【J1クラブ通信簿/浦和レッズ】開幕前からの不安が的中、中位フィニッシュも実り少なく

2021.01.10 17:30 Sun
©︎J.LEAGUE
未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。

その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。

第9弾は10位の浦和レッズを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低)
◆総合評価【D】
13勝7分け14敗 (勝率38.2%)
43得点56失点

大槻毅監督の2シーズン目を迎えた2020シーズン。2019シーズンは14位と屈辱的な結果に終わっただけに、巻き返しを狙って臨んだシーズンだった。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を目標に掲げて臨んだシーズンだったが、結果では10位と二桁順位に終わり期待を裏切ることに。シーズンを終える前に大槻監督のシーズン終了後の退任も発表される始末となった。

最も、2019シーズン途中にオズワルド・オリヴェイラ監督の後を引き継いだ大槻監督だったが、チームを立て直すことができずに14位と残留を争いかねない位置で終えていた。その体制を継続した時点で、不穏な空気は漂っていたように思う。

J2で得点王に輝いたアルビレックス新潟のFWレオナルド、オーストラリア代表DFトーマス・デンを補強。一方で、狙っていた日本人選手はことごとく他クラブに獲られる結果となり、シーズン前から悪い流れは出ていたが、シーズン序盤は良いスタートを切ることができた。

しかし、上位陣を相手には負け試合が多くチームとしては不安定な戦いに。さらに、守備陣が不安定さを露呈すると、攻撃陣も機能せず、12試合でノーゴール。3失点以上の試合が8試合と厳しさを数字が物語っている。

後半戦は一時立て直して6戦無敗とした時期もあったが、チームとしては世代交代も進まず、ケガなど以外ではほとんど固定されたメンバーでプレー。降格がないシーズンということで新たな形を模索するクラブが多かった中で、停滞感が漂い、順位以上に収穫のないシーズンとなってしまった。

◆チーム内MVP
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FW興梠慎三(34)
明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発24試合)/5得点

MVPを選ぶのが難しいシーズンとなったが、強いて選ぶのであればFW興梠慎三になるだろうか。DF橋岡大樹も捨てがたいところだが、興梠を選びたい。

新潟でJ2得点王を獲得したレオナルドだが、期待ほどの結果を残せず11得点。その中で、攻撃陣では最多の25試合に先発したベテランの存在感は大きかった。

J1史上初の9シーズン連続二桁得点も達成した興梠。大槻監督も終盤は個に頼る形となり連続して先発出場することとなったが、興梠を超えるストライカーが浦和に現れないのは長年の課題だ。

要所でしっかりと得点を決める能力はさすが。ベテランの域に入っても落ちない得点力に依存し過ぎないチームになれれば、浦和も上位に復帰できるだろう。

◆補強成功度【D】
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新加入はレオナルド、トーマス・デン、そして青森山田高校から加入したMF武田英寿の3名であり、例年にしては大人しい補強となった。

まずは、前述した通り、補強の成功という点で言えば、獲得を目指した選手たちにことごとく断られる始末。日本人選手の補強がゼロだったということをクラブがしっかりと受け止める必要はありそうだ。

浦和レッズという“ブランド力”が年々低下しつつあると言えなくもない。かといって、世代交代を図るわけでもないという中途半端なシーズンを過ごしてしまったことは、強化部としての評価を高くはできない。

獲得した選手で言えば、レオナルドは期待ほど良い結果ではなかったが、チーム最多の11得点と結果を残した。比較するものでもないが、J2で2位だった柏レイソルのFWオルンガが得点王になったことを考えれば、少し寂しい数字だった。

また、トーマス・デンはシーズン終盤はケガもあり出番がなかったが19試合に出場。身体能力の高さを含め、特徴を出してはいた。まずまずの結果と言えるだろう。

何れにしても、補強を進める段階での失敗も少なからずチームの結果に影響を与えたこともあり、苦しいシーズンとなった浦和。積極補強を進めている2021シーズンは新体制で高みを目指す。

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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu
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浦和が埼スタの指定管理者業務終了を報告…5年にわたり活動「今後もホームタウンの価値向上に取り組んでまいります」

浦和レッズは31日、埼玉スタジアム2002の指定管理者が終了することを発表した。 今年1月8日、浦和は埼玉スタジアム2002公園の指定管理者募集に対して申し込んでいたものの、埼玉県の審査の結果、非指名となったことを報告していた。 2020年4月から務めてきた指定監視者の「埼玉スタジアム2002公園マネジメントネットワーク」の一員であったが、「団体ごとの方針や価値観の隔たりが大きく、最後までその解決に努めたものの、相乗効果という点においては十分な成果を出すことができなかった」として、主体的な立場となり管理、運営に取り組むという強い意志をもって新たに審査に臨んでいた。 期間満了日の3月31日、浦和はクラブ公式サイトを通じて報告。これまでイベントに参加してくれた人々や協力してくれた関係者への感謝を綴ると共に、今後のより具体的な検討を進めるとした。 ーーーーー 浦和レッズは、「埼玉スタジアム2002公園マネジメントネットワーク」の一員として管理、運営を行ってまいりました、埼玉スタジアム2002公園(以下、埼玉スタジアム)の指定管理業務について、既報の通り令和7年3月31日の指定管理期間満了日に終了しますことをご報告いたします。 期間中、スタジアムホスピタリティ改善として取り組んだ「埼スタトイレ向上プロジェクト」トイレリニューアルのアンケートへのご協力や、埼玉スタジアムおよび周辺の賑わい創出を目的として実施した「浦和レッズ×パンのフェス」、「埼スタAutumn Festival」、「みんなの埼スタクリスマス」などのイベントにご参加いただきました埼玉県民の皆さま、ご来場いただきました皆さまをはじめ全ての関係者の皆さまに改めてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。 浦和レッズは、サッカーをはじめとするスポーツの感動や喜びを伝え、スポーツが日常にある文化を育み、次世代に向けて豊かな地域・社会を創ることを目指す者として、今後もホームタウンの価値向上に取り組んでまいります。この5年間の指定管理業務の経験と反省を糧に「持続可能なスタジアムの未来と活動拠点のあり方」、「クラブの経営資源としてのスタジアム利活用とまちづくり」について、様々な角度から、より具体的な検討を進めてまいります ーーーーー 2025.03.31 19:00 Mon
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浦和ユンカーを描いた高校生サポーターの“黒板アート”に本人が反応!高校生はデンマーク語で感謝

浦和レッズのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーがファンの思いに応えた。 2021年にノルウェーのボデ/グリムトから加入したユンカー。鮮烈なJリーグデビューを果たすと、21試合で9ゴールを記録。YBCルヴァンカップでも6試合で4ゴールを記録した。 迎えた2年目はケガの影響もあり欠場する試合もあった中、21試合で7ゴールを記録。16日に行われたブンデスリーガジャパンツアー2022のフランクフルト戦では、2ゴールの活躍もあった。 多くのファンを抱えるユンカーだが、その人気は高校生にも広がっているようで、浦和サポーターの高校生が「休み時間にユンカー書いてみた」と教室の黒板にチョークでユンカーの姿を描いた。 赤と白の2色のチョークで描かれたユンカーはゴール後に味方やサポーターを煽っている時の姿にも見え、迫力ある作品だ。すると、これにユンカー本人が反応。「天才」とハートの顔の絵文字を添えて絶賛した。 まさかの本人からの回答には高校生サポーターも驚いたようで「奇跡が起きました」とコメント。さらにデンマーク語を駆使し、「ユンカー、インスタグラム、ツイッターでの投稿ありがとうございます 改めて、今シーズンもユンカーのユニフォームを着て応援できることを嬉しく思いました 来シーズンもたくさん点を取って、浦和を優勝に導いてください」と感謝の言葉を伝えている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユンカー本人も絶賛した高校生サポーターの黒板アート</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">天才 <a href="https://t.co/a1zVzdOInT">https://t.co/a1zVzdOInT</a></p>&mdash; Kasper Junker (@KasperJunker) <a href="https://twitter.com/KasperJunker/status/1593149543037964290?ref_src=twsrc%5Etfw">November 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.18 16:35 Fri
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安部裕葵が浦和入りで4年ぶりのJ復帰! 背番号は7番に…「タイトル獲得の力になれるよう日々精進」

浦和レッズは3日、バルセロナ・アトレティック(旧・バルセロナB)からFW安部裕葵(24)の完全移籍加入を発表した。背番号「7」をつける。 安部は瀬戸内高校を卒業後の2017年に鹿島アントラーズでプロの世界に飛び込み、翌年にJリーグベストヤングプレーヤーに。2019年夏からバルセロナBに加わり、20試合で4得点の数字を残した。 だが、その後はケガに悩まされ、2021-22シーズンからは登録外に。バルセロナとの契約が今年6月末までとあって去就が注目されるなか、浦和でのJリーグ復帰が噂されるようになり、実現した格好だ。 4年ぶりの日本復帰を決め、再起を期す安部は新天地を通じてメッセージ。意気込みを語っている。 「みなさん、こんにちは。安部裕葵と申します。このたび、浦和レッズに加入することになりました。ファンやサポーター、関係者の方々、よろしくお願いします。今日に至るまで、リハビリや私生活をサポートしてくださった方々、そして今回の契約を実現させていただいたエージェントと浦和レッズの関係者の方々には、本当に感謝しています。ありがとうございます。少しでも早くチームに溶け込み、タイトル獲得の力になれるよう日々精進していきます」 2023.07.03 11:20 Mon

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