C・パレスエースのザハ、戦列復帰迫る! ホジソン「ゴーサイン待ちだが…」
2021.03.03 21:15 Wed
負傷離脱が続くクリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハだが、復帰が近づいているようだ。クラブ公式サイトが伝えている。
今季もここまでプレミアリーグ19試合の出場でC・パレス内最多の9ゴールを挙げ、エースに君臨するザハ。しかし、2日初旬に行われた第22節のニューカッスル戦でハムストリングを痛め、58分にピッチを後にして以降、リーグ戦のここ4試合を欠場している。
ニューカッスル戦後の翌節となるリーズ・ユナイテッド戦に先駆けた会見で「どれぐらいの離脱になるのかわからない」と長期離脱の恐れも示唆したロイ・ホジソン監督だが、エースの復帰はメディカル陣のゴーサイン待ちというところまで来ているという。
ホジソン監督は3日に本拠地で行われる第29節のマンチェスター・ユナイテッド戦に向けた会見で今節も欠場の見通しだが、ザハの復帰間近を明かしている。
「本当にグッドニュースだ。今週初めからトレーニングに戻った。復帰できる準備が整いつつある。まだドクターやメディカルスタッフのゴーサインを待つ必要があるが、ポジティブだ。もうじきチームに復帰させられると思う」
「ポジティブなニュースと言えば、ジェフリー・シュラップとコナー・ウィッカムが回復して、使える見通しが立って嬉しいね。明日の夜からでも起用できるだろう」
今季もここまでプレミアリーグ19試合の出場でC・パレス内最多の9ゴールを挙げ、エースに君臨するザハ。しかし、2日初旬に行われた第22節のニューカッスル戦でハムストリングを痛め、58分にピッチを後にして以降、リーグ戦のここ4試合を欠場している。
ニューカッスル戦後の翌節となるリーズ・ユナイテッド戦に先駆けた会見で「どれぐらいの離脱になるのかわからない」と長期離脱の恐れも示唆したロイ・ホジソン監督だが、エースの復帰はメディカル陣のゴーサイン待ちというところまで来ているという。
「本当にグッドニュースだ。今週初めからトレーニングに戻った。復帰できる準備が整いつつある。まだドクターやメディカルスタッフのゴーサインを待つ必要があるが、ポジティブだ。もうじきチームに復帰させられると思う」
一方、73歳のイングランド人老将は負傷欠場が続いたMFジェフリー・シュラップ、FWコナー・ウィッカムをユナイテッド戦から起用できる見通しを口にしている。
「ポジティブなニュースと言えば、ジェフリー・シュラップとコナー・ウィッカムが回復して、使える見通しが立って嬉しいね。明日の夜からでも起用できるだろう」
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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CskA4lQIXYy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">damian(@mrdamianoliver)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.22 16:50 Wed2
チェルシーが不要と判断したDFチャロバーを突如呼び戻し…今季は鎌田大地の同僚としてクリスタル・パレスで14試合プレー
チェルシーが、クリスタル・パレスにレンタル移籍させたDFトレヴォ・チャロバー(25)を呼び戻すことにしたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 チェルシーの下部組織で育ったチャロバーは、イプスウィッチ・タウンやハダースフィールド・タウン、ロリアンへのレンタル移籍を経験。2021年7月にファーストチームに昇格した。 エンツォ・マレスカ監督が就任した今シーズンは、プレシーズンの段階で構想外に。チームに居場所がないとされた中、クリスタル・パレスへとレンタル移籍。ここまでプレミアリーグで12試合3得点、EFLカップ(カラバオカップ)で2試合に出場していた。 そんな中、チェルシーはディフェンスラインにケガ人が続出したことを受け、チャロバーを早期に呼び戻すことを決断したとのこと。15日に行われるプレミアリーグ第21節のレスター・シティ戦ではクリスタル・パレスで起用できないこととなった。 チャロバーのレンタル移籍に関しては、1月末までに呼び戻せる条項が存在。ヴェスレイ・フォファナ、ブノア・バディアシルがケガで離脱となったことを受け、マレスカ監督が呼び戻しを決断。14日に伝えたとされている。 一方で、突然ディフェンスラインの主軸を失うこととなってしまったクリスタル・パレス。オリバー・グラスナー監督は「契約上の問題」と語るの止め、「彼はここに留まりたいと望んでいるが、チェルシーが決断を下す」とチェルシー次第だと語っていた。 シーズン当初は不要な選手の中に入り、実際にチームを離れたチャロバー。チェルシーで再びポジションを確保することはできるだろうか。 2025.01.15 22:10 Wed3
クリスタル・パレスがコロンビア代表DFダニエル・ムニョスと2028年まで契約延長…タックル数、スプリト回数などリーグ上位の数字
クリスタル・パレスは18日、コロンビア代表DFダニエル・ムニョス(28)との契約延長を発表した。新契約は2028年夏までとなる。 ダニエル・ムニョスは、2024年1月にヘンクから完全移籍で加入。ここまで公式戦54試合で6ゴール10アシストを記録している。 右サイドハーフをメインに、今シーズンもプレミアリーグで31試合に出場し4ゴール5アシストを記録。公式戦でも38試合で6ゴール6アシストを記録していた。 また、今シーズンのプレミアリーグでは106回のタックルを記録しており、これはリーグのDFで最多。スプリント回数と走行距離もリーグトップクラスで、高い評価を得ている。 ムニョスは今回の契約延長に際してクラブを通じてコメントしている。 「初日からセルハースト・パークのフィールドでエネルギーを感じた。今ではここは僕のホームだ」 2025.04.18 22:20 Fri4
ニューカッスルの買収に抗議したクリスタル・パレスサポーターのバナーが警察の捜査対象に…サポーターグループは「偽善の極み」と主張
サウジアラビアの政府系ファンドPIFの主導による買収劇が話題となっているニューカッスル。しかし、そのニューカッスルに対するバナーを巡って、捜査が始まっているようだ。イギリス『BBC』が報じた。 ニューカッスルは7日、クラブ買収が完了したことを発表。PIFの総資産額は3200億ポンド(約48兆7500億円)と言われ、かつて潤沢なオイルマネーを元手にメガクラブへ成長したチェルシーやマンチェスター・シティに倣う大型補強が期待されていた。 クラブへの十分な投資がなかった前体制に対して、ファンは多くの不満を抱えていたこともあり、歓迎ムードが作られている一方で、サウジアラビアという国への偏見から多くの差別的な行動も確認されている。 そんな中、23日にニューカッスルはアウェイでクリスタル・パレスと対戦。試合は1-1の引き分けに終わっていたが、その試合中にスタンドで掲げられたグラフィックバナーが大きな問題となっている。 そのバナーには、プレミアリーグのCEO(最高経営責任者)であるリチャード・マスターズ氏に見える人物とともに、伝統的なアラブ地域の衣装を纏った男性のイラストが描かれていた。 さらに、バナーにはサウジアラビア政権による犯罪の疑いがあるチェックリストが作られており、「プレミアリーグオーナーズテスト」という見出しの下に「テロ、斬首、公民権侵害、殺人、検閲、迫害」と書かれ、チェックマークがつけられていた。また、アラブ風の衣装を纏った男性は血のついた剣を持っていた。 クリスタル・パレスのファングループである「Holmesdale Fanatics」は今回のバナーについての声明を発表。プレミアリーグが行ったオーナーのテストのあり方を嘲笑したものだと主張した。 「サウジが主導したニューカッスルの買収は、当然のことながら、広く非難と怒りを受けている」 「プレミアリーグが女性の試合を推進し、レインボーの腕章をつける包括的な取り組みを行っているときに、この買収に賛成することは偽善の極みであり、利益が全てに優先するというリーグの魂のないアジェンダを示している」 しかし、この件は見過ごされることもなく、警察はツイッターで「10月23日土曜日、警察はクリスタル・パレスのファンによって掲示された攻撃的なバナーの報告を受けた」とし「情報を評価し、捜査を行なっている。人種差別的な虐待の申し立ては、とても深刻に受け止められる」とし、しっかりと捜査することを発表していた。 <span class="paragraph-title">【写真】過激すぎ…抗議の意思を示した相手サポーターが掲げたバナー</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211024cp_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Banner and statement vs Newcastle<a href="https://twitter.com/hashtag/cpfc?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#cpfc</a> <a href="https://t.co/YIGeV10XNG">pic.twitter.com/YIGeV10XNG</a></p>— Holmesdale Fanatics (@ultrascpfc) <a href="https://twitter.com/ultrascpfc/status/1451915948386967552?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.24 21:42 Sun5
