横内昭展

Akinobu YOKOUCHI
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1967年11月30日(58歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 監督データ

横内昭展のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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ジュビロ磐田は7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンのJ1リーグを18位で終え、昇格から1年でJ2降格となった磐田。横内昭展監督が辞任を決断したことを受け、横浜F・マリノスでコーチや暫定指揮官を務めたジョン・ハッチンソン氏を招へいした。 10番を背負いキャプテンを務めたMF山田大記は、 2025.01.07 17:11 Tue
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ジュビロ磐田は11日、横内昭展監督(57)の辞任を発表した。 横内監督は現役時代、サンフレッチェ広島の前身であるマツダSCでプレー。引退後は広島のスカウトやスクールコーチ、ジュニアユースコーチ、ユースコーチなどを務めた。 その後は日本サッカー協会(JFA)に入り、ナショナルコーチングスタッフやU-21日本代 2024.12.11 10:15 Wed
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【明治安田J1リーグ第37節】 2024年11月30日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs FC東京(8位/51pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] ◆勝てなければ降格決定、ホーム最終戦で何を見せる?【ジュビロ磐田】 いよいよ正念場。降格圏で苦しい残留争いの中で、直近 2024.11.30 11:30 Sat
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【明治安田J1リーグ第29節】 2024年11月16日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs 横浜F・マリノス(12位/46pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] ◆ライバルに圧をかけるためにも勝利を【ジュビロ磐田】 前節はホームにガンバ大阪を迎えた中、壮絶な打ち合いの末 2024.11.16 11:30 Sat
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ジュビロ磐田のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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ジュビロ磐田は9日、ギラヴァンツ北九州に期限付き移籍しているGK杉本光希(23)とのプロA契約締結を発表した。 杉本は磐田のU-18出身で、立正大学時代の2021年にはU-22日本代表も経験したGK。今シーズンから磐田でプロ入りを果たすと、北九州へ期限付き移籍。ここまで明治安田J3リーグで11試合に出場し、通算出 2025.05.09 11:30 Fri
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み

まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon
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日本サッカー協会(JFA)は21日、日本代表のコーチングスタッフに上野優作氏(47)が就任したことを発表した。 上野氏は真岡高校から筑波大学へと進学し、1996年にアビスパ福岡に入団してプロキャリアをスタートした。 2000年にはサンフレッチェ広島に移籍。森保一監督ともチームメイトとしてプレー。2001年には京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)に移籍すると、アルビレックス新潟、広島、栃木SCでプレーし、2008年に現役を引退した。 2010年に引退した栃木でアシスタントコーチとして指導者としてのキャリアをスタート。2012年にはヘッドコーチ、2013年にはアカデミーダイレクター兼ユース監督、2015年にはヘッドコーチに就任した。 2015年10月には浦和の育成部門のコーチに就任すると、2018年4月にトップチームコーチに就任。2019年5月からトップチームのヘッドコーチを務めていた。 2021.01.21 18:50 Thu
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3日、急きょ日本代表との試合を行うこととなったU-24日本代表。予定にない試合のため、選手のコンディション調整もままならず、突然の移動からの試合ということもあり、イレギュラーな対応となった。 しかし、結果は3-0でスコアだけを見れば惨敗。しかし、本気で勝利を目指す姿勢を示したことはプラスと言えるだろう。和やかな雰囲気は試合前後こそあったものの、ピッチ上での90分間は真剣そのものだった。 <span class="paragraph-title">◆不測の事態はさらに続く</span> チームとしての調整を続けるはずが試合となったというイレギュラーな事態に見舞われたが、その後も不測の事態は続く。北海道、東北地方を襲った暴風雨の影響をモロに受け、4日の午前中に福岡に移動するはずが飛行機が飛ばない事態に。 DF吉田麻也(サンプドリア)によれば、急きょ空港ロビーでミーティングを行い、A代表との試合を分析。さらに、札幌ドームに戻ってトレーニングを行う予定が、ピッチは野球仕様に変更されていたために使えず、ウォーミングアップ場でのトレーニングに。そして夜に福岡へと到着した。 公式練習もスタジアムではできなかったU-24日本代表だが「こういう状況を楽しんでいるぐらい」と横内昭展監督はコメント。MF久保建英(ヘタフェ)も「こういう状況に本番じゃなく、本番前に想定できることは自分たちにはポジティブに働く」と語り、東京五輪本番の前に起こったことをポジティブに捉えたようだ。 <span class="paragraph-title">◆仮装は初戦の南アフリカ</span> そんな中で、U-24ガーナ代表と対戦するU-24日本代表。オーバーエイジの吉田、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF遠藤航(シュツットガルト)が活動に参加。遠藤はA代表戦の終盤に出場したが、この試合では五輪を想定したメンバーを試したいところだろう。 吉田は「1試合見ることができて、ピッチの中での選手の特徴を把握することもそうですけど、試合前から試合へのアプローチ、試合への入り方、試合の中でのドレッシングルームでの雰囲気なんかを掴むことができた」とA代表との試合を見ていて、色々と感じられるものがあったとコメントしている。 U-24日本代表世代も海外組が増えているとはいえ、経験値ではオーバーエイジの3人が遥かに上だ。この3人に加え、この3人と3年間A代表でプレーしてきたDF冨安健洋(ボローニャ)が揃えば、全くもって違うチームに変貌するだろう。その点を試し、課題を見つけることや、連係を高めるような試合を見せてもらいたい。 また、前線の選手は全員が国内組。A代表との試合では無得点に終わったこともあり、攻撃陣は不確定要素が多い。選考を含めてアピール合戦になることも考えられるが、やはりOAも組み込んだ中で、誰が存在感を見せられるのか。そして、結果として得点を奪えるのかが重要となる。 A代表戦では開始2分で失点したことで、試合運びがかなり難しいものとなった。その中では、立ち上がりの改善、セットプレー時のマークの付き方などは修正したいところ。OAの3名が入ることで、そこがどこまで変化するのかも注目ポイントと言えるだろう。 <span class="paragraph-title">◆アフリカ4位の実力</span> 対するU-24ガーナ代表は、東京オリンピックの出場を逃したチーム。しかし、その予選では3位決定戦まで行き、日本と初戦で対戦する南アフリカに、PK戦の末に敗れ、4位となった。 オリンピックを逃したものの、開催国である日本へやってきて、さらに日本とも勝負ができることに、「ガーナの存在感を示したいという気持ちで来た」と、チームを率いるサミュエル・クワシ・ファビン監督は語った。 未知数な部分はあるが意欲を持って来日しており、「コンディション面問題ない」と語るほど、しっかりと調整もできていると窺える。 ファビン監督は「とにかく強いチームを作りたい。アフリカのチームすべてに勝利したいし、アフリカ以外のチームにも勝ちたい」と語っているが、勝利を当然目指してくるはず。南アフリカ戦をシミュレーションするには格好の相手と言って良いだろう。 <span class="paragraph-title">★予想スタメン[4-2-3-1]</span> GK:大迫敬介 DF:酒井宏樹、冨安健洋、吉田麻也、中山雄太 MF:遠藤航、田中碧 MF:堂安律、久保建英、三笘薫 FW:上田綺世 監督:横内昭展 東京オリンピックの初戦を想定した戦いになると想定すれば、初戦で起用されるであろうメンバーを並べると予想する。 GKはこの世代で長く正守護神を務めてきている大迫敬介(サンフレッチェ広島)と予想。A代表との試合では2失点を喫したが、この試合ではしっかりとゼロに抑えたいはずだ。 最終ラインにはオーバーエイジの2人、酒井宏樹(マルセイユ)と吉田麻也(サンプドリア)に加え、冨安健洋(ボローニャ)とA代表の3人が並ぶと予想。さらに左サイドバックには、A代表戦ではボランチで出場していたMF中山雄太(ズヴォレ)を起用すると見る。連係面には問題ないだろうが、どんな安定感をもたらせるかに期待した。 ボランチには、こちらもOAのMF遠藤航(シュツットガルト)とMF田中碧(川崎フロンターレ)を起用すると予想する。この2人はA代表戦の終盤にコンビでプレーしたが、チームは活性化。田中の持ち味も出せており、スタートから起用してコンビネーションを見たいところだ。 そして2列目も、右からMF堂安律(アルミニア・ビーレフェルト)、MF久保建英(ヘタフェ)、MF三笘薫(川崎フロンターレ)が起用されると予想。A代表戦では気を吐いた久保だが、遠藤が入った中でどんなプレーを見せるかに注目だ。 そして1トップはFW上田綺世(鹿島アントラーズ)が入ると予想する。A代表戦には起用されなかった上田。体の強さに加え、ポジショニングの良さ、裏への抜け出しなd、アフリカ勢に力を発揮してもらいたい。 U-24日本代表vsU-24ガーナ代表の一戦は、5日の19時25分よりベスト電器スタジアムで行われる。 2021.06.05 14:45 Sat
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「めっちゃかわいい」「立派なサポーター」2歳でチャントを熱唱!大津祐樹の可愛すぎる息子を磐田のファンも大絶賛「こゆうきくんかわいい!」

ジュビロ磐田に頼もしいサポーターが現れた。 12日に行われた明治安田生命J2リーグ第42節で栃木SCに勝利し、逆転でのJ1自動昇格を勝ち取った磐田。すでにチームを自動昇格に導いた横内昭展監督の続投も決まっている。 その中、序盤戦こそ前線でチームを引っ張ったものの4月に負った負傷で長期離脱となったFW大津祐樹がSNSを更新。可愛らしいサポーターを紹介している。 大津がアップした動画に映っていたのは、磐田の勝利時に歌われるチャントを歌う2歳の息子の姿だった。 大津が「立派なサポーター」と爆笑の絵文字を添えてアップすると、ファンからも「めっちゃかわいいですね」、「最高なジュビロサポーター」、「こゆうきくんかわいい!!」、「わっしょいわっしょい!」と反響が寄せられている。 2年ぶりのJ1の舞台でも是非チャントを熱唱したもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】大津祐樹の2歳息子が可愛すぎる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">立派なサポーター <a href="https://t.co/oZ540jJJVc">pic.twitter.com/oZ540jJJVc</a></p>&mdash; 大津祐樹/Yuki Otsu (@yukiotsu23) <a href="https://twitter.com/yukiotsu23/status/1725343216445313413?ref_src=twsrc%5Etfw">November 17, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.17 19:15 Fri
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J1返り咲き目指す磐田が新体制発表! 山田大記の「10」は空き番、完全移籍の渡邉りょうが「9」、マテウス・ペイショットが「11」に

ジュビロ磐田は7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンのJ1リーグを18位で終え、昇格から1年でJ2降格となった磐田。横内昭展監督が辞任を決断したことを受け、横浜F・マリノスでコーチや暫定指揮官を務めたジョン・ハッチンソン氏を招へいした。 10番を背負いキャプテンを務めたMF山田大記は、2024シーズン限りで引退。得点源となる活躍を見せたFWジャーメイン良やパリ・オリンピック(五輪)にも出場したDF鈴木海音らが移籍したなか、最終ラインから中盤にかけてはDF江崎巧朗(ロアッソ熊本)、DF上夷克典(サガン鳥栖)、MF金子大毅(京都サンガF.C.)、MF為田大貴(セレッソ大阪)らを完全移籍で獲得。前線はFW佐藤凌我(アビスパ福岡)を新たに迎え入れた。 背番号は山田の10番が空白となり、江崎は「5」、上夷は「22」、金子は「6」、為田は「8」、佐藤は「20」を着用。期限付き加入の川口尚紀(柏レイソル)は「38」、MF倍井謙(名古屋グランパス)は「71」となり、完全移籍へ移行した渡邉りょう(セレッソ大阪)とマテウス・ペイショットはそれぞれ「9」と「11」に背番号を変更した。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.川島永嗣(41) 13.阿部航斗(27)←アルビレックス新潟/完全移籍 21.三浦龍輝(32) 28.西澤翼(22)←桐蔭横浜大学/新加入 DF 2.川崎一輝(27) 3.森岡陸(26) 4.松原后(28) 5.江崎巧朗(24)←ロアッソ熊本/完全移籍 22.上夷克典(28)←サガン鳥栖/完全移籍 26.西久保駿介(21) 32.ハッサン・ヒル(25) 35.朴勢己(19) 36.リカルド・グラッサ(27) 38.川口尚紀(30)←柏レイソル/期限付き移籍 MF 6.金子大毅(26)←京都サンガF.C./完全移籍 7.上原力也(28) 8.為田大貴(31)←セレッソ大阪/完全移籍 14.松本昌也(29) 16.レオ・ゴメス(27) 19.ブルーノ・ジョゼ(26) 23.ジョルディ・クルークス(30) 25.中村駿(30) 33.川合徳孟(17)←ジュビロ磐田ユース/昇格 39.角昂志郎(22)←新加入/筑波大学 48.相田勇樹(26)←レノファ山口FC/完全移籍 50.植村洋斗(23) 71.倍井謙(23)←名古屋グランパス/期限付き移籍 77.藤原健介(21)←ギラヴァンツ北九州/期限付き満了 FW 9.渡邉りょう←セレッソ大阪/完全移籍 ※背番号変更「55」 11.マテウス・ペイショット※背番号変更「99」 20.佐藤凌我(25)←アビスパ福岡/完全移籍 2025.01.07 17:11 Tue

横内昭展の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年2月1日 磐田 監督
2021年4月1日 2021年7月23日 U-23日本 コーチ
2021年1月1日 2021年3月31日 U-23日本 監督
2019年2月1日 2019年12月31日 U-23日本 監督
2018年9月1日 2023年1月31日 日本 コーチ
2018年7月16日 2019年1月31日 U-21日本 コーチ
2018年4月9日 2018年7月15日 U-21日本 監督
2018年2月1日 2018年4月8日 U-21日本 コーチ
2018年1月1日 2021年8月7日 日本オリンピック代表 コーチ
2017年7月4日 2017年7月16日 広島 監督
2003年2月1日 2018年1月31日 広島 コーチ

横内昭展の今季成績

明治安田J2リーグ 0 0 0 0 0 0
YBCルヴァンカップ2025 0 0 0 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0 0 0 0 0
カタール・ワールドカップ グループE 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

横内昭展の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025-02-15 vs 水戸ホーリーホック ベンチ外
3 - 2
第2節 2025-02-22 vs サガン鳥栖 ベンチ外
1 - 0
第3節 2025-03-01 vs V・ファーレン長崎 ベンチ外
1 - 0
第4節 2025-03-09 vs カターレ富山 ベンチ外
3 - 1
第5節 2025-03-15 vs ヴァンフォーレ甲府 ベンチ外
2 - 1
第6節 2025-03-23 vs ベガルタ仙台 ベンチ外
2 - 3
第7節 2025-03-30 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ外
1 - 0
第8節 2025-04-05 vs モンテディオ山形 ベンチ外
0 - 0
第9節 2025-04-13 vs ロアッソ熊本 ベンチ外
1 - 1
第10節 2025-04-20 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ外
2 - 1
第11節 2025-04-25 vs 大分トリニータ ベンチ外
0 - 3
第12節 2025-04-29 vs レノファ山口FC ベンチ外
0 - 1
第13節 2025-05-03 vs FC今治 ベンチ外
3 - 3
第14節 2025-05-06 vs 北海道コンサドーレ札幌 ベンチ外
2 - 4
第15節 2025-05-11 vs 藤枝MYFC ベンチ外
1 - 0
第16節 2025-05-17 vs いわきFC ベンチ外
2 - 0
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025-03-26 vs FC大阪 ベンチ外
1 - 2
2回戦 2025-04-09 vs 清水エスパルス ベンチ外
2 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022-12-05 vs クロアチア ベンチ外
1 - 1
カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022-11-23 vs ドイツ ベンチ外
1 - 2
第2節 2022-11-27 vs コスタリカ ベンチ外
0 - 1
第3節 2022-12-01 vs スペイン ベンチ外
2 - 1