【J1クラブ通信簿/浦和レッズ】開幕前からの不安が的中、中位フィニッシュも実り少なく
2021.01.10 17:30 Sun
未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。
その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。
第9弾は10位の浦和レッズを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低)
◆総合評価【D】
13勝7分け14敗 (勝率38.2%)
43得点56失点
大槻毅監督の2シーズン目を迎えた2020シーズン。2019シーズンは14位と屈辱的な結果に終わっただけに、巻き返しを狙って臨んだシーズンだった。
最も、2019シーズン途中にオズワルド・オリヴェイラ監督の後を引き継いだ大槻監督だったが、チームを立て直すことができずに14位と残留を争いかねない位置で終えていた。その体制を継続した時点で、不穏な空気は漂っていたように思う。
J2で得点王に輝いたアルビレックス新潟のFWレオナルド、オーストラリア代表DFトーマス・デンを補強。一方で、狙っていた日本人選手はことごとく他クラブに獲られる結果となり、シーズン前から悪い流れは出ていたが、シーズン序盤は良いスタートを切ることができた。
しかし、上位陣を相手には負け試合が多くチームとしては不安定な戦いに。さらに、守備陣が不安定さを露呈すると、攻撃陣も機能せず、12試合でノーゴール。3失点以上の試合が8試合と厳しさを数字が物語っている。
後半戦は一時立て直して6戦無敗とした時期もあったが、チームとしては世代交代も進まず、ケガなど以外ではほとんど固定されたメンバーでプレー。降格がないシーズンということで新たな形を模索するクラブが多かった中で、停滞感が漂い、順位以上に収穫のないシーズンとなってしまった。
◆チーム内MVP

FW興梠慎三(34)
明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発24試合)/5得点
MVPを選ぶのが難しいシーズンとなったが、強いて選ぶのであればFW興梠慎三になるだろうか。DF橋岡大樹も捨てがたいところだが、興梠を選びたい。
新潟でJ2得点王を獲得したレオナルドだが、期待ほどの結果を残せず11得点。その中で、攻撃陣では最多の25試合に先発したベテランの存在感は大きかった。
J1史上初の9シーズン連続二桁得点も達成した興梠。大槻監督も終盤は個に頼る形となり連続して先発出場することとなったが、興梠を超えるストライカーが浦和に現れないのは長年の課題だ。
要所でしっかりと得点を決める能力はさすが。ベテランの域に入っても落ちない得点力に依存し過ぎないチームになれれば、浦和も上位に復帰できるだろう。
◆補強成功度【D】

新加入はレオナルド、トーマス・デン、そして青森山田高校から加入したMF武田英寿の3名であり、例年にしては大人しい補強となった。
まずは、前述した通り、補強の成功という点で言えば、獲得を目指した選手たちにことごとく断られる始末。日本人選手の補強がゼロだったということをクラブがしっかりと受け止める必要はありそうだ。
浦和レッズという“ブランド力”が年々低下しつつあると言えなくもない。かといって、世代交代を図るわけでもないという中途半端なシーズンを過ごしてしまったことは、強化部としての評価を高くはできない。
獲得した選手で言えば、レオナルドは期待ほど良い結果ではなかったが、チーム最多の11得点と結果を残した。比較するものでもないが、J2で2位だった柏レイソルのFWオルンガが得点王になったことを考えれば、少し寂しい数字だった。
また、トーマス・デンはシーズン終盤はケガもあり出番がなかったが19試合に出場。身体能力の高さを含め、特徴を出してはいた。まずまずの結果と言えるだろう。
何れにしても、補強を進める段階での失敗も少なからずチームの結果に影響を与えたこともあり、苦しいシーズンとなった浦和。積極補強を進めている2021シーズンは新体制で高みを目指す。
その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。
第9弾は10位の浦和レッズを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低)
13勝7分け14敗 (勝率38.2%)
43得点56失点
大槻毅監督の2シーズン目を迎えた2020シーズン。2019シーズンは14位と屈辱的な結果に終わっただけに、巻き返しを狙って臨んだシーズンだった。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を目標に掲げて臨んだシーズンだったが、結果では10位と二桁順位に終わり期待を裏切ることに。シーズンを終える前に大槻監督のシーズン終了後の退任も発表される始末となった。
最も、2019シーズン途中にオズワルド・オリヴェイラ監督の後を引き継いだ大槻監督だったが、チームを立て直すことができずに14位と残留を争いかねない位置で終えていた。その体制を継続した時点で、不穏な空気は漂っていたように思う。
J2で得点王に輝いたアルビレックス新潟のFWレオナルド、オーストラリア代表DFトーマス・デンを補強。一方で、狙っていた日本人選手はことごとく他クラブに獲られる結果となり、シーズン前から悪い流れは出ていたが、シーズン序盤は良いスタートを切ることができた。
しかし、上位陣を相手には負け試合が多くチームとしては不安定な戦いに。さらに、守備陣が不安定さを露呈すると、攻撃陣も機能せず、12試合でノーゴール。3失点以上の試合が8試合と厳しさを数字が物語っている。
後半戦は一時立て直して6戦無敗とした時期もあったが、チームとしては世代交代も進まず、ケガなど以外ではほとんど固定されたメンバーでプレー。降格がないシーズンということで新たな形を模索するクラブが多かった中で、停滞感が漂い、順位以上に収穫のないシーズンとなってしまった。
◆チーム内MVP

©︎J.LEAGUE
FW興梠慎三(34)
明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発24試合)/5得点
MVPを選ぶのが難しいシーズンとなったが、強いて選ぶのであればFW興梠慎三になるだろうか。DF橋岡大樹も捨てがたいところだが、興梠を選びたい。
新潟でJ2得点王を獲得したレオナルドだが、期待ほどの結果を残せず11得点。その中で、攻撃陣では最多の25試合に先発したベテランの存在感は大きかった。
J1史上初の9シーズン連続二桁得点も達成した興梠。大槻監督も終盤は個に頼る形となり連続して先発出場することとなったが、興梠を超えるストライカーが浦和に現れないのは長年の課題だ。
要所でしっかりと得点を決める能力はさすが。ベテランの域に入っても落ちない得点力に依存し過ぎないチームになれれば、浦和も上位に復帰できるだろう。
◆補強成功度【D】

©︎J.LEAGUE
新加入はレオナルド、トーマス・デン、そして青森山田高校から加入したMF武田英寿の3名であり、例年にしては大人しい補強となった。
まずは、前述した通り、補強の成功という点で言えば、獲得を目指した選手たちにことごとく断られる始末。日本人選手の補強がゼロだったということをクラブがしっかりと受け止める必要はありそうだ。
浦和レッズという“ブランド力”が年々低下しつつあると言えなくもない。かといって、世代交代を図るわけでもないという中途半端なシーズンを過ごしてしまったことは、強化部としての評価を高くはできない。
獲得した選手で言えば、レオナルドは期待ほど良い結果ではなかったが、チーム最多の11得点と結果を残した。比較するものでもないが、J2で2位だった柏レイソルのFWオルンガが得点王になったことを考えれば、少し寂しい数字だった。
また、トーマス・デンはシーズン終盤はケガもあり出番がなかったが19試合に出場。身体能力の高さを含め、特徴を出してはいた。まずまずの結果と言えるだろう。
何れにしても、補強を進める段階での失敗も少なからずチームの結果に影響を与えたこともあり、苦しいシーズンとなった浦和。積極補強を進めている2021シーズンは新体制で高みを目指す。
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「あらゆる手段を講じて最大限慰留に努めましたが…」キャプテン移籍のJ2最下位・群馬が声明、わずか2日での決着、残留ラインとの勝ち点差「13」に「諦めずに戦います」
ザスパ群馬は13日、キャプテンを務めていたDF城和隼颯の移籍に際し、「ファン・サポーターの皆さまへ」と題して声明を発表した。 今シーズンの群馬は、大槻毅監督の下でシーズンをスタート。しかし、チームは開幕から不調が続き、初勝利は第7節。その後、第23節まで15試合勝利から遠ざかり、ここまで26試合を終えて、2勝7分け17敗の勝ち点13で明治安田J2リーグで最下位に位置。下位3クラブが自動降格となる中、残留ラインの17位に位置する水戸ホーリーホックとの勝ち点差は「13」と絶望的な状態となっている。 そんな中、13日にキャプテンである城和が同じJ2を戦うモンテディオ山形へ完全移籍。チームが苦しい中で、リーグ戦全26試合に先発していたキャプテンがチームを去るという決断には大きな反響が。赤堀洋 代表取締役社長が、移籍の経緯を説明し、最後まで諦めずに戦うと誓い、サポートを求めた。 「日頃よりザスパ群馬へ熱いご声援を頂き、誠にありがとうございます。今シーズンは「EVOLUTION TOGETHERー日々是進化ー 」をスローガンに、「勝点51以上、10以内」を目標に掲げてシーズンをスタートしました。しかし、厳しい状況をなかなか打開するには至らず、5月には監督の交代に踏み切り、今夏には新たに5人の選手たちにチームへ加わってもらいました」 「7月の中断期間を経て「これから」というタイミングでの今回の移籍に私自身も戸惑い、非常に残念に思っております。城和選手にオファーがあったと聞いたのは、清水戦翌日の11日(日)で、クラブとしても突然の出来事でした。キャプテンであり、ディフェンスの要、そして新卒でザスパを選んでくれた生え抜き選手でもある城和選手がシーズン途中にチームを抜けることがあってはならないと、クラブとしてあらゆる手段を講じて最大限慰留に努めました。しかしながら、最終的には城和選手本人の意志を尊重して、苦渋の決断ではありますが送り出すことといたしました」 「ファン、サポーターの皆様へ、チームにとって欠かせないキャプテンの離脱という、残念なお知らせをしなければならない事を深くお詫び申し上げます」 「しかしながらチームは目標である「J2残留」に向け、残るリーグ戦12試合を最後まで一丸となって諦めずに戦います」 「そして皆様の応援こそが、選手一人ひとりに勇気を与え、チームにとって力強い後押しになります。群馬のプライドを賭けて必死に戦う選手、監督、スタッフに、引き続きどうか温かいご声援のほど何卒よろしくお願いいたします」 2024.08.13 12:55 Tue4
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▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu3
「CBでやりたい」背番号4をつけるDF橋岡大樹がシント=トロイデン入団会見で意気込み「W杯やCLが目標」
浦和レッズからシント=トロイデンへとレンタル移籍で加入したDF橋岡大樹(21)は4日、入団会見を行った。 浦和の下部組織出身である橋岡は、2017年に2種登録選手としてトップチーム入りすると2018年にトップチーム昇格。3シーズンでJ1通算74試合に出場し4得点を記録していた。 これまで、シント=トロイデンにはFW小野裕二(現ガンバ大阪)に始まり、DF冨安健洋(現ボローニャ)、MF遠藤航(現シュツットガルト)、MF鎌田大地(現フランクフルト)など12名の日本人がプレーし、橋岡は13人目の日本人選手に。今シーズンは日本代表GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、DF松原后、MF伊藤達哉、FW中村敬斗と5名が在籍しており、6人目の日本人選手となる。 自身初の海外挑戦となる橋岡は移籍について「まず、移籍については前々から自分の中で海外で挑戦してみたいという気持ちが強かったので、いつ出るかということは物凄く悩みましたが、このタイミングで出られることになったので、チームにも出たいと伝えました」と語り、海外志向があった中で、今のタイミングが良いと感じたために移籍を決めたとした。 また「自分のプレーというのをもっともっと世界で通用するかということを知りたかったですし、自分の中で日本を出て、世界の体の大きい選手と一緒にやって、ここからもっとできるようになって、ワールドカップやチャンピオンズリーグに出たいなという思いがあって決めました」とし、高いレベルでの挑戦をしたかったと移籍を決断した理由を語った。 個人能力の高いベルギーリーグでのプレーとなるが「自分の強みである対人の強さ、ヘディングの強さがどこまで通用するか楽しみです」と語り、「個人の能力が高いことは知っていたので、そこで自分の強みがどこまで通用するかが物凄く楽しみです」と語り、自身の強みを出していきたいと語った。 目標に向けてステップアップする第一歩を踏み出した橋岡。そのために必要なことは「自分の良さを出すのが一番ですし、コミュニケーションをとることが大事になってくると思います。日本人選手で飛躍した選手が多く、シント=トロイデンから行く人が多いので、そういった選手たちと比べられると思います」とコメント。それでも「そこは気にせず、自分は自分の道で行きたいと思っています。周りにはあの選手はこうだったとか言われると思いますが、自分をしっかり持って、自分の道を行きたいと思います」と語り、自分の信じる道を歩んで行きたいと語った。 浦和では右ウイングバックを主戦場としていた橋岡だが、センターバックでのプレーを描いているとのこと。「日本人のセンターバックで成功している人が少ない中で、それは身長の部分で物凄く大きい選手だったり、強い選手がヨーロッパは多いと思います。そこが1つの壁かなと思います。そこはプレーをやっていく上で、身長が大きくなくても強い、大きい選手相手にやれるということを見せれば、やっていけると思います」と自信を見せた。 ただ、「どこのポジションでやるかというのは、僕もセンターバックでやりたいと思っています。今後はセンターバックで考えたいと思います。チームの状況ではサイドやワイドのポジションをやることがあると思いますが、僕はやってきているので、試合に出ることが大事だと思います。そこでも自分の良さを出せるという自信はあります」とし、浦和でプレーしていたポジションで出ることになっても、問題はないと意気込んだ。 シント=トロイデンでの背番号は「4」に決定した橋岡。背番号については「中学校と高校と4番が好きで4番をつけていて、背番号をつけられて嬉しいです。その中で特徴であるアグレッシブさや熱いプレーをこっちでも思う存分出せればと思います」と語り、かつて付けていた番号をプロでも付けられることを喜んだ。 その浦和でやり残したことについては「もっともっとタイトルを獲りたかったというのもありますし、自分の中で試合に多く出させてもらいましたが、もっともっと自分の良さを出して行けたら良かったなと思います」とコメント。「でも、去年の最後にCBをやって、自分はあまりやる機会がなく、3試合をやって自分の良さを思う存分出せたと思います」と語り、しっかりとやり切ったと語った。 シーズン途中、そしてコロナ禍や東京オリンピックが控えている難しい状況での移籍となった橋岡。このタイミングでの移籍について「この難しいときに移籍をするということは、僕はネガティブに捉えていなくて、もちろんオリンピックに出ることは目標ですが、ワールドカップに出ることが1つの目標です。そこに視点を向けたときに、このタイミングで海外に行くことがベストだと思って決めました」とタイミングは問題ないと語った。 また「まずはシントトロイデンでいち早く試合に出て、どんどんどんどん橋岡大樹という選手を知ってもらって、良い選手だとみんなに認めてもらって、ワールドカップ、チャンピオンズリーグに出て、優勝することが夢です。そこに向かっていく中で、この移籍は早いとも遅いとも捉えていないです」とコメント。「このタイミングで移籍することは、結果を残せば良かったと言われるので、まずは結果を残すことが大事だと思います」と語り、結果を残していくことに集中すると語った。 ビザの関係でまだチームへの合流ができていない状況となっている橋岡だがチームの印象は「試合を見ている感じだと守備的でしっかり守ってカウンターというチームです。僕の特徴である守備というところが出せるのと、カウンターで前に出るアグレッシブさを出せると思うので、その辺りで還元したいと思います」と語り、プレーするイメージが湧いているようだ。 なお、橋岡は1週間程度で合流できる見込みとなっているとのこと。ベルギーデビューが待ち望まれる。 2021.02.04 18:05 Thu4
ACL決勝で埼スタを使えない浦和が経過報告…埼玉県と交渉も許可下りず、日程変更要求など埼スタ開催を模索中
浦和レッズは20日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝のスタジアム使用について経過報告をした。 今シーズンのACLに出場していた浦和。集中開催となったグループステージと見事に突破すると、埼玉スタジアム2002で8月に集中開催したノックアウトステージを戦った。 ラウンド16でジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、準々決勝でBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)を下すと、準決勝は全北現代モータース(韓国)との対戦に。延長戦にもつれ込んだ試合は、敗戦が迫っていた中でキャスパー・ユンカーが値千金の同点ゴールを決めPK戦へ。GK西川周作がPK戦では躍動し、2本をストップ。見事に決勝に駒を進めた。 決勝は2月19日と26日に行われ、浦和のホームゲームは26日の第2戦となる。しかし、そのタイミングで芝の改修工事が行われることが決まっており、埼玉スタジアム2002が使用できないという問題が生じていた。 すでにその件については発表されていたが、浦和は改めて埼玉県との交渉の経過を報告。「芝改修工事の時期の延期」、また「期間の短縮」を交渉したとしたが、依然使用許可は下りていないと報告した。 ①「埼スタ芝改修工事の実施時期の延期」 ACLでのチームの決勝進出決定を受け、私どもから埼玉県担当者に対し、日本サッカー協会(JFA)の求めに応じる形で埼スタの芝改修工事が延期されたことと同様に、埼スタでのACL決勝開催の実現のため、実施時期の1年延期を打診いたしました。 しかしながら、県として「既に施工準備が進んでいることから、延長はできない」との公式回答がございました。JFAからの打診時も今回と同様、施工準備が進む中で1年延期できたという事実がある為、引き続き交渉を試みたく考えております。 なお、JFAが2021年10月末に県に対して要望書を提出し、県知事より開催協力が可能と回答した2021年11月時点では、ACL決勝は従来通り2022年11月の開催が予定されていた為、クラブとしては事前対策を行うことは不可能でした。 ②「埼スタ芝改修工事の実施期間の短縮」 決勝戦終了後となる2023年3月からの施工開始、或いは工期短縮を打診いたしました。 決勝戦終了後となる2023年3月からの施工とした場合、工期終了は9月以降となり2023シーズンの大半が使用不可となること、工期の短縮については今回予定されている改修工事は芝生張り替えに限定せず、地温コントロールシステムの入れ替えを含む大規模な修繕工事である為、物理的に難しいとの公式回答がありました。その為、工期短縮は不可能と判断いたしました。 2つの代案が上手く進まなかった浦和。しかし、諦めずに交渉を続け、埼玉スタジアム2002での開催を目指すとした。 「埼玉県担当者からは、私どもと埼玉県が2022年3月に、2022シーズン終了後から2023年4月中旬までの期間に埼スタの芝改修工事を実施することについて両者間で既に合意済みであることを前提としたご説明とともに、上記の通り、対応できない旨の公式回答がございました」 「クラブといたしましては、県担当者からの回答を受けた後も、埼スタでの決勝戦開催の可能性を高める方策の検討を継続しておりますが、コロナ禍で失われたクラブの経営体力に鑑み、浦和レッズの自助努力のみでそれを覆すことは到底できません。クラブのみでなく、ファン・サポーターのみなさまと共に、埼スタでACL決勝を開催できる方法を最後まで諦めずに模索し続けてまいります」 「また、上記の交渉に並行し、浦和レッズからアジアサッカー連盟(AFC)に対し、ACL決勝の開催日程変更を求める要望書を、JFA田嶋幸三会長、Jリーグ野々村芳和チェアマンのご協力のもと提出させていただいております。みなさまと共に出場する国際大会の決勝で3度目のアジアチャンピオンになるべく、埼スタという舞台での開催を最後まで諦めたくないと考えております」 「埼玉県、そして浦和(現さいたま市)という地域で30年間活動してきた事実は私たち浦和レッズの誇りであり、決してぶれることのない軸足です」 「クラブは、埼スタでの開催を諦めておりません。埼玉県とは引き続き、協力関係を築きつつ、埼スタでの開催を見越した工期延長やAFCへの日程変更の打診等を行い、みなさまのおもいがピッチ、そして選手たちに届く、浦和らしい世界に誇れるサポート環境を整えるべく、最大限の努力を行ってまいります」 ラウンド16から準決勝までの3試合は、明らかにサポーターの声援が力になり、特に準決勝ではその影響力を感じる結果となった。果たして、浦和の希望は叶うだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】この声を決勝で!選手たちを支えた浦和サポーターの"声"</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>赤き血のイレブン!<br>世界に見せつけろ、俺たちの誇り!⁰\⁰⁰アップに出てきた選手を<br>ゴール裏サポーターが大声援で鼓舞<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> で配信⁰⁰<a href="https://twitter.com/hashtag/ACL2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACL2022</a>⁰<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%81%8C%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%92%E7%86%B1%E3%81%8F%E3%81%99%E3%82%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jがアジアを熱くする</a>⁰<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZNピッチサイド</a>⁰⁰<a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL?ref_src=twsrc%5Etfw">@REDSOFFICIAL</a> <a href="https://t.co/rDr7cWyxvL">pic.twitter.com/rDr7cWyxvL</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1560573881743994880?ref_src=twsrc%5Etfw">August 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.21 09:02 Wed5
