ジェコはローマを早期退団? フリーでセリエAクラブへ移籍の可能性が報道

2021.06.20 22:46 Sun
Getty Images
ローマのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(35)がセリエA内で移籍する可能性が高まっているようだ。

ジェコはこれまでローマで公式戦260試合に出場し119ゴール55アシストを記録。チームの攻撃を牽引してきた存在だ。

しかし、今シーズンはパウロ・フォンセカ監督との衝突が激しくなり、冬の移籍市場ではユベントスやパリ・サンジェルマン、レアル・マドリー、バルセロナ、ウェストハムなど、幾つかのクラブへの移籍の可能性が取りざたされた。
結局チームに残留したジェコだが、来年で切れる契約は延長しない見込み。さらに、ジョゼ・モウリーニョ監督が新たに就任することもあり、移籍が取り沙汰されている。

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ジェコは前倒しでクラブとの契約を解除したい意向を示しているとのこと。ローマとしては750万ユーロ(約9億8000万円)という給与を支払わなくて良いというプラス材料がある。
そのジェコだが、トルコのフェネルバフチェと交渉中ともされた中、ミランやユベントスなどセリエAクラブにフリーで加入することを希望しているという。

ミランはチェルシーのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが契約を延長したため、ターゲットを切り替えてジェコにすると見られている。

実績十分のジェコだが、来シーズンはどこのユニフォームを着ているだろうか。

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34歳パストーレ現役引退へ「痛みに耐えられない」「楽しかったサッカーが罰に」

元アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(34)がやはり現役引退へ。 淡いピンクのユニフォームを纏ったパレルモ時代に脚光を浴び、以後パリ・サンジェルマン(PSG)、ローマでもプレーしたパストーレ。端正な顔立ちも人気を博した正真正銘のクラックだ。 しかし、そんな彼の現在地は「無所属」。昨夏カタール・スターズリーグのカタールSCを半年で退団後、どのクラブにも属しておらず、以前から問題を抱える股関節の状態が極めて良くないことを明かしている。 今回、アルゼンチン『La Nacion』の取材では、耐え難い股関節の痛み、そしてそれに伴う苦しみに苛まれてきたことを告白。どうやら心は現役引退で固まってるようだ。 「痛みに耐えられなかった…目覚めの瞬間に気分が悪くなり、自然と脳が僕に『もうサッカーを辞める時だ』と語りかけていた。けど、僕自身が受け入れられず、苦しむことを決めたんだ」 「サッカーを続けるためにできることは全て試してみた。けど、望む結果は何もない。練習とプレーは再開できたが、日々の生活は悪いまま。一度紅白戦をやってみたら、その後2日間ベッドで寝て過ごすことになったんだ…痛みでね」 「消耗しきった股関節に再び負荷をかける…有害みたいだ。痛みは以前にも増して大きくなり、サッカーが楽しみではなく、ただの罰になってしまったよ。子どもたちとボールを蹴ることさえままならない」 「今は左足の股関節に人工股関節を入れてある。すべてセラミックでね。毎朝リハビリに励み、なんとか生活は元通りだ。『普通の生活』がこんなにハッピーだなんてね」 「この数年間、常に現役引退の準備をしてきた。股関節が元気だったころ、僕はフットボーラーとしてなんだってできると信じていた…今日の僕はピッチに立つことを一切考えていない」 「ここからさらに回復して、もしランニングして良い気分を維持できたら…その時はもっともっと走りたくなるだろうね。それだけで満足だ」 “El Flaco(エル・フラコ=やせぽっち)”ハビエル・パストーレ。美しい出立ちとプレーの数々でファンを楽しませた男は、スパイクを脱ぐ。 2024.03.22 18:10 Fri

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