【超WS選定週間ベストイレブン/J1第18節】FC東京のスピードスターとエスパルスの重戦車が絶好調!
2019.07.08 13:00 Mon
明治安田生命J1リーグ第18節の9試合が6日から7日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
GK秋元陽太(湘南ベルマーレ/初)
鳥栖の高丘や松本の守田も捨てがたいが、今回は湘南の守護神を選出。自チームの倍以上となるシュートを許した展開のなか、スーパーセーブを連発してバックを盛り立てた。DF橋岡大樹(浦和レッズ/初)
精度は課題だが、積極果敢な攻め上がりとカウンター阻止で多大な貢献度。
DF岩波拓也(浦和レッズ/初)
八面六臂の活躍。当たり負けしない守備と展開力で攻守に光った。
DF山根視来(湘南ベルマーレ/2回目)
ジョーを中心とした名古屋の猛攻に決死の守備。見事な立ち振る舞いだった。
クロスが意図しない形でゴラッソに繋がり、プロ初ゴール。移籍噂の安西に代わってレギュラー定着か。
MF喜田拓也(横浜F・マリノス/3回目)
“戦友”天野のラストゲームでも泥臭くファイト。勝利の立役者に。
MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌/2回目)
豊富な運動量で中盤をケア。安定して攻守に絡む姿は頼もしい限り。
MFナ・サンホ(FC東京/初)
今節も2アシストで“久保ロス”を払拭する輝き。J1初優勝のキーマンに!?
FW永井謙佑(FC東京/4回目)
絶好調。スピードだけじゃなく、ストライカーとしても怖さが出てきた。
FWディエゴ・オリヴェイラ(FC東京/2回目)
今節もハイパフォーマンス。補完性を示す永井とのコンビは破壊力抜群。
FWドウグラス(清水エスパルス/2回目)
クラブのJ1新7戦連発弾。高くて、強くて、巧い。まさに重戦車そのもの。
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◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)GK秋元陽太(湘南ベルマーレ/初)
鳥栖の高丘や松本の守田も捨てがたいが、今回は湘南の守護神を選出。自チームの倍以上となるシュートを許した展開のなか、スーパーセーブを連発してバックを盛り立てた。DF橋岡大樹(浦和レッズ/初)
精度は課題だが、積極果敢な攻め上がりとカウンター阻止で多大な貢献度。
八面六臂の活躍。当たり負けしない守備と展開力で攻守に光った。
DF山根視来(湘南ベルマーレ/2回目)
ジョーを中心とした名古屋の猛攻に決死の守備。見事な立ち振る舞いだった。
DF小池裕太(鹿島アントラーズ/初)
クロスが意図しない形でゴラッソに繋がり、プロ初ゴール。移籍噂の安西に代わってレギュラー定着か。
MF喜田拓也(横浜F・マリノス/3回目)
“戦友”天野のラストゲームでも泥臭くファイト。勝利の立役者に。
MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌/2回目)
豊富な運動量で中盤をケア。安定して攻守に絡む姿は頼もしい限り。
MFナ・サンホ(FC東京/初)
今節も2アシストで“久保ロス”を払拭する輝き。J1初優勝のキーマンに!?
FW永井謙佑(FC東京/4回目)
絶好調。スピードだけじゃなく、ストライカーとしても怖さが出てきた。
FWディエゴ・オリヴェイラ(FC東京/2回目)
今節もハイパフォーマンス。補完性を示す永井とのコンビは破壊力抜群。
FWドウグラス(清水エスパルス/2回目)
クラブのJ1新7戦連発弾。高くて、強くて、巧い。まさに重戦車そのもの。
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