【超WS選定週間ベストイレブン/J1第7節】守護神&ドリブラーが長崎にゼイワン初勝利を呼び込む

2018.04.12 14:50 Thu
©超ワールドサッカー
▽明治安田生命J1リーグ第7節の9試合が11日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。

◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK徳重健太(V・ファーレン長崎/初選出)
▽72分の金子翔太のシュートを右足でブロックした他、待望の瞬間を目前に緊張する試合終了間際のCKでも冷静な対応を見せ、ゼイワン初勝利に貢献。前節5失点の屈辱も見事に晴らした。

DF室屋成(FC東京/初選出)
▽力強いドリブルからOG誘発&ニアへの豪快弾。右サイド攻略で2016年11月以来のリーグ戦4連勝をもたらした。
DFファビオ(ガンバ大阪/初選出)
▽攻撃では右CKから巧みなヘディングで先制弾、守備では体を張り無失点。渇望した今シーズン初勝利の立役者となり、昨年から続いたリーグ未勝利記録の呪縛を解いた。

DF野上結貴(サンフレッチェ広島/初選出)
▽相棒と立ち位置が変わっても安定感は変わらず。強さを見せつけてチームを後方からサポート。
MFキム・ボギョン(柏レイソル/初選出)
▽完璧なトラップからニアサイドへ突き刺して移籍後初ゴール。2点目にも関与し、ACL敗退を含めて連敗中だった柏を明るく照らした。

MF柏木陽介(浦和レッズ/初選出)
▽高精度なボールを供給し、セットプレーから2アシスト。今シーズン初の連勝となる劇的勝利を演出。

MF福満隆貴(セレッソ大阪/初選出)
▽2012年から九州リーグでプレーしていた苦労人がJ1初ゴール。気合を感じさせるプレーで好守に奮闘し、川崎フロンターレの嫌な存在となった。

MF中村慶太(V・ファーレン長崎/初選出)
▽終盤交代時にピッチの外で倒れこんだシーンが全てを物語っている。ボール奪取から先制点の起点となり、前線からの守備も怠らなかったドリブラーがチームを楽に。ゼイワン初勝利の立役者。

FWファン・ウィジョ(ガンバ大阪/3回目)
▽鮮やかなカウンターから今シーズン初勝利を決定づけ、パナソニは狂喜乱舞。リーグ戦5ゴール目にしてようやく彼のゴールが報われた。

FWパトリック(サンフレッチェ広島/初選出)
▽好守を連発していたGK飯倉大樹から途中出場で2ゴールの大仕事。広島移籍後ホーム初得点&初の複数得点。

FW西村拓真(ベガルタ仙台/初選出)
▽キレの良さを披露し、チームを助ける2得点で2位浮上へ導いた。石原直樹の先制点の場面も西村のシュートからだった。

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