもお祝いのコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】でかーい!40歳を迎えた大久保嘉人へのバースデーケーキ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cem4AHDJgnN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cem4AHDJgnN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cem4AHDJgnN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">大久保 嘉人(@yoshito13)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.11 22:22 Sat
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