サウール・ニゲス

Saul NIGUEZ
ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1994年11月21日(30歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

サウール・ニゲスのニュース一覧

バルセロナのウルグアイ代表DFロナルド・アラウホが負傷した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 アラウホは9日に行われたラ・リーガ第23節でセビージャ戦に先発出場。しかし、16分にサウール・ニゲスのスライディングタックルを受けると、このプレーで右足首を負傷。一度は治療を受けてプレーを続けたが、22分にクバ 2025.02.10 12:30 Mon
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セビージャは25日、元スペイン代表MFサウール・ニゲスの負傷を報告した。 サウールは24日にホームで行われたラ・リーガ第7節のバジャドリー戦に先発したが、53分にピッチを後に。検査は翌日朝にクラブのメディカルサービスによって行われ、左太ももの大腿二頭筋に重度の損傷を確認したという。 全治などは現時点でクラブ 2024.09.26 10:25 Thu
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セビージャは7月31日、レスター・シティを退団したナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョ(27)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2026年6月30日までで、1年の延長オプションが付随している。 かつて鳴り物入りでマンチェスター・シティのアカデミーに加入したイヘアナチョ。若くしてその才能が評価されると 2024.08.01 07:30 Thu
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今夏プレシーズンで来日することが発表されたセビージャ。現地メディアが今夏の補強に日本人選手の獲得を進言している。 8日、セビージャは今夏のプレシーズンツアーを発表。7月30日(火)に札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌戦、8月2日(金)に駅前不動産スタジアムでサガン鳥栖戦と、親善試合の2試合を行うことを発表した。 2024.07.17 11:45 Wed
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セビージャは15日、アトレティコ・マドリーから元スペイン代表MFサウール・ニゲス(29)を1年間のレンタル移籍で獲得した。なお、2024-25シーズン終了後にレンタル期間を1年延長することにも合意している。 アトレティコのカンテラからファーストチームデビューを飾り、ラージョ・バジェカーノ、チェルシーへのレンタル移 2024.07.16 06:30 Tue
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アトレティコ・マドリーのニュース一覧

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が15日に行われ、0-2で敗戦したラ・リーガ第36節オサスナ戦を振り返った。 直近に行われたソシエダ戦をセルロートの4ゴールで圧勝したアトレティコが、来季の欧州カップ戦出場権獲得を狙うオサスナのホームに乗り込んだ一戦。 アトレティコは25分にセットプレーからカテ 2025.05.16 08:45 Fri
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アトレティコ・マドリーは15日、ラ・リーガ第36節でオサスナとエル・サダールで対戦し0-2で敗戦した。 直近に行われたソシエダ戦を古巣対戦となったセルロートの4ゴールで圧勝した3位アトレティコ(勝ち点70)は、その試合のスタメンからリーノをアルバレスに変更した以外は同じスタメンを採用。2トップにセルロートとアルバ 2025.05.16 07:10 Fri
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アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWアンヘル・コレア(30)が在籍10年のコルチョネロスを離れる見込みだ。スペイン『レレボ』のマッテオ・モレット記者が報じている。 2015年にサン・ロレンソから加入したコレアは、ここまで公式戦463試合に出場し、87ゴール65アシストを記録。2トップやシャドー、右サイドハ 2025.05.14 17:08 Wed
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先週末に行われた第35節ではリーグタイトルレースを決定づける大一番となったエル・クラシコを逆転で制したバルセロナが優勝に王手をかけた。また、アトレティコ・マドリーのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が決定している。 ミッドウィーク開催となる今節の最注目カードは2シーズンぶりのプリメーラ制覇に王手をかけた首位の 2025.05.13 19:30 Tue
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アトレティコ・マドリーのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが10日に行われ、自身が4ゴールを決めたラ・リーガ第35節レアル・ソシエダ戦を振り返った。 FWフリアン・アルバレスの出場停止を受けて先発で起用されたセルロートは古巣ソシエダ相手に爆発。 7分にMFパブロ・バリオスの右クロスに合わせて先制点 2025.05.11 13:00 Sun
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アトレティコ、トーマス強奪のアーセナルに怒り! シメオネはトレイラとのドブレピボーテを構想

アトレティコ・マドリーは、移籍市場閉幕ギリギリにガーナ代表MFトーマス・パルティ(27)を強奪したアーセナルに憤りを見せているようだ。『ESPN』が報じている。 アーセナルは今夏、リヨンのフランス代表MFフセム・アワール(22)、チェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョ(28)など、セントラルMFや守備的MFを主戦場とする新戦力の獲得に動いていた。 そういった中、以前から長期的に関心を示してきたトーマスを最終的に獲得することに成功した。 ただ、移籍市場最終日のビッグディール成立は、アトレティコ側にとって予期せぬものだったようだ。 アトレティコは同じ5日にアーセナルからウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(24)をレンタル移籍で獲得しており、一部ではトーマスとのトレードに近いオペレーションとの見方もあった。 しかし、スペイン『アス』が報じるところによれば、シメオネ監督はトレイラをトーマスのドブレピボーテの相棒と見なしており、今後に向けて両者を中央で起用し、MFサウール・ニゲス、MFコケのスペイン代表MFをサイドで起用するクアトロピボーテも構想していたようだ。 そして、その背景にはトーマスが今夏残留するという確信があったという。 各メディアの情報をまとめると、アーセナルとアトレティコはトレイラの交渉の中でトーマス移籍に関する話し合いを行っておらず、アトレティコサイドはアーセナルが前述の2選手など他の候補の獲得に動くと考えていたようだ。 しかし、アーセナルはアワールの獲得交渉失敗、トレイラ、U-21フランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ(ヘルタ・ベルリン)のレンタル移籍を通じて、5000万ユーロ(約62億1000万円)に設定されていたトーマスの契約解除金を準備し、移籍市場最終日にスペインプロリーグ機構(LFP)に収めたことで、電撃移籍が成立することになった。 今回の動きに関してルール違反はないものの、トーマスあるいはアーセナルからアトレティコに事情を伝える配慮はあってしかるべきだと考えられており、教え子に裏切られる形となったシメオネ監督を含めアトレティコサイドは激怒しているようだ。 なお、アトレティコでは昨夏にスペイン代表MFロドリゴ・エルナンデス(マンチェスター・シティ)、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(バルセロナ)、フランス代表DFリュカ・エルナンデス(バイエルン)を同様の形で引き抜かれているが、その3選手に関しては移籍市場閉幕までに多くの日数が残っており、代役の獲得が可能だった。 しかし、今回のケースではトーマス流出に伴う代役の確保に動く時間は残されておらず、アトレティコが不義理だと怒りを覚える気持ちも理解できなくはない。一方、アーセナルも幾つかのプラン変更に伴う動きだった可能性もあり、完全に悪者だと断じることはできない。 ただ、今回の移籍を通じて両クラブの間に軋轢が生じたことは確かであり、今後ヨーロッパの舞台で直接対決が行われる場合、壮絶な遺恨マッチとなるはずだ。 2020.10.07 16:13 Wed
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アトレティコ・マドリーは12日、翌日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)第2節のレバークーゼン戦に向けた遠征メンバーを発表した。 CL初戦のポルト戦をグリーズマンの劇的弾で制したアトレティコ。アウェイでの第2節に向けてディエゴ・シメオネ監督は、FWジョアン・フェリックスやFWアルバロ・モラタ、FWアントワーヌ・グリーズマン、MFマルコス・ジョレンテ、GKヤン・オブラクら主力を招集。 その一方で、直近のセルタ戦で負傷したMFトマ・レマルや、セルタ戦を欠場したDFセ・マリア・ヒメネス、DFステファン・サビッチ、DFセルジオ・レギロンらがメンバーを外れた。今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆アトレティコ・マドリー招集メンバー GK イヴォ・グルビッチ ヤン・オブラク クリスティアン・ゴメス DF ナウエル・モリーナ フェリペ マリオ・エルモソ ヘイニウド・マンダヴァ セルヒオ・ディエス マルコ・モレノ MF ジェフリー・コンドグビア ロドリゴ・デ・パウル コケ マルコス・ジョレンテ サウール・ニゲス アクセル・ヴィツェル ヤニク・フェレイラ・カラスコ アルベルト・モレノ FW ジョアン・フェリックス アントワーヌ・グリーズマン マテウス・クーニャ アンヘル・コレア アルバロ・モラタ 2022.09.13 07:01 Tue
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「チェルシーのドクターが…」復活のサウール、不遇の時期に悟ったこととは?「それが僕の仕事」

アトレティコ・マドリーの元スペイン代表MFサウール・ニゲスが不遇の時期を振り返った。 下部組織時代からアトレティコに在籍するサウール。プロデビュー後すぐにラージョ・バジェカーノへと武者修行に出されたが、帰還後の台頭はサポーターなら誰もが知るところであり、クラブ通算388試合出場46ゴール26アシストという数字を誇る。 しかし、自身初のラ・リーガ制覇を経験した2020-21シーズンは序列が低下し、シーズン後にチェルシーへ買い取りオプション付きのレンタル移籍。ただ、チェルシーでもほとんど出番が訪れず、1年後にアトレティコへ戻ることとなった。 迎えた昨季もほとんどが途中出場だったが、ラ・リーガのラスト4試合でいずれもフル出場。今季はここまでの公式戦全11試合に出場し、ラ・リーガトップの5アシストをマークするなど好調をキープしている。 サウールはスペイン『Relevo』のインタビューに応じ、不遇の時期から完全復活は遂げていないとしながらも、最悪の時期は脱したと語り、特に苦しかったチェルシー時代にも学びがあったようで、これをキッカケに悟りを開いたとも明かしている。 「ここ数年を振り返って、口にできることはたくさんある。でも、マイナスのことを強調するのはフェアじゃないし、ポジティブな面に焦点を当てたい。クリスティアーノ・ロナウドやリオネル・メッシでもない限り、浮き沈みがあるのがフットボーラーの常と言えるね」 「ディエゴ・シメオネ(監督)とはほぼ10年一緒に仕事をし、彼の下で良い時期も悪い時期も平凡な時期も経験した。ディエゴ・グティエレス(コーチ)が僕に言うんだ。『全試合に出てた時よりも、今の方が幸せじゃないかい?』ってね。そうかも。自分の人生を存分に楽しめているよ」 「ロンドン(チェルシー)はとても良い環境だったし、試合に出れなくとも大きく成長できたと思う。昨季アトレティコに戻った時、僕は謙虚に全てを受け入れなくてはならないと悟ったんだ。その時(出場機会)を迎えるための準備だよ。1年待ってもその時は来ないかもしれない…でもやり続けるしかないし、それが正しいやり方だと思うんだ」 「焦り? もちろん感じることもある。どれだけトレーニングを重ねても十分なプレータイムが来ないかもしれない。でも、それが僕の仕事なんだろう。チェルシーのドクターが言ってたよ。『選手は元気に練習に来ることで給料をもらっている』んだってね。客観的に考えれば、これが正解だよ」 「コーチが僕を万全のコンディションかどうかチェックする。僕は自分の番が来た時に信頼を勝ち取れるよう、毎日全力でトレーニングするようになった。そうすれば最終的に必ず報われる。遅かれ早かれ、必ず報われるんだ」 メンタルコントロールを含めて成長を実感している様子のサウール。「キミの全盛期はこれからかな?」と問われると、これに同意し、さらなる活躍を誓った。 「どうだろう(笑) まだ来ていないかな。僕は非常に高いレベルでサッカーをしているから、昨日の自分を超えるのは容易じゃない。いや、チームメイトを助けるためにプレーするわけだから、自分がどうこうは間違いかもね。コンディションを維持し、自信を持ち続ければ、いずれ自分を超えられると思う」 フォア・ザ・チームの精神を垣間見せたサウール。これこそがラ・リーガトップのアシスト数に通づる部分かもしれない。 2023.10.21 21:49 Sat
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年俸半減も躊躇せず…サウールがまもなくセビージャ入りへ アトレティコとの契約解除協議は水面下で決着

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来日するセビージャに現地メディアが日本人獲得を進言! 市場価値約24.2億円のストライカーを勧める「商業面でも大きな影響」

今夏プレシーズンで来日することが発表されたセビージャ。現地メディアが今夏の補強に日本人選手の獲得を進言している。 8日、セビージャは今夏のプレシーズンツアーを発表。7月30日(火)に札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌戦、8月2日(金)に駅前不動産スタジアムでサガン鳥栖戦と、親善試合の2試合を行うことを発表した。 今夏は多くのクラブが来日する中で、さらなる来日に。ただ、今シーズンのセビージャは現状苦しみを感じる陣容となっている。 ガルシア・ピミエンタ新監督が率いるチームは、今夏の移籍市場ですでに動きを見せている。アーセナルからベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ(24)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得。また、アトレティコ・マドリーから元スペイン代表MFサウール・ニゲス(29)を1年間のレンタル移籍で獲得した。 中盤の補強が進む一方で、スペイン人FWラファ・ミル(27)がバレンシアへとレンタル移籍。また、モロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリ(27)にも移籍の噂が上がっている。元ドミニカ代表FWマリアーノ・ディアス(30)も退団しており、ストライカーは補強ポジションの1つ。その中でスペイン『EL GOL DIGITAL』は日本人ストライカーの獲得を進言している。 その選手とは、セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧(29)。『EL GOL DIGITAL』は、ヨーロッパでの実績に加え、日本マーケットを考慮しても有益な補強だとしている。 古橋はヴィッセル神戸から2021年7月にセルティックへと加入。3シーズンプレーし、公式戦133試合で73ゴール15アシストとエースとして君臨。2022-23シーズンはスコティッシュ・プレミアシップの得点王隣、年間最優秀選手賞も受賞している。 加入してからセルティックはリーグ3連覇という中で、そのスピードとポジショニング、そして何よりも得点力は魅力とのこと。実績に加えて1400万ユーロ(約24億2000万円)とされる市場価値を見ても、お買い得な選手だと勧めている。 さらに、日本に多くのファンがいる古橋を獲得することで、フットボール面だけでなく、商業面でも大きな影響がクラブにあると指摘。レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英を例に挙げ、クラブの財政面を大きく助けることにもなるとし、獲得を進言している。 あくまでも『EL GOL DIGITAL』が獲得を進言している状況であり、セビージャに獲得の意思があるかどうかは不明だが、今シーズンは久保に加えて、マジョルカに日本代表FW浅野拓磨が加入。古橋も移籍となれば日本人3選手がラ・リーガでプレーすることになるが、どうなるだろうか。 2024.07.17 11:45 Wed

サウール・ニゲスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年6月30日 チェルシー アトレティコ レンタル移籍終了
2021年8月31日 アトレティコ チェルシー レンタル移籍
2014年6月30日 ラージョ アトレティコ レンタル移籍終了
2013年7月23日 アトレティコ ラージョ レンタル移籍
2013年7月1日 アトレティコB アトレティコ 完全移籍
2010年7月1日 アトレティコ U19 アトレティコB 完全移籍
2009年7月1日 アトル・マドリッド・ウ17 アトレティコ U19 完全移籍
2008年7月1日 アトル・マドリッド・ウ17 完全移籍