積極補強のエバートン、ハメス&アランの前にドゥクレ獲得でワトフォードと合意

2020.09.03 11:20 Thu
Getty Images
積極的な補強に動いているエバートンがフランス人MFアブドゥライエ・ドゥクレ(27)の獲得でワトフォードと合意したようだ。イギリス『BBC』が報じた。
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カルロ・アンチェロッティ監督率いるエバートンは、2019-20シーズンのプレミアリーグで12位と低迷。アンチェロッティ監督就任後は一時立て直したものの、新シーズンに向けては大きく動きを見せようとしている。すでに、レアル・マドリーのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(29)、ナポリのブラジル代表MFアラン(29)の獲得に近づいているとされ、両者は木曜日にもメディカルチェックを受けるとのこと。ハメスは2000万ポンド(約28億3000万円)、アランは2500万ポンド(約35億4000万円)の移籍金がかかる予定だ。
そんな中、ワトフォードのドゥクレの確保にも成功。移籍金は最大で2500万ポンドと見られており、4年契約を結ぶようだ。

エバートンは昨夏もドゥクレの獲得を目指していたが、ワトフォードは売却を拒否。しかし、ワトフォードが2部へ降格したことを受け状況が変化。1年越しの獲得となった。
ドゥクレはスタッド・レンヌの下部組織出身で、2016年2月にスタッド・レンヌからワトフォードへ加入。そのままグラナダへレンタル移籍したが、その後はワトフォードでプレーを続けた。ワトフォードでは、プレミアリーグで129試合に出場し17ゴール12アシストを記録している。

ハメス、アランと共に経験豊富なドゥクレを確保することが決定的なエバートン。2020-21シーズンは上位陣にとって手強い相手となりそうだ。

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新スタジアム移転予定のエバートンが7年連続の赤字、総額1106億円

新スタジアム建設に動いているエバートンは31日、2023-24シーズンの決算を発表。5320万ポンド(約103億2000万円)の損失を発表し、7年連続での赤字となった。 エバートンの2023-24シーズンは売上高が増加し、1億8690万ポンド(約362億7000万円)となったが、損失を計上。2022-23シーズンの8910万ポンド(約172億9000万円)からは減少しているものの、引き続きの赤字となった。なお、赤字の総額は5億7000万ポンド(約1106億円)となった。 2023-24シーズンのエバートンは、3年間のプレミアリーグの利益と持続可能性に関する規則(PSR)に2度違反したため、勝ち点8を減点されていた。 PSRの規定では、3年間で最大1億500万ポンド(約203億7000万円)の損失を被ると制裁を受ける可能性があり、エバートンはこれを超えているものの、インフラやユース、女子チームの投資に関するものは差し引くことが可能となり、処分対象にはならなかったようだ。 エバートンは新シーズンからグディソン・パークを離れ、ブラムリー・ムーア・ドックにある5万2888人収容の新スタジアムに移転予定。昨年12月にはフリードキン・グループが買収し、資金調達を行っていた。 2025.03.31 23:55 Mon

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