カリアリ
Cagliari Calcio s.p.a.国名 | イタリア |
創立 | 1920年 |
ホームタウン | カリアリ |
スタジアム | サン・エリア 、サルデーニャ・アレーナ |
愛称 | カステッドゥ、イソラーニ(冬眠)、ロッソブル(赤と青) |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 | コモ | 10 | 2 | 4 | 6 | 13 | 23 | -10 | 12 | |
16 | カリアリ | 10 | 2 | 4 | 6 | 12 | 22 | -10 | 12 | |
17 | ジェノア | 10 | 2 | 4 | 6 | 9 | 22 | -13 | 12 |
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「今日の問題は守備」打ち合いの末ドローのミラン、指揮官は空中戦の弱さなど問題視「69%競り負けた。これでは勝てない」
ミランのパウロ・フォンセカ監督がドローを振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 10日、セリエA第12節でカリアリとのアウェイゲームに臨んだミラン。負傷したスペイン代表FWアルバロ・モラタに代わり、16歳のU-19イタリア代表FWフランチェスコ・カマルダが先発し、リーグ2連勝、公式戦3連勝を狙った。 開始直後に先手を奪われたミランだが、15分にオランダ代表MFタイアニ・ラインデルスの浮き球のスルーパスからポルトガル代表FWラファエル・レオンが決めて同点。オフサイドにも救われつつ、40分にはGKまでかわしたレオンが逆転ゴールを奪う。 53分に追いつかれたが、69分にはイングランド代表FWタミー・エイブラハムがシュートのこぼれ球を押し込んで再び勝ち越し、しかし、89分にまたも追いつかれ、点の取り合いを3-3のドローで終えた。 試合を振り返ったフォンセカ監督はチームの守備面に苦言。空中戦での競り合いに言及した。 「今日のミランの問題は攻撃ではなく守備だった。カリアリのクロスに非常に苦戦した。一方のチームがクロスばかり入れ、空中戦で26回中8回しか勝てなかったら、試合に勝つことは考えられない。そして、5バックに切り替えても失点してしまった」 「個人のアグレッシブさを欠き、空中戦では69%競り負けた。これでは勝てない。攻撃面では良い部分もあり、カリアリで3ゴールを奪ったが、負けていた可能性もある。一歩後退だし、勝ちたいならあのような3失点は許されない」 また、個人のパフォーマンスについてもコメント。初先発のカマルダや2得点のレオンを称賛した一方、フランス代表DFテオ・エルナンデスには改善を求めている。 「全員がもっとやれる。だが、テオは守備面でもっとうまくやれる。カマルダにとっては簡単ではなかったが、やるべきことをうまくやった。私は満足している」 「レオンは良い時期を迎え、復調しつつある、守備面でもチームのためによくやってくれた。決定力があり、チームとともにプレーする。これが我々の求めるレオンだ」 <span class="paragraph-title">【動画】レオン2得点も勝ちきれず…カリアリvsミラン ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tmusD1lqi6s";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.10 15:30 Sun2
ラニエリ監督が退任のカリアリ、残留請負人のダビデ・ニコラ氏を新監督に招へい
カリアリは5日、イタリア人指揮官のダビデ・ニコラ氏(51)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2026年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。 2023-24シーズンを15位で終えたカリアリは、5月21日に2023年1月からチームを率いていたクラウディオ・ラニエリ監督との契約解除を発表していた。 その後任に選ばれたのは、過去にクロトーネやサレルニターナを降格の危機から救い出し、“残留請負人”としても知られるニコラ氏。直近では今年1月に降格圏の19位に沈んでいたエンポリの指揮官に就任。 就任後は6戦負けなし(3勝3分け)とチームを立て直すも、終盤にかけては黒星が先行。降格圏の18位で迎えた最終節のローマ戦では、後半アディショナルタイムの劇的弾で勝利を飾ると、最終的に残留圏の17位に浮上し、エンポリを奇跡の逆転残留に導いた。 2024.07.06 08:05 Sat3
16歳カマルダ先発のミラン、レオンがドッピエッタもカリアリとの打ち合いは痛いドロー【セリエA】
ミランは10日、セリエA第12節でカリアリとのアウェイ戦に臨み、3-3で引き分けた。 前節モンツァにウノゼロ勝利とした7位ミラン(勝ち点17/1試合未消化)は、4日前のチャンピオンズリーグ(CL)レアル・マドリーとのビッグマッチをラインデルスの公式戦連発弾などで勝利。そのミランは会心の勝利を飾ったマドリー戦のスタメンから3選手を変更。負傷したモラタに代わって16歳カマルダが初先発を飾った。 16位カリアリ(勝ち点9)に対し、開始2分に失点する。CKの流れからファーサイドに流れたルーズボールをゾルテアにボレーで決められた。 それでも失点を受けて前がかるミランが15分に追いつく。ラインデルスの浮き球パスでボックス左に抜け出したレオンがループで流し込んだ。 同点後の17分、CKからルペルトにヘディングシュートで牽制されたミランが押し込む流れとする中、28分にはピッコリにネットを揺らされるもオフサイドで助かった。 その後もミランが圧力をかけると、40分に逆転する。フォファナのロングスルーパスを受けたレオンがGKもかわしてシュートを流し込んだ。 追加タイムはザッパにボレーを決められたかに思われたミランだったが、ゴール前でボールに触ったヴィオラがオフサイドでノーゴールとなり再び助かった。 迎えた後半もミランが押し込む流れとしていたが、53分に同点とされる。フォファナのバックパスをザッパにカットされ、そのままシュートを決められた。 その後、守勢を強いられたミランはエイブラハムとロフタス=チークを投入。するとエイブラハムが大仕事。69分、遅攻の流れからボックス右に侵入したプリシックのシュートのルーズボールを押し込んだ。 このままミランが勝ち切るかに思われたが、終盤の89分に落とし穴。アウジェッロの左クロスからザッパに見事なボレーを決められた。 ザッパにドッピエッタを許したミランは3-3でドロー。痛い引き分けに終わっている。 カリアリ 3-3 ミラン 【カリアリ】 ナディル・ゾルテア(前2) ガブリエレ・ザッパ(後8) ガブリエレ・ザッパ(後44) 【ミラン】 ラファエル・レオン(前15) ラファエル・レオン(前40) タミー・エイブラハム(後24) 2024.11.10 04:17 Sun4
フィオレンティーナとカリアリ、アストーリ着用の“背番号13”を永久欠番に
▽フィオレンティーナとカリアリは6日、4日に急逝したダビデ・アストーリが着けていた背番号「13」を永久欠番にすることを発表した。 ▽アストーリは4日、遠征先のホテルの一室で遺体となって発見された。31歳だった。キャピターノの突然の訃報にイタリア国内だけでなく世界中が悲しみに暮れる中、フィオレンティーナとカリアリが、所属時身に着けていた背番号「13」を永久欠番にすることを発表した。 ▽アストーリは2008年にミランからカリアリに移籍した。在籍8年間の中で、公式戦179試合に出場。フィオレンティーナでは、2015年にカリアリからのレンタル加入を経て、2016年に完全移籍を果たした。およそ3シーズンで出場したのは109試合。今季からはヴィオラのキャプテンとしてセリエA25試合に出場していた。 2018.03.06 18:55 Tue5
カリアリを劇的セリエA復帰に導いたラニエリが感極まる…「サルデーニャの人々の勝利と昇格」
カリアリを1年でのセリエA復帰に導いたクラウディオ・ラニエリ監督(71)が、偉業達成の喜びを噛みしめた。 ラニエリ監督はこれまでナポリやバレンシア、アトレティコ・マドリー、チェルシーにパルマ、ユベントスにローマ、インテルと名門クラブを指揮。2015-16シーズンにはレスター・シティを率い、歴史的なプレミアリーグ優勝に導いていた。 その名将は昨年12月末に、1年でのセリエA復帰を目指しながらもファビオ・リベラーニ前監督の下、セリエBで14位に低迷していたカリアリの新指揮官に就任。 1988年に監督を務め、セリエC1からセリエAまで引き上げ、監督として自身の名をあげた古巣復権を託された中、レギュラーシーズンで9勝8分け2敗の見事な戦績を残し、昇格プレーオフ圏内の5位でフィニッシュ。 プレーオフでは準決勝でパルマとの接戦を連勝で制し、決勝ではレギュラーシーズンを3位で終えたバーリと対戦した。 ホームでの1stレグでは主砲ジャンルカ・ラパドゥーラのゴールで先制に成功も、試合終了間際にPKを決められて1-1のドロー。11日に行われたアウェイでの2ndレグではタイスコアの場合、レギュラーシーズンの上位が昇格となるレギュレーションにより勝利が必須だった。 しかし、堅い展開の中で大きなチャンスを作れぬまま、試合は後半アディショナルタイムに突入。引き分けでの敗退が濃厚と思われたが、途中出場のFWレオナルド・パヴォレッティが94分に決めた土壇場の先制ゴールによって1-0で勝利。2戦合計2-1のスコアで劇的過ぎるセリエA復帰を決めた。 試合終了直後に一目はばからず涙を流し、選手やスタッフと抱擁する姿を見せていた老将は、その後にイタリア『スカイ・スポルト』のインタビューに応対。偉業達成の喜びを噛みしめた。 「サルデーニャの人々の勝利と昇格だ」 「ここに戻ってきて昇格させられなければ、それは大きな敗北だった。私はカリアリのおかげで、監督キャリアにおいて、イタリアでもヨーロッパでも羽ばたくことができた。このチームには大きな心を持ったプレーヤーたちがいる。そして、我々の後ろには、全力を尽くしてくれるサルデーニャの人々がいる」 「我々は非常に良い試合をした。チャンスを許したが、それを許さないことは不可能だった。私はプレーヤーたちに、バーリには6万人が押し寄せるだろうが、我々の後ろにも多くの人々がいると話していた」 監督キャリアを通じて多くの歓喜、失望を味わってきた百戦錬磨のイタリア人指揮官は、今回のカリアリでのセリエA昇格の意味について改めて言及。 「私はローマのファンで、ローマでスクデットを獲得することはできなかったが、レスターでプレミアリーグを制したとき、自分の夢はカリアリだと言ったんだ。ただ、そのイメージを汚してしまうのが怖かった。しかし、カリアリは困っていて、彼らは私を求めてくれた。そんなときに、自分のわがままを言えるはずはないと思っていたよ」 また、同試合後にはアウェイの地へ駆けつけたカリアリのティフォージの元に向かった際、いさめるようなジェスチャーを見せていたラニエリ監督。このジェスチャーに関しては、対戦相手のリスペクトを重んじる人格者らしい意図があった。 「なぜ我々のサポーターがバーリをからかう必要があったのかを理解できなかった。彼らは我々のチームを応援しなければならない」 「バーリは素晴らしいライバルであり、我々は握手をしなければならない。(バーリ監督のミケーレ・)ミニャーニを祝福するし、今度は直接彼に祝福したい。なぜなら彼はチームをとても良いプレーに導いているからだ」 <span class="paragraph-title">【動画】劇的セリエA昇格に涙、対戦相手への敬意も忘れず</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Emozioni <a href="https://twitter.com/hashtag/Ranieri?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Ranieri</a> <a href="https://t.co/LhTcz2cCQQ">pic.twitter.com/LhTcz2cCQQ</a></p>— Giuseppe Falcão (@GiuseppeFalcao) <a href="https://twitter.com/GiuseppeFalcao/status/1668006099335741440?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">️ Dopo la promozione in A i tifosi del <a href="https://twitter.com/hashtag/Cagliari?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Cagliari</a> urlano “Serie B” alla curva del <a href="https://twitter.com/hashtag/Bari?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Bari</a>. Guardate la reazione di Claudio <a href="https://twitter.com/hashtag/Ranieri?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Ranieri</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BariCagliari?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BariCagliari</a> <a href="https://t.co/G70hRPCqSA">pic.twitter.com/G70hRPCqSA</a></p>— Sport del Sud (@SportdelSud) <a href="https://twitter.com/SportdelSud/status/1667999061658435587?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.06.12 14:46 Monカリアリの選手一覧
1 | GK | ジュゼッペ・チョッチ | ||||||||
2002年01月24日(22歳) | 0 | 0 |
22 | GK | シモーネ・スクフェット | ||||||||
1996年05月31日(28歳) | 187cm | 11 | 0 |
31 | GK | ヴェリザール=イリヤ・イリエフ | ||||||||
2005年07月20日(19歳) | 0 | 0 |
71 | GK | アレン・シェリー | ||||||||
1997年12月15日(26歳) | 200cm | 1 | 0 |
3 | DF | トンマーゾ・アウジェッロ | ||||||||
1994年08月30日(30歳) | 180cm | 12 | 0 |
6 | DF | セバスティアーノ・ルペルト | ||||||||
1996年09月06日(28歳) | 191cm | 12 | 0 |
19 | DF | ナディル・ゾルテア | ||||||||
1999年06月19日(25歳) | 175cm | 9 | 2 |
23 | DF | マテウシュ・ヴィエテスカ | ||||||||
1997年02月11日(27歳) | 187cm | 2 | 0 |
24 | DF | ホセ・ルイス・パロミーノ | ||||||||
1990年01月05日(34歳) | 190cm | 7 | 1 |
26 | DF | ジェリー・ミナ | ||||||||
1994年09月23日(30歳) | 195cm | 9 | 0 |
28 | DF | ガブリエレ・ザッパ | ||||||||
1999年12月22日(24歳) | 12 | 2 |
33 | DF | アダム・オベルト | ||||||||
2002年08月23日(22歳) | 186cm | 5 | 0 |
DF | ダヴィデ・ヴェローリ | |||||||||
2003年01月29日(21歳) | 188cm |
8 | MF | ミシェル・エンダリ・アドポ | ||||||||
2000年07月19日(24歳) | 187cm | 9 | 0 |
10 | MF | ニコラス・ヴィオラ | ||||||||
1989年10月12日(35歳) | 180cm | 74kg | 8 | 1 |
14 | MF | アレッサンドロ・デイオラ | ||||||||
1995年08月01日(29歳) | 190cm | 10 | 0 |
16 | MF | マッテオ・プラーティ | ||||||||
2003年12月28日(20歳) | 185cm | 5 | 0 |
18 | MF | ラズヴァン・マリン | ||||||||
1996年05月23日(28歳) | 177cm | 11 | 2 |
21 | MF | ヤクブ・ヤンクト | ||||||||
1996年01月19日(28歳) | 184cm | 0 | 0 |
29 | MF | アントワーヌ・マクンブ | ||||||||
1998年07月18日(26歳) | 187cm | 8 | 0 |
70 | MF | ジャンル・ガエターノ | ||||||||
2000年05月09日(24歳) | 183cm | 9 | 0 |
97 | MF | マッティア・フェリチ | ||||||||
2001年04月17日(23歳) | 3 | 0 |
9 | FW | ジャンルカ・ラパドゥーラ | ||||||||
1990年02月07日(34歳) | 178cm | 8 | 0 |
30 | FW | レオナルド・パヴォレッティ | ||||||||
1988年11月26日(35歳) | 186cm | 6 | 0 |
37 | FW | パウロ・アッツィ | ||||||||
1994年07月15日(30歳) | 6 | 0 |
77 | FW | ジト・ルブンボ | ||||||||
2002年03月09日(22歳) | 12 | 1 |
80 | FW | キングストーン・ムタンドワ | ||||||||
2003年01月05日(21歳) | 180cm | 2 | 0 |
91 | FW | ロベルト・ピッコリ | ||||||||
2001年01月27日(23歳) | 190cm | 12 | 2 |
監督 | ダビデ・ニコラ | |||||||||
1973年03月05日(51歳) |
カリアリの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月18日 | H | 0 | - | 0 | vs | ローマ |
第2節 | 2024年8月26日 | H | 1 | - | 1 | vs | コモ |
第3節 | 2024年8月31日 | A | 1 | - | 0 | vs | レッチェ |
第4節 | 2024年9月15日 | H | 0 | - | 4 | vs | ナポリ |
第5節 | 2024年9月20日 | H | 0 | - | 2 | vs | エンポリ |
第6節 | 2024年9月30日 | A | 2 | - | 3 | vs | パルマ |
第7節 | 2024年10月6日 | A | 1 | - | 1 | vs | ユベントス |
第8節 | 2024年10月20日 | H | 3 | - | 2 | vs | トリノ |
第9節 | 2024年10月25日 | A | 2 | - | 0 | vs | ウディネーゼ |
第10節 | 2024年10月29日 | H | 0 | - | 2 | vs | ボローニャ |
第11節 | 2024年11月4日 | A | 2 | - | 1 | vs | ラツィオ |
第12節 | 2024年11月9日 | H | 3 | - | 3 | vs | ミラン |
第13節 | 2024年11月24日 | A | 20:30 | vs | ジェノア |
第14節 | 2024年12月1日 | H | vs | エラス・ヴェローナ |
第15節 | 2024年12月8日 | A | vs | フィオレンティーナ |
第16節 | 2024年12月15日 | H | vs | アタランタ |
第17節 | 2024年12月22日 | A | vs | ヴェネツィア |
第18節 | 2024年12月29日 | H | vs | インテル |
第19節 | 2025年1月9日 | A | vs | モンツァ |
第20節 | 2025年1月12日 | A | vs | ミラン |
第21節 | 2025年1月19日 | H | vs | レッチェ |
第22節 | 2025年1月26日 | A | vs | トリノ |
第23節 | 2025年2月2日 | H | vs | ラツィオ |
第24節 | 2025年2月9日 | H | vs | パルマ |
第25節 | 2025年2月16日 | A | vs | アタランタ |
第26節 | 2025年2月23日 | H | vs | ユベントス |
第27節 | 2025年3月2日 | A | vs | ボローニャ |
第28節 | 2025年3月9日 | H | vs | ジェノア |
第29節 | 2025年3月16日 | A | vs | ローマ |
第30節 | 2025年3月30日 | H | vs | モンツァ |
第31節 | 2025年4月6日 | A | vs | エンポリ |
第32節 | 2025年4月13日 | A | vs | インテル |
第33節 | 2025年4月20日 | H | vs | フィオレンティーナ |
第34節 | 2025年4月27日 | A | vs | エラス・ヴェローナ |
第35節 | 2025年4月27日 | H | vs | ウディネーゼ |
第36節 | 2025年5月11日 | A | vs | コモ |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | ヴェネツィア |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | ナポリ |