ティモ・ヴェルナー Timo WERNER

ポジション FW
国籍 ドイツ
生年月日 1996年03月06日(28歳)
利き足
身長 180cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

レンタル加入中のヴェルナーがトッテナム残留熱望…約29億円での完全移籍移行なるか

ドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(28)はトッテナムに満足しているようだ。イギリス『TEAMtalk』が報じた。 プレミアリーグ初挑戦となったチェルシーでは真価を発揮できず、2022年夏に古巣のライプツィヒへ復帰したヴェルナー。しかし、ドイツに戻ってからも苦戦は続き、今年1月にトッテナムへのレンタル移籍が実現した。 デビュー戦となったプレミアリーグ第21節マンチェスター・ユナイテッド戦でいきなりアシストを記録したヴェルナーは、その後もコンスタントにアンジェ・ポステコグルー監督に起用され、第27節のクリスタル・パレス戦では移籍後初ゴールをゲット。続く第28節アストン・ビラ戦では2戦連発と復活の兆しを見せている。 そんなヴェルナーは、シーズン終了後もトッテナムに残ることを熱望している模様。ポステコグルー監督の下でのプレーに満足しており、監督が変わらない限りはスパーズに留まりたい考えのようだ。 また、トッテナムでチェルシー時代の評価を覆したいという意欲も。プレミアリーグで成功できることを証明するチャンスと捉えているようだ。 今回のレンタル移籍には買い取りオプションも付帯しており、トッテナムは1500万ポンド(約28億9000万円)を支払っての完全移籍移行を真剣に検討。今後のパフォーマンスも踏まえて決断を下す見込みだ。 なお、イギリス『ミラー』 によると 、ライプツィヒは6月中旬に始まるユーロ2024前にトッテナムの意向を知りたい所存。ヴェルナーは自らが望む未来を掴み取ることができるのだろうか。 2024.03.20 17:44 Wed

「反応は抜群だった」終盤のゴールラッシュで逆転勝利のトッテナム、ポステコグルー監督は逆転を信じていた「信念を貫き続ければ、必ず得点できる」

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督がクリスタル・パレス戦について振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 上位を争いたいトッテナム。しかし、2日に行われたプレミアリーグ第27節ではホームにクリスタル・パレスを迎えたが、後半に失点しリードを奪われず。 それでも77分、今冬にRBライプツィヒから加入したティモ・ヴェルナーが初ゴールを決めて追いつくと、80分にはクリスティアン・ロメロがネットを揺らし逆転に成功、88分にはソン・フンミンもネットを揺らし、3-1で逆転勝利を収めた、 終盤に見事に得点を重ねて勝ち切ったトッテナム。連敗を避けて勝利を収めた中、ポステコグルー監督は苦労したとコメント。ただ、やり続けた結果逆転できると感じていたとした、 「彼らは非常に深い位置で守っていたので、我々は忍耐強くなければならなかった。我々は彼らを動かしているように感じており、我々は100分まで足を止められないことも分かっていた。いつかは崩せるだろうと思っていた」 「ゴールがあればそのプロセスは助けられただろうし、前半にはそれを可能にするチャンスがいくつもあった。それでも、我々は自分たちのアプローチにおいて本当に規律を保っていたと感じたし、我々のサッカーの一部が彼らに十分ハードワークさせていたが、それは我々がする必要があった」 「もちろん、その後失点したことは残念だったが、彼らが本当に我々の陣地に入ってきたのはその時だけだった、次にリアクションを求めるが、それは抜群だった」 「私が分かっていたことは、粘り強く信念を貫き続ければ、必ず得点できるということだ、本当にそう信じていた」 「最初のゴールの前にもチャンスはあったが、これも素晴らしいサブからの素晴らしいインパクトだった。ブレナンがボールを奪い、ティモは本当に良い試合をしたと思った」 「彼はアグレッシブにサイドバックを相手にしていたが、彼はチャンスを逃していた。前半は残念だったが、重要なゴールでは彼が適切なエリアにいて、ウインガーからウインガーへと渡り、我々はゴールを奪った。日々、そのことに取り組んでいる」 2024.03.03 14:15 Sun

セビージャがトッテナムから20歳FWアレホ・ベリスをレンタル! 12月に初ゴールも現在は負傷中

セビージャは1日、トッテナムのU-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリス(20)のレンタル加入を発表した。期間は今シーズン終了までで、買い取りオプションは付帯していない。 ベリスはロサリオ・セントラル出身の大型ストライカーで、昨年5月にはU-20ワールドカップ(W杯)で3ゴールの活躍を披露。その後、夏の移籍市場でトッテナムへと完全移籍した。 新天地では昨年9月のプレミアリーグ第7節リバプール戦で終盤にピッチに立ち、トッテナムデビュー。先発の機会はまだないものの、ここまでプレミアリーグの8試合で途中出場し、12月の第19節ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦では初ゴールを決めていた。 しかし、続く第20節ボーンマス戦でヒザを負傷し、しばしの離脱に。韓国代表FWソン・フンミンのアジアカップ参加なども重なったクラブは、冬の移籍市場でドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをRBライプツィヒからレンタルした。 2024.02.02 12:17 Fri

選手層拡大のトッテナムがノルウェーの逸材確保へ! 昨夏チェルシーが狙った18歳FWヌサ獲得に向け交渉中

トッテナムがクラブ・ブルージュのノルウェー代表FWアントニオ・ヌサ(18)の獲得に動いているようだ。ベルギー『HLN』が報じた。 今冬はルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシンを獲得した上、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーもレンタルで迎え入れたトッテナム。韓国代表FWソン・フンミンのアジアカップ参戦などがある中、ひとまずは前線と最終ラインの補強に成功した。 その一方で、将来のスター候補確保にも着手している模様。18歳のヌサ獲得に向けブルージュと交渉を行っており、移籍金3000万ユーロ(約48億3000万円)+αで話が進んでいるという。 2021年夏に母国クラブのスターベクからブルージュへと加わったこのウインガーは、昨シーズン、ジュピラー・プロ・リーグで21試合に出場し1ゴール1アシストをマーク。今シーズンはプレータイムをさらに伸ばし、ここまで14試合2ゴール2アシストを記録。昨年9月にはノルウェー代表デビューも飾っている。 昨夏はチェルシー、アーセナル、リバプールが獲得に興味を示し、移籍市場の最終日にはチェルシーが3000万ユーロ(約48億3000万円)のオファーを提示してきたとのこと。しかし、ヌサと代理人はもう1年このクラブで戦うことを初夏の段階で決めていたようで、ブルージュ側もこのオファーを拒否したという。 トッテナムはヌサが今シーズン終了までブルージュに残ってプレーすることを希望。本人たちの意思とも合致しており、レンタル移籍の形でベルギーにとどまる可能性が高いようだ。 2024.01.19 18:56 Fri

スパーズ、ヴェルナーのレンタル移籍を正式発表!急務となっていたリシャルリソンのバックアップ確保に成功

トッテナムは9日、RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。背番号は「16」を着用する。 2020年夏にチェルシーへ移籍するまでライプツィヒで156試合90ゴール40アシストと圧倒的なスタッツを叩き出していたヴェルナー。ただ、昨年夏にチェルシーから完全移籍で復帰して以降は、エースとして活躍していたかつての輝きを取り戻すことができず。 今シーズンここまでは公式戦13試合(先発:3試合)の出場で2ゴール1アシストの数字にとどまっている。そして、現状ストライカーの序列ではロイス・オペンダ、ユスフ・ポウルセン、ベンヤミン・シェシュコに次ぐ4番手に甘んじていた。 なお、トッテナムは現在、韓国代表FWソン・フンミンがアジアカップ参戦のために離脱し、前線でバックアップを担うU-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリスが負傷しており、ブラジル代表FWリシャルリソンのバックアップを担うストライカーの獲得が急務となっていた。 2024.01.10 06:30 Wed

ヴェルナー、スパーズ移籍に向けてトレーニングキャンプ離脱…ライプツィヒが“他クラブ”との交渉認める

RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)がトッテナム移籍に向け、スペインのトレーニングキャンプを離脱した。 今冬の移籍市場でのライプツィヒ退団が既定路線と見られていたヴェルナー。当初は国内の中堅クラブへの移籍が有力視されていたが、ここに来てトッテナム移籍が急浮上。 ヨーロッパ複数メディアの報じるところによれば、トッテナムとライプツィヒ、ヴェルナーの3者は今シーズン終了までのレンタル移籍という条件で大筋合意。懸念された給与の支払いに関してはトッテナムが100%をカバーすることを了承し、残すは買い取りオプションを含めるか否かの細部を詰めるのみの状況だという。 そういったなかでライプツィヒは6日、スペインのトレーニングキャンプで実施されるザンクト・ガレンとのフレンドリーマッチの直前にヴェルナーに関する最新情報を提供。 「ティモ・ヴェルナーは他クラブと交渉中のため、今日のフレンドリーマッチのメンバーには入っていない」と、同選手が移籍に向けてトレーニングキャンプを離れたことを認めた。 この発表によって、ヴェルナーのトッテナム移籍は一両日中にも完了する可能性が高まった。 2024.01.07 00:08 Sun

スパーズがヴェルナーを今季終了までのレンタルで獲得へ! 今季ライプツィヒでは序列低下

トッテナムが、RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)の獲得に迫っているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 ドイツ国内の移籍に精通するジャーナリストのフロリアン・プレッテンベルク氏によると、トッテナムとライプツィヒ、ヴェルナーの3者は今シーズン終了までのレンタル移籍という条件で大筋で合意に至った模様。 現在は給与負担や買い取りオプションを含めるか否かの細部について話し合いが行われているものの、交渉が成立する可能性は非常に高い模様だ。 現在、トッテナムでは韓国代表FWソン・フンミンがアジアカップ参戦のために離脱し、前線でバックアップを担うU-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリスも右足のケガで数カ月の離脱が見込まれる。 そのため、ブラジル代表FWリシャルリソンのバックアップを担うストライカーは、イプスウィッチ・タウンからローンバックしたU-20イングランド代表FWデーン・スカーレットのみとなっている。 一方、自国開催のユーロ2024に向けて出場機会を求めるヴェルナーは、アンジェ・ポステコグルー監督の下でのプレーを熱望。さらに、ライプツィヒも同選手の高額な年俸負担を軽減することを以前から検討していた。 2020年夏にチェルシーへ移籍するまでライプツィヒで156試合90ゴール40アシストと圧倒的なスタッツを叩き出していたヴェルナー。ただ、昨年夏にチェルシーから完全移籍で復帰して以降は、エースとして活躍していたかつての輝きを取り戻すことができず。 今シーズンここまでは公式戦13試合(先発3)の出場で2ゴール1アシストの数字にとどまっている。そして、現状ストライカーの序列ではロイス・オペンダ、ユスフ・ポウルセン、ベンヤミン・シェシュコに次ぐ4番手に甘んじている。 2024.01.06 22:41 Sat

ヴェルナーの今冬レンタルの可能性高まる…国内中堅クラブにドルトムントも選択肢か?

RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)が、今冬にレンタル移籍する可能性が高まっているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 今回の報道によると、ライプツィヒでスポーツディレクターを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は、先日にヴェルナーと面談を行い、その場で今冬にレンタルでクラブを離れることができることを通知したという。 また、先日にはマンチェスター・ユナイテッド移籍の可能性が取り沙汰されたものの、それは事実ではなく、現状では自国開催のユーロ2024出場に向けて出場機会が得られる、国内の中堅クラブへの移籍が既定路線と見られる。 ただ、ライプツィヒで高額な給与を受け取っていることもあり、中堅クラブが全額給与を支払うことは難しく、その場合はライプツィヒが給与の一部を負担する必要があるという。 一方、中堅クラブ以外ではライバルのドルトムントも選択肢に挙がっており、今季ここまで前線の迫力不足が顕著なクラブにおいてヴェルナーの特徴がエディン・テルジッチ監督の戦術に嵌る可能性が十分にあると見られているようだ。 2020年夏にチェルシーへ移籍するまでライプツィヒで156試合90ゴール40アシストと圧倒的なスタッツを叩き出していたヴェルナー。ただ、昨年夏にチェルシーから完全移籍で復帰して以降は、エースとして活躍していたかつての輝きを取り戻すことができず。 今シーズンここまでは公式戦13試合(先発3)の出場で2ゴール1アシストの数字にとどまり、現在は内転筋の問題で離脱中。現状ストライカーの序列ではロイス・オペンダ、ユスフ・ポウルセン、ベンヤミン・シェシュコに次ぐ4番手に甘んじている。 2023.12.08 07:00 Fri

契約満了迫るマルシャル…ユナイテッドは来年1月の売却を視野に

マンチェスター・ユナイテッドの元フランス代表FWアントニー・マルシャル(27)は契約満了が刻一刻と近づいている。 26日、ユナイテッドはプレミアリーグ第13節でエバートンを3-0と撃破。FWアレハンドロ・ガルナチョのスーパーゴール、FWマーカス・ラッシュフォードのPK弾…最後は1トップで先発したマルシャルがダメ押し弾。押し込まれる時間帯もあり、GKアンドレ・オナナのビッグセーブにも救われたが、終わってみれば快勝だ。 一方で、契約が今シーズン限りとなっているマルシャルについては、退団もしくは売却の噂が出るようになって久しいところ。イギリス『フットボール・インサイダー』によると、来季以降の去就は今も決まっておらず、他クラブからの接触といった動きも確認できていないという。 輝く試合もある一方、その頻度は決して高くなく、チームタスクの履行という点でも疑問符がまとわりつくマルシャル。ユナイテッドとしては、1年間の延長オプションの発動を考えていないなら、売却益を得られるラストチャンスは来年1月…“適切な”オファーが来れば躊躇なく売却する方針とのことだ。 1トップのファーストチョイス、FWラスムス・ホイルンドが今夏の加入からリーグ戦ノーゴールが続くなか、来年1月にRBライプツィヒからドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)を獲得へ?という噂もあるユナイテッド。週給25万ポンド(約4700万円)のマルシャルだが、果たして。 なお、マルシャルは2015年夏のユナイテッド加入以来、セビージャへレンタル移籍した期間を除き、通算314試合で90ゴール55アシスト。今季は公式戦16試合出場のうちスタメンは5試合、2ゴール2アシストとなっている。 2023.11.29 15:10 Wed

冬のストライカー確保を望むユナイテッド、プレミア経験を持つRBライプツィヒFWに関心か

マンチェスター・ユナイテッドがRBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(27)に関心を示しているようだ。 今シーズン、ストライカーの決定力不足に悩むユナイテッド。期待の新戦力だったFWラスムス・ホイルンドはチャンピオンズリーグ(CL)でこそ5ゴールを挙げているが、プレミアリーグではいまだ得点なし。FWマーカス・ラッシュフォードとFWアントニー・マルシャルはそれぞれ公式戦2ゴールのみと、物足りない成績が並んでいる。 こうした現状を改善すべく、ユナイテッドはストライカーの獲得を模索。ドイツ『スカイ・スポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、ヴェルナーの獲得を真剣に検討しており、すでにクラブへ問い合わせをしているとのことだ。 ヴェルナーは2020年夏にチェルシーへ移籍するまで、ライプツィヒで通算156試合90ゴール40アシストを記録。しかし、チェルシー移籍後は思うようなパフォーマンスを発揮できず。昨年夏にライプツィヒへ復帰したものの、今シーズンここまでは公式戦13試合(先発3回)の出場で2ゴール1アシストの数字にとどまっている。 苦しい時期が続くヴェルナーだが、エリク・テン・ハグ監督はプレミアリーグでの経験を持つストライカーを高く評価している模様。ただし、交渉はまだ初期の段階であり、ヴェルナー自身はまだライプツィヒで自分の価値を証明する機会を望んでいるようだ。 2023.11.28 11:55 Tue
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 トッテナム ライプツィヒ レンタル移籍終了
2024年1月9日 ライプツィヒ トッテナム レンタル移籍
2022年8月9日 チェルシー ライプツィヒ 完全移籍
2020年7月1日 ライプツィヒ チェルシー 完全移籍
2016年7月1日 シュツットガルト ライプツィヒ 完全移籍
2013年7月1日 シュトゥットガルトU19 シュツットガルト 完全移籍
2012年7月1日 シュトゥットガルトU17 シュトゥットガルトU19 完全移籍
2011年1月1日 シュトゥットガルトユース シュトゥットガルトU17 完全移籍
2002年7月1日 シュトゥットガルトユース 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 13 813’ 2 1 0
ブンデスリーガ 7 200’ 2 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループG 4 46’ 0 0 0
合計 24 1059’ 4 1 0
出場試合
プレミアリーグ
第21節 2024年1月14日 vs マンチェスター・ユナイテッド 80′ 0
2 - 2
第22節 2024年1月31日 vs ブレントフォード 90′ 0
3 - 2
第23節 2024年2月3日 vs エバートン 86′ 0
2 - 2
第24節 2024年2月10日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 62′ 0
2 - 1
第25節 2024年2月17日 vs ウォルバーハンプトン 19′ 0
1 - 2
第27節 2024年3月2日 vs クリスタル・パレス 82′ 1
3 - 1
第28節 2024年3月10日 vs アストン・ビラ 2′ 1
0 - 4
第29節 2024年3月16日 vs フルアム 23′ 0
3 - 0
第30節 2024年3月30日 vs ルートン・タウン 90′ 0
2 - 1
第31節 2024年4月2日 vs ウェストハム 82′ 0
1 - 1
第32節 2024年4月7日 vs ノッティンガム・フォレスト 76′ 0 25′
3 - 1
第33節 2024年4月13日 vs ニューカッスル 90′ 0
4 - 0
第35節 2024年4月28日 vs アーセナル 31′ 0
2 - 3
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs レバークーゼン 62′ 0
3 - 2
第2節 2023年8月25日 vs シュツットガルト 11′ 0
5 - 1
第3節 2023年9月3日 vs ウニオン・ベルリン ベンチ入り
0 - 3
第4節 2023年9月16日 vs アウグスブルク ベンチ入り
3 - 0
第5節 2023年9月23日 vs ボルシアMG 20′ 1
0 - 1
第6節 2023年9月30日 vs バイエルン メンバー外
2 - 2
第7節 2023年10月7日 vs ボーフム 12′ 0
0 - 0
第8節 2023年10月21日 vs ダルムシュタット 10′ 0
1 - 3
第9節 2023年10月28日 vs ケルン 62′ 1
6 - 0
第10節 2023年11月4日 vs マインツ 23′ 0
2 - 0
第11節 2023年11月12日 vs フライブルク ベンチ入り
3 - 1
第12節 2023年11月25日 vs ヴォルフスブルク メンバー外
2 - 1
第13節 2023年12月2日 vs ハイデンハイム メンバー外
2 - 1
第14節 2023年12月9日 vs ドルトムント メンバー外
2 - 3
第15節 2023年12月16日 vs ホッフェンハイム ベンチ入り
3 - 1
第16節 2023年12月19日 vs ブレーメン ベンチ入り
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループG
第1節 2023年9月19日 vs ヤング・ボーイズ 2′ 0
1 - 3
第2節 2023年10月4日 vs マンチェスター・シティ 20′ 0
1 - 3
第3節 2023年10月25日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 8′ 0
3 - 1
第4節 2023年11月7日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ ベンチ入り
1 - 2
第5節 2023年11月28日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
3 - 2
第6節 2023年12月13日 vs ヤング・ボーイズ 16′ 0
2 - 1