キム・ミンヒョク Kim Min-Hyeok
ポジション | DF |
国籍 | 韓国 |
生年月日 | 1992年02月27日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 187cm |
体重 | 73kg |
ニュース | クラブ |
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鳥栖の元韓国代表DFキム・ミンヒョク、母国復帰 全北現代に完全移籍
サガン鳥栖は4日、元韓国代表DFキム・ミンヒョク(26)が全北現代モータース(韓国)に完全移籍することを発表した。 2014年に韓国代表初招集のキム・ミンヒョクは崇実大学(韓国)から2014年に鳥栖入り。加入初年度からレギュラーの座を射止め、2018年は明治安田生命J1リーグ27試合に出場した。 在籍5年の鳥栖を去るキム・ミンヒョクはクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「こんにちは。キムミンヒョクです。ファンサポーターの皆さん、今日の日まで本当にありがとうございました。今回、移籍することになりましたが、在籍期間中、沢山の愛と応援を頂きました! チームは変わりますが、いつも胸の中でサガン鳥栖を応援しています! 皆さんのおかげで、ここまで成長できました。5年間本当にありがとうございました!」 2019.01.04 13:25 Fri【Jリーグ出場停止情報】天皇杯で退場の川崎FのGKチョン・ソンリョンと鳥栖DFキム・ミンヒョクが次節出場停止
▽Jリーグは26日、明治安田生命J1リーグ第31節、J2リーグ第39節、J3リーグ第29節の出場停止選手を発表した。 ▽J1では、24日に行われた天皇杯準々決勝でモンテディオ山形戦(2-3)で退場した川崎フロンターレのGKチョン・ソンリョンと、浦和レッズ戦(0-2)で退場したサガン鳥栖のDFキム・ミンヒョクの処分がリーグ戦に持ち込まれる。GKチョン・ソンリョンは柏戦、キム・ミンヒョクは長崎戦で出場停止となった。 【明治安田生命J1リーグ】 <span style="font-weight:700;">DF高木利弥</span>(柏レイソル) 明治安田生命J1リーグ第31節 vs川崎フロンターレ(11/3) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF森重真人</span>(FC東京) 明治安田生命J1リーグ第31節 vs横浜F・マリノス(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">GKチョン・ソンリョン</span>(川崎フロンターレ) 明治安田生命J1リーグ第31節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:その他の停止 <span style="font-weight:700;">DFキム・ミンヒョク</span>(サガン鳥栖) 明治安田生命J1リーグ第31節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:その他の停止 【明治安田生命J2リーグ】 <span style="font-weight:700;">MF小林成豪</span>(モンテディオ山形) 明治安田生命J2リーグ第39節 vs水戸ホーリーホック(10/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FWジェフェルソン・バイアーノ</span>(水戸ホーリーホック) 明治安田生命J2リーグ第39節 vsモンテディオ山形(10/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">FWイバ</span>(横浜FC) 明治安田生命J2リーグ第39節 vs徳島ヴォルティス(10/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 明治安田生命J2リーグ第40節 vs大分トリニータ(11/4) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 ※同じ大会で同じ種類の出場停止処分を受けているため、出場停止処分は2倍 <span style="font-weight:700;">FWジュニオール・バホス</span>(ヴァンフォーレ甲府) 明治安田生命J2リーグ第39節 vsカマタマーレ讃岐(10/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF佐々木匠</span>(カマタマーレ讃岐) 明治安田生命J2リーグ第39節 vsヴァンフォーレ甲府(10/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 <span style="font-weight:700;">MF嫁阪翔太</span>(グルージャ盛岡) 明治安田生命J3リーグ第29節 vsギラヴァンツ北九州(10/28) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF齊藤隆成</span>(藤枝MYFC) 明治安田生命J3リーグ第29節 vsFC東京U-23(10/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2018.10.26 15:45 Fri【Jリーグ出場停止情報】鳥栖のDFキム・ミンヒョクが次節出場停止
▽Jリーグは30日、明治安田生命J1リーグ第19節、J2リーグ第27節の出場停止選手を発表した。 ▽今回は、J1リーグ所属クラブからDFキム・ミンヒョクのみが出場停止に。警告の累積による1試合停止が科されている。 ▽Jリーグ2所属クラブは2名。レノファ山口FCのDF前貴之に関しては、前節が台風で順延したため、次節に持ち越された。 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J1リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">DFキム・ミンヒョク</span>(サガン鳥栖) 明治安田生命J1リーグ第19節 vs清水エスパルス(8/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J2リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">DF前貴之</span>(レノファ山口FC) 明治安田生命J2リーグ第27節 vs愛媛FC(8/4) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF安藤淳</span>(愛媛FC) 明治安田生命J2リーグ第27節 vsレノファ山口FC(8/4) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2018.07.30 14:45 Mon【超WS選定週間ベストイレブン/J1第13節】FC東京のFK名手が多摩川クラシコで異彩を放つ!
▽明治安田生命J1リーグ第13節の9試合が5日と6日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK曽ヶ端準(鹿島アントラーズ/初選出) ▽味方が招いたピンチを身体で阻止。恩師の前で健在ぶりをアピールした。 DF蜂須賀孝治(ベガルタ仙台/初選出) ▽1点目をアシスト。さらに、PKを獲得したほか、3点目も起点に。 DFキム・ミンヒョク(サガン鳥栖/初選出) ▽魅力の空中戦や一対一の場面で存在感。綻びほぼなし。 DFキム・ミンテ(北海道コンサドーレ札幌/初選出) ▽出場停止明けの初戦で堂々プレー。要所で読みの鋭い守備を見せた。 DF太田宏介(FC東京/初選出) ▽精度抜群のFKから2ゴールを演出。キック精度だけでも異彩を放った。 MF深井一希(北海道コンサドーレ札幌/初選出) ▽心臓部を担いつつ、技ありゴール。10戦無敗の立役者に。 MF田口泰士(ジュビロ磐田/3回目) ▽好調維持。攻守に効いたプレーぶりを見せ、中盤からゲームを支配した。 MF永木亮太(鹿島アントラーズ/初選出) ▽PK奪取。FKのキッカーとしてだけでなく、持ち前の守備力も発揮した。 FW永井謙佑(FC東京/2回目) ▽追い回しが相手の攻撃に対する抑止力に。その活躍ぶりは監督もMVPに挙げるほど。 FWパトリック(サンフレッチェ広島/3回目) ▽今節も健在。前線での起点となる動きと決定力で攻撃を形作った。 FW西村拓真(ベガルタ仙台/2回目) ▽勝負を決める2ゴール。さらに、先制点の起点になるなど躍動した。 2018.05.07 13:30 Mon鳥栖が選手背番号発表、GK権田修一は33→20番に
▽サガン鳥栖は14日、2018シーズンの選手背番号を発表した。 ▽今年で3年目を迎えるマッシモ・フィッカデンティ体制。2018シーズンに向けては、さらなる飛躍に期待が集まる。 ▽背番号は、新加入のDF高橋祐治が3番、DF安在和樹が24番、MF伊藤遼哉が26番。GK権田修一は背番号33から20番に変更となっている。 ▽鳥栖は15日、沖縄県に出発。2月6日までトレーニングキャンプに臨む。 <span style="font-weight:700;">◆2018シーズン選手背番号</span> 新加入:☆←(前所属)※移籍形態 <span style="font-weight:700;">GK</span> 1.赤星拓 12.辻周吾 20.権田修一 30.ファンティーニ燦 <span style="font-weight:700;">DF</span> 2.三丸拡 3.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">高橋祐治</span>☆←(京都サンガF.C.)※完全 5.キム・ミンヒョク 8.藤田優人 13.小林祐三 15.鄭昇炫 23.吉田豊 24.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">安在和樹</span>☆←(東京ヴェルディ)※完全 <span style="font-weight:700;">MF</span> 4.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">原川力</span>☆←(川崎フロンターレ)※期限付きからの完全 6.福田晃斗 7.河野広貴 14.高橋義希 25.安庸佑 26.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">伊藤遼哉</span>☆←(デュッセルドルフU-19)※完全 28.石川啓人 29.谷口博之 50.水野晃樹 <span style="font-weight:700;">FW</span> 9.趙東建 22.池田圭 27.田川亨介 32.ビクトル・イバルボ 40.小野裕二 2018.01.14 17:25 Sun鳥栖、DFキム・ミンヒョクとDFチョン・スンヒョン、MFアン・ヨンウ、FW小野裕二と契約更新
▽サガン鳥栖は13日、韓国代表DFキム・ミンヒョク(25)と韓国代表DFチョン・スンヒョン(23)、MFアン・ヨンウ(26)、FW小野裕二(25)の契約を更新したことを発表した。 ▽韓国出身のキム・ミンヒョクは2014年に韓国の崇実大学校から入団。昨シーズンは明治安田生命J1リーグで33試合3得点を記録した。また、天皇杯に2試合、YBCルヴァンカップに3試合出場している。 ▽同じく韓国出身のチョン・スンヒョンは、2017年6月に蔚山現代FCから加入。昨シーズンはJ1リーグで16試合1得点を記録した。 ▽同国出身のアン・ヨンウは、2017年7月に全南ドラゴンズから加入。昨シーズンはJ1リーグに8試合出場している。 ▽小野は2017年にベルギーのシント・トロイデンから加入。昨シーズンはJ1リーグで19試合2得点を記録した。また、天皇杯に1試合、ルヴァンカップには2試合出場している。 ▽契約を更新した4選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆キム・ミンヒョク 「サガン鳥栖ファミリーの皆さまと共にチームのスローガン「ITADAKI」を目指して、犠牲心を持って2018シーズン戦い抜くことを誓います。これからもよろしくお願いします!」 ◆チョン・スンヒョン 「いつも温かい応援に感謝しています。またベストアメニティスタジアムで戦えること、大変嬉しく思います。2018シーズンはアウェイでもっと勝点を「ITADAKI」たいので、サガン鳥栖ファミリー皆さま、後押しをよろしくお願いします。みんなで「ITADAKI」目指しましょ!」 ◆アン・ヨンウ 「今年もサガン鳥栖の一員として戦える事をとても嬉しく思います。自分自身もさらに発展できるよう最善を尽くして戦います。応援よろしくお願いします」 ◆小野裕二 「今年もサガン鳥栖でプレーさせてもらう事になりました。鳥栖でプレーできる喜びをピッチで表現し、常に全力で楽しんでがんばります! 今年も熱い声援、サポートをよろしくお願いします!」 2018.01.13 17:57 Sat【超WS選定週間ベストイレブン/J1第30節】1G1Aで鹿島止めたトリコロールのレフティが選出!
▽明治安田生命J1リーグ第30節の全9試合が21日から22日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆第30節の超WS選定J1週間ベストイレブン GK:権田修一 DF:キム・ミンヒョク、マテイ・ヨニッチ、福森晃斗 MF:天野純、谷口彰悟、長澤和輝、キム・ボギョン FW:ラファエル・シルバ、ジェイ、杉本健勇 ◆寸評 GK<span style="font-weight:700;">権田修一</span>(サガン鳥栖/4度目) ▽1失点もピンチをことごとく阻止。影のMOMに DF<span style="font-weight:700;">キム・ミンヒョク</span>(サガン鳥栖/4度目) ▽自陣ボックス内の門番に。38分には逆転弾をゲット DF<span style="font-weight:700;">マテイ・ヨニッチ</span>(セレッソ大阪/4度目) ▽鉄壁ぶりを披露。さらに、PK獲得の攻撃面でも貢献度を高めた DF<span style="font-weight:700;">福森晃斗</span>(北海道コンサドーレ札幌/2度目) ▽高精度の左足から今季アウェイ初勝利を演出。攻撃面で躍動した MF<span style="font-weight:700;">天野純</span>(横浜F・マリノス/2度目) ▽ミスもあったが、1ゴール1アシストの攻撃面でチームを牽引 MF<span style="font-weight:700;">谷口彰悟</span>(川崎フロンターレ/3度目) ▽久々出場のボランチで存在感。先制点を含めて躍動した MF<span style="font-weight:700;">長澤和輝</span>(浦和レッズ/初選出) ▽目立ちこそしないが、攻守に気の利いたプレーが光る MF<span style="font-weight:700;">キム・ボギョン</span>(柏レイソル/初選出) ▽決定機不意もアシストを記録。キャプテンマークを巻き堂々とプレー FW<span style="font-weight:700;">ラファエル・シルバ</span>(浦和レッズ/3度目) ▽右足コントロールショットを含む2ゴール。試合を通じて攻め手に FW<span style="font-weight:700;">ジェイ</span>(北海道コンサドーレ札幌/2度目) ▽2戦連続の1試合2発。J1残留を手繰り寄せる活躍 FW<span style="font-weight:700;">杉本健勇</span>(セレッソ大阪/6度目) ▽足下の技術を生かして2発。初の得点王も射程圏内に 2017.10.23 14:00 Mon【超WS選定週間ベストイレブン/J1第23節】今節は柏から最多 ついに覚醒した鳥栖のコロンビア人アタッカーも!
▽明治安田生命J1リーグ第23節の全9試合が19日から20日にかけて開催された。超WS編集部が第23節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆第23節の超WS選定J1週間ベストイレブン GK:中村航輔 DF:キム・ミンヒョク、奈良竜樹、中澤佑二、中山雄太 MF:伊東純也、大谷秀和、家長昭博 FW:ビクトル・イバルボ、興梠慎三、金崎夢生 ◆寸評 GK<span style="font-weight:700;">中村航輔</span>(柏レイソル/7度目) ▽ミスもあったが、MF倉田秋との一対一を確実に阻止するなど持ち前の安定したショットストップを披露 DF<span style="font-weight:700;">キム・ミンヒョク</span>(サガン鳥栖/3度目) ▽身体を張った守備で抜群の安定感。強度の高いプレーで守備を締めた DF<span style="font-weight:700;">奈良竜樹</span>(川崎フロンターレ/初) ▽闘志むき出しのディフェンスで最終ラインをリード。積極的な守備が光った DF<span style="font-weight:700;">中澤佑二</span>(横浜F・マリノス/7度目) ▽相方のDFミロシュ・デゲネクと共に鉄壁を構築。安定感は高まるばかり DF<span style="font-weight:700;">中山雄太</span>(柏レイソル/初) ▽地に足をつけた守備と出足の鋭いボールカットで存在感 MF<span style="font-weight:700;">伊東純也</span>(柏レイソル/初) ▽2戦連発弾が決勝点に。抜群の突破力で対面のDF藤春廣輝を攻略した MF<span style="font-weight:700;">大谷秀和</span>(柏レイソル/2度目) ▽中盤の底から潰し役、ビルドアップ役、両面で活躍。かなり効いていた MF<span style="font-weight:700;">家長昭博</span>(川崎フロンターレ/2度目) ▽チームトップのスプリント回数(22回)を記録するなど前節に続き好調。流動的な動きで相手を翻弄した FW<span style="font-weight:700;">ビクトル・イバルボ</span>(サガン鳥栖/初) ▽ついに覚醒のリーグ戦初得点を含む2ゴール。ポストプレーやスピードでも秀逸ぶりを発揮した FW<span style="font-weight:700;">興梠慎三</span>(浦和レッズ/4度目) ▽キャリアハイの15ゴールに到達。卓越したシュートスキルで違いに FW<span style="font-weight:700;">金崎夢生</span>(鹿島アントラーズ/4度目) ▽1得点1アシストの活躍。視察に訪れた日本代表監督に好アピール 2017.08.21 13:00 MonDAZN週間ベストプレーヤーが発表! 第19節は札幌&磐田から最多3人が選出
▽DAZNは31日、明治安田生命J1リーグ第19節の9試合からDAZN週間ベストプレーヤー11名を発表した。 ▽今回は北海道コンサドーレ札幌とジュビロ磐田から最多となる3人が選出。次点に、ヴィッセル神戸が2名選出で続いた。 <span style="font-weight:700;">GK</span> 曽ヶ端準(鹿島アントラーズ) <span style="font-weight:700;">DF</span> 菊地直哉(北海道コンサドーレ札幌) キム・ミンヒョク(サガン鳥栖) 進藤亮佑(北海道コンサドーレ札幌) 福森晃斗(北海道コンサドーレ札幌) <span style="font-weight:700;">MF</span> チアゴ・ガリャルド(アルビレックス新潟) 田中英雄(ヴィッセル神戸) 川辺駿(ジュビロ磐田) アダイウトン(ジュビロ磐田) <span style="font-weight:700;">FW</span> ルーカス・ポドルスキ(ヴィッセル神戸) 川又堅碁(ジュビロ磐田) 2017.07.31 19:45 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月5日 | 無所属 | ブリーラム | 完全移籍 |
2023年1月1日 | 城南FC | 無所属 | - |
2022年1月13日 | 全北現代 | 城南FC | 完全移籍 |
2019年1月4日 | 鳥栖 | 全北現代 | 完全移籍 |
2014年1月1日 | Soongsil Univ. | 鳥栖 | 完全移籍 |
2010年1月1日 | Suncheon HS | Soongsil Univ. | 完全移籍 |
2009年6月30日 | Hamburg U17 | Suncheon HS | レンタル移籍終了 |
2008年7月1日 | Suncheon HS | Hamburg U17 | レンタル移籍 |
2007年1月1日 | Suncheon HS | 完全移籍 |
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ グループH | 5 | 450’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 450’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
AFCチャンピオンズリーグ グループH |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | 浙江職業 | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | メルボルン・シティ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | メルボルン・シティ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | 浙江職業 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |