野上結貴
Yuki NOGAMI
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1991年04月20日(34歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 72kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
野上結貴のニュース一覧
名古屋グランパスのニュース一覧
17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。
一時は首位に立つも6戦未勝利で12位まで転落した福岡。3連敗中と苦しい流れの中、前節からは4名を変更。永石拓海、橋本悠、見木友哉、シャハブ・ザヘディが外れ、村上昌謙、田代雅也、前嶋洋太、紺野和也が入った。
2025.05.17 16:35 Sat
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ルヴァンカップ決勝の名古屋vs新潟、スタメンが発表! 2度目Vか、初Vか
2日の国立競技場で行われるYBCルヴァンカップ決勝の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟に先立ち、両チームがメンバーを発表した。 今回の決勝は2021年以来3年ぶり2度目の戴冠を目指し、5つ目の主要タイトルがかかる名古屋と、初の決勝で初のメジャータイトルに挑戦する新潟の戦いとなる。 名古屋は今季限りでチームを離れるランゲラックらが先発。一方の新潟は特別指定選手の東洋大学4年生、稲村隼翔らがスターティングメンバーに名を連ねている。 2度目の戴冠か、初タイトルか。試合は13時5分にキックオフする。 【名古屋】 ▼スタメン GK ランゲラック DF 三國ケネディエブス 河面旺成 内田宅哉 MF 野上結貴 椎橋慧也 稲垣祥 徳元悠平 FW 和泉竜司 森島司 永井謙佑 ▼サブ GK 武田洋平 DF ハ・チャンレ MF 吉田温紀 中山克広 菊地泰智 山中亮輔 FW パトリック 山岸祐也 キャスパー・ユンカー ▼監督 長谷川健太 【新潟】 ▼スタメン GK 阿部航斗 DF 舞行龍ジェームズ 藤原奏哉 橋本健人 稲村隼翔 MF 秋山裕紀 谷口海斗 宮本英治 太田修介 長谷川元希 FW 小野裕二 ▼サブ GK 吉満大介 DF トーマス・デン 早川史哉 堀米悠斗 MF ダニーロ・ゴメス 星雄次 奥村仁 FW 小見洋太 長倉幹樹 ▼監督 松橋力蔵 2024.11.02 11:14 Sat2
【ルヴァンカップ決勝プレビュー|名古屋vs新潟】2度目の戴冠か、初タイトルか!
【ルヴァンカップ決勝】 2024年11月2日(土) 13:05キックオフ 名古屋グランパス vs アルビレックス新潟 [国立競技場] <h3>◆3年ぶり2度目の戴冠へ【名古屋グランパス】</h3> 今シーズンはリーグ戦、天皇杯となかなか苦しいシーズンとなってしまった名古屋。2021年にルヴァンカップを制しているチームが、2度目のトロフィー獲得を目指す。 指揮を執る長谷川健太監督はガンバ大阪、FC東京でリーグカップを制しており、自身3度目の優勝を目指す戦いに。ここまで戦ってきたやり方で、しっかりとタイトルを掲げたいところだ。 大一番に向けては最終ラインに不安材料が。野上結貴、河面旺成が負傷しており、入れ替えが生じる可能性。新潟の攻撃をいかに止められるかはポイントとなりそうだ。 一方で、良い守備からの攻撃もポイントとなる。マンツーマンのディフェンスでアグレッシブさを見せており、前線からの守備でボールを奪い、一気にゴールを奪い切れるかがポイント。最前線に入ると予想される永井謙佑を筆頭に、ボールを動かしてくる新潟を捕まえられるかがカギとなる。 長年守護神としてプレーしてきたランゲラックも今季限りで退団が決定。守護神を良い形で送り出せるのか、有終の美を飾りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ランゲラック DF:内田宅哉、ハ・チャンレ、三國ケネディエブス MF:菊地泰智、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:森島司、和泉竜司 FW:永井謙佑 監督:長谷川健太 <h3>◆クラブ史上初の星をつけられるか【アルビレックス新潟】</h3> 新潟にとってはついに訪れた大舞台。クラブ史上初となる決勝の舞台についに辿り着くこととなった。 新潟は得意のポゼッションサッカーを貫き、J1に昇格し、2年でカップ戦決勝まで辿り着いた。アルベル・プッチ・オルトネダ監督に始まり、松橋力三監督が受け継いだスタイルが、結実しようとしている。 ビルドアップに特徴がある新潟に対し、名古屋はハイプレスをかけてくることが予想される。そこで詰まってしまったらジ・エンド。ただ、そのプレスをしっかりと回避すれば、大きなチャンスが巡ってくるはずだ。 アウェイで敗れ、ホームで勝っているリーグ戦。どちらの戦いをすれば良いかは互いに分かっている。その中で、しっかりとストロングポイントを出せるかどうか。国立の決勝という普段は感じないプレッシャーとの戦いも待っている。 チケットは完売。新潟からも悲願のタイトル獲得を一目見ようと、多くのサポーターが集まるはずだ。昨シーズンはアビスパ福岡が初タイトルを獲得した。その流れに自分たちも続けるのか…「アイシテルニイガタ」が国立に響き渡るのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK: 阿部航斗 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、稲村隼翔、堀米悠斗 MF:秋山裕紀、 星雄次 MF:太田修介、長倉幹樹、谷口海斗 FW:小野裕二 監督:松橋力蔵 2024.11.02 10:40 Sat3
堅守継続、課題は大幅な得点力アップ…タイトル獲得を目指す【J1開幕直前ガイド|名古屋グランパス】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆名古屋グランパス 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:8位(11勝13分け10敗) 2021シーズン成績:5位(19勝9分け10敗) 2020シーズン成績:3位(19勝6分け9敗) 《補強診断:B》(評価:S〜E) 【IN】 GK三井大輝(21)←アスルクラロ沼津/期限付き移籍満了 DF野上結貴(31)←サンフレッチェ広島/完全移籍 DF行徳瑛(18)←静岡学園高校/新加入 MF山田陸(24)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 MF和泉竜司(29)←鹿島アントラーズ/完全移籍 MF内田宅哉(24)←FC東京/期限付き移籍延長 MF米本拓司(32)←湘南ベルマーレ/期限付き移籍満了 FWキャスパー・ユンカー(28)←浦和レッズ/期限付き移籍 FWターレス(21)←ロアッソ熊本/期限付き移籍満了 【OUT】 GK渋谷飛翔(28)→ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 DF宮原和也(26)→東京ヴェルディ/完全移籍 DF吉田豊(33)→清水エスパルス/完全移籍 DFチアゴ(32)→セレッソ大阪/期限付き移籍終了 DF吉田晃(21)→未定 DF成瀬竣平(22)→モンテディオ山形/期限付き移籍 MFレオ・シルバ(37)→未定 MF仙頭啓矢(28)→柏レイソル/完全移籍 MF永木亮太(34)→湘南ベルマーレ/期限付き移籍終了 MF阿部浩之(33)→湘南ベルマーレ/完全移籍 FW柿谷曜一朗(33)→徳島ヴォルティス/完全移籍 FWヤクブ・シュヴィルツォク(30)→ザグウェンビェ・ルビン(ポーランド)/完全移籍 FW相馬勇紀(25)→カーザ・ピア(ポルトガル)/期限付き移籍 上位進出を目指したい名古屋だが、今冬にはFW相馬勇紀がポルトガルへと移籍しステップアップ。また、MFレオ・シルバ、MF仙頭啓矢と昨シーズンの主軸がチームを去った。 また、出場機会を求めFW柿谷曜一朗、DF吉田豊、DF宮原和也らも退団し、選手の顔ぶれが入れ替わるシーズンとなった。 その名古屋が補強したのは、サンフレッチェ広島で3バックを支えたDF野上結貴、浦和レッズで得点力を見せつけたFWキャスパー・ユンカー、ヴァンフォーレ甲府で中盤の要としてプレーしたMF山田陸など各クラブで結果を残した実力者たち。チームをさらに上に向かわせることができるのか注目が集まる。 ◆チーム目標:リーグ優勝 長谷川健太監督の2年目。2022シーズンは堅守をベースに攻撃へと転じるサッカーを目指した中、守備面ではリーグ最少タイの35失点と結果を残したものの、得点はまさかの30とリーグ下から2番目。寂しすぎる結果に終わった。 降格の可能性すらシーズン途中は考えられた中、今シーズンも目標はタイトル。ただ、得点力を上げないことにはその目標が叶うことはないだろう。 ベースとなる堅守は、メンバーがほぼ変わらず、安定したパフォーマンスを出せるはず。やはり課題は攻撃面。マテウス・カストロと相馬勇紀に頼っていた中で相馬はもういない。新加入のユンカーがどこまでゴールを重ねられるのか。守備から攻撃への切り替えに関しても、変化を見せていきたいところだ。 ◆期待の新戦力 FWキャスパー・ユンカー(28) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_grampus_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 今シーズン期待する新戦力は浦和レッズから加入したFWキャスパー・ユンカーだ。 Jリーグもこれで3年目。浦和では守備のタスクが多くなり構想外となったが、名古屋が欲しい得点力、ゴールへの嗅覚という部分では高い能力を持っている。 裏への飛び出し、シュートのうまさ、そしてゴール前での冷静さとストライカーとしての能力は十分。ゴール前でのフィニッシュワークに集中させられれば、チームが求める多くのゴールが生まれるはず。スピードあるFW永井謙佑とのコンビも注目だ。 ◆編集部イチオシ選手 MF稲垣祥(31) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_grampus_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、MF稲垣祥だ。 2020年にサンフレッチェ広島から加入した稲垣は、3年間のリーグ戦全試合に出場という脅威の鉄人ぶり。名古屋の中盤を支え続けてきた。 2021シーズンは得意とするミドルシュートなどで8得点と気を吐いたが、昨シーズンはわずか2得点。稲垣がよりゴールに絡むことができれば、名古屋が抱える得点力という課題も少しは解消されるだろう。 何より、中盤で攻守の繋ぎ役としての稲垣の働きは名古屋の生命線。今季もフル稼働できるかどうかは重要なカギとなる。 2023.02.17 18:45 Fri4
【J1注目プレビュー|第13節:名古屋vs柏】連敗は避けたい名古屋、7戦無敗の柏を迎え撃つ
【明治安田J1リーグ第13節】 2025年4月29日(火) 14:00キックオフ 名古屋グランパス(18位/11pt) vs 柏レイソル(4位/21pt) [豊田スタジアム] <h3>◆連敗は回避したい【名古屋グランパス】</h3> 降格圏を抜け出した名古屋は、前節アウェイで鹿島アントラーズに敗れて再び降格圏に転落。勝ち点が詰まっている状況の中で、1つの試合の結果が大きく順位を変わる戦いが続いている。 こうした展開で重要なのはいかに連敗を避けていくか。ここまで2度の連敗を喫している名古屋にとって、この戦いで負けないことは非常に重要になってくる。 試合を通して良い時間帯もある中で、ゴールが奪えないでそのまま配線というケースが目立つ名古屋。今節は得意とする柏との戦いとなり、しっかりと勝ち点3をホームで掴みたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:シュミット・ダニエル DF:野上結貴、三國ケネディエブス、河面旺成 MF:和泉竜司、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:マテウス・カストロ、森島司 FW:永井謙佑 監督:長谷川健太 <h3>◆7戦無敗も攻撃陣の奮起に期待【柏レイソル】</h3> 前節はホームにアルビレックス新潟を迎えて1-1のドロー。勝ちきれない悔しさはありながらも7試合負けなしと無敗を継続した。 安定した戦いを見せている一方で、やはり課題となるのは攻撃陣この7試合で複数得点はなく、6得点しか決められていなければ勝利に辿り着けないのも理由は明白だ。 引き分けの多さはひっくり返ると勝てていないというマイナスポイントにもなる状況。守備を安定させつつも、どうやって相手の守備を崩していくのかをブラッシュアップしていきたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:小島亨介 DF:古賀太陽、犬飼智也、田中隼人 MF:久保藤次郎、熊坂光希、山田雄士、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、仲間隼斗 FW:垣田裕暉 監督:リカルド・ロドリゲス 2025.04.29 11:45 Tue野上結貴の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年1月9日 |
広島 |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2016年7月11日 |
横浜FC |
広島 |
完全移籍 |
| 2013年2月1日 |
桐蔭横浜大学 |
横浜FC |
完全移籍 |
| 2013年1月31日 |
横浜FC |
桐蔭横浜大学 |
レンタル移籍終了 |
| 2012年2月1日 |
桐蔭横浜大学 |
横浜FC |
レンタル移籍 |
| 2010年4月1日 |
|
桐蔭横浜大学 |
完全移籍 |
野上結貴の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 12 | 877’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 13 | 877’ | 0 | 1 | 0 |
野上結貴の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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テゲバジャーロ宮崎 | 途中出場 |
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A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
|
vs |
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カターレ富山 | ベンチ入り |
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
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川崎フロンターレ | 83′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
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ヴィッセル神戸 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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FC東京 | ベンチ入り |
|
A
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| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | 69′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
横浜FC | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | 33′ | |
|
A
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 84′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | ベンチ入り |
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 5′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | ベンチ入り |
|
A
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| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 6′ | 0 | ||
|
A
|

日本
広島
横浜FC
桐蔭横浜大学