冨安も貢献した3連勝のアーセナル、アルテタ監督が9月のプレミア最優秀監督賞を受賞、復活の要因は「私の信念を伝えた」

2021.10.08 20:41 Fri
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Getty Images
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、9月の月間最優秀監督賞(バークレイズ・マネージャー・オブ・ザ・マンス)を受賞した。アルテタ監督にとっては初の受賞となる。

9月のアーセナルは、プレミアリーグ3試合を戦い3連勝。8月の3試合では1ゴールも奪えずに3連敗という最悪のスタートを切った中、9月は2試合でクリーンシートを達成した。

さらに、最大のライバルであるトッテナムとの“ノース・ロンドン・ダービー”では圧倒的なパフォーマンスを披露。3-1で勝利を収めていた。

9月には、日本代表DF冨安健洋を始め、イングランド代表GKアーロン・ラムズデール、イングランド代表DFベン・ホワイトと新戦力が守備陣を形成。さらに、ブラジル代表DFガブリエウ、スコットランド代表DFキーラン・ティアニーの5名で3試合を1失点で乗り切っていた。

アルテタ監督はクラブを通じて、月間最優秀監督賞の受賞を受けて喜びを語っている。

「この賞は、全員が1つになり、困難な時期に前向きに働き、正しい精神、正しい野心、正しい仕事と方向性でやってきた方法を示していると思う」

「彼らのためでもある。私が賞を受け取るが、それはその背後にいる全ての人々の為でもある」

前述の通り、開幕からの3試合は最悪な状態で9月を迎えた。チームを劇的に変化させるために、アルテタ監督は現実を受け入れることを働きかけ、信念を伝えていったと語った。

「まず第一に、選手に対する私の信念、クラブにいる全ての部門と、全ての人に対する私の信念を伝えなければいけなかった」

「我々がより良くできるかもしれないということを反映し、変更し、微調整し、自分自身に批判的であり、前向きな絵を描いて見せることだった」

「彼らは現実を受け入れなければならず、我々は当時の現実を受け入れなければならず、それを喜んで変えていかなければならなかった。それを行える内なる力を見つけた時、なんらかの形で変化が訪れるものだ」

なお、候補にはジョゼップ・グアルディオラ監督(マンチェスター・シティ)、ユルゲン・クロップ監督(リバプール)、グレアム・ポッター監督(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、ディーン・スミス監督(アストン・ビラ)を退けての受賞となった。



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