U17アジアカップが『DAZN』で無料独占ライブ配信! U-17W杯出場権を懸けた戦いがスタート
2025.04.04 14:15 Fri
スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、日本時間4月3日(木)深夜から4月20日(日)深夜まで、サウジアラビアで開催されている「AFC U17 アジアカップ サウジアラビア 2025」の日本戦全試合の独占ライブ配信を無料で実施することを発表した。
「AFC U17 アジアカップ」は、若手選手の育成や強化を目的に1985年に「AFC U17選手権」の名称で設立され、1986年以降は2年に1度開催。前回の2023年大会から現在の名称に変更され、その大会でU17日本代表は史上初の大会連覇(通算4度目の優勝)を成し遂げた。
今年11月に行われるU-17ワールドカップ(W杯)のアジア予選も兼ねる今大会。グループステージで2位以内に入れば出場権が得られる中、日本はグループBに入り、オーストラリア、ベトナム、UAEと対戦する。
3連覇を目指すU-17日本代表の初戦は、4日(金)の26時15分キックオフのU-17UAE代表戦。昨シーズン限りで現役を引退し、柿谷曜一朗氏が解説を担当。7日(月)の24時キックオフのU-17ベトナム代表戦は水沼貴史氏、10日(木)の24時キックオフのU-17オーストラリア代表戦も柿谷氏が解説を務める。
なお、ノックアウトステージは日本が進出した場合にのみ配信される。
・グループステージ
4月4日(金)26:15キックオフ
日本vsUAE
解説:柿谷曜一朗、実況:安井成行
4月7日(月)24:00キックオフ
ベトナムvs日本
解説:水沼貴史、実況:瀬﨑一耀
4月10日(木)24:00キックオフ
日本vsオーストラリア
解説:柿谷曜一朗、実況:福田浩大
・ノックアウトステージ
※U17日本代表が出場した場合のみ配信
準々決勝
4月13日(日)
23:00キックオフ/26:15キックオフ
準決勝
4月17日(木)
23:00キックオフ/26:15キックオフ
決勝
4月20日(日)24:00キックオフ
「AFC U17 アジアカップ」は、若手選手の育成や強化を目的に1985年に「AFC U17選手権」の名称で設立され、1986年以降は2年に1度開催。前回の2023年大会から現在の名称に変更され、その大会でU17日本代表は史上初の大会連覇(通算4度目の優勝)を成し遂げた。
今年11月に行われるU-17ワールドカップ(W杯)のアジア予選も兼ねる今大会。グループステージで2位以内に入れば出場権が得られる中、日本はグループBに入り、オーストラリア、ベトナム、UAEと対戦する。
なお、ノックアウトステージは日本が進出した場合にのみ配信される。
◆「AFC U17アジアカップサウジアラビア2025」
・グループステージ
4月4日(金)26:15キックオフ
日本vsUAE
解説:柿谷曜一朗、実況:安井成行
4月7日(月)24:00キックオフ
ベトナムvs日本
解説:水沼貴史、実況:瀬﨑一耀
4月10日(木)24:00キックオフ
日本vsオーストラリア
解説:柿谷曜一朗、実況:福田浩大
・ノックアウトステージ
※U17日本代表が出場した場合のみ配信
準々決勝
4月13日(日)
23:00キックオフ/26:15キックオフ
準決勝
4月17日(木)
23:00キックオフ/26:15キックオフ
決勝
4月20日(日)24:00キックオフ
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C1oc1cNvFXj/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C1oc1cNvFXj/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@kuro_0607)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C1PO4ZLvYgT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C1PO4ZLvYgT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C1PO4ZLvYgT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">山口クロ(@kuro_0607)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.10 22:55 Wed3
「皆さんの友情にあっぱれ」引退する酒本憲幸のホーム最終戦に柿谷曜一朗や乾貴士らセレッソ大阪に関わる面々が集結「ほんまに19年間お疲れさまでした!!」
セレッソ大阪で共に戦った面々が、先輩のホーム最終戦を訪問した。 11月28日、明治安田生命J3リーグ第29節の鹿児島ユナイテッドFCvsAC長野パルセイロの一戦が行われた。 鹿児島でプレーするMF酒本憲幸(37)が今シーズン限りで現役引退を表明。この試合がホームラストマッチとなったが、かつての仲間たちが勢揃いした。 鹿児島の白波スタジアムで行われた一戦。C大阪のMF乾貴士が自身のインスタグラムを更新し、仲間が集合した写真を掲載。今はチームも違う豪華な面々が揃った。 写真には、乾の他、C大阪のDF丸橋祐介、GK松井謙弥の他、名古屋グランパスのFW柿谷曜一朗、川崎フロンターレのGK丹野研太らが写っており、みんな酒本の顔がプリントされたお揃いのTシャツを着用していた。 乾は写真とともに「みんなでシャケさんのホーム最終戦に行ってきました!!」と報告。「シャケさんにはセレッソに移籍した時からずっとお世話になってた大好きな先輩!引退はほんまに寂しいし、辛いけど、最後まで走ってる姿を見てほんまに凄かったし、鹿児島の選手からもファンからも愛されてるシャケさんを見てかっこよかった。俺もシャケさんみたいに最後まで走り切って、頑張ります!!ほんまに19年間お疲れさまでした!!」とメッセージを寄せている。 この投稿には「皆さんの友情にあっぱれ」、「サプライズゲストありがとうございました」、「豪華メンバーが揃って嬉しくなりました」、「素敵な写真」と豪華な写真にファンが反応した。 <span class="paragraph-title">【写真】仲間の引退セレモニーに駆けつけた乾や柿谷の仲間ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CW4yQW8PkpF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CW4yQW8PkpF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「誤解をさせてしまってすみません」混乱の徳島、FW柿谷曜一朗がSNSで説明…また「家族や仲間は関係ありません」と被害も「批判はいくらでも受けます」
徳島ヴォルティスの元日本代表FW柿谷曜一朗が、自身の発言が誤解を生んだと謝罪。一方で、周囲への誹謗中傷をやめてもらいたいと訴えた。 今シーズンも明治安田J2リーグを戦う徳島。しかし、今シーズンは開幕3連敗など低調なスタートを切り、リーグ戦7試合を終えて1勝1分け5敗の最下位。さらに、YBCルヴァンカップではJ3のAC長野パルセイロ相手に5-1で惨敗していた。 クラブは3月31日に吉田達磨監督を解任。また、岡田明彦強化部長は同日に辞任すると、4月1日にMF島川俊郎が電撃引退、4日にはMF西谷和希が双方合意で契約解除となるなど、混乱が続いていた。 成績不振とクラブ内部での騒動を受け、ファン・サポーターからは批判的なコメント、誹謗中傷コメントが殺到。クラブは6日に声明を発表する中、大きな話題を呼んだのが柿谷のコメントだった。 チームの和を乱したとして西谷がチームから外されていた中、ザスパ群馬戦後の柿谷の「言葉が悪いかもしれませんけど、最初とは違う。面白いくらいに選手はまとまっていて、見てもらいたい」という発言を、選手を排除したと捉える動きも。また、その他の根拠のない憶測や噂で、柿谷を槍玉に上げる行為がSNS上などで繰り広げられていた。 そんな中、6日に柿谷が自身のインスタグラムを更新。今回の件について言及し、自身の発言が誤解を招いたとしながらも、その意図を説明。また、自身の家族や周囲に対する行為を辞めてもらいたいと訴えた。 「今シーズンここまで徳島ヴォルティスを応援する皆様の期待に応えることができず本当に申し訳ありません。そして群馬戦の後のコメントについてたくさん意見をいただいてます。間違った捉え方をさせてしまったこと、本当に申し訳ありません」 「まず、かずきの状況については、選手はみんななんとか戻れるように話し合いをしたり方法を考えたりしましたが、それ以上のことはかずきとクラブとの話し合いになっていました」 「大事な選手だということは皆様と同じで選手みんなわかっています。なので早く戻ってくるのを待っている状態でした」 「そんな中僕たちは次の試合がすぐに控えていたので、こんな状況だけど応援してくれているサポーターのためにも今いる選手でまとまって勝ちに行こうという意味でコメントさせてもらいました。誤解をさせてしまってすみませんでした」 「そんな中憶測によるコメントが非常に目立ちました。誤解させてしまった僕にも責任はあると思っています。ですが、家族や仲間は関係ありません。この投稿を機にやめていただけることを願っています」 「批判はいくらでも受けます、それをチカラに自分自身成長し徳島ヴォルティスのチカラに少しでもなれるようにこれからもっと頑張って行きたいと思います。明日ホームで大事な試合があります。勝ちたいです。皆様と共にこの逆境を乗り越えたいです。一緒に戦ってください。よろしくお願いします」 <span class="paragraph-title">【写真】柿谷曜一朗がSNSで想いを綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5aeH_NPAnG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5aeH_NPAnG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5aeH_NPAnG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">柿谷 曜一朗(@yoichiro.no.8)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.06 22:25 Sat5
エイプリルフールに匂わせ投稿の柿谷曜一朗が「テックボール」で選手兼アンバサダーに就任「サッカーに必要な技術向上の要素がたくさん詰まっている」
2024シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW柿谷曜一朗(34)が、現役復帰を果たすこととなった。なお、サッカーではなく、「テックボール」での復帰となる。 一般社団法人日本テックボール協会は2日、柿谷がPAT(プレイングアンバサダーオブテックボール)に就任したことを発表。日本におけるテックボールの普及と競技の発展に貢献してもらうという。 柿谷は協会を通じてコメントしている。 「今まで、様々な子供とのサッカーイベントに参加してきた中で、パスが好きな子供、キックが好きな子供、シュートが好きな子供といろんな種類の子供を見てきました。その中で多く感じたのは、『子どもが自分にボールがある時に楽しいと感じている』ことです」 「しかし、サッカースクールやイベントでは試合形式が多く、限りある時間の中で、実力がある子ども達が長い時間ボールを触ってしまい、ボールを触る時間が短くおもしろくないと感じている子どもがたくさんいるように感じていた」 「テックボールでは常に『一人一人が主人公になれる』ので、サッカーが上達する事はもちろん、楽しいと感じられるスポーツだと思います」 「テックボールは、サッカーに必要な技術向上の要素がたくさん詰まっていることに加えて、プレーを楽しんでもらえると思う。僕が本来1番大事にしている『サッカーを楽しむ』ということに加え、子供達にサッカーだけでなく『身体を動かすことの楽しさ』も伝えることができると思う。今後は、テックボール選手になりたいなどの新たな子供の夢のサポートもできると思います」 「最後に、この度、僕自身も実際にテックボール選手としてプレーしながら活動できるプレイングアンバサダーに就任させていただき、大変光栄に思います」 「テックボール」とは、サッカーボールを使用したスポーツで、特殊な曲面の専用テーブル「テックテーブル」上で対戦する、ハンガリー発祥の新しいスポーツだ。 サッカーのテクニックを活かした非常にダイナミックで戦略的な競技として、世界中で急速に人気が高まっており、日本でも多くの新しいファンを獲得している。 イメージしやすいのは卓球。3タッチ以内で相手に返すことに。また、2回連続で同じ部位でボールを触ることは認められていない。また、2回連続同じ場所で相手に打ち込むことも禁止されている。1セット12点先取、3セットを行い2セットをとったほうが勝利となる。 日本テックボール協会代表理事の早稲昭範氏もコメント。柿谷氏の力添えに期待している。 「2017年からテックボールに関わり、日本では誰も知らない黎明期から活動を続けてきました。当初は競技の認知度も低く、普及活動には多くの困難がありました。しかし、それでもテックボールの持つ可能性を信じ、地道に広めてきました」 「そんな中、このたび柿谷曜一朗さんがテックボールに参加されることは、日本のテックボール界にとって大きな転機となるでしょう。彼の参加によって、多くの人がテックボールに興味を持ち、このスポーツの魅力を知るきっかけになると確信しています」 「私たちは、テックボールを通じて子供たちに『新たな夢』を持つ機会を提供したいと考えています。競技の楽しさだけでなく、挑戦する喜び、成長する楽しさを伝え、未来へとつながる希望を与えられる存在になれるよう努めていきます。子供たちの笑顔が、日本のテックボールの未来を創ると信じています」 柿谷はエイプリルフールである4月1日に復帰を匂わす投稿を自身のインスタグラムで行っていたが、サッカーではなかったものの、再びボールを蹴る競技でそのテクニックを見せてくれそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】柿谷曜一朗がテックボールで現役復帰</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="QyBOuX1bHAg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.02 19:40 WedU-17日本代表の人気記事ランキング
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「これは戦略」劇的PKで日本から勝利を奪ったベトナム、ローランド監督は任務遂行の選手たちを称える「全員が理解している」
U-17ベトナム代表を指揮するクリスティアーノ・ローランド監督が、U-17日本代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 7日、AFC U17アジアカップのグループB第2節が行われ、ベトナムは日本と対戦した。 初戦でU-17オーストラリア代表と引き分けていたベトナムと、U-17UAE代表に快勝していた日本の一戦。ベトナムは負ければ2位いないが厳しくなる状況で迎えた。 試合は日本に対してベトナムは6バックにしてサイド攻撃を防ぐことに。日本は攻めあぐね、中央からも崩せないでいる中、CKから先制に成功する。 先に失点したものの、大きく崩されなかったベトナム。後半は推進力を持って攻勢を強めるが、日本に主導権を握られる展開に。それでも、日本に追加点を与えないで守備で耐えていく。 ただ0-1で日本がリードし、そのまま試合終了になるかと思われた中、ラストプレーでGKのロングフィードから抜け出るとPKを獲得。土壇場で劇的なPKを決めて1-1のドロー。2分けとして最終戦にU-17ワールドカップ(W杯)出場権獲得の望みを繋いだ。 試合後、ローランド監督は強豪の日本を相手にしっかりと戦えた選手たちを称えた。 「日本のような強くて90分間安定したプレーができる競合チームと対戦することは、厳しいだろうとわかっていた」 「後半は何かを変えようと試み、なんとか得点して1ポイントを獲得することができた」 後半、長身のチャン・ギア・バオを投入していくと、そのチャン・ギア・バオがPKを獲得ししっかりと成功。ローランド監督は、これは戦略の1つだとし、選手たちがしっかりと理解してプレーしたことが勝ち点1に繋がったとした。 「これは戦略だ。サッカーは戦略だ。私の選手たちは私のことを知っており、私の考えを信じている。選手全員が、必要に応じて5分、15分、または30分プレーする準備ができている」 「結局、チームに何が必要かが一番重要であり、私の選手全員がそれを理解している」 グループ最終戦は10日。ベトナムはオーストラリアに勝利したUAEと対戦。勝利すればU-17W杯出場が決まる。 <span class="paragraph-title">【動画】日本のW杯出場権獲得に待った! ベトナムが土壇場でドラマ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zPiVpxuxl1A";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.08 17:20 Tue2
U-17日本代表が U-17W杯出場権獲得目前の悲劇…PK献上でベトナムとドロー、出場権は最終節へ【AFC U17アジアカップ】
U-17日本代表は7日、AFC U17アジアカップグループB第2節でU-17ベトナム代表とサウジアラビアのオカズ・スタジアムで対戦した。 毎年開催されることになり、48カ国に出場国が増大したU-17ワールドカップ(W杯)出場権を懸けた今大会。2連覇中の日本は初戦でU-17UAE代表相手に4-1で勝利していた。 グループ2位以内で準々決勝に進出すれば本戦出場となる中、この試合で勝利すれば、ノックアウトステージに進出すると共にW杯出場権獲得が決定する。 日本は、UAE戦から3名を変更。GKにエジケ唯吹ヴィンセントジュニア(サガン鳥栖U-18)を起用し、MF野口蓮斗(サンフレッチェ広島F.Cユース)、MF姫野誠(ジェフユナイテッド市原・千葉U-18)がスタメンに入った。[3-4-2-1]の布陣を採用し、最終ラインは藤井翔大(横浜F・マリノスユース)、篠崎健人(市立船橋高校)に加え、樺山文代志(興国高校)がリベロの位置に。右サイドに長南開史(柏レイソルU-18)、左サイドに姫野。ボランチに野口、神田泰斗(RB大宮アルディージャU18)が入り、2シャドーに吉田湊海(鹿島アントラーズユース)、加茂結斗(柏レイソルU-18)、1トップに浅田大翔(横浜F・マリノス)が入った。 立ち上がりから日本がボールを保持して攻め込んでいく展開に。しっかりとビルドアップをしながら崩しにかかっていく。対するベトナムは強度の高いプレスに加え、ロングボールや個人の突破など、様々な形で日本に対して攻め込んでくる形となった。 日本は11分、藤井が遠目の位置から左足で強烈シュート。枠を越えていったが、引いていた相手に鋭い一発を見せた。13分には左サイドからの藤井のアーリークロスをボックス中央で神田がダイレクトシュート。しかし、GKがセーブする。それでも、これで得たCKから姫野がクロスを入れると、吉田がフリーでヘッド。UAE戦に続いてのゴールを決め、日本が先制に成功した。 吉田の今大会3点目のゴールで幸先良く先制した日本。対するベトナムは日本の隙を見てカウンターを仕掛けていく展開に。守備でも6バックで日本のサイド攻撃を制限して良い形をあまり作らせないこう着した展開となる。 それでも33分、今度は右CKから日本がチャンス。クロスを吉田が折り返すと、浅田がこれを折り返し、最後は再び吉田。しかし、ヘディングで押し込んだシュートはサイドネットを揺らす。日本は攻めあぐねていたが、42分には浅田の落としを受けた吉田が相手をかわしてミドルシュート。しかし、これはGKがセーブする。 日本が1点リードで迎えた後半。廣山望監督は加茂を下げて小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース)を投入して流れを変えに行く中、ベトナムも前に圧力をかけて立ち上がりからシュートを積極的に放ってくる。 ややオープンな展開となり、攻守の入れ替えが激しくなる中、49分には浅田のパスに反応した長南がボックス内右から強烈な右足シュート。GKがなんとか弾き出すに留まった。 なかなか攻撃が上手く組み立てられない日本は62分に長南を下げて田中遥大(FC東京U-18)を投入。停滞する攻撃の活性化を図りにいく。それでもあまり良い形が作れない日本は、70分に野口を下げて加藤海輝(横浜F・マリノスユース)を投入。中盤に手を加えて変化をつけていく。 すると71分、吉田のパスをボックス内で受けた加藤がそのままシュート。投入直後にしっかりとゴール前に顔を出して行く。80分には左サイドを姫野がドリブルで突破。そのまま深い位置からクロスを入れるがDFがブロック。これで得たCKからファーに流れたクロスを吉田が強振もGKがわずかに触ってゴールを許さない。 6バック気味に戦い、日本のサイド攻撃を封じ、前には圧力をかけて行くベトナムに対し、日本は最後まで追加点を奪うことができなかったが、それでもしっかりと1点を守り抜き0-1で勝利するかと思われた中、後半アディショナルタイムにドラマが。ロングボールの処理に躊躇すると、突っ込んできたチャン・ギア・バオをエジケ唯吹ヴィンセントジュニアがファウルで止めてしまいPKを献上。チャン・ギア・バオが落ち着いて中央へ決めて、起死回生の同点ゴールとなった。 試合はそのまま終了し、ベトナムが起死回生の同点劇。日本は勝利目前でミスから引き分けとなり、最終節のオーストラリア戦で決着をつけることとなった。 U-17ベトナム代表 1-1 U-17日本代表 【ベトナム】 チャン・ギア・バオ(後51) 【日本】 吉田湊海(前13) <h3>◆U-17日本代表</h3> GK:エジケ唯吹ヴィンセントジュニア DF:篠崎健人、樺山文代志、藤井翔大 MF:長南開史(→63分 田中遥大)、野口蓮斗(→70分 加藤海輝)、神田泰斗、姫野誠 MF:吉田湊海(→90+4分 今井宏亮)、加茂結斗(→46分 小林志紋) FW:浅田大翔[C] <h3>◆順位表</h3> (勝ち点/得失点/試合数) 1:日本|4pt/+3/2 2:ベトナム|2pt/0/2 3:オーストラリア|1pt/0/1 4:UAE|0pt/-3/1 <span class="paragraph-title">【動画】日本のW杯出場権がスルり…土壇場の悲劇</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zPiVpxuxl1A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.08 01:54 Tue3
U-17日本代表はW杯出場か、逃すか…運命のオーストラリア戦に廣山望監督「フィジカル面でもメンタル面でも万全の状態で臨めれば」
U-17日本代表の廣山望監督が、AFC U17アジアカップのU-17オーストラリア代表戦に向けてコメントした。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 カタールで今年開催されるU-17ワールドカップの出場権を懸けた戦いでもあるU17アジアカップ。日本は4日に行われた初戦でU-17UAE代表に4-1で圧勝。7日に行われたU-17ベトナム代表戦で勝利すれば出場権確保という状況だったが、1-0でリードしたラストプレーでまさかのPK献上。引き分けに終わり、出場権獲得はお預けとなった。 10日にグループステージ最終節となるU-17オーストラリア代表戦を控える中、日本は引き分け以上で出場権を確保する。 一方で、敗れた場合はオーストラリアとは勝ち点が並ぶ状況となり、2位以内の順位決定がややこしいことになる。 ベトナムvsUAEでどちらかが勝利した場合は、UAEは勝ち点6、ベトナムは勝ち点5となり1位に。日本はオーストラリアと並んでいるが、直接対決の結果により3位となるため敗退となる。 ベトナムvsUAEが引き分けの場合は、UAEが勝ち点4、ベトナムが勝ち点3となり、日本、UAE、オーストラリアが勝ち点4で並ぶことに。それぞれ1勝1分けという状況になるため、得失点差での争いとなり、日本は大敗しなければ通過の可能性がある。 日本は有利な立場にありながらも、気を抜くことは全くできない状況。試合への意気込みを語った。 「次の試合についてはノックアウト方式であり、大きなチャンスがあることは間違いないです」 「これまでの2試合のように、フィジカル面でもメンタル面でも万全の状態で臨めれば、大きなチャンスが巡ってくると信じている」 日本vsオーストラリアの一戦は10日(木)の24時キックオフ。W杯出場権の行方に注目が集まる。 2025.04.10 15:15 Thu4
