乾欠場のエイバルが昇格組オサスナとゴールレスドロー《リーガエスパニョーラ》
2019.08.25 01:57 Sun
乾貴士の所属するエイバルは24日、リーガエスパニョーラ第2節でオサスナと対戦し、0-0の引き分けに終わった。乾はベンチ入りも出場しなかった。
開幕節で昇格組のマジョルカに1-2と敗戦したエイバルが、3季ぶりに昇格したオサスナのホームに乗り込んだ一戦。試合は立ち上がりから一進一退の攻防が展開となる中、先に決定機を迎えたのはオサスナ。
40分、ロベルト・トーレスの左クロスのこぼれ球をバイタルエリア右で拾ったモンカジョラのクロスをゴール左手前のチミ・アビラが頭で流し込んだが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。
ゴールレスで迎えた後半、再びチャンスはオサスナに生まれる。56分、右サイドを抜け出したカルドナのクロスに逆サイドからチミ・アビラが飛び込んだが、右足のシュートはGKドミトロビッチの好守に阻まれた。
対するエイバルは62分、左CKをファーサイドのエスカランテが頭で折り返すと、中央のパペ・ディオプがヘディングシュートを放ったが、これは枠の左に外れた。
開幕節で昇格組のマジョルカに1-2と敗戦したエイバルが、3季ぶりに昇格したオサスナのホームに乗り込んだ一戦。試合は立ち上がりから一進一退の攻防が展開となる中、先に決定機を迎えたのはオサスナ。
40分、ロベルト・トーレスの左クロスのこぼれ球をバイタルエリア右で拾ったモンカジョラのクロスをゴール左手前のチミ・アビラが頭で流し込んだが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。
対するエイバルは62分、左CKをファーサイドのエスカランテが頭で折り返すと、中央のパペ・ディオプがヘディングシュートを放ったが、これは枠の左に外れた。
その後、エイバルはシャルレス、エドゥ、 ペドロ・レオンを投入しゴールを目指したが、最後までゴールを奪えず。試合はゴールレスドローで終了した。
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“セクシーフットボール”で脚光浴びた野洲高同期が再会! その場にマドリー下部組織所属の“ピピ”こと中井卓大も
▽エイバルに所属する日本代表MF乾貴士と清水エスパルスに所属するFW村田和哉が野洲高校の同期らと再会を果たしたようだ。 ▽乾はセゾンフットボールから野洲高校に進学。2年生でレギュラーの座を掴み取ると、1学年上の現在ウェスタン・シドニー・ワンダラーズに所属するMF楠神順平や同級生の北海道コンサドーレ札幌DF田中雄大らと共に2006年度の第84回全国高等学校サッカー選手権大会優勝を果たした。淡海ジュニアユースFCから進学した村田は、3年時にレギュラーとして乾や田中と共に第85回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。3回戦で敗退となったものの、個人技を重視したトリッキーなドリブルやヒールパスを駆使したスタイルが「セクシーフットボール」と称され、いち躍脚光を浴びた。 ▽ウィンターブレークで帰国中の乾とオフシーズン中の村田は、高校時代の盟友たちと再会。そこには現在マドリーの下部組織でプレーする滋賀県出身の中井卓大の姿もあり、共に身体を動かしたようだ。 ▽乾は自身のツイッター(@takashi73784537)で高校時代、共に戦った仲間と旧交を温めたことを報告。村田もツイッター(@mkazu8)を更新し、将来が期待される中井に衝撃を受けたことを告白している。※絵文字省略 ◆乾貴士 「昨日はピピ君と野洲高校の同い年のサッカー部の友達とサッカーしました! 皆んな、ピピ君に会いたくて集まったミーハー野郎です。笑 でも、久しぶりに会えたし、一緒にサッカーできたし、楽しかったー(^^)」 ◆村田和哉 「スペインから乾が帰ってきたので野洲高校で同期たちとサッカーをしました。コンサドーレの田中、奈良クラブでプレーしていた志水、久々にみんなとボールを蹴れて楽しかったです。滋賀県出身で現在レアル・マドリードの下部組織でプレーしている中井卓大くんもきてくれました。日本の宝は凄かったです!」 2017.12.27 14:07 Wed3
武藤嘉紀が首位相手に守護神のゴールをお膳立て!ラ・リーガ史上7人目の快挙をアシスト
エイバルは21日、ラ・リーガ第19節でアトレティコ・マドリーと対戦。この試合で、歴史的なシーンが訪れた。 ホームにアトレティコを迎えたエイバル。MF乾貴士、FW武藤嘉紀がともに先発出場した試合は、エイバルが先制する展開となる。 9分、前線へのロングフィードに対して右ウイングで先発した武藤が走り込む。バウンドしたボールに武藤が追いつくが、その競合いでヤニク・フェレイラ・カラスコが後方からチャージ。これがファウルとなり、エイバルがPKを獲得する。 武藤が身体を張って獲得したPKだが、このキッカーを務めたのが守護神のマルコ・ドミトロビッチだった。 ドミトロビッチがボールを置こうとすると、主審も驚きの表情。リーグ戦、開始早々のPKをGKが蹴ることはかなり珍しい光景だ。 リーガ屈指の名手であるヤン・オブラク相手のPKであり、簡単なものではないと思われたがデータが何もなかったのか、ドミトロビッチは左に蹴り込み、エイバルが先制した。 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=12rajci687fcr1nrsy4l1qkrq4" async></script></div> ドミトロビッチは当然初ゴール。これはラ・リーガ史上7人目のGKによるゴールとなった。 最後にGKがゴールを記録したのは2011年2月20日のアルメリア戦で、当時デポルティボ・ラ・コルーニャに所属していたダニエル・アランスビアが決めたもの。1-0で負けていた後半アディショナルタイムにヘディングで決めたものだった。 なお、GKによるPKの得点は2001年5月20日のオサスナ戦でラス・パルマスのナチョ・ゴンサレスが決めたものが最後。なお、この試合でナチョ・ゴンサレスは2本のPKを成功し、3-3の引き分けに終わっていた。 ドミトロビッチの見事なPKで先制したエイバルだが、40分にルイス・スアレスのゴールで追いつかれると、89分にはスアレスにPKを決められ、逆転負けに終わっていた。 2021.01.22 11:25 Fri4
MF乾貴士、ザルツブルクFW南野拓実のEL土壇場弾を称賛「シュートを教えてほしい」
▽エイバルに所属する日本代表MF乾貴士が、元日本代表FW南野拓実が所属するザルツブルクの試合観戦に訪れていたようだ。 ▽ザルツブルクは15日、ELラウンド32・1stレグでレアル・ソシエダとのアウェイ戦に臨んだ。ベンチスタートとなった南野は、1-2のビハインドで迎えた76分に途中出場。すると試合終了間際にボックス右のライナーの折り返しを押し込んで土壇場で同点ゴールを挙げ、ザルツブルクはアウェイゴール2発で価値ある引き分けに持ち込んだ。 ▽試合後、観戦に訪れていた乾は、南野とのツーショット写真と共にツイッター(@takashi73784537)を更新。同胞の活躍を称賛し、ハッシュタグで「シュートを教えてほしい」とコメントしている。※絵文字省略 「昨日はタクミの試合を見に行ってきました(^^) 途中出場から点を決めて、しっかり結果を出すのはほんまに凄い おめでとう!! #南野拓実 #FC Red Bull Salzburg #イケメン #サッカーうまい #特にシュート #教えて欲しい #でも、たまにあほ #勘違いで1時間半待たされた笑 #点取るとこ観れたし許す」 2018.02.16 18:00 Fri5