日本人7名出場! 林大地&橋岡大樹の連携で鈴木優磨が今季初ゴールも、伊東純也の決勝アシストでヘンクが逆転勝利《ジュピラー・プロ・リーグ》
2021.09.20 07:45 Mon
19日、ジュピラー・プロ・リーグ第8節のシント=トロイデンvsヘンクがスタイエンで行われ、1-2でヘンクが勝利した。
クラブ・ブルージュ、ベールスホットとリーグ戦連勝中のシント=トロイデンと、前節は引き分けだったものの、それまで3連勝を収めていたヘンクの対戦。
シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW林大地、FW鈴木優磨が先発出場。林と鈴木が2トップを形成。ベンチにはDF松原后、FW原大智、MF伊藤達哉が入った。
対するヘンクは日本代表MF伊東純也がこの日も右サイドで先発出場。キャプテンマークを巻いてのプレーとなった。
同じリンブルフ州を本拠地とすることから“リンブルフ・ダービー”として知られ、両チームのファンが熱く燃える試合。ヘンクのサポーターも制限がありながら、ゴール裏でチームを後押しした。
29分にはシント=トロイデンがチャンス。FKから右サイドへと展開するとテイシェイラが折り返し、最後はボックス中央で橋岡がボレー。しかし、これは上手くミートしない。
34分にもカウンターのチャンス。鈴木からのパスを受けた林だったが、パスが弱く相手ボールへ。しかし、自身のミスを取り返すため猛然と追いかけ、ボール奪い返し、自身の特徴を見せる。
ヘンクもなんとか攻撃の手を見つけ出そうとするが、シント=トロイデンの集中した守備の前に決定機までは作れない。
シント=トロイデンは41分、鈴木の大きなサイドチェンジを受けた橋岡がフリーでクロス。これをボックス中央で林がダイビングヘッドも枠を捉えられない。
42分にも左からのカカーチェのクロスがゴール前へ。GKがセーブすると、浮いたボールを林が狙うが、先にクリアされ、シュートは打てない。なお、この接触でGKが負傷。治療のためしばらく試合が中断する。
このままゴールレスで前半が終わるかと思われたが、前半アディショナルタイム3分にスコアが動く。
シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエルのロングフィードを橋岡が競ると、こぼれ球を橋岡が前へ。浮き球のパスをボックス右手前で受けた林が相手を背負ってキープ。右サイドを上がってきた橋岡に渡すと、ボックス右から橋岡がクロス。これをボックス中央に走り込んだ鈴木がヘディングで合わせ、シント=トロイデンが先制する。今夏移籍に揺れた鈴木は、シーズン初ゴールとなった。
後半はヘンクが最初に決定機。50分、ボックス手前中央でパスを受けた伊東が絶妙パス。最後はバスティアン・トマがシュートも、シュートは枠を外れる。
59分には左サイドを上がったクリスティアン・ブルースがボックス左からクロス。ニアの林を超えたボールを鈴木がフリーでヘッド。しかし、これは叩きつけすぎてGKがセーブし、追加点とはいかない。
すると73分、サイドチェンジを受けたペイントシルがボックス手前から右足シュート。GKシュミット・ダニエルが反応するも、ゴール左に決まり、ヘンクが同点に追いつく。
同点に追いつかれたシント=トロイデンは、75分に林を下げて原を投入。鈴木と原の2トップとなる。
追いついてからはヘンクがペースを握る展開に。81分には右CKからのクロスにオヌアチュが飛ぶと、このプレーで鈴木がオヌアチュのヒザが腰に入り痛む。
その後も押し込むヘンクは83分、左サイドからのクロスがファーに飛ぶと、伊東がヘディングで折り返す。これを収めたオヌアチュは、フェイントで2度相手を止めるとゴール左に決められ、ヘンクが逆転に成功する。
84分にシント=トロイデンは伊藤を投入。伊藤は今シーズン初出場となる。85分にはニアの原が収めて落としたところをその伊藤がシュートに行くが、クリアされてしまう。
86分には左サイドを積極的に仕掛けると、ボックス際で倒されるがノーファウル。その後のプレーで伊東がハンド。このFKから最後は原がバイシクルで狙うがシュートは打てない。
伊藤が入り積極的なプレーで攻撃が活性化するが、シント=トロイデンは最後までゴールを奪えず。1-2でヘンクが逆転勝利を収めた。
シント=トロイデン 1-2 ヘンク
【シント=トロイデン】
鈴木優磨(前48)
【ヘンク】
ジョセフ・ペイントシル(後28)
ポール・オヌアチュ(後38)
クラブ・ブルージュ、ベールスホットとリーグ戦連勝中のシント=トロイデンと、前節は引き分けだったものの、それまで3連勝を収めていたヘンクの対戦。
シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW林大地、FW鈴木優磨が先発出場。林と鈴木が2トップを形成。ベンチにはDF松原后、FW原大智、MF伊藤達哉が入った。
同じリンブルフ州を本拠地とすることから“リンブルフ・ダービー”として知られ、両チームのファンが熱く燃える試合。ヘンクのサポーターも制限がありながら、ゴール裏でチームを後押しした。
試合はヘンクが巧みにパスをつないで攻撃を仕掛けるのに対し、シント=トロイデンは奪ってから素早くカウンターを仕掛ける戦い方を見せる。
29分にはシント=トロイデンがチャンス。FKから右サイドへと展開するとテイシェイラが折り返し、最後はボックス中央で橋岡がボレー。しかし、これは上手くミートしない。
34分にもカウンターのチャンス。鈴木からのパスを受けた林だったが、パスが弱く相手ボールへ。しかし、自身のミスを取り返すため猛然と追いかけ、ボール奪い返し、自身の特徴を見せる。
ヘンクもなんとか攻撃の手を見つけ出そうとするが、シント=トロイデンの集中した守備の前に決定機までは作れない。
シント=トロイデンは41分、鈴木の大きなサイドチェンジを受けた橋岡がフリーでクロス。これをボックス中央で林がダイビングヘッドも枠を捉えられない。
42分にも左からのカカーチェのクロスがゴール前へ。GKがセーブすると、浮いたボールを林が狙うが、先にクリアされ、シュートは打てない。なお、この接触でGKが負傷。治療のためしばらく試合が中断する。
このままゴールレスで前半が終わるかと思われたが、前半アディショナルタイム3分にスコアが動く。
シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエルのロングフィードを橋岡が競ると、こぼれ球を橋岡が前へ。浮き球のパスをボックス右手前で受けた林が相手を背負ってキープ。右サイドを上がってきた橋岡に渡すと、ボックス右から橋岡がクロス。これをボックス中央に走り込んだ鈴木がヘディングで合わせ、シント=トロイデンが先制する。今夏移籍に揺れた鈴木は、シーズン初ゴールとなった。
後半はヘンクが最初に決定機。50分、ボックス手前中央でパスを受けた伊東が絶妙パス。最後はバスティアン・トマがシュートも、シュートは枠を外れる。
59分には左サイドを上がったクリスティアン・ブルースがボックス左からクロス。ニアの林を超えたボールを鈴木がフリーでヘッド。しかし、これは叩きつけすぎてGKがセーブし、追加点とはいかない。
すると73分、サイドチェンジを受けたペイントシルがボックス手前から右足シュート。GKシュミット・ダニエルが反応するも、ゴール左に決まり、ヘンクが同点に追いつく。
同点に追いつかれたシント=トロイデンは、75分に林を下げて原を投入。鈴木と原の2トップとなる。
追いついてからはヘンクがペースを握る展開に。81分には右CKからのクロスにオヌアチュが飛ぶと、このプレーで鈴木がオヌアチュのヒザが腰に入り痛む。
その後も押し込むヘンクは83分、左サイドからのクロスがファーに飛ぶと、伊東がヘディングで折り返す。これを収めたオヌアチュは、フェイントで2度相手を止めるとゴール左に決められ、ヘンクが逆転に成功する。
84分にシント=トロイデンは伊藤を投入。伊藤は今シーズン初出場となる。85分にはニアの原が収めて落としたところをその伊藤がシュートに行くが、クリアされてしまう。
86分には左サイドを積極的に仕掛けると、ボックス際で倒されるがノーファウル。その後のプレーで伊東がハンド。このFKから最後は原がバイシクルで狙うがシュートは打てない。
伊藤が入り積極的なプレーで攻撃が活性化するが、シント=トロイデンは最後までゴールを奪えず。1-2でヘンクが逆転勝利を収めた。
シント=トロイデン 1-2 ヘンク
【シント=トロイデン】
鈴木優磨(前48)
【ヘンク】
ジョセフ・ペイントシル(後28)
ポール・オヌアチュ(後38)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CcnhgrpPCQO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Daniel Schmidt / シュミットダニエル(@danstagram_01)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.04.22 19:10 Fri5
浦和を離れる伊藤敦樹は移籍金3.2億円? 日本人3人在籍のヘント加入が迫ると現地報道
海外移籍のために浦和レッズを離れたMF伊藤敦樹(25)だが、ヘントへの加入が接近しているという。ベルギー『HLN』が伝えた。 浦和の下部組織出身の伊藤は、流通経済大学を経て浦和でプロ入り。1年目から主軸としてプレーを続けている。 2021年のプロ1年目はJ1で36試合1得点を記録。順調に出場を重ね、2023年には日本代表にも選出されデビューも果たしている。 今シーズンも明治安田J1リーグで24試合に出場し5得点を記録。オークランドFCにDF酒井宏樹が移籍したことでキャプテンに就任したが、自身も海外移籍のためにチームを離れた。 その伊藤だが、行き先はヘントになるとのこと。『HLN』によれば、メディカルチェックを受け、近日中に契約を結ぶという。なお、移籍金は約200万ユーロ(約3億2000万円)になるとのことだ。 ヘントには、日本代表DF渡辺剛、GKシュミット・ダニエル、そしてMF横田大祐が所属。伊藤が加入すれば4人目の日本人選手となる。 また、MFジュリアン・デ・サール(29)が今夏カタールのアル・ラーヤンへ完全移籍しており、ボランチのポジションが空いている状況。伊藤がこのポジションを務めることになるとみられている。 2024.08.12 23:12 Monシント=トロイデンの人気記事ランキング
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シント=トロイデンの本拠地にアルデルヴァイレルトが不満「ここでプレーしないといけないのは残念」
ロイヤル・アントワープの元ベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトがシント=トロイデンの本拠地に不満を示している。ベルギー『Nieuwsblad』が伝えている。 ベルギー代表通算127キャップを誇るアルデルヴァイレルト。かつてアトレティコ・マドリーやトッテナムでもプレーした34歳は、昨シーズンから母国のアントワープに加入し、いきなりチームを66年ぶりのリーグ優勝へと導いた。 屈強なセンターバックは今季も健在で、公式戦22試合中20試合でスタメン出場し、トッテナム時代以来となるチャンピオンズリーグ(CL)にも参戦。24日には敵地でのリーグ戦第15節・シント=トロイデン戦にフル出場した。 ただ、1-1のドローに終わったこの一戦の終了後、アルデルヴァイレルトはシント=トロイデンの本拠地「大王わさびスタイエンスタジアム」、通称“スタイエン”に対する不満をあらわにした。 「今後の後半戦を見据えるなら、今日のドローもポジティブに考えることはできる。ゴール前でもう少し運があれば勝てただろう」 「けど、このスタジアムでプレーすることは非常に難しい。他のチームが通常の天然芝でプレーするなか、ここの1チーム(シント=トロイデン)だけが人工芝でプレーしている」 「慣れなければいけない、というのはもちろん正論だが、普段からここでプレーしているわけじゃないし、慣れる時間なんてない。個人的には、ここの人工芝でプレーしないといけないのが残念だ」 シント=トロイデンの本拠地“スタイエン”は1927年に開場後、2011年の大幅改修から人工芝を導入。サッカーにおける天然芝or人工芝の議論は、言わば100点の答えがない議論であり、ビジネス視点から見れば、スタジアムを二次利用するなら人工芝の方が適するという考え方もある。 ただ、選手視点だと人工芝はケガのリスクが増すことは明らか。アルデルヴァイレルトにもそういった意識があるはずだ。 2023.11.25 17:55 Sat2
パリ五輪世代のGKが玉突き移籍か? 鈴木彩艶がパルマ行きなら、小久保玲央ブライアンがシント=トロイデン移籍か
パリ・オリンピックに臨むU-23日本代表。その守護神を争っている2人が玉突き人事になる可能性があるという。 それはベンフィカのGK小久保玲央ブライアン(23)とシント=トロイデンのGK鈴木彩艶(21)の2人。ベルギー『Voetbal Belgie』が伝えた。 ともにU-23日本代表でプレーし、パリ・オリンピック行きも期待されている中、移籍の噂がつきまとう。 すでに日本代表デビューも果たし、2024年1月のアジアカップでもプレーした鈴木は、2023年8月に浦和レッズからシント=トロイデンにレンタル移籍。当時はマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せるなど、高く評価されていた。 一方で、小久保は柏レイソルの下部組織から2019年1月にベンフィカのU19チームに加入。4年半も早く海外に出たが、ポジション柄出番が限られており、ファーストチームではデビューできていない。 しかし、その小久保はパリ・オリンピックの出場権を懸けて戦ったAFC U23アジアカップでハイパフォーマンスを見せており、日本代表入りも期待されるほどの実力を持つ。 そんな中、今夏の移籍市場では鈴木がセリエAに昇格したパルマからの関心を持たれている。 海外挑戦1年目でジュピラー・プロ・リーグで32試合に出場し正守護神に君臨。その才能にパルマが目をつけ、シント=トロイデンは1500万ユーロ(約26億円)の値札をつけているという。 『Voetbal Belgie』によれば、鈴木が移籍した場合の代役として小久保を狙っているとのこと。ベンフィカとの契約は残り1年だが、ウクライナ代表GKアナトリー・トルビンが正守護神として君臨しており、出番を掴むことは非常に難しい状況だ。 具体的な動きはまだないものの、小久保はクラブでの出番がそろそろほしいところ。パリ・オリンピックで評価を上げるという可能性もある中で、どういった動きが待っているだろうか。 2024.07.03 12:35 Wed3
シント=トロイデンが190cmFWフェラーリを獲得へ…ビジャレアルB所属でU-20W杯優勝メンバー
シント=トロイデン(STVV)がビジャレアルから元U-20ウルグアイ代表FWアンドレス・フェラーリ(21)をローン獲得するようだ。 アンドレス・フェラーリはイタリア系の190cmセンターフォワードで、昨夏ウルグアイの名門デフェンソールからビジャレアル入り。Bチーム登録となり、昨季のスペイン2部で31試合2ゴールという数字だった。 昨年はU-20ウルグアイ代表としてU-20W杯に出場し、大会中に負傷しながらも5試合1ゴール。決勝のイタリア戦でもプレーし、優勝メンバーとして名前を刻んだ。 STVVは昨季チーム得点王のモーリタニア代表FWアブバカリ・コイタが退団した影響か、今季開幕3試合で1ゴールと得点力が低下。直近の第4節はFWカーベー・ザヒーロレスラムが2ゴールも、新アタッカーを望む声が上がる。 ベルギー『Nieuwsblad』によると、フェラーリは現地時間22日にSTVVのメディカルチェックへ臨む可能性も。1年間のローン契約となり、買取OPも話し合われてきたとのことだ。 2024.08.22 21:30 Thu4
「ホッコリ良い写真」鎌田大地が公開した香川真司との2ショットにドイツメディアも注目「BVBのレジェンドと対面、ヒーローが仲介役?」
日本代表MF鎌田大地(フランクフルト)が、ブンデスリーガの大先輩と肩を並べた。 カタール・ワールドカップ(W杯)では全4試合で先発出場した鎌田。ブンデスの再開は来年1月下旬のため、しばし羽を休めている。 28日には自身のインスタグラムを更新。「僕のアイドルに会えてうれしい!」と綴り、ドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドなどでプレーした元日本代表MF香川真司(シント=トロイデン)との肩組みツーショットを公開した。 新旧日本代表の司令塔2人がそろった1枚には「鎌田選手ちょこっと緊張?!」、「ホッコリ良い写真ですね」、「おふたりが並んでるの素敵すぎます」などのほか、「BVBの、相談に行ったのかな」、「SGE x BVB」、「これはドルトムントの話聞きに行ってると捉えても良いのか?」といったコメントも寄せられた。 去就の噂が絶えない鎌田は「夏にドルトムント入りか」との報も上がる中で、この度ドイツ『ルール24』も鎌田のインスタグラムをピックアップ。「(ルール)ダービーのヒーローが仲介役?」と、2010年9月19日のシャルケ戦を引き合いに出して煽りを入れている。 尊敬する選手との時間を設けた鎌田。この1枚は伏線となるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】鎌田大地と香川真司、新旧トップ下ツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmtNLkXS4Bb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmtNLkXS4Bb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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