サウール・ニゲス

Saul NIGUEZ
ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1994年11月21日(30歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

サウール・ニゲスのニュース一覧

セビージャは25日、元スペイン代表MFサウール・ニゲスの負傷を報告した。 サウールは24日にホームで行われたラ・リーガ第7節のバジャドリー戦に先発したが、53分にピッチを後に。検査は翌日朝にクラブのメディカルサービスによって行われ、左太ももの大腿二頭筋に重度の損傷を確認したという。 全治などは現時点でクラブ 2024.09.26 10:25 Thu
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セビージャは15日、アトレティコ・マドリーから元スペイン代表MFサウール・ニゲス(29)を1年間のレンタル移籍で獲得した。なお、2024-25シーズン終了後にレンタル期間を1年延長することにも合意している。 アトレティコのカンテラからファーストチームデビューを飾り、ラージョ・バジェカーノ、チェルシーへのレンタル移 2024.07.16 06:30 Tue
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元スペイン代表MFサウール・ニゲス(29)のアトレティコ・マドリー退団、そしてセビージャ移籍が確実に。 23-24シーズン終盤ごろから今夏のアトレティコ退団が報じられてきたサウール。アカデミー出身にしてクラブ通算427試合出場を誇るが、近年序列を落とし、レンタル放出も経験した。 22-23シーズンは公式戦3 2024.07.13 16:40 Sat
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アトレティコ・マドリーのニュース一覧

コパ・デル・レイ3回戦の組み合わせ抽選会が9日に行われ、ラウンド32の16カードが決定した。 今回のラウンドからスーペル・コパ・デ・エスパーニャに参戦するバルセロナ、レアル・マドリー、アスレティック・ビルバオ、マジョルカが参戦となる。 王座奪還を目指すレアル・マドリーは、2回戦でPK戦の末にアラベスを下した 2024.12.10 01:31 Tue
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「でも半年も先のことだからなあ」そんな風に私が遠い目をしていたのは金曜日、アトレティコが前夜、コパ・デル・レイ2回戦で死闘を繰り広げている間に行われたFIFAが新設した大会、クラブW杯のグループリーグ抽選結果の記事をスポーツ紙で読んでいた時のことでした。いやあ、確かにスペインから一緒に出場するレアル・マドリーがアル・ヒ 2024.12.07 20:00 Sat
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先週末に行われた第15節ではバルセロナがラス・パルマスにまさかの不覚を取ったなか、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリーが揃って快勝。勝ち点差が縮まったものの、スーペル・コパ出場組が前倒しで戦った第19節ではバルセロナとマドリーの明暗が分かれる結果となった。 迎えた今節はスーペル・コパ出場組がリーグ戦、多くのク 2024.12.06 19:00 Fri
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コパ・デル・レイ2回戦が12月3~5日に開催された。 1回戦に続き、スーペル・コパ・デ・エスパーニャに出場するレアル・マドリー、バルセロナ、アスレティック・ビルバオ、マジョルカがシードで不在となる2回戦。 アトレティコ・マドリーは4部のカセレーニョとアウェイで対戦し、1-3で逆転勝利した。 守護神オブ 2024.12.06 07:49 Fri
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アトレティコ・マドリーについて詳しく見る>

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ゴールした全37試合で無敗&驚異の勝率90%、リバプール撃破の立役者・サウールが凄過ぎる

アトレティコ・マドリーのスペイン代表MFサウール・ニゲスが衝撃的な数字を残している。 アトレティコは18日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグでリバプールと対戦。サウールのゴールで1-0と先勝した。 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=2a25kmbdrm0r1w8dt70mjo3sk" async></script></div> プレミアリーグで圧倒的な成績を残しているリバプールを相手に、貴重な決勝弾を記録したサウールだが、アトレティコで残している記録が衝撃的なことになっている。 サウールは、アトレティコの下部組織で育ち、2013年7月に昇格。その年はラージョ・バジェカーノにレンタル移籍したが、2014-15シーズンからはアトレティコでプレーを続けている。 これまで、アトレティコで282試合に出場し、37ゴールを記録しているサウールだが、その成績はなんと無敗。さらに33勝4分けの戦績で、勝率は驚異の89%となっている。 好調のリバプールを下したアトレティコだが、サウールのゴールが持つパワーも少しは影響したのかもしれない。 【サウール・ニゲスのゴール記録】 ◆ラ・リーガ:20ゴール/19勝1分け 2014年9月27日:vsセビージャ(4-0◯/H) 2014年11月30日:vsデポルティボ(2-0◯/H) 2015年2月7日:vsレアル・マドリー(4-0◯/H) 2015年4月4日:vsコルドバ(0-2◯/A) 2015年12月13日:vsアスレティック・ビルバオ(2-1◯/H) 2016年2月6日:vsエイバル(3-1◯/H) 2016年3月1日:vsレアル・ソシエダ(3-0◯/H) 2016年3月12日:vsデポルティボ(3-0◯/H) 2016年12月17日:vsラス・パルマス(1-0◯/H) 2017年1月7日:vsエイバル(0-2◯/A) 2017年4月29日:vsラス・パルマス(0-5◯/A) 2017年5月6日:vsエイバル(1-0◯/H) 2017年10月14日:vsバルセロナ(1-1△/H) 2017年12月10日:vsレアル・ベティス(0-1◯/A) 2019年1月26日:vsヘタフェ(2-0◯/H) 2019年2月24日:vsビジャレアル(2-0◯/H) 2019年3月9日:vsレガネス(1-0◯/H) 2019年3月30日:vsアラベス(0-4◯/A) 2019年10月26日:vsアスレティック・ビルバオ(2-0◯/H) 2019年12月14日:vsオサスナ(2-0◯/H) ◆コパ・デル・レイ:3ゴール/2勝1分け 2015年12月1日:vsレウス・デポルティウ(1-2◯/A) 2016年1月6日:vsラージョ・バジェカーノ(1-1△/A) 2016年11月30日:vsギフエロ(0-6◯/A) ◆チャンピオンズリーグ:10ゴール/8勝2分け 2015年10月21日:vsアスタナ(4-0◯/H) 2015年12月8日:vsベンフィカ(1-2◯/A) 2016年4月27日:vsバイエルン(1-0◯/H) 2016年9月13日:vsPSV(0-1◯/A) 2017年2月21日:vsレバークーゼン(2-4◯/A) 2017年4月18日:vsレスター・シティ(1-1△/A) 2017年5月10日:vsレアル・マドリー(2-1◯/H) 2017年12月5日:vsチェルシー(1-1△/A) 2018年11月6日:vsドルトムント(2-0◯/H) 2020年2月18日:vsリバプール(1-0◯/H) ◆ヨーロッパリーグ:3ゴール/3勝 2018年2月15日:vsコペンハーゲン(1-4◯/A) 2018年3月8日:vsロコモティフ・モスクワ(3-0◯/H) 2018年3月15日:vsロコモティフ・モスクワ(1-5◯/A) ◆UEFAスーパーカップ:1ゴール/1勝 2018年8月15日:vsレアル・マドリー(2-4◯/1) 2020.02.19 17:30 Wed
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アトレティコ、トーマス強奪のアーセナルに怒り! シメオネはトレイラとのドブレピボーテを構想

アトレティコ・マドリーは、移籍市場閉幕ギリギリにガーナ代表MFトーマス・パルティ(27)を強奪したアーセナルに憤りを見せているようだ。『ESPN』が報じている。 アーセナルは今夏、リヨンのフランス代表MFフセム・アワール(22)、チェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョ(28)など、セントラルMFや守備的MFを主戦場とする新戦力の獲得に動いていた。 そういった中、以前から長期的に関心を示してきたトーマスを最終的に獲得することに成功した。 ただ、移籍市場最終日のビッグディール成立は、アトレティコ側にとって予期せぬものだったようだ。 アトレティコは同じ5日にアーセナルからウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(24)をレンタル移籍で獲得しており、一部ではトーマスとのトレードに近いオペレーションとの見方もあった。 しかし、スペイン『アス』が報じるところによれば、シメオネ監督はトレイラをトーマスのドブレピボーテの相棒と見なしており、今後に向けて両者を中央で起用し、MFサウール・ニゲス、MFコケのスペイン代表MFをサイドで起用するクアトロピボーテも構想していたようだ。 そして、その背景にはトーマスが今夏残留するという確信があったという。 各メディアの情報をまとめると、アーセナルとアトレティコはトレイラの交渉の中でトーマス移籍に関する話し合いを行っておらず、アトレティコサイドはアーセナルが前述の2選手など他の候補の獲得に動くと考えていたようだ。 しかし、アーセナルはアワールの獲得交渉失敗、トレイラ、U-21フランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ(ヘルタ・ベルリン)のレンタル移籍を通じて、5000万ユーロ(約62億1000万円)に設定されていたトーマスの契約解除金を準備し、移籍市場最終日にスペインプロリーグ機構(LFP)に収めたことで、電撃移籍が成立することになった。 今回の動きに関してルール違反はないものの、トーマスあるいはアーセナルからアトレティコに事情を伝える配慮はあってしかるべきだと考えられており、教え子に裏切られる形となったシメオネ監督を含めアトレティコサイドは激怒しているようだ。 なお、アトレティコでは昨夏にスペイン代表MFロドリゴ・エルナンデス(マンチェスター・シティ)、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(バルセロナ)、フランス代表DFリュカ・エルナンデス(バイエルン)を同様の形で引き抜かれているが、その3選手に関しては移籍市場閉幕までに多くの日数が残っており、代役の獲得が可能だった。 しかし、今回のケースではトーマス流出に伴う代役の確保に動く時間は残されておらず、アトレティコが不義理だと怒りを覚える気持ちも理解できなくはない。一方、アーセナルも幾つかのプラン変更に伴う動きだった可能性もあり、完全に悪者だと断じることはできない。 ただ、今回の移籍を通じて両クラブの間に軋轢が生じたことは確かであり、今後ヨーロッパの舞台で直接対決が行われる場合、壮絶な遺恨マッチとなるはずだ。 2020.10.07 16:13 Wed
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バルセロナがファン・デ・ベークに関心? 1年のレンタル移籍は3者にとって有益か

バルセロナがマンチェスタ・ーユナイテッドに所属するオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(24)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 昨夏、アヤックスから4000万ポンド(約59億7000万円)と言われる移籍金でマンチェスター・ユナイテッドに加入したファン・デ・ベークは、加入1年目に公式戦36試合に出場。だが、先発出場はその半分以下の15試合のみに終わり、消化不良な1年を過ごした。 新シーズンに向けてはウェストハムで印象的なパフォーマンスを見せたイングランド代表MFジェシー・リンガードの復帰に加え、スタッド・レンヌのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガ、アトレティコ・マドリーのスペイン代表MFサウール・ニゲスらの獲得の可能性が伝えられており、昨季以上の厳しいポジション争いが見込まれるところだ。 また、ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督は完全移籍での売却の可能性こそ否定しているものの、優先的に出場機会を与えるつもりはない模様だ。 一方、バルセロナはオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムの獲得失敗、サウールの獲得交渉が難航しており、中盤の補強が停滞。仮に、契約延長交渉が難航するスペイン人MFイライクス・モリバを放出することになれば、選手層に問題を抱えることになる。 そういった状況の中、ロナルド・クーマン監督はクラブに対してオランダ代表時代の教え子の獲得をリクエストしている模様だ。 なお、『ムンド・デポルティボ』は1年間のレンタル移籍という形式を取った場合、ファン・デ・ベーク本人、両クラブにとって有益なオペレーションになると主張している。 2021.07.20 16:13 Tue

サウール・ニゲスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年6月30日 チェルシー アトレティコ レンタル移籍終了
2021年8月31日 アトレティコ チェルシー レンタル移籍
2014年6月30日 ラージョ アトレティコ レンタル移籍終了
2013年7月23日 アトレティコ ラージョ レンタル移籍
2013年7月1日 アトレティコB アトレティコ 完全移籍
2010年7月1日 アトレティコ U19 アトレティコB 完全移籍
2009年7月1日 アトル・マドリッド・ウ17 アトレティコ U19 完全移籍
2008年7月1日 アトル・マドリッド・ウ17 完全移籍