苦しむヨビッチ、1年でレアル退団か…ナポリの関心説浮上
2020.03.08 20:30 Sun
レアル・マドリーに所属するセルビア代表FWルカ・ヨビッチ(22)に対して、ナポリの関心説が浮上した。スペイン『アス』が報じている。
昨季のフランクフルトで公式戦48試合27得点7アシストの活躍をみせ、昨夏に移籍金6000万ユーロ(現レートで約71億2000万円)でレアル・マドリー入りのヨビッチ。元フランス代表FWカリム・ベンゼマを脅かす存在として期待されたが、ここまで公式戦24試合に出場して2得点2アシストにとどまり、インパクトを残せていない。
そうした状況もあり、レアル・マドリーからの移籍説も熱を帯びつつあるセルビア人ストライカーに対して、ベルギー代表FWドリエス・メルテンスや元スペイン代表FWホセ・カジェホン、ポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクといったアタッカー陣の去就が不透明な状況にあるナポリから視線が注がれているという。
アウレリオ・デ・ラウレンティス会長がヨビッチを若く信頼できるセンターFW候補の上位に挙げているというナポリは、選手の代理人とコンタクトを取り、移籍の可能性を探った様子。そのヨビッチの代理人は、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリをはじめ、ナポリに所属する数選手もクライアントに持つファリ・ラマダニ氏だ。
そのラマダニ氏とナポリの関係性は非常に良好で、ヨビッチも今夏にレアル・マドリーを去る必要性が生じた場合の移籍先候補として、好意的に感じている可能性もあるというが、レアル・マドリーがわずか1年で売却するか微妙なところ。手放す場合はレンタルが予想され、買戻しオプションの条項を付随させての放出も考え得るという。
昨季のフランクフルトで公式戦48試合27得点7アシストの活躍をみせ、昨夏に移籍金6000万ユーロ(現レートで約71億2000万円)でレアル・マドリー入りのヨビッチ。元フランス代表FWカリム・ベンゼマを脅かす存在として期待されたが、ここまで公式戦24試合に出場して2得点2アシストにとどまり、インパクトを残せていない。
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しかしながら、ヨビッチのナポリ行きは来季限りで契約満了となり、延長交渉が滞るミリクの去就次第とも。昨夏に5年契約でレアル・マドリー入りしたヨビッチの去就はいかに。
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