チアゴ・シウバ「ロナウドよりもメッシの方が…」
2018.02.07 11:54 Wed
▽パリ・サンジェルマンに所属するブラジル代表DFチアゴ・シウバは、レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドよりもバルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの方が止めるのが難しいと主張している。スペイン『アス』がフランス『le10sport』を引用して伝えている。
▽メッシとC・ロナウドは、バロンドールを過去10年間で5つずつ分け合うなど世界のトップレベルでライバル関係を築いている。そのため、どちらがより最高の選手なのか議論のテーマにされることも少なくない。
▽そんな中、両選手と対戦してきたチアゴ・シウバは、守備目線から両選手を比較。メッシの方が抑えることが難しいとコメントしている。
「クリスティアーノ・ロナウドよりもリオネル・メッシの方が防ぐのは難しいね」
「今年はクリスティアーノにとっては少し難しいシーズンになっている。ただ、まだ今シーズンは終わっていないし、彼には次のバロンドールを獲る可能性だってあるよ」
▽メッシとC・ロナウドは、バロンドールを過去10年間で5つずつ分け合うなど世界のトップレベルでライバル関係を築いている。そのため、どちらがより最高の選手なのか議論のテーマにされることも少なくない。
▽そんな中、両選手と対戦してきたチアゴ・シウバは、守備目線から両選手を比較。メッシの方が抑えることが難しいとコメントしている。
「今年はクリスティアーノにとっては少し難しいシーズンになっている。ただ、まだ今シーズンは終わっていないし、彼には次のバロンドールを獲る可能性だってあるよ」
「彼ら2人は、驚くべきことをするんだ。彼らの小さな違いとしてメッシの場合は1対1はもちろん、2人がかりでさえ止めるのが難しいんだ」
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FCバルセロナは31日、スペイン代表MFガビ(20)との契約延長を発表した。新契約は2030年6月30日までとなる。 バルセロナのカンテラ育ちのガビは、2021年7月にファーストチームに昇格。当初はあまり出番がなかったが、スペイン代表を当時指揮していたルイス・エンリケ監督に見出され、スペイン代表で先に活躍を見せていった。 その後チームの中心人物となり、ペドリとともに中盤を支える存在となったが、2023-24シーズンにスペイン代表の活動で重傷。右ヒザ前十字じん帯断裂、外側半月板損傷の重傷となり、長期離脱となった。 今シーズンもシーズン序盤は欠場が続いたが、10月に復帰すると徐々に出場時間を伸ばしていき、ラ・リーガで11試合1アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で5試合に出場するなど、復調しつつある状況だ。 バルセロナは30日にペドリとも2030年まで契約を延長しており、中盤を支えるカンテラーノを長期でチームに留まらせることに成功した。 2025.01.31 23:20 Fri3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
