C大阪、主将FW柿谷曜一朗やDFマテイ・ヨニッチら主力4選手と契約更新!
2019.12.28 20:30 Sat
セレッソ大阪は28日、元日本代表FW柿谷曜一朗(29)、韓国代表GKキム・ジンヒョン(32)、クロアチア人DFマテイ・ヨニッチ(28)、DF松田陸(28)との契約を更新したことを発表した。
C大阪下部組織出身の柿谷は、2006年にトップチーム昇格。2014年にはスイスのバーゼルへ移籍した。2016年にC大阪へ復帰すると、今シーズンは明治安田生命J1リーグ23試合で3ゴールを記録し、J3リーグにも1試合出場した。
キム・ジンヒョンは2009年に韓国の東国大学校からC大阪に入団。加入初年度から守護神の座を掴むと、今シーズンはJ1リーグ全34試合にフル出場し、わずか25失点とJ1最少失点に大きく貢献した。
クロアチアの複数クラブを渡り歩いたヨニッチは、2017年に韓国の仁川ユナイテッドFCからC大阪入り。今シーズンはJ1リーグ全34試合にフル出場を果たし、クラブの堅守を支えた。
2014年にFC東京でプロキャリアをスタートさせた松田は、2016年にC大阪に加わった。今シーズンはJ1リーグ33試合で1ゴールの成績を収めている。
C大阪下部組織出身の柿谷は、2006年にトップチーム昇格。2014年にはスイスのバーゼルへ移籍した。2016年にC大阪へ復帰すると、今シーズンは明治安田生命J1リーグ23試合で3ゴールを記録し、J3リーグにも1試合出場した。
クロアチアの複数クラブを渡り歩いたヨニッチは、2017年に韓国の仁川ユナイテッドFCからC大阪入り。今シーズンはJ1リーグ全34試合にフル出場を果たし、クラブの堅守を支えた。
2014年にFC東京でプロキャリアをスタートさせた松田は、2016年にC大阪に加わった。今シーズンはJ1リーグ33試合で1ゴールの成績を収めている。
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