2部相手に苦戦も8強のチェルシー、トゥヘル監督は「集中するのはそれほど簡単ではなかった」と周囲の騒音を語る

2022.03.03 10:43 Thu
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Getty Images
チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、ルートン・タウン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

2日、チェルシーはFAカップ5回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部)のルートン・タウンと対戦した。

下部リーグのチームに対し、EFLカップ(カラバオカップ)決勝のリバプール戦からは、DFアントニオ・リュディガーとFWメイソン・マウント以外の9名を入れ替えて臨んだ試合。しかし、開始2分で失点する。

それでも27分にサウール・ニゲスが同点ゴール。40分に失点するも、68分にティモ・ヴェルナーがゴール。78分にはロメル・ルカクがゴールを奪い、2-3で逆転勝利を収めた。

苦しみながらもしっかりと勝利したチェルシー。トゥヘル監督は、リバプール戦後に選手を休ませた一方で、大きく選手を入れ替えざるを得なかったとした。

「ウェンブリーでの決勝の後、選手たちに十分な休養を与えたことは大きな違いとなった。そして、1日で気持ちを切り替えて、この新たなチャレンジに決着をつけた」

「多くの選手が離脱し、ディフェンスの選手もほとんどいなくなり、全く新しいセットアップで、全く別の大会に臨むこととなった」

また、チームの周囲はロシアによるウクライナへの軍事侵攻により、ロシア人オーナーであるロマン・アブラモビッチ氏の話題が大きく報道。トゥヘル監督も質問を辞めて欲しいと訴えていた。

「もちろん、一日中クラブの周りに多少の騒音があったので、集中するのはそれほど簡単ではなかった。ただ、我々はとてもうまくやれた」

「すぐに失点してしまったが、その後、同点に追いつくだけでなく、当然ながら先制するビッグチャンスもあった」

「しかし、その後にまた1つ失点してしまった。後半は一歩進み、執拗にプッシュした。決して焦ることなく、勝利に値した。ただ、自分たちに過度な期待はしていなかった。とても謙虚に真剣に試合を進めた」

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