C・パレスMFがサラーの“ダイブ”を批判! 「彼は主審に判定が間違いだと伝えるべきだった」

2018.08.22 18:39 Wed
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Getty Images
▽リバプールは19日に行われたプレミアリーグ第2節、クリスタル・パレスとのアウェイゲームを2-0で勝利した。だが、同試合では前半終了間際にリバプールが獲得したPKがリバプールFWモハメド・サラーによる“ダイブ”ではないかとの意見が出ている。

▽同試合の前半44分にはボックス中央で左に持ち出しながら反転を試みたサラーとDFママドゥ・サコーが接触。サラーはやや大げさな倒れ方に見えたものの、マイケル・オリヴァー主審はサコーが足をかけたとしてPKが与えられる。これをキッカーのMFジェイムズ・ミルナーが冷静に決めリバプールが先制に成功した。

▽だが、試合後にはロイ・ホジソン監督やパレスのファンを含めてサラーの“ダイブ”を指摘する声が多く挙がっていた。また、パレスのMFルカ・ミリボイェビッチはイギリス『テレグラフ』でサラーが主審にPK判定が間違ったものだと説明すべきだったと主張している。

「個人的にあれはPKではなかった。試合中も試合後に映像をチェックしたが、僕の意見ではPKではなかった。サコーはボールに触れようとしていたが、ボールに触ることができなかった。同様に彼の足はサラーに触れていなかったと思う」

「あの場面の後にサラーに対してPKではなかったと主審に伝えるべきだと言った。だが、彼はそれを拒否した。もちろん、PKがあったというのは彼の側の意見だ」

▽また、今回の判定を不服としたミリボイェビッチだが、プレミアリーグのビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)導入には否定的な態度を見せている。

「このリーグへのVAR導入は望んでいない。個人的な意見ではこの国には世界最高レベルのレフェリーたちがいる。個人的にVARの助けはいらないと思うし、レフェリーも人間だからときに間違いを犯すことはある。それに、レフェリーが正しいと思ったことについて尊重したいと思う」

▽なお、サラーは昨シーズンのマンチェスター・ユナイテッド戦でも“ダイブ”とみられる行為を行っており、昨季のアンフィールドでの一戦でFWハリー・ケインとMFエリク・ラメラの“ダイブ”を執拗にリバプールサポーターに非難されたトッテナムファンは、SNS上でここぞとばかりにやり返している。
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