「言葉がない」…ヘンダーソンからの心温まる手紙にロブレンが感激
2020.09.10 18:07 Thu
今夏、リバプールからゼニトへ移籍したクロアチア代表DFデヤン・ロブレンが、古巣のキャプテンであるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンからの心温まる手紙に感激している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
「デヤ、君が一緒にいないリバプールのことを考えることはできないよ。正直なところ、まだピンと来ていないけど、もう2度とここへ戻って来ないのかなと思ってしまっているよ」
「君は僕たちのチームの中でとても重要な存在であり、僕らを今の位置に押し上げる上で、最も大きな影響を与えた一人だと思っているんだ」
「君にとって辛い時でも、他のみんなのためにいつも通り振る舞ってくれていたよね。君が僕に与えてくれたサポートと、このチームをリードする立場にある中で与えてくれた違いを、決して忘れないよ」
「君は腕章を巻く必要とすることなく、いつでも“キャプテン”だった。僕ら全員が君のことを心から尊敬しているんだ」
「ピッチの外では、僕がこれまでにロッカールームで一緒に過ごした中で最も大きなキャラクターの一人だったよ。すべてのプレーヤー、世界のどこから来たのか、どんな境遇のプレーヤーであっても、君とは打ち解けることできたんだ。それは信じられないほど素晴らしい人間性だと言えるよ」
「すでに君の不在が寂しいんだ。君がメルウッドに戻ってきて、雑談や議論の中心にいることを期待し続けているけどね」
「このクラブとチームのために君がしてくれたことに、僕ら全員がどれだけ感謝しているかを、ちゃんと理解してくれていることを願っているよ。感謝してもし切れないけど、君やその素晴らしい家族が何か必要な時にはいつでも助けになるつもりだ」
「君の幸運を心から願っている。そして、君が助けを必要としている時は、いつでもリバプールに多くの兄弟たちがいることを忘れないでいてほしい。YNWA,ヘンドより」
なお、ヘンダーソンからのこの心温まるメッセージに、「言葉がない」ほどの感動を覚えたロブレンだが、今日のリバプールの成功において同選手が果たした役割は想像以上に大きかったことが、キャプテンのメッセージからよく伝わってきた。
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2014年にサウサンプトンからリバプールに加入したロブレンは、在籍6年間で公式戦185試合に出場するなど、最終ラインの準主力として活躍。だが、昨シーズンのプレミアリーグ終了に伴い、7月末にロシアの強豪へと旅立った。そのロブレンは9日、自身の公式『インスタグラム』に元同僚ヘンダーソンからプレミアリーグトロフィーのレプリカと共に、感動的なメッセージが届いたことを明かした。「君は僕たちのチームの中でとても重要な存在であり、僕らを今の位置に押し上げる上で、最も大きな影響を与えた一人だと思っているんだ」
「個人的には、君がゲームの中ではもちろんのこと、この仕事において世界最高の一人であることを自分自身でも理解しておいてほしいと思っているよ。君はここでもクロアチア代表においても、常に戦い続けるというメンタリティをロッカールームに植え付けてくれた」
「君にとって辛い時でも、他のみんなのためにいつも通り振る舞ってくれていたよね。君が僕に与えてくれたサポートと、このチームをリードする立場にある中で与えてくれた違いを、決して忘れないよ」
「君は腕章を巻く必要とすることなく、いつでも“キャプテン”だった。僕ら全員が君のことを心から尊敬しているんだ」
「ピッチの外では、僕がこれまでにロッカールームで一緒に過ごした中で最も大きなキャラクターの一人だったよ。すべてのプレーヤー、世界のどこから来たのか、どんな境遇のプレーヤーであっても、君とは打ち解けることできたんだ。それは信じられないほど素晴らしい人間性だと言えるよ」
「すでに君の不在が寂しいんだ。君がメルウッドに戻ってきて、雑談や議論の中心にいることを期待し続けているけどね」
「このクラブとチームのために君がしてくれたことに、僕ら全員がどれだけ感謝しているかを、ちゃんと理解してくれていることを願っているよ。感謝してもし切れないけど、君やその素晴らしい家族が何か必要な時にはいつでも助けになるつもりだ」
「君の幸運を心から願っている。そして、君が助けを必要としている時は、いつでもリバプールに多くの兄弟たちがいることを忘れないでいてほしい。YNWA,ヘンドより」
なお、ヘンダーソンからのこの心温まるメッセージに、「言葉がない」ほどの感動を覚えたロブレンだが、今日のリバプールの成功において同選手が果たした役割は想像以上に大きかったことが、キャプテンのメッセージからよく伝わってきた。
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmSb1MQLdMp/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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▽リバプールがまたしてもサウサンプトンからの補強を画策しているようだ。フランス『レキップ』が伝えている。 ▽ここ数年、リバプールはFWリッキー・ランバート(現役引退)、MFアダム・ララナ、DFナサニエル・クライン、DFデヤン・ロブレン、FWサディオ・マネと、毎年のようにサウサンプトンから主力の引き抜きを敢行。さらに、今冬の移籍市場ではDFヴィルヒル・ファン・ダイクまで獲得しており、アーセナル経由で加入したMFアレックス・オクスレイド=チェンバレンまで含めると、7選手が引き抜かれたことになる。 ▽もちろん、移籍金を支払っているリバプールにとってみれば、どのクラブから選手を補強しようと勝手なことだが、クラブ間での提携関係がない中での度重なる引き抜きに、セインツファンを中心に多くのプレミアリーグファンの間ではもはや“嫌がらせ”との辛辣な声も挙がっている。 ▽だが、そんな周囲の批判もどこ吹く風といった具合のリバプールは、来夏の補強候補としてサウサンプトンのガボン代表MFマリオ・レミナ(24)の獲得に動き始めたようだ。 ▽昨夏、ユベントスからサウサンプトンに加入したレミナは、ここまでリーグ戦20試合に出場し1ゴールを記録。ゴールやアシストという目に見える結果こそ残せていないものの、卓越した身体能力を生かしたダイナミックなプレーに定評があるセントラルMFには、アーセナルなども関心を寄せている。 ▽『レキップ』の伝えるところによれば、リバプールは来夏のユベントス行きが噂されるMFエムレ・ジャンの後釜としてレミナの動向を注視しているという。 2018.03.02 16:20 Fri5
ロブレン、乱入者にブチ切れ 「本当にムカつく」
▽リバプールに所属するクロアチア代表DFデヤン・ロブレンがご乱心だ。イギリス『ミラー』が報じた。 ▽クロアチア代表は15日、ロシア・ワールドカップ決勝戦でフランス代表と対戦(2-4でクロアチア代表が敗戦)。この試合の途中に数名の観客がピッチに乱入すると、ロブレンはすかさず1人の男を引き倒して怒鳴りつけた。 ▽その後、乱入者は反プーチンの抗議活動で有名なロシアのパンクロックバンド『プッシー・ライオット』だったことが判明している。ロブレンは試合後、当時の心境について次のように振り返った。 「本当にムカつくよ。僕らの時間帯だったのだからね。良いフットボールを展開する流れを切られ、僕は我を失った。男の頭を掴み、スタジアムから追い出したかったんだ」 2018.07.16 18:45 Monリバプールの人気記事ランキング
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アレクサンダー=アーノルドがモデル美女と交際中、リバプールとの契約交渉難航も私生活は充実
リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドに、新たな恋人ができたようだ。 リバプールのアカデミー育ちであり、ファーストチーム昇格後は絶対的な右サイドバックとして数多くのトロフィーを獲得してきたアレクサンダー=アーノルド。今シーズンも、新たに就任したアルネ・スロット監督の下で守備の安定感が増しており、現在は負傷中もここまで公式戦15試合2アシストを記録している。 一方で、リバプールとの契約は今シーズン限りとなっていながら契約交渉は遅々として進まず。レアル・マドリーからの強い関心が示されるなど、去就は極めて不透明な状況となっている。 そんなアレクサンダー=アーノルドだが、私生活は非常に順調な様子。かねてより交際が伝えられていたアイリス・ロウさん(ハリウッド俳優・ジュード・ロウの娘)とは破局してしまったが、新たな恋人の存在が報じられている。 その相手とは、インスタグラムでモデルを務めるエステル・ベンケさん。イギリス『ミラー』によると、2人はマンチェスター市中心部のクリスマスマーケットを訪れたり、コッツウォルズにあるコテージホテルで過ごしたりするなど、仲睦まじい姿を見せているようだ。 現在はハムストリングの負傷で離脱しているアレクサンダー=アーノルド。リバプールとしては、新恋人と充実した時間を過ごすことで、しっかり英気を養ってもらいたいところだろう。 <span class="paragraph-title">【画像】アレクサンダー=アーノルドとの交際が報じられたエステル・ベンケさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Estelle Behnke(@estellebke)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.19 17:10 Tue2
林穂之香が長野風花のファウル誘って決勝PKゲット リバプール指揮官は腑に落ちず…「私でさえも接触がボックス外だとわかった」
林穂之香のエバートンと長野風花のリバプールが17日のFA女子スーパーリーグ第8節で激突した。 なでしこジャパン勢がそろって先発し、日本人対決にもなったマージーサイドダービーはそれぞれにフィニッシュシーンがありながら拮抗した展開が続くなか、41分にボックス右に仕掛けた林が長野のファウルで倒れ、エバートンにPKチャンス。これをカチャ・スナイスが決め、エバートンが先制した。 追いかけるリバプールは反撃に転じるが、最後までエバートンのブロックをこじ開けられず、0-1で敗戦。リバプールの攻勢が続くなか、長野も挽回しようとボックス内でのこぼれ球を押し込みにかかれば、ミドルを放つシーンもあったが、ゴールが遠かった。 だが、PKシーンを見返すと、長野の足が林にかかった位置がボックスの外にも感じ、微妙なジャッジに。イギリス『BBC』によると、その1点に泣いたリバプールのマット・ベアード監督も「追いつくチャンスがあったのに生かせなかったのは我々の責任」とした上で、PK判定に失望感を募らせた。 「あれはPKじゃなかった。それだけ。試合の流れが完全に変わってしまった。主審、第4審、線審、副審の誰もが遮るものなしの視界だったんだ。私でさえも接触がボックスのおよそ1ヤード外側だとわかった。正直、これは毎週のように起きることだし、正直諦めたよ。我々だけに限ったことじゃないが、今日の試合は100%、そのせいだ」 また、「審判にがっかりさせられたよ。我々は2つのPKがあったはずだし、PKじゃない判定もあった。最終的に、そういう判定のせいで今日の1ポイント、あるいは3ポイントを落としたんだ」とも語った。 ちなみに、エバートンはこれが今季初勝利で、リバプールはこれで3敗目となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】林穂之香の仕掛けが長野風花のPK献上を誘う</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nqUIJSRtYtk";var video_start = 77;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.18 15:15 Mon3
イタリア復帰が報じられるキエーザ、インテルも獲得レースに参戦か
インテルがリバプールのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(27)の獲得レースに参戦するようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。 今夏にユベントスから1200万ユーロの移籍金でリバプールに加入したキエーザだったが、コンディションが整わずここまで公式戦3試合の出場、プレミアリーグでは18分、チャンピオンズリーグ(CL)では1分の出番に留まっている。 現在は負傷もあって戦列を離れているキエーザに対し、リバプールは早くも見限り、ローマとミランが1月の移籍市場で獲得に乗り出すと報じられていた。 そんな中、インテルのジュゼッペ・マロッタ会長がキエーザのレンタル移籍を強く求めていると『トゥットスポルト』は主張。セリエAとチャンピオンズリーグ制覇を視野に入れるネラッズーロがFWラウタロ・マルティネス、FWマルクス・テュラムに次ぐFWとしてキエーザを迎え入れたいようだ。 750万ユーロの高額な年俸に関してはリバプールが一部負担する見込みでインテルとしては悪くない取り引きになると言えそうだ。 2024.11.18 07:30 Mon4
「ようこそ東京へ!」元リバプールMFファビーニョが日本観光満喫中、ラーメンなどグルメを堪能する姿も「日本を楽しんで」
かつてリバプールで活躍した現アル・イテハドのブラジル代表MFファビーニョが、日本観光を満喫している。 2018年に加入したリバプールでは、アンカーとして絶対的な立ち位置を築いたファビーニョ。公式戦通算219試合に出場して、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)、クラブ・ワールドカップ(CWC)優勝などに多大な貢献を果たした。 2023年夏からはサウジ・プロ・リーグのアル・イテハドへ完全移籍し、活躍の場をアジアへと移したファビーニョ。今シーズンも公式戦12試合に出場するなど主力としてプレーしている。 一方で、11月のインターナショナルマッチウィークではブラジル代表に選出されず。休暇期間となったこともあり、ファビーニョは妻のレベッカ・タバレスさんと共に来日して観光を楽しんでいるようだ。 レベッカさんは自身のインスタグラムにて、「この場所とあなたを愛している」という文章と共にファビーニョと2人で浅草や渋谷、明治神宮、竹下通りなどの観光を楽しむ写真を投稿。また、ラーメンやファミチキなどのグルメを堪能する姿も見られている。 この投稿には、「ようこそ東京へ!」、「東京でファビに会えるかな?」、「良い一日を!」、「楽しんで!日本は素晴らしいよ」など、来日を歓迎する声が相次いでいる。 <span class="paragraph-title">【動画】日本観光やグルメを楽しむファビーニョ夫妻</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DCJvXpLvMxy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DCJvXpLvMxy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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