ホジソンが去ったクリスタル・パレス、ウルブス退任のヌーノ監督招へいに関心か

2021.06.02 12:07 Wed
Getty Images
クリスタル・パレスがウォルバーハンプトンの監督を退任したヌーノ・エスピリト・サント氏(47)の招へいに興味を持っているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

クリスタル・パレスは、2017年から4シーズンにわたってチームを率いたロイ・ホジソン監督が(73)が今季限りで退任。新たな指揮官を探しており、今季途中までチェルシーを率いていたフランク・ランパード氏や昨年ニースを解任されたパトリック・ヴィエラ氏の名も取り沙汰される中、特に招へいに関心を持っているとされるのがヌーノ監督だ。

ヌーノ監督は2017年、当時チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属していたウォルバーハンプトンの指揮官に就任。1年目でチャンピオンシップ優勝を果たしてプレミアリーグに昇格すると、そこからの2シーズンいずれも7位の好成績を収めただけでなく、昨シーズンはクラブを50年ぶりのヨーロッパリーグ(EL)準々決勝進出に導いた。
しかし、今シーズンは負傷者に悩まされたこともありプレミアリーグ13位に終わると、シーズン終了後の退任が発表された。ヌーノ監督には新指揮官を探しているトッテナムも興味を持っているとされており、『スカイ・スポーツ』によればクリスタル・パレスは招へいに向けた動きを急いでいるようだ。

一方で、クリスタル・パレスはチャンピオンシップのプレーオフ決勝で敗れ、惜しくもプレミアリーグ昇格を逃したスウォンジーのスティーブ・クーパー監督にも関心を示しているとされており、今後の動きが注目される。

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鎌田大地の獲得も主導したパレス敏腕SDが電撃辞任…新天地はサウジアラビアに

クリスタル・パレスを電撃辞任した敏腕スポーツディレクター(SD)が、サウジアラビアに向かうことになった。 クリスタル・パレスは17日、SD職を務めていたダギー・フリードマン氏(50)が、海外で新たな役職に就くため同クラブを離れると発表した。 現役時代にスコットランド代表FWとして活躍したフリードマン氏は、2000年から2008年までパレスに在籍。現役引退後は古巣のユースチームで指導者を歴任したほか、2011年にはファーストチームの暫定指揮官も務め上げた。その後、ボルトン、ノッティンガム・フォレストで指揮官を務め、2017年にパレス史上初となるSD職に就いた。 以降はMFエベレチ・エゼ、DFマーク・グエイ、MFアダム・ウォートンらパレスでイングランド代表デビューを飾った逸材の発掘に寄与したほか、2024年2月にオリバー・グラスナー監督の招へいなど優れた手腕を発揮していた。また、日本代表MF鎌田大地の獲得を主導していた。 なお、イギリス『talkSPORT』などで働くジャーナリストのベン・ジェイコブズ氏によれば、フリードマン氏はサウジアラビア2部のアル・ディルイーヤの新SDに就任することになる。 2025.03.18 17:10 Tue

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