ドルトムント、来季に向けて3人の若手CBをリストアップ!

2021.02.23 23:54 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ドルトムントが来シーズンに向けてセンターバックの補強に動いているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。

ドルトムントではサイドバックとセンターバックのバックアッパーを担う元ポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェク(35)が今シーズン終了後に現役を引退し、U-21フランス代表DFダン=アクセル・ザガドゥ(21)も度重なる負傷に悩まされており、来シーズンに向けてセンターバックの補強が優先事項のひとつとなっている。


そういった中、『スカイ』は新戦力候補にセリエAで活躍する2人のセンターバックと、パリ・サンジェルマン(PSG)のアカデミーに在籍する10代の若手DFの名前を挙げている。

現時点で最有力候補に挙がるのは、フィオレンティーナに所属するセルビア代表DFニコラ・ミレンコビッチ(23)。

母国のパルチザンで台頭したミレンコビッチは2017年にフィオレンティーナへ加入。3バックと4バックのセンターバックに加え、右サイドバックもこなす汎用性が高い195cmの若手DFだ。

抜群の空中戦の強さと長いストライドを生かした幅広い守備範囲、一定のボールスキルと、総合力の高いプレーでセリエA屈指のセンターバックと評される逸材は、現行契約が2022年6月までとなっており、今夏のタイミングで市場に出る可能性が高い。そして、ドルトムントはすでに獲得を目指してコンタクトを取っているという。

そのミレンコビッッチのプランBとして名前が挙がっているのは、カリアリに所属するポーランド代表DFセバスティアン・ウォルキエビッツ(20)。

2019年にカリアリに加入した188cmの大型DFは、昨シーズン後半からレギュラーに定着。すると、2年目の今季はチームが下位に低迷している中、個人としては安定した守備に加え、ビルドアップの局面でも存在感を発揮しており、国内外で評価を高めている。ドルトムントはポゴニ・シュチェチン在籍時代から関心を示している同選手に対して具体的な動きは見せていないが、財政難のカリアリが換金対象に見なしていることもあり、獲得の可能性は十分にあるようだ。

3人目はPSGのU-19チームに在籍しているU-18フランス代表DFスマイラ・クリバリ(17)。

将来性豊かな190cmのセンターバックは、PSGとの契約が今シーズン終了までとなっており、ドルトムント移籍に向けて口頭合意に至っているという。ただ、先日にクリバリはヒザ前十字じん帯を断裂する重傷を負っており、その影響によって現時点では正式契約に踏み切るかどうかが慎重に検討されているようだ。

関連ニュース
thumb

サンチョ躍動のドルトムントが堂安&奥川のビーレフェルトに快勝、次節はデア・クラシカー《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第23節、ドルトムントvsビーレフェルトが27日に行われ、3-0でドルトムントが快勝した。ビーレフェルトのMF堂安律は75分まで、MF奥川雅也は75分から出場している。 前節シャルケとのレヴィア・ダービーを快勝した6位ドルトムント(勝ち点36)は、シャルケ戦のスタメンからブラントとデラネイに代えてレイナとベリンガムを起用した。 一方、前節ヴォルフスブルクに完敗した16位ビーレフェルト(勝ち点18)は、開幕からスタメン出場を続ける堂安がフラットな[4-4-2]の右MFで先発となり、前節ブンデスデビューを飾った奥川は引き続きベンチスタートとなった。 中盤アンカーにダフード、2列目に右からレイナ、ロイス、ベリンガム、サンチョと並べる[4-1-4-1]で臨んだドルトムントが立ち上がりから攻勢をかけた中、ビーレフェルトは6分に堂安がルーズボールをダイレクトでシュートに持ち込む決定機を演出。 さらに12分、堂安のパスを受けたクンゼがボックス内からGKノイアー強襲のシュートを放った。 攻め込みながらもゴールが遠いドルトムントは、28分にFKの流れからロイスがバー直撃のシュートを放つと、39分にはビッグチャンス。相手のミスパスをカットしたサンチョが持ち上がってラストパスを送り、ボックス左のハーランドがシュートに持ち込むも、GKオルテガのファインセーブに阻まれた。 ゴールレスで迎えた後半、ドルトムントが開始3分に先制する。サンチョのパスを受けたペナルティアーク中央のダフードがゴール左にミドルシュートを突き刺した。 さらに57分、ドルトムントがリードを広げる。ボックス内で仕掛けたロイスがピーペルに倒されてPKを獲得。これをサンチョが決めてリードを広げた。 守備に追われる展開が続くビーレフェルトは、堂安が69分にカットインからシュートに持ち込みかけると、続く71分にはドリブルでボックス左まで持ち上がってシュートに持ち込んだ。 その堂安に代えてビーレフェルトは75分、奥川を左サイドに投入。しかし81分、ドルトムントが勝負を決定付ける。サンチョのスルーパスでボックス左に侵入したハーランドが折り返し、ヘイニエルが決めた。 レアル・マドリーからレンタルで加入しているヘイニエルに移籍後初弾も生まれたドルトムントが快勝でリーグ戦2連勝とし、次節バイエルンとのデア・クラシカーに臨むこととなった。 2021.02.28 01:45 Sun
twitterfacebook
thumb

ドルトムント、第2GKのヒッツと2023年まで契約延長

ドルトムントは25日、元スイス代表GKマルビン・ヒッツ(33)と2023年6月まで契約を延長したことを発表した。今季で契約切れだったため、2年延長した格好だ。 2018年夏にアウグスブルクからドルトムントに加入したヒッツは、これまでドルトムントで公式戦25試合に出場。 正GKのスイス代表GKロマン・ビュルキ(30)の前に第2GKの座に甘んじてはいるものの、ビュルキの負傷を受けてここ1カ月は出場機会に恵まれていた。 チャンピオンズリーグではセビージャ戦の3-2の勝利に貢献し、ブンデスリーガでは4試合の出場で4失点に抑え、チームは2勝1分け1敗の成績を収めていた。また、DFBポカールでは2部のパーダーボルンとラウンド16を戦い、延長戦の末に勝利と、結果を出していた。 2021.02.26 07:30 Fri
twitterfacebook
thumb

スールシャール、強豪勢注目の教え子について「自分が指導した選手なのだから当然フォロー」

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督がドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(20)に対する関心を改めて認めた。クラブ公式サイトが伝えている。 昨年1月にレッドブル・ザルツブルクからドルトムントに移ってからも卓越したゴールセンスを発揮し続け、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペとともに今や新世代の二大巨頭とも称されるハーランド。まだ移籍から1年が過ぎたばかりだが、欧州他クラブの関心が取り沙汰され、チェルシーやマンチェスター・シティのイングランド勢のみならず、レアル・マドリーやバルセロナのスペイン勢もこぞって視線を注いでいる模様だ。 そんなノルウェーの新たな怪物ストライカーを巡ってはドルトムント加入が決まる前から、ユナイテッドも興味が指摘され続けている。先日に母国メディアのインタビューでモルデ時代の教え子に対する関心を認めたスールシャール監督は25日に行われるヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦2ndレグのレアル・ソシエダ戦に先駆けた会見で、そのハーランドの活躍ぶりを問われると、再び関心を認め、現在もコンタクトを取り合っていると話した。 「自分がコーチとして指導した子供たち、選手たちであれば、当然ながらフォローするものさ」 「アーリングとは今も連絡を取り合っている。今のような選手になったのを見るのは素晴らしいこと。常に成長し続けようと努力しているのも感じる」 「とはいえ、今のアーリングはドルトムントの選手であり、我々もあの場所での成功を祈っている。その後の人生がどうなるかは見てみようじゃないか」 2021.02.25 15:15 Thu
twitterfacebook
thumb

ドルトムントがコロナ対策違反で罰金、ダービー勝利の喜びでソーシャルディスタンス守れず

ドイツサッカーリーグ機構(DFL)は22日、ドルトムントが新型コロナウイルス(COVID-19)における医療衛生コンセプトに違反したとして、7万5000ユーロ(約960万円)の罰金を科すと発表した。 問題とされたのは、20日に行われたブンデスリーガ第22節のシャルケとの“レヴィア・ダービー“後の出来事だった。試合はドルトムントが、4-0で勝利していたが、その勝利を喜びすぎたようだ。 DFLによると、ダービーでの勝利に熱狂したドルトムントの選手たちは、試合後のチームバス内で口や鼻を塞がずに行動。また、ソーシャルディスタンスを確保することなく、喜びを爆発させていたという。その様子は、選手たちのSNSなどでも見て取れ、証拠として残ってしまっていた。 また、バスの周囲にも150~200人のファンが大挙し、大声を出して勝利したチームへ声援を送っていたとのこと。選手、サポーターともに収拾がつかない事態となっていたようだ。 DFLは「レヴィア・ダービーが特別な試合であることは間違いありません。ただ、それでもクラブには規則の遵守を管理、監督する責任があります」と、勝利を喜ぶことを理解しながらもクラブの対応を指摘。「全ての試合において、到着時と出発時において、現在有効とされる医療衛生のコンセプトを考慮し、遵守して実行する必要があります」と特別扱いはできないとした。 なお、ドルトムントはすでに謝罪の声明を発表しており、罰金の支払いも受け入れている。 2021.02.23 12:44 Tue
twitterfacebook
thumb

ハーランドがまたも2発、ドルトムントがシャルケとのダービーを4発完勝《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第22節、シャルケvsドルトムントのレヴィア・ダービーが20日に行われ、0-4でドルトムントが完勝した。 前節ホッフェンハイム戦を2-2の引き分けに持ち込んだ6位ドルトムント(勝ち点33)は、チャンピオンズリーグ(CL)のセビージャ戦ではハーランドの2ゴール1アシストの大活躍で先勝とした。そのドルトムントはセビージャ戦のスタメンから2選手を変更。ベリンガムとアカンジに代えてブラントとデラネイを起用した。 前節ウニオン・ベルリン戦を引き分けたものの、復調の兆しが見えない最下位シャルケ(勝ち点9)に対し、[4-2-3-1]で臨んだドルトムントは最前線にハーランド、2列目に右からロイス、ブラント、サンチョと並べた。 そのドルトムントに対し、シャルケが良い入りを見せる。速攻の形でドルトムントを牽制しつつ、自陣に引いての守備で隙を見せなかった。 ボールを持たされる展開となったドルトムントは8分にサンチョが枠内シュートを浴びせたものの、なかなか決定機を生み出すには至らない。 それでもGKフェールマンが負傷し、31分にランガーが投入されたシャルケに対し、42分にドルトムントが先制した。敵陣高い位置でモレイがボールを奪った流れからサンチョがシュートを決めきった。 さらに45分、ドルトムントが一気に突き放す。ボックス手前左角からサンチョがクロスを送ると、ハーランドが見事なボレーシュートを叩き込んだ。 ドルトムントが2点をリードして迎えた後半、2選手を交代したシャルケは開始5分にセルダーのシュートが左ポストに直撃。 ひやりとしたドルトムントだったが、60分に勝負を決定付ける。ロイスとのパス交換からラファエウ・ゲレイロがシュートを決めた。 さらに79分、ベリンガムの右クロスをハーランドが押し込み、4-0としたドルトムントが圧勝。CLの勝利で得た勢いをブンデスリーガに持ち込み、リーグ戦3戦ぶりの勝利としている。 2021.02.21 04:21 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly