アーセナルが冨安のバックアップ獲得に動く? 敗れたFAカップで対戦の若手SB

2022.01.18 06:00 Tue
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アーセナルがイングランド人DFジェド・スペンス(21)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『ミラー』が報じている。

フルアムのアカデミー出身でチャンピオンシップ(イングランド2部)のミドルズブラでプロキャリアをスタートしたスペンスは、184cmの攻撃的な右サイドバック。今シーズンはノッティンガム・フォレストにレンタルで加入し、ここまで公式戦23試合に出場し、1ゴール1アシストの数字を残している。

そのスペンスは先日にアーセナルが0-1の敗戦を喫したFAカップ3回戦で、同クラブのレジェンドであるイアン・ライト氏に激賞される圧巻のパフォーマンスを披露。これがミケル・アルテタ監督の関心を集めたようだ。
そして、アーセナルはジョゼ・モウリーニョ監督がトッテナム時代から獲得に興味を示していたローマ、インテルと競合する形で1000万ポンド(約15億6000万円)前後の値札が付く逸材の争奪戦に参戦する構えのようだ。

ただ、アーセナルが仮に今冬のタイミングで獲得に成功したとしても、スペンスが今シーズン中にアーセナルでプレーする可能性はない。同選手は今シーズンにノッティンガム・フォレストへレンタルする前にミドルズブラでも公式戦に出場しており、“1シーズンに3クラブでプレーできない”というFIFAのルールによって、プレーが認められていない。
とはいえ、ベティスにレンタル移籍中のスペイン代表DFエクトル・ベジェリン、パフォーマンスの低調さが指摘されるポルトガル代表DFセドリック・スアレスの状況を考えれば、来シーズン以降に向けて日本代表DF冨安健洋のバックアッパーの獲得は必要なところだ。

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