U-24日本代表は覚醒した田川に期待したい/六川亨の日本サッカーの歩み
2021.03.23 11:30 Tue
いよいよ今日からサムライブルーとU-24日本代表のキャンプがスタートした。
といったところで、堂安律は脳しんとうで代表を辞退し、週末のJリーグでも日本代表初選出の原川力(鳥栖)と坂元達裕(C大阪)が負傷のため辞退を余儀なくされたのは残念だった。
そして、さらに残念だったのが、今シーズンは第2節の広島戦で2ゴールを決めると、その後は4試合連続得点で得点ランクのトップに立つ前田大然(横浜FM)が、17日の徳島戦で負傷し65分に交代したことだ。
19日のU-24日本代表のメンバー発表の際に横内昭展監督は、前田を招集しない理由について「今朝の段階でいろいろな情報を集めて判断している。それ以上は個人のことになるのでケガかどうかも含めノーコメント」と明言を避けたが、その後精密検査の結果、左外閉鎖筋肉離れおよび両側腸腰筋肉離れで全治 2~3週間と発表された。
昨シーズンの前田は23試合に出場したものの3得点にとどまっていた。それが今シーズンはすでに6ゴール。このままいけばJ2水戸時代の二桁得点(13ゴール)の更新は間違いない。
というのも、今回招集された田川亨介(FC東京)も今シーズンはストライカーとして覚醒しつつあるからだ。昨シーズンはケガなどもあり21試合出場で2ゴールと不完全燃焼だった。
それが今シーズンはすでに3ゴール。しかも、その3得点とも0-1のビハインドから1-1のタイスコアに戻して逆転勝利につなげる貴重なゴールだ。
21日の仙台戦は森重真人とのパス交換からドリブルで突進し、強烈な左足ミドルを右ポストぎりぎりにたたき込んだ。
スピードがあり、フィジカルコンタクトに強く、さらに豊富な走力でプレスバックから守備でも貢献する。そんな田川と前田の2トップなら、いやが上にも期待は高まる。さらに右MFに久保建英(ヘタフェ)、左MFに三笘薫(川崎F)を配置する4-4-2ならどんなサッカーを演じるのか、ワクワク感が高まるのは間違いない。
そんな好調を維持している2人にはある共通項があった。
前田は自身の好調について「勝手に体が動くのは乗っているから。楽しくサッカーがやれている」と話していた。田川は仙台戦でのゴールについて「ドリブルで自分で運んでいって(左足を)振り切ろうと考えて、あとはフカさないようインパクトの瞬間に力を入れた。あまり足に当たった感覚がなくて、まれに見るいいシュートだった」と振り返った。
2人とも、いわゆる『ゾーンに入っている』状態だったのだろう。
田川が「足に当たった感覚がない」のは、スイートスポットでボールの芯をミートしたからで、そう何度も蹴れるシュートではない。
昨年末のU-24日本代表のキャンプには前田と上田綺世(鹿島)、浅野雄也(広島)が招集され、田川はメンバー外だった。
今回のアルゼンチン戦は、田川にとって東京五輪への試金石になる。ここで結果を残せば7月の試合に再度呼ばれるだろうし、メンバー入りにも大きく近づくはずだ。前田は負傷が癒えたらJリーグで結果を残すことが生き残りへの条件になる。そして負傷で出遅れていた上田も、21日の名古屋戦では途中出場からドリブル突破で「違い」を見せた。
この3人が高いレベルで競い合えば、東京五輪でFW陣にオーバーエイジを使う必要はなくなるかもしれない。それでも五輪は18名という人数制限から、FWの登録枠は2人になるケースが多い。誰か1人はバックアップに回るというシビアな戦いだ。
それでも田川と前田の覚醒は、U-24日本代表はもちろんサムライブルーにとっても好材料なのは間違いない。
といったところで、堂安律は脳しんとうで代表を辞退し、週末のJリーグでも日本代表初選出の原川力(鳥栖)と坂元達裕(C大阪)が負傷のため辞退を余儀なくされたのは残念だった。
そして、さらに残念だったのが、今シーズンは第2節の広島戦で2ゴールを決めると、その後は4試合連続得点で得点ランクのトップに立つ前田大然(横浜FM)が、17日の徳島戦で負傷し65分に交代したことだ。
昨シーズンの前田は23試合に出場したものの3得点にとどまっていた。それが今シーズンはすでに6ゴール。このままいけばJ2水戸時代の二桁得点(13ゴール)の更新は間違いない。
ストライカーとして覚醒している最中だけに、U-24アルゼンチン代表との試合も楽しみにしていただけに残念でならない。
というのも、今回招集された田川亨介(FC東京)も今シーズンはストライカーとして覚醒しつつあるからだ。昨シーズンはケガなどもあり21試合出場で2ゴールと不完全燃焼だった。
それが今シーズンはすでに3ゴール。しかも、その3得点とも0-1のビハインドから1-1のタイスコアに戻して逆転勝利につなげる貴重なゴールだ。
21日の仙台戦は森重真人とのパス交換からドリブルで突進し、強烈な左足ミドルを右ポストぎりぎりにたたき込んだ。
スピードがあり、フィジカルコンタクトに強く、さらに豊富な走力でプレスバックから守備でも貢献する。そんな田川と前田の2トップなら、いやが上にも期待は高まる。さらに右MFに久保建英(ヘタフェ)、左MFに三笘薫(川崎F)を配置する4-4-2ならどんなサッカーを演じるのか、ワクワク感が高まるのは間違いない。
そんな好調を維持している2人にはある共通項があった。
前田は自身の好調について「勝手に体が動くのは乗っているから。楽しくサッカーがやれている」と話していた。田川は仙台戦でのゴールについて「ドリブルで自分で運んでいって(左足を)振り切ろうと考えて、あとはフカさないようインパクトの瞬間に力を入れた。あまり足に当たった感覚がなくて、まれに見るいいシュートだった」と振り返った。
2人とも、いわゆる『ゾーンに入っている』状態だったのだろう。
田川が「足に当たった感覚がない」のは、スイートスポットでボールの芯をミートしたからで、そう何度も蹴れるシュートではない。
昨年末のU-24日本代表のキャンプには前田と上田綺世(鹿島)、浅野雄也(広島)が招集され、田川はメンバー外だった。
今回のアルゼンチン戦は、田川にとって東京五輪への試金石になる。ここで結果を残せば7月の試合に再度呼ばれるだろうし、メンバー入りにも大きく近づくはずだ。前田は負傷が癒えたらJリーグで結果を残すことが生き残りへの条件になる。そして負傷で出遅れていた上田も、21日の名古屋戦では途中出場からドリブル突破で「違い」を見せた。
この3人が高いレベルで競い合えば、東京五輪でFW陣にオーバーエイジを使う必要はなくなるかもしれない。それでも五輪は18名という人数制限から、FWの登録枠は2人になるケースが多い。誰か1人はバックアップに回るというシビアな戦いだ。
それでも田川と前田の覚醒は、U-24日本代表はもちろんサムライブルーにとっても好材料なのは間違いない。
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「髭剃ってる!」南野拓実がバーレーン戦前に髭をスッキリ!爽やかスタイルにファンも注目「最強」「好き」
日本代表MF南野拓実(モナコ)が、バーレーン代表戦に向け準備万端だ。 モナコでの復活が評価され、アジアカップ2023の日本代表メンバーにも選ばれている南野。グループステージ初戦となったベトナム代表戦では、2ゴール1アシストの活躍を見せて第1節のベストイレブンにも選ばれた。 続くイラク代表戦にもフル出場、インドネシア代表戦にも途中出場していた南野。インドネシア戦でイエローカードを1枚もらっており、バーレーン戦でもう1枚警告を受けると、勝ち上がった場合の準々決勝で出場停止となってしまう状況だ。 それでも、決勝トーナメントの戦いに向けて準備万端の南野。銀髪に染めたMF堂安律(フライブルク)や髪を切った他の選手たちに続いて、髪を切ってアジアカップ前から伸ばしていた口ひげとあごひげを剃ったスッキリした姿でバーレーン戦の前日練習に参加している。 変化に気が付いたファンからは「あーーー嬉しいーーーー」、「タキ髭剃ってる!」、「これはさらに期待持てるな」、「髭の無いタキは最強」、「タキ 髭 ない 好き」とコメントが寄せられていた。 ここからは一発勝負の決勝トーナメント。南野の活躍にも期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】南野拓実が髭を剃ってスッキリ!(3枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2v7nWMJhr_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2v7nWMJhr_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「純也だけ覇気がないぞ笑」ガッツポーズで写真撮影に臨んだ日本代表…1人だけ抑え目な伊東純也が話題「ほんとマイペース」「可愛いすぎる笑」
アジアカップ2023に臨む日本代表の選手たちが写真撮影を行った。 日本は14日に初戦でベトナム代表、19日にイラク代表、24日にインドネシア代表と対戦。大会前にはヨルダン代表とトレーニグマッチを行うなか、5日に現地へと到着した。 近づく開幕に向け練習を行っている日本代表だが、宣材写真の撮影も実施。日本代表の公式SNSでその様子が伝えられている。 公開されたのは、両手でガッツポーズを作って叫んでいるような構図の選手たちの様子。ゴールを決めた時に使われるものだろうか。堂安律、旗手怜央、三笘薫、久保建英、伊東純也、渡辺剛、細谷真大が力強くポーズを取っている。 だが、その中の伊東が大きくファンの注目を集めることに。それぞれが力強くポーズを取っている中、伊東だけは優しめのファイティングポーズ。あまり力むことなく少し頬が緩んでいる。 他の選手と比べても1人だけリラックスしている感が否めない伊東の姿には、ファンからも「1人だけにこやかお純笑笑」、「伊東くんほんとマイペースで可愛いすぎる笑笑」、「1人だけ緩い」、「純也だけ覇気がないぞ笑」と多くの反響が寄せられている。 大会では、ゴールを決めた伊東の本気のガッツポーズを見たいところだ。 <span class="paragraph-title">【写真】選手たちが渾身のガッツポーズを決める中伊東純也は…(5枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C10pH2zpmvN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C10pH2zpmvN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C10pH2zpmvN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.09 12:25 Tue5
「日本が綺麗なのは偶然じゃない」堂安律の何気ない行いに対戦相手インドネシアから称賛の声「誰でもできるわけじゃない」
日本代表MF堂安律(フライブルク)の何気ない行いが、インドネシアで話題を呼んでいる。 24日、アジアカップ2023グループD最終節でインドネシアと対戦した日本。堂安はそのインドネシア戦で今大会初先発を飾ると、上田綺世のPK奪取に繋がるパスを送るなど躍動。ゴールはなかったものの、存在感を発揮した。 その堂安がプレーとは違うところでも注目を集めている。 インドネシア『FANTASISTA』の編集者であるアイヌール・ローマン氏が自身のX(旧ツイッター)に1本の動画を投稿。そこにはインドネシア戦での堂安とインドネシア代表MFアルハンとのやり取りが収められていた。 ペットボトルの水を飲んでいた堂安は、水を求めたアルハンにボトルを手渡ししてシェア。互いに軽く背中にタッチすると、堂安は渡し忘れていたボトルのキャップも手渡した。 当たり前とも思える行動。実際に堂安は何事もなかったかのようにその場から去っているが、このシーンにローマン氏が注目。「ポイ捨てをしない習慣は、アドバイスや呼びかけの結果ではなく、訓練の結果です」と、ポイ捨てが常態化していないことに驚いたようだ。 ローマン氏の投稿や、そのシーンを捉えた映像を最初にアップしたユーザーの投稿には、インドネシアの人々から多くの反応が寄せられているほか、複数のインドネシアメディアでもこの場面のことが伝えられている。 その多くは「日本が綺麗なのは偶然じゃない」、「簡単なことだが、誰でもできるわけじゃない」、「ルールが根付いている」、「ドウアンさんありがとう」といったコメント。水をシェアする2人の関係性とキャップを捨てない堂安の行いに様々なコメントが寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律の何気ない行いがインドネシアで話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="in" dir="ltr">Kebiasaan nggak buang sampah sembarangan bukan hasil imbauan, seruan, ajakan, tetapi latihan, latihan, latihan.. <br> <a href="https://t.co/ZpsNN5JQf7">pic.twitter.com/ZpsNN5JQf7</a></p>— A. Ainur Rohman (@ainurohman) <a href="https://twitter.com/ainurohman/status/1750185584109518910?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.26 16:00 FriU-23日本代表の人気記事ランキング
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松木玖生の最適なポジションは?/六川亨の日本サッカーの歩み
今月16日、AFC U-23アジアカップ カタールの初戦、中国戦からパリ五輪出場権獲得のチャレンジが始まる。前回のコラムでも、DF陣の経験不足は否めないものの攻撃陣のタレントはバリエーションに富んでいて期待できるという原稿を書いた。そして先週と今週のJリーグを取材して、FC東京の松木玖生の新しい一面を見ることができて、その期待はさらに高まった。 松木といえば、青森山田高時代から、強靱なフィジカルと体幹の強さを生かした球際での勝負強さ、豊富な運動量と労を惜しまない献身的なプレーでチームに貢献してきたし、それはFC東京でも変わらない。そしてボランチのポジションから、時には意外性のある攻撃参加でゴールを決めたり、左足のロング、ミドルシュートで相手ゴールを脅かしたりしてきた。 そんな松木が、4月3日のJ1リーグ第6節の浦和戦では、荒木遼太郎と2トップに近い形で前線に起用された。すると、トップに張るのではなく変幻自在に左右に流れたり、落ちてきたりする荒木との絶妙のコンビネーションで攻撃陣をコントロール。とりわけ左サイドのFW俵積田晃太とSBバングーナガンデ佳史扶との相性は抜群で、意外性のあるパスで彼らの攻撃参加を引き出していた。 アウトサイドにかけたスペースへの絶妙なパスには「こんな技巧的なパスが出せるんだ」と感嘆してしまった。 試合は0-1とリードされた後半、左サイドで俵積田、佳史扶とつないだパスから荒木が同点弾。さらに松木のサイドチェンジを受けた俵積田のクロスをゴール前に走り込んだ松木がボレーで決めて逆転勝利を収めた。 そして4月7日の鹿島戦では、荒木がレンタル移籍のため起用できないものの、1トップに入った仲川輝人とトップ下の松木は好連係から難敵・鹿島に2-0の完勝を収めた。絶えずボールに触るわけではないが、効果的なサイドチェンジやスルーパスで味方を使う。これまでは、どちらかというと『使われる選手』と思っていたが、そのイメージは一新した。 先制点は左サイドからのふわりと浮かしたニアへのパスで仲川の今シーズン初ゴールを演出。そして後半アディショナルタイムにはMF原川力のヘッドによるインターセプトからのタテパスを簡単にさばいて2点目をお膳立てした。いずれも「肩の力の抜けた」ようなアシストに、松木の“変化"を感じずにはいられなかった。 彼をボランチからトップ下にコンバートし、前線には荒木を起用して松木の飛び出しを演出したピーター・クラモフスキー監督の采配は賞賛に値する。やっと1トップのドリブル突破任せのパターン化された攻撃スタイルから脱却できそうだ。 そんな松木を大岩剛監督はどのポジションで使うのか。攻守に効果的な選手だけに、使い出もあるだろうが、できれば攻撃的なポジションで使って欲しいところである。 2024.04.08 22:25 Mon2
【パリ行きの命運を託された23選手】頭脳とテクニックに優れた万能型CB、世代を代表する柱・鈴木海音
パリ・オリンピックのアジア最終予選を兼ねるAFC U23アジアカップが15日に開幕する。出場16カ国が4組に分かれてのグループステージから始まる五輪出場もかけた戦いは約2週間ちょっとのスケジュール的にも勝ち上がれば勝ち上がるほど総力戦が必至。ここではパリ行きの命運が託されたU-23日本代表の23選手を紹介し、鈴木海音にフォーカスする。 ■鈴木海音(DF/ジュビロ磐田) 静岡県出身の鈴木は中学生の時に磐田に加入。U-15、U-18とアカデミーで育ち、2020年4月にトップチーム昇格。プロ契約を結んだ。 U-15から世代別の日本代表を経験しているこの世代のエリート。2018年のAFC U-16選手権では見事優勝に貢献。2019年のU-17ワールドカップにも出場したが、チームはベスト16で敗退となった。 鈴木のプレースタイルの特長は、そのバランス感覚。ディフェンダーとしては堅実な守備を見せ、しっかりと安定感を与えるプレーが特徴。一方で、攻撃時には積極的に参加する他、キックの精度も高く、ロングフィードも得意とする。 182cmという飛び抜けて上背があるわけではないが、空中戦を得意としており、対人守備の能力も高い。テクニックと賢さ、そして強さを持ち合わせた万能型のCBと言って良い。 特に試合を読む力、戦術理解度が高く、攻守両面でプレー選択がしっかりとできるところが特徴。また、ポジショニングに長けているため、守備時には危険なゾーンをカバーし、攻撃時にはタイミングを間違えずに前線に上がる動きに加え、足元の技術とポジショニングはビルドアップをする際にも大きな力となる。もちろん一対一の守備も得意で、ボールを奪いにいく動きや、決定機の前に潰しに行くことも得意としている。 2022年には栃木SCへ育成型期限付き移籍を経験し、リーグ戦34試合に出場するなど、多くの試合経験を積んで帰還。2023年はJ2を戦うチームで22試合に出場し初ゴールも記録。チームのJ1昇格に寄与した。 守備陣の経験値に若干の不安を抱えるパリ五輪世代。アジアの戦いも経験しており、世代別の国際経験が豊富な鈴木。対戦相手の特徴に合わせ、試合展開を読んでプレーができる鈴木が守備陣を牽引していけるのか注目が集まる。 2024.04.15 11:00 Mon3
東京五輪に臨むU-24スペイン代表は豪華! GKウナイ・シモンやペドリらユーロ2020のスペイン代表から6名が招集
スペインサッカー連盟(RFEF)は29日、東京オリンピックに臨むU-24スペイン代表メンバーを発表した。 ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、22名を指名。18名の本大会登録メンバーに加え、予備登録メンバー4名を招集した。 今回のメンバーには、ラ・リーガで主軸としてプレーし、スペイン代表としてユーロ2020に参加しているメンバーも多数選出した。 28日のラウンド16・クロアチア代表戦で痛恨のオウンゴールを喫したGKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)やマンチェスター・シティからバルセロナへと復帰したDFエリック・ガルシア、CBでコンビを組むDFパウ・トーレス(ビジャレアル)、バルセロナの新星MFペドリやMFダニ・オルモ(RBライプツィヒ)、FWミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)が招集されている。 また、レアル・マドリーのFWマルコ・アセンシオやアーセナルに2年間レンタルで出ていたMFダニ・セバージョスも招集。U-24日本代表としてプレーするMF久保建英の同僚でもあるMFマルク・ククレジャも招集された。 スペインはグループCに入り、エジプト、アルゼンチン、オーストラリアと対戦する。今回発表されたU-24スペイン代表は以下の通り。 ◆U-24スペイン代表メンバー GK アルバロ・フェルナンデス(ウエスカ) ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) アレハンドロ・ドミンゲス(ラス・パルマス) DF オスカル・ミンゲサ(バルセロナ) ヘスス・バジェホ・ラサロ(グラナダ) エリック・ガルシア(バルセロナ) パウ・トーレス(ビジャレアル) オスカル・ヒル(エスパニョール) フアン・ミランダ(レアル・ベティス) MF マルク・ククレジャ(ヘタフェ) ホン・モンカジョラ(オサスナ) マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) ダニ・セバージョス(レアル・マドリー) ミケル・メリノ(レアル・ソシエダ) カルロス・ソレール(バレンシア) ペドリ(バルセロナ) FW ブライアン・ヒル(セビージャ) マルコ・アセンシオ(レアル・マドリー) ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) ラファ・ミル(ウォルバーハンプトン/イングランド) ハビエル・プアド(エスパニョール) <span class="paragraph-title">【動画】U-24スペイン代表メンバー発表ムービー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJVdmpoQlZmMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.06.29 19:45 Tue4
地元凱旋の植中朝日、小学校時代のチームメイト大畑歩夢共に日の丸を背負いピッチに立てるか?「いつか一緒にと思っていて再会できた」
U-23日本代表のFW植中朝日(横浜F・マリノス)が、地元に凱旋。U-23ウクライナ代表戦へ意気込みを語った。 22日に京都でU-23マリ代表と対戦したU-23日本代表。パリ・オリンピックへの出場が決定している相手に1-3で敗れていた。 翌日、試合会場の北九州へとチームは移動。試合会場の北九州スタジアムでトレーニングを行った。 22日の試合に先発出場した11名と、後半頭から出場した細谷真大、染野唯月はリカバリーを実施。残りの選手たちはしっかりとトレーニングを行った。 北九州市出身の植中は、練習後のメディア取材に応じ、地元への凱旋に言及。小倉南FC時代のチームメイトでもあるDF大畑歩夢(浦和レッズ)との代表での再会について語った。 「やっぱり変な感じもしますけど、1回チームを離れてここで再会しているので、ここを目標に僕はやっていましたし、先に彼が代表に入っていたので、いつか一緒にと思っていて再会できたことは嬉しいです」 植中は中学年代からJFAアカデミー福島U-15に加入してチームを離れ、大畑は中学まで小倉南FCに在籍し、その後にサガン鳥栖U-18に加入。小学校以来のチームメイトとなる2人が地元に代表選手として帰ってくる。 植中は「彼のクロスから僕がゴールを決められれば良いなと思います」と意気込み。試合には小倉南FCの恩師は「電話は来たんですが、来るのかはわからないです(笑)」とのことだが「チームの子供たちは来ると言っていたので、そういう子供たちの前で活躍できれば恩返しになるかなと思います」と活躍を誓った。 マリ戦は前半45分で交代。トップ下としてプレーした中、決定機は迎えられなかった。「『悪くて交代じゃないから』と言われました」と大岩剛監督からは説明があったとし、「半分できなかったのでその分のパワーはあり余っていますし、ウクライナ戦にぶつけたいです」と意気込みを語った。 植中はV・ファーレン長崎でキャリアをスタートし、2023シーズンから横浜FMに加入。J1での優勝争いに加え、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でもプレーし、パリ五輪世代によばれるようになった。 最終予選を4月に控える中で続けての招集。ただ、自身はまだまだアピールが必要な立場だと語る。 「(パリ五輪行きが近づいている)実感は全然なくて、ヨーロッパ組が来なかったから自分が入っているだけで、立ち位置は厳しい状況にあると思います。その状況を打開するために結果を残さないと生き残れないと思っているので、何がなんでもという気持ちでラスト一戦に臨みたいと思います」 息巻くウクライナ戦。イメージとしては「このチームでもマリノスでもシャドーをやっていて、相手もちゃんとしたサッカーをやっているので、自分としては2列目からの背後の飛び出しはどの相手にも通用すると思っているので、常にゴールを狙っています」とコメント。しっかりと数字に残る結果を目指すと意気込んだ。 2024.03.23 21:15 Sat5