【超WS選定週間ベストイレブン/J1第30節】1G1Aで鹿島止めたトリコロールのレフティが選出!
2017.10.23 14:00 Mon
▽明治安田生命J1リーグ第30節の全9試合が21日から22日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆第30節の超WS選定J1週間ベストイレブン
GK:権田修一
DF:キム・ミンヒョク、マテイ・ヨニッチ、福森晃斗
MF:天野純、谷口彰悟、長澤和輝、キム・ボギョン
FW:ラファエル・シルバ、ジェイ、杉本健勇
◆寸評
GK権田修一(サガン鳥栖/4度目)
▽1失点もピンチをことごとく阻止。影のMOMに
DFキム・ミンヒョク(サガン鳥栖/4度目)
▽自陣ボックス内の門番に。38分には逆転弾をゲット
DFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪/4度目)
▽鉄壁ぶりを披露。さらに、PK獲得の攻撃面でも貢献度を高めた
▽高精度の左足から今季アウェイ初勝利を演出。攻撃面で躍動した
MF天野純(横浜F・マリノス/2度目)
▽ミスもあったが、1ゴール1アシストの攻撃面でチームを牽引
MF谷口彰悟(川崎フロンターレ/3度目)
▽久々出場のボランチで存在感。先制点を含めて躍動した
MF長澤和輝(浦和レッズ/初選出)
▽目立ちこそしないが、攻守に気の利いたプレーが光る
MFキム・ボギョン(柏レイソル/初選出)
▽決定機不意もアシストを記録。キャプテンマークを巻き堂々とプレー
FWラファエル・シルバ(浦和レッズ/3度目)
▽右足コントロールショットを含む2ゴール。試合を通じて攻め手に
FWジェイ(北海道コンサドーレ札幌/2度目)
▽2戦連続の1試合2発。J1残留を手繰り寄せる活躍
FW杉本健勇(セレッソ大阪/6度目)
▽足下の技術を生かして2発。初の得点王も射程圏内に
◆第30節の超WS選定J1週間ベストイレブン
GK:権田修一
DF:キム・ミンヒョク、マテイ・ヨニッチ、福森晃斗
MF:天野純、谷口彰悟、長澤和輝、キム・ボギョン
FW:ラファエル・シルバ、ジェイ、杉本健勇
◆寸評
GK権田修一(サガン鳥栖/4度目)
▽1失点もピンチをことごとく阻止。影のMOMに
▽自陣ボックス内の門番に。38分には逆転弾をゲット
DFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪/4度目)
▽鉄壁ぶりを披露。さらに、PK獲得の攻撃面でも貢献度を高めた
DF福森晃斗(北海道コンサドーレ札幌/2度目)
▽高精度の左足から今季アウェイ初勝利を演出。攻撃面で躍動した
MF天野純(横浜F・マリノス/2度目)
▽ミスもあったが、1ゴール1アシストの攻撃面でチームを牽引
MF谷口彰悟(川崎フロンターレ/3度目)
▽久々出場のボランチで存在感。先制点を含めて躍動した
MF長澤和輝(浦和レッズ/初選出)
▽目立ちこそしないが、攻守に気の利いたプレーが光る
MFキム・ボギョン(柏レイソル/初選出)
▽決定機不意もアシストを記録。キャプテンマークを巻き堂々とプレー
FWラファエル・シルバ(浦和レッズ/3度目)
▽右足コントロールショットを含む2ゴール。試合を通じて攻め手に
FWジェイ(北海道コンサドーレ札幌/2度目)
▽2戦連続の1試合2発。J1残留を手繰り寄せる活躍
FW杉本健勇(セレッソ大阪/6度目)
▽足下の技術を生かして2発。初の得点王も射程圏内に
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選手採点&寸評:日本代表 1(1 PK 3)1 クロアチア代表《カタールW杯》
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【超WS選定週間ベストイレブン/J1第15節】ウェリントンが大暴れ!
▽明治安田生命J1リーグ第15節の9試合が19日と20日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK権田修一(サガン鳥栖/初選出) ▽最後の砦としてFC東京攻撃陣を封殺。試合終盤のスーパーセーブは圧巻だった。 DF岡本拓也(湘南ベルマーレ/2回目) ▽試合を通じて気迫のこもったプレーを披露。自らのインターセプトが決勝弾に繋がる。 DF板倉滉(ベガルタ仙台/2回目) ▽セットプレーからゴールを奪い、守備でもソリッドな対応。攻守に光り輝いた。 DF杉岡大暉(湘南ベルマーレ/初選出) ▽強い対人プレーと推進力を生かした縦突破が印象的。決勝点をお膳立てするなど躍動した。 MF関口訓充(ベガルタ仙台/初選出) ▽2得点を演出する活躍。キレキレなプレーを続け、チームの攻撃を形づくった。 MF山田康太(横浜F・マリノス/初選出) ▽ルーキーとは思えぬ存在感。攻守にわたり、アグレッシブな姿勢が際立った。 MFオスマル(セレッソ大阪/2回目) ▽山口との補完性抜群の中盤を形成。機を見た攻撃参加も迫力があり、相手を苦しめた。 MF高木俊幸(セレッソ大阪/初選出) ▽殊勲の2発。清武の負傷交代により、巡ってきたプレーチャンスを生かした。 MF中村憲剛(川崎フロンターレ/2回目) ▽眩いばかりの輝きを放つ。直接FKを含む2発をマークし、バンディエラぶりを発揮した。 FW仲川輝人(横浜F・マリノス/初選出) ▽個人技から2ゴール。松原との縦関係も良好であり、チームの攻撃を加速させた。 FWウェリントン(ヴィッセル神戸/初選出) ▽圧巻のパワフルプレー。2ゴール2アシストの全得点に絡む活躍で抜群の存在感を示した。 2018.05.21 13:50 Mon5