ブリーラム・ユナイテッド
Buriram United F.C.国名 | タイ |
ホームタウン | ブリーラム |
スタジアム | ブリーラム・スタジアム 、サンダー・キャッスル・スタジアム |
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
5 | 上海申花 | 7 | 2 | 1 | 1 | 8 | 6 | 2 | 4 | |
6 | ブリーラム・ユナイテッド | 7 | 2 | 1 | 1 | 3 | 6 | -3 | 4 | |
7 | 浦項スティーラース | 6 | 2 | 0 | 2 | 8 | 7 | 1 | 4 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ブリーラム・ユナイテッドのニュース一覧
ブリーラム・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
井上健太のカットイン弾を皮切りに5発圧勝 横浜FMが功労者ティーラトン擁するブリーラムを粉砕【ACLE2024-25】
6日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)東地区リーグステージ第4節の横浜F・マリノスvsブリーラム・ユナイテッド(タイ)が横浜国際総合競技場で行われ、横浜FMが5-0と圧勝した。 横浜FMは開始2分、アンデルソン・ロペスが立て続けの決定機。いずれもゴール正面でフリーだったが、一度目のシュートはGKにセーブされ、二度目はワンタッチで枠へ飛ばせず。 今度はブリーラム。9分、速攻から横浜FM陣内へ押し込み、ボックス内から立て続けにシュートが放たれる。二度目は決定的だったが、GK飯倉大樹が落ち着いてCKへの退避を選択する。 11分に横浜FMが先制。上島拓巳が対角のフィードを送り、最終ライン背後へ抜け出す形で受けた井上健太がカットイン。切れ込んで、切れ込んで、最後は右足シュートを突き刺した。 27分には数的優位に。ジャン・クルードに足裏タックルを仕掛けたブリーラムのササラク・ハイプラコーンが1発レッドを提示された。 44分、今度はセットプレーの局面に対してVARが介入し、ブリーラム選手のハンドで横浜FMにPKが。A・ロペスがキッカーを担い、GKのタイミングを外した左足シュートを流し込んだ。 さらに45+3分、左サイドを深く押し込み、加藤聖が低く、ややドライブ回転がかかったクロスを上げる。ブリーラムのGKが正面で処理しきれず、ネットへ吸い込まれた。 加藤聖は55分、正確かつスピードも十分のクロスで、植中朝日のヘディング弾をアシスト…かと思われたが、植中がオフサイド。それでも横浜FMは直後に勝利を決定づける4点目。 57分、右サイドから難なく押し上げた横浜FMは、タテ突破したヤン・マテウスのクロスからA・ロペス。ゴール正面で反転し、振り向きざまの左足シュートを突き刺した。 66分、今度は水沼宏太、西村拓真らで右サイドをテンポよく崩し、最後は水沼の低いクロスに植中が飛び込んで5点目。直前に投入されたばかりの水沼、西村がさっそく結果を残す。 結局、横浜FMは功労者ティーラトン・ブンマタンがフル出場したブリーラムに5-0と圧勝。終盤には、ユース所属の18歳FW望月耕平、18歳MF浅田大翔も途中出場した。 ACLE東地区リーグステージは、4試合を終えて2勝1分け1敗となった。 横浜F・マリノス 5-0 ブリーラム 【横浜FM】 井上健太(前11) アンデルソン・ロペス(前45+1、後12) オウンゴール(前45+3) 植中朝日(後21) <span class="paragraph-title">【動画】鋭さ満点、井上健太のカットイン弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>鮮烈な一撃<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E5%B3%B6%E6%8B%93%E5%B7%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#上島拓巳</a> のフィードで一気にチャンス<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%81%A5%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#井上健太</a> カットインから右足一閃<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>横浜FM×ブリーラム<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/yJTdGVh3Zm">pic.twitter.com/yJTdGVh3Zm</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1854126720095318183?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.06 20:52 Wed2
3クラブ出場のACLEの組み合わせ決定! 神戸と川崎Fはホームとアウェイで全く同じ相手と対戦、マレーシアのJTDだけ戦わず【ACLE】
16日、2024-25シーズンのAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の組み合わせ抽選会が行われた。 新シーズンから新たなレギュレーションで行われるACLE。東西から12クラブずつが出場する今大会は、グループステージはなし。チャンピオンズリーグ(CL)やヨーロッパリーグ(EL)などと同様に、東西で1つずつのリーグが作られ、異なる8つのチームとホームで4試合、アウェイで4試合を戦うこととなる。 東西それぞれのリーグの上位8チームがラウンド16に進出。準々決勝以降はセントラル方式で1試合のノックアウト方式で行われることとなる。 東地区は、日本からJ1王者のヴィッセル神戸、天皇杯王者の川崎フロンターレ、J1・2位の横浜F・マリノスの3チームが出場。また、韓国からは蔚山HD FC、浦項スティーラース、光州FC、中国から上海海港、上海申花、山東泰山、オーストラリアからセントラル・コースト・マリナーズ、タイからブリーラム・ユナイテッド、マレーシアからジョホール・ダルル・タクジム(JDT)が参加する。 また、西地区では前回大会王者のアル・アイン(UAE)やアル・ワスル(UAE)、アル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリのサウジアラビア勢、アル・サッド、アル・ラーヤンのカタール勢、ペルセポリス、エステグラルのイラン勢、そしてウズベキスタンのパフタコールとイラクのアル・ショルタが参加している。 ドロワーには横浜FMのOBでもあり元日本代表DFの栗原勇蔵氏が登場。同国対決は行われないレギュレーションのため、12チーム中9チームに対戦の可能性がある中、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)だけが対戦しないこととなった。 ◆ヴィッセル神戸 【ホーム】 上海海港(中国) セントラル・コースト・マリナーズ(オーストラリア) 山東泰山(中国) 光州FC(韓国) 【アウェイ】 蔚山HD FC(韓国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) 浦項スティーラース(韓国) 上海申花(中国) ◆川崎フロンターレ 【ホーム】 上海海港(中国) セントラル・コースト・マリナーズ(オーストラリア) 山東泰山(中国) 光州FC(韓国) 【アウェイ】 蔚山HD FC(韓国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) 浦項スティーラース(韓国) 上海申花(中国) ◆横浜F・マリノス 【ホーム】 蔚山HD FC(韓国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) 浦項スティーラース(韓国) 上海申花(中国) 【アウェイ】 上海海港(中国) セントラル・コースト・マリナーズ(オーストラリア) 山東泰山(中国) 光州FC(韓国) 2024.08.16 18:50 Fri3
元日本代表MF細貝萌が地元・群馬で現役引退! 浦和、柏、群馬の他、ドイツやタイでもプレー…2011年にはアジアカップ制覇
ザスパ群馬は23日、元日本代表MF細貝萌(38)の現役引退を発表した。 群馬県前橋市出身の細貝は、前橋育英高校から2005年に浦和レッズでプロ入り。センターバックやサイドバックでプレーしたのちにボランチでプレーした。 2011年にレバークーゼンへと移籍し、海外でのプレーに挑戦。アウグスブルク、ヘルタ・ベルリン、ブルサシュポル、シュツットガルトでプレーすると、2017年に柏レイソルへと完全移籍しJリーグへ復帰。その後、ブリーラム・ユナイテッド、バンコク・ユナイテッドとタイでプレーすると、2021年にザスパクサツ群馬(現:ザスパ群馬)に加入していた。 浦和時代には、2006年のJ1優勝を経験した他、2005年、2006 年の天皇杯連覇、2007年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝を経験。J1通算120試合5得点、J2通算36試合に出場。リーグカップで15試合1得点、天皇杯で32試合2得点、ACLで9試合1得点を記録した。 また、ブンデスリーガでも102試合3得点、2.ブンデスリーガで17試合に出場。ヨーロッパリーグでも4試合プレーしている。 日本代表としても世代別のU-16からプレーし、2008年には北京オリンピックにU-23日本代表として出場。2010年にはアルベルト・ザッケローニ監督の下でA代表デビューを果たすと、2011年のアジア杯優勝を経験。ブラジル・ワールドカップに向けた予選でもプレーしたが、本大会出場は叶わなかった。日本代表通算30試合1得点を記録していた。 今シーズンはチームがJ2で苦しむ中、細貝は3試合の途中出場に終わっており、チームも最下位でJ2に降格している。 2024.10.23 09:33 Wed4
ブリーラムがビッソリの技アリゴールで浦項を下し、今大会2勝目!【ACLE】
22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)の東地区第3節が行われ、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)vs浦項スティーラース(韓国)が行われ、1-0でブリーラムが勝利を収めた。 ここまで1勝1分けの勝ち点4のブリーラムがホームに1勝1敗の浦項を迎えた一戦。試合はなかなか互いにゴールを奪えない展開で進んでいく。 前半はゴールレスで終わった中、55分にブリーラムが先制。右CKからの流れから、ササラク・ハイプラコーンのクロスをギリェルメ・ビッソリが走り込みながら右足アウトサイドでわずかにコースを変えてネットを揺らした。 ホームのブリーラムが先制した試合。浦項もゴールを目指していくが、なかなかギアが上がらない。それでも85分、右サイドからのクロスに対してオベルダンがヘッドで合わせるが、これはクロスバーに嫌われることに。そのまま試合は終了し、1-0でブリーラムが勝利し、今大会2勝目を挙げた。 ブリーラム・ユナイテッド 1-0 浦項スティーラース 【ブリーラム】 ギリェルメ・ビッソリ(後11) 2024.10.22 23:20 Tue5
ACLエリート、ACL2の出場クラブ決定! 神戸、川崎F、横浜FMが出場するACLエリートは、GS廃止で異なる8クラブと対戦するリーグステージからスタート
アジアサッカー連盟(AFC)は19日、2024-25シーズンから新設されるAFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLエリート)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場クラブを発表した。 これまでACLとAFCカップとして開催されていた中、2024-25シーズンからはACLエリート、ACL2、AFCチャレンジリーグ(ACGL)として3つのカテゴリーに分かれて開催される。 これまでのACLにあたるACLエリートには、西地区、東地区のそれぞれ6つのサッカー協会から合計27チームが参加することが決定。予選ステージに6チームが参加し、敗退した3チームは、ACL2の本大会に出場することとなる。 ACLエリートは、リーグステージが9月16日から2025年2月19日まで開催され、24チームがアジアの王者を決定することとなる。 大会方式も大きく変更となり、これまでは4チームのグループを勝ち抜き、東西でベスト8が決定。それぞれの王者が決勝で対戦するというものだったが、新たなACLエリートは、12クラブずつが東西で1つのリーグとなり、異なる8チームとホームで4試合、アウェイで4試合戦うというもの。従来よりも多くのチームとの対戦が行われることとなる。 JリーグからはACLエリートには、J1王者のヴィッセル神戸、天皇杯王者の川崎フロンターレ、2位の横浜F・マリノスが参戦。 その他、王者のアル・アインンや、サウジアラビアのアル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリ、アル・サッドや日本代表DF谷口彰悟が所属するアル・ラーヤンなどが西地区で出場。東地区では、韓国の蔚山HD FCや浦項スティーラース、中国の上海海港、上海申花、タイのブリーラム・ユナイテッド、オーストラリアのセントラルコースト・マリナーズなどが参加する。 リーグステージの抽選会は8月16日に開催され、上位8チームがラウンド16に進出。準々決勝以降の全ての試合は、サウジアラビアで集中開催されることが決定している。決勝は2025年4月25日、5月4日に開催され、初代王者を決める。 なお、リーグステージに参加するチームは最低80万ドル(約1億2600万円)が賞金として与えられ、優勝チームは最低でも1200万ドル(約18億9500万円)を手にすることになる。 またACL2は32チームが本大会に出場。ACLエリートの予選で敗れた3チームの他、予選からも勝ち上がるクラブが加わる。 こちらは8つのグループに分けられてホーム&アウェイ方式でグループステージが開催。各グループの上位2チームがラウンド16に進出。決勝は2025年5月17日に一発勝負で行われる。 ACL2にはJ1で3位のサンフレッチェ広島が出場。韓国の全北現代モータースや中国の浙江職業FC、オーストラリアのシドニーFCなどが出場する。 ◆ACLエリート出場チーム 【東地区】 ヴィッセル神戸(日本) 川崎フロンターレ(日本) 横浜F・マリノス(日本) 蔚山HD FC(韓国) 浦項スティーラース(韓国) 光州FC(韓国) 上海海港(中国) 上海申花(中国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) ※予選 山東泰山(中国)vsバンコク・ユナイテッド(タイ)の勝者 【西地区】 アル・ヒラル(サウジアラビア) アル・ナスル(サウジアラビア) アル・アハリ(サウジアラビア) アル・サッド(カタール) アル・ラーヤン(カタール) ペルセポリス(イラン) エステグラル(イラン) アル・アイン(UAE) アル・ワスル(UAE) FCパフタコール・タシケント(ウズベキスタン) 未定(イラク) ※予選 未定(イラン)/アル・アハリ・ドバイ(UAE) vs アル・ガラファ(カタール)の勝者 ◆ACL2出場チーム 【東地区】 サンフレッチェ広島(日本) 全北現代モータース(韓国) 浙江職業FC(中国) ポートFC(タイ) シドニーFC(オーストラリア) セランゴール(マレーシア) 未定(ベトナム) 未定(ベトナム) 理文(香港) 東方SC(香港) 未定(フィリピン) 未定(フィリピン) ライオン・シティ・セーラーズFC(シンガポール) タンピネス・ローバースFC(シンガポール) ペルシブ・バンドン(インドネシア) ▼西地区 アル・タアーウンFC(サウジアラビア) アル・ワクラSC(カタール) 未定(イラン) シャールジャFC(UAE) ナサフ・カルシFC(ウズベキスタン) 未定(イラク) アル・フセイン・イルビド(ヨルダン) 未定(ヨルダン) FCイスティクロル(タジキスタン) FCラフシャン・クリャーブ(タジキスタン) モフン・バガン・スーパージャイアント(インド) アル・ハルディヤSC(バーレーン) ※予選 イースト・ベンガルFC(インド) vs アルティン・アシル(トルクメニスタン)の勝者 アル・アハリ・マナーマ(バーレーン) vs クウェートSC(クウェート)の勝者 2024.06.19 22:45 Wedブリーラム・ユナイテッドの選手一覧
1 | GK | シワラク・テッスンヌーン | ||||||||
1984年04月20日(40歳) | 183cm | 0 | 0 |
13 | GK | ネイル・エザリッジ | ||||||||
1990年02月07日(34歳) | 190cm | 89kg | 4 | 0 |
35 | GK | キッティポン・ブンマク | ||||||||
2005年03月22日(19歳) | 185cm |
75 | GK | プムウォラポル・ワナブトル | ||||||||
2004年10月14日(20歳) | 180cm |
3 | DF | パンサ・ヘムイブーン | ||||||||
1990年07月08日(34歳) | 191cm | 0 | 0 |
5 | DF | ティーラトン・ブンマタン | ||||||||
1990年02月06日(34歳) | 171cm | 62kg | 4 | 0 |
6 | DF | カーティス・グッド | ||||||||
1993年05月23日(31歳) | 195cm | 4 | 1 |
11 | DF | ディオン・コールズ | ||||||||
1996年06月04日(28歳) | 185cm | 4 | 0 |
15 | DF | ナルバディン・ウィーラワタノドム | ||||||||
1994年07月12日(30歳) |
17 | DF | ハラランボス・ハラランブス | ||||||||
1999年07月01日(25歳) | 177cm | 0 | 0 |
20 | DF | マルセロ・ジャロ | ||||||||
1993年10月08日(31歳) | 193cm | 3 | 0 |
40 | DF | タビナス・ジェファーソン | ||||||||
1998年08月07日(26歳) | 184cm | 80kg | 4 | 0 |
48 | DF | ワンタヤウット・ヌッチカサエ | ||||||||
2005年09月25日(19歳) | 185cm |
50 | DF | シンハー・マラサ | ||||||||
2006年08月19日(18歳) | 185cm |
89 | DF | ポンサクロン・ハンラッターナ | ||||||||
2003年04月21日(21歳) | 175cm |
91 | DF | フミン・ボーアシ | ||||||||
2003年01月15日(21歳) | 187cm |
92 | DF | キム・ミンヒョク | ||||||||
1992年02月27日(32歳) | 187cm | 73kg | 3 | 0 |
2 | MF | ササラク・ハイプラコーン | ||||||||
1995年01月08日(29歳) | 4 | 0 |
4 | MF | レオン・ジェームズ | ||||||||
2001年08月29日(23歳) | 185cm |
8 | MF | ラタナコーン・マイカミ | ||||||||
1998年01月07日(26歳) | 1 | 0 |
10 | MF | ルーカス・クリスピム | ||||||||
1994年06月19日(30歳) | 178cm | 4 | 0 |
16 | MF | ケネス・ドゥーガル | ||||||||
1993年05月07日(31歳) | 182cm | 4 | 0 |
18 | MF | アティット・ベルグ | ||||||||
1998年01月11日(26歳) | 172cm | 0 | 0 |
23 | MF | ゴラン・チャウシッチ | ||||||||
1992年05月05日(32歳) | 3 | 0 |
27 | MF | ピティワット・スクジッタマクン | ||||||||
1995年02月01日(29歳) | 162cm | 2 | 0 |
44 | MF | タナクリット・チョットムアンパク | ||||||||
2006年09月01日(18歳) | 0 | 0 |
49 | MF | ピヤワット・ペトラ | ||||||||
2005年03月15日(19歳) |
95 | MF | セクサン・ラトリー | ||||||||
2003年03月14日(21歳) | 176cm | 0 | 0 |
96 | MF | マテウス・バルガス | ||||||||
1996年06月18日(28歳) | 181cm | 4 | 0 |
7 | FW | ギリェルメ・ビッソリ | ||||||||
1998年01月09日(26歳) | 175cm | 4 | 2 |
9 | FW | スパチャイ・チャイデ | ||||||||
1998年12月01日(25歳) | 4 | 0 |
19 | FW | クリゴール | ||||||||
2000年11月13日(23歳) | 183cm | 4 | 0 |
21 | FW | ケラン・ライアン | ||||||||
2005年10月12日(19歳) | 190cm |
70 | FW | ジラポン・プンビラボン | ||||||||
2006年09月20日(18歳) | 175cm |
監督 | オズマール・ロス | |||||||||
1975年07月03日(49歳) |
ブリーラム・ユナイテッドの試合日程
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月17日 | H | 0 | - | 0 | vs | ヴィッセル神戸 |
第2節 | 2024年10月1日 | A | 1 | - | 2 | vs | セントラルコースト・マリナーズ |
第3節 | 2024年10月22日 | H | 1 | - | 0 | vs | 浦項スティーラース |
第4節 | 2024年11月6日 | A | 5 | - | 0 | vs | 横浜F・マリノス |
第5節 | 2024年11月26日 | H | 21:00 | vs | 川崎フロンターレ |
第6節 | 2024年12月3日 | A | 21:00 | vs | ジョホール・ダルル・タクジム |
第7節 | 2025年2月12日 | H | 21:00 | vs | 蔚山HD FC |
第8節 | 2025年2月18日 | A | 19:00 | vs | 光州FC |