両CB負傷のアクシデント乗り越え町田が首位奪還! 藤本一輝の2ゴールなどで福岡に3発完封勝利【明治安田J1第30節】
2024.09.14 20:11 Sat
2得点の藤本一輝
14日、明治安田J1️リーグ第30節のアビスパ福岡vsFC町田ゼルビアがベスト電器スタジアムで行われ、アウェイの町田が0-3で勝利した。8試合勝利なしと苦しむ9位福岡。0-2で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは4人入れ替え、欠場が続いたドウグラス・グローリが久々の先発。ウェリントンや金森健志、宮大樹もスタメンに名を連ねた。
対するは2試合連続ドローで首位陥落の町田。YBCルヴァンカップは準々決勝敗退となったなか、今節は藤尾翔太が出場停止。代表帰りの望月ヘンリー海輝もベンチスタートとなったが、中島裕希が9年ぶりのJ1スタメン。藤本一輝や林幸多郎も先発復帰した。
町田は立ち上がりからウェリントンとの接触プレーがあった日本代表DF中山雄太が負傷するアクシデント。ドレシェヴィッチが緊急出場する。
その後は拮抗しながらも、ホームチームが右サイドの紺野和也を軸にゴールに迫る展開。町田はなかなか崩すことができない。
すると、このプレーのなかで町田にさらなる悲劇が。接触のあった昌子源がピッチに倒れ込んだまま動けない状態となり、脳震とうで交代。代わりに望月が登場したが、町田は先発したセンターバックを2人とも欠く事態となった。
厳しい戦いを強いられる町田はすぐさまピンチ。松岡大起のヘディングシュートが右ポストに直撃し、続く攻撃はGK谷晃生が落ち着いて対応する。
その後も攻勢の福岡だったが、先制点は奪えず。一方の町田も11分取られた前半アディショナルタイムにナ・サンホ、オ・セフンが立て続けに枠内シュートを放つが、福岡GK村上昌謙がストップした。
ゴールレスで迎えた後半、町田がロングスローから先制。51分、ゴール前で混戦が生まれると、最後は藤本が蹴り込んだ。
さらに56分、町田が左サイドから崩すと、ポケットへ抜け出した藤本が中を見ながらシュート。田代雅也に当たったボールがゴールに吸い込まれ、リードを2点に広げた。
その後は、立て続けのゴールで余裕の生まれた町田がうまく福岡をいなすゲーム展開。すると69分、波状攻撃のなか、ボックス手前右でボールを持ったナ・サンホが切り返しから左足を一閃。勝負を決する3点目を手にした。
まず1点を返したい福岡は、シャハブ・ザヘディらを投入。ウェリントンとの2トップを組む[4-4-2]に形を変えると、ウェリントンが独力でシュートまで持ち込む。
後半アディショナルタイムジョク前には、ザヘディがスルーパスに抜け出してGKとの一対一に。かわして流し込んだが、オフサイドの判定で得点は認められない。
試合終了間際には再びザヘディのシュートが飛んだが、スコアは動かず試合終了。3試合ぶりの勝利を手にした町田が今節ドローの広島をかわし、首位を奪還した。
アビスパ福岡 0-3 FC町田ゼルビア
【町田】
藤本一輝(後6、後11)
ナ・サンホ(後24)
対するは2試合連続ドローで首位陥落の町田。YBCルヴァンカップは準々決勝敗退となったなか、今節は藤尾翔太が出場停止。代表帰りの望月ヘンリー海輝もベンチスタートとなったが、中島裕希が9年ぶりのJ1スタメン。藤本一輝や林幸多郎も先発復帰した。
その後は拮抗しながらも、ホームチームが右サイドの紺野和也を軸にゴールに迫る展開。町田はなかなか崩すことができない。
ペースを握る福岡は24分、紺野の左CKから小田逸稀がニアでヘディング。わずかにゴール左に外れる。
すると、このプレーのなかで町田にさらなる悲劇が。接触のあった昌子源がピッチに倒れ込んだまま動けない状態となり、脳震とうで交代。代わりに望月が登場したが、町田は先発したセンターバックを2人とも欠く事態となった。
厳しい戦いを強いられる町田はすぐさまピンチ。松岡大起のヘディングシュートが右ポストに直撃し、続く攻撃はGK谷晃生が落ち着いて対応する。
その後も攻勢の福岡だったが、先制点は奪えず。一方の町田も11分取られた前半アディショナルタイムにナ・サンホ、オ・セフンが立て続けに枠内シュートを放つが、福岡GK村上昌謙がストップした。
ゴールレスで迎えた後半、町田がロングスローから先制。51分、ゴール前で混戦が生まれると、最後は藤本が蹴り込んだ。
さらに56分、町田が左サイドから崩すと、ポケットへ抜け出した藤本が中を見ながらシュート。田代雅也に当たったボールがゴールに吸い込まれ、リードを2点に広げた。
その後は、立て続けのゴールで余裕の生まれた町田がうまく福岡をいなすゲーム展開。すると69分、波状攻撃のなか、ボックス手前右でボールを持ったナ・サンホが切り返しから左足を一閃。勝負を決する3点目を手にした。
まず1点を返したい福岡は、シャハブ・ザヘディらを投入。ウェリントンとの2トップを組む[4-4-2]に形を変えると、ウェリントンが独力でシュートまで持ち込む。
後半アディショナルタイムジョク前には、ザヘディがスルーパスに抜け出してGKとの一対一に。かわして流し込んだが、オフサイドの判定で得点は認められない。
試合終了間際には再びザヘディのシュートが飛んだが、スコアは動かず試合終了。3試合ぶりの勝利を手にした町田が今節ドローの広島をかわし、首位を奪還した。
アビスパ福岡 0-3 FC町田ゼルビア
【町田】
藤本一輝(後6、後11)
ナ・サンホ(後24)
1
2
藤本一輝
ドウグラス・グローリ
ウェリントン
ウェリントン
ウェリントン
ウェリントン
金森健志
宮大樹
藤尾翔太
望月ヘンリー海輝
中島裕希
林幸多郎
中山雄太
ドレシェヴィッチ
紺野和也
小田逸稀
昌子源
松岡大起
谷晃生
ナ・サンホ
オ・セフン
村上昌謙
田代雅也
シャハブ・ザヘディ
FC町田ゼルビア
アビスパ福岡
J1
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17日、明治安田J1リーグ第17節でアビスパ福岡と名古屋グランパスがベスト電器スタジアムで対戦した。
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2025.05.17 16:35 Sat
25日、明治安田J1リーグ第12節のアビスパ福岡vsファジアーノ岡山がベスト電器スタジアムで行われた。
前節は清水エスパルスに完敗を喫した福岡と、ホームで鹿島アントラーズに敗れた岡山の一戦。共にショックの残る敗戦からのバウンスバックが期待される試合となった。
福岡は清水戦から2名を変更し、田代雅也、紺野和也
2025.04.25 21:03 Fri
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明治安田J1リーグ第27節の1試合が17日に町田GIONスタジアムで行われ、ホームのFC町田ゼルビアが4-0でジュビロ磐田を下した。 首位町田は前節の先発から6選手変更のなか、加入したばかりの中山雄太が4バックの左センターバックでさっそく先発。前節から2選手変更の17位磐田も最後尾と最前線に川島永嗣、ジャーメイン良が復帰した。 相手が首位チームといえど、今季2度目の連勝を目指す今節の磐田だが、仕切り直しを期す町田が4分に杉岡大暉をキッカー左CKのチャンス。アウトスイングのクロスに大外の中山が頭で合わせ、町田が先制する。 早々に崩れてしまった磐田はその後、ボールを前進させるシーンを作っていくが、今夏の新戦力コンビから中山のデビューゴールが生まれ、リードした町田が抑えるべきところを抑えた守りでチャンスを許さず。 そのなか、25分の磐田が左CKのチャンスを掴むと、平川怜のキックに松本昌也がバックヘッド気味に合わせ、これが町田ゴールを強襲。だが、GK谷晃生が左手一本で弾いて、お手玉しながらもなんとか収める。 すると、町田も29分にボックス左からのクロスにファーの望月ヘンリー海輝が右足を振り抜き、ゴール前のエリキが身体でプッシュ。ハンドのチェックに時間を要したが、認められ、町田が突き放しに成功した。 ここ2試合の無得点が嘘のようにゴールを積み上げる町田は45+2分にもオ・セフンがドリブルで左サイドをえぐり、左足で折り返し。これにボックス左のニアで藤本一輝が右足ワンタッチで合わせ、3点目を奪う。 3失点が重くのしかかったまま後半に入る磐田は48分の左CKをチャンスに繋げたりと反撃に出るが、GK谷が高い壁に。そうしていると、58分にボックス右に仕掛けた藤尾翔太の折り返しがハッサン・ヒルのハンドを誘う。 これがPKチャンスとなり、藤尾がしっかりとゴールネットを揺らした町田が勝利をさらに手繰り寄せる4ゴール目。そこからは磐田の攻勢が強まり、守りに重きを置く時間が多くなるが、要所を締め、うまく試合を進める。 完勝の町田は4戦ぶり白星で首位キープ。磐田は鹿島アントラーズに逆転勝ちしての今節だったが、2戦ぶり黒星となっている。 FC町田ゼルビア 4-0 ジュビロ磐田 【町田】 中山雄太(前4) エリキ(前29) 藤本一輝(前45+2) 藤尾翔太(後13) <span class="paragraph-title">【動画】左CKからヘッド! 中山雄太がいきなりゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>新加入の選手が初スタメンから結果を残す!<br>\<br><br>杉岡大暉のコーナーキックのボールを<br>新加入 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E9%9B%84%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中山雄太</a> がヘディングで決め<br>町田が欲しかった先制点を獲得!<br><br>明治安田J1第27節<br>町田×磐田<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%BA%E7%94%B0%E7%A3%90%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#町田磐田</a> <a href="https://t.co/FbRwXU1l4Q">pic.twitter.com/FbRwXU1l4Q</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1824737499027038259?ref_src=twsrc%5Etfw">August 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.17 20:15 Sat5
両CB負傷のアクシデント乗り越え町田が首位奪還! 藤本一輝の2ゴールなどで福岡に3発完封勝利【明治安田J1第30節】
14日、明治安田J1️リーグ第30節のアビスパ福岡vsFC町田ゼルビアがベスト電器スタジアムで行われ、アウェイの町田が0-3で勝利した。 8試合勝利なしと苦しむ9位福岡。0-2で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは4人入れ替え、欠場が続いたドウグラス・グローリが久々の先発。ウェリントンや金森健志、宮大樹もスタメンに名を連ねた。 対するは2試合連続ドローで首位陥落の町田。YBCルヴァンカップは準々決勝敗退となったなか、今節は藤尾翔太が出場停止。代表帰りの望月ヘンリー海輝もベンチスタートとなったが、中島裕希が9年ぶりのJ1スタメン。藤本一輝や林幸多郎も先発復帰した。 町田は立ち上がりからウェリントンとの接触プレーがあった日本代表DF中山雄太が負傷するアクシデント。ドレシェヴィッチが緊急出場する。 その後は拮抗しながらも、ホームチームが右サイドの紺野和也を軸にゴールに迫る展開。町田はなかなか崩すことができない。 ペースを握る福岡は24分、紺野の左CKから小田逸稀がニアでヘディング。わずかにゴール左に外れる。 すると、このプレーのなかで町田にさらなる悲劇が。接触のあった昌子源がピッチに倒れ込んだまま動けない状態となり、脳震とうで交代。代わりに望月が登場したが、町田は先発したセンターバックを2人とも欠く事態となった。 厳しい戦いを強いられる町田はすぐさまピンチ。松岡大起のヘディングシュートが右ポストに直撃し、続く攻撃はGK谷晃生が落ち着いて対応する。 その後も攻勢の福岡だったが、先制点は奪えず。一方の町田も11分取られた前半アディショナルタイムにナ・サンホ、オ・セフンが立て続けに枠内シュートを放つが、福岡GK村上昌謙がストップした。 ゴールレスで迎えた後半、町田がロングスローから先制。51分、ゴール前で混戦が生まれると、最後は藤本が蹴り込んだ。 さらに56分、町田が左サイドから崩すと、ポケットへ抜け出した藤本が中を見ながらシュート。田代雅也に当たったボールがゴールに吸い込まれ、リードを2点に広げた。 その後は、立て続けのゴールで余裕の生まれた町田がうまく福岡をいなすゲーム展開。すると69分、波状攻撃のなか、ボックス手前右でボールを持ったナ・サンホが切り返しから左足を一閃。勝負を決する3点目を手にした。 まず1点を返したい福岡は、シャハブ・ザヘディらを投入。ウェリントンとの2トップを組む[4-4-2]に形を変えると、ウェリントンが独力でシュートまで持ち込む。 後半アディショナルタイムジョク前には、ザヘディがスルーパスに抜け出してGKとの一対一に。かわして流し込んだが、オフサイドの判定で得点は認められない。 試合終了間際には再びザヘディのシュートが飛んだが、スコアは動かず試合終了。3試合ぶりの勝利を手にした町田が今節ドローの広島をかわし、首位を奪還した。 アビスパ福岡 0-3 FC町田ゼルビア 【町田】 藤本一輝(後6、後11) ナ・サンホ(後24) <span class="paragraph-title">【動画】ロングスローから先制!フィニッシュは2得点の藤本一輝</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>先制点は得意のロングスローから<br>\<br><br>こぼれ球への意識はリーグ屈指<br>中島裕希のアシストに <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%97%A4%E6%9C%AC%E4%B8%80%E8%BC%9D?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#藤本一輝</a> !<br><br>明治安田J1リーグ第30節<br>福岡×町田<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> でライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#福岡町田</a> <a href="https://t.co/KKs6JNDocb">pic.twitter.com/KKs6JNDocb</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1834905516155212068?ref_src=twsrc%5Etfw">September 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.14 20:11 SatFC町田ゼルビアの人気記事ランキング
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
サポーターの支えでスパイクを履きJ3今治でリスタートの晴山岬「フォワードとして本来の自分を取り戻す」
12日、明治安田生命J3リーグの2022シーズンが開幕を迎えた。 明治安田生命J1リーグの開幕から遅れることおよそ1カ月。ついに開幕を迎える明治安田J3。今シーズンは、いわきFCが加わり、全18チームでJ2を目指す戦いが繰り広げられる。 その開幕を前に、デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」がFC今治のFW晴山岬にインタビューを行い、意気込みを聞いた。 晴山は帝京長岡高校時代に全国高校サッカー選手権大会でベスト4入り。そのままFC町田ゼルビアに入団したが、2020シーズンは新型コロナウイルス(COVID-1)に感染し長期離脱。2021シーズンを合わせ、リーグ戦でわずか4試合の出場に終わった。 その晴山が2022シーズンを戦うのは明治安田J3。期限付き移籍で今治へと加入し、新たな挑戦をスタートさせる。 ◆感謝の気持ちでサポーターの応援を受ける <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/hareyama20220313_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 晴山は昨シーズンからヒュンメルの契約選手として、スパイクを受け取ってプレー。今シーズン、それを自ら止める決断をした。その背景には、今シーズンから奈良クラブでプレーする浅川隼人選手が行っている『Dream Project』の存在がある。 これは、夢を追うアスリートが履くスパイクをファンが購入して応援するプロジェクトで、1カ月着用した後、選手がサインを入れたスパイクをそのサポーターにプレゼントすることになっている。 「隼人くんから話を聞いたときに、『やっていいのかな?』というのが率直な感想でした。スパイクって基本的に捨てないし、誰かにあげるという習慣もなかった。でも、高校の頃から応援してくれる人を大事にしたいと思っていたので、参加してみようかなと思いました」 「毎月違うサポーターが応援してくれ、自分にとってもいい刺激になる。色々聞けた方が自分の成長にも繋がると思うし、サッカー選手として成長できる企画だと思います」と手応えを語った。 「同じフォワードの浅川選手と話していて感じたのは、2人とも身長が大きくないし、体の使い方やスピードの生かし方など、寿人さんみたいな動きをしないとっていうこと。得点感覚を研ぎ澄まし、動きの質で点が取れるフォワードに。そこが話していて一致したんですよね」とヒュンメルスパイクを履くきっかけが、両者ともJリーグ屈指のストライカー佐藤寿人さんということもあって、話は尽きない。 ◆フォワード晴山岬 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/hareyama20220313_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> FC町田ゼルビアでは、2020年が2試合73分、2021年が2試合34分の出場。まだ得点はない。特にルーキーイヤーは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、4月初旬から5月末までチーム活動の休止があったり、8月には自身に陽性反応が出て2カ月近くチームに合流できないなど、難しい1年になった。 「この2年、ゼルビアではMF登録で、思ったようなプレーができなかった」と振り返る。晴山は、小学5年までGKをしており、6年からフォワードに転向。雪国新潟のため、冬には体育館でフットサルも行った。「GKが嫌がるプレーを理解したこと、シュートコースが限られたフットサルでの経験の両方が今に繋がった」とフォワード晴山岬を形成している。 「やっぱり自分はフォワードなんですよ。『オレを使ってれば点がとれたんだ』って証明したいなって思うんです。『晴山使っとけばよかったな』って思われるくらいの活躍を今治でしたい。ゼルビアで2年積み重ねたことを生かし、フォワードとして試合に出ることで、本来の自分を取り戻せるんだって思っています」と自らを追い込むように話してくれた。 ◆フィット感に優れたスパイク『ヴォラート2』 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/hareyama20220313_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> その晴山岬が着用するのは、ヒュンメルのサッカースパイク『ヴォラート2』。「つま先まで柔らかいので、フィット感が良く、包み込まれる感じがあります。ボールタッチもしやすいです」と晴山は語る。 FWとしてJ3の舞台で自身の価値を証明できるのか。ゴール量産への第一歩がスタートする。 2022.03.13 12:49 Sun3
町田、高卒3年目の晴山岬と契約解除
FC町田ゼルビアは16日、FW晴山岬(21)と両者合意による契約解除を発表した。本日16日付けでの退団となる。 晴山は2020年に帝京長岡高校から町田に入団。今季前半戦をレンタルプレーヤーとしてFC今治で過ごした後、8月から町田に復帰した。 だが、町田ではルーキーイヤーから出番を増やせず、今季も残り2試合の明治安田生命J2リーグで2試合の出場だけだった。 2022.10.16 14:25 Sun4
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5

