中山雄太
Yuta NAKAYAMA
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1997年02月16日(28歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 181cm |
| 体重 | 76kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
J1初年度から優勝争いの町田が新体制発表! 日本代表入りのDF望月ヘンリー海輝が「6」に変更、新戦力のDF菊池流帆は「4」、FW西村拓真は「20」に
FC町田ゼルビアは8日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは黒田剛監督体制2年目で初のJ1に挑んだ町田。終盤で失速するも、序盤から首位争いをけん引し、大健闘のリーグ戦3位でシーズンを終えた。 J1で2年目の2025シーズンに向けては積極的に補強。最終ラインにはDF菊池流帆(ヴィッセル神戸)、DF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)、DF中村帆高(FC東京)、中盤はMF前寛之(アビスパ福岡)、前線はFW西村拓真(横浜F・マリノス)らを新たに迎え入れた。 背番号は菊池が「4」、岡村が「50」、中村が「88」、前が「16」、西村が「20」に決定。日本代表入りも果たしたDF望月ヘンリー海輝は背番号を「6」に変更し、GKバーンズ・アントンも新たに「55」を着用することとなった。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.谷晃生(24)←ガンバ大阪/完全移籍移行 13.守田達弥(34)←柏レイソル/完全移籍 17.カウン・ゼン・マラ(22)←産業能率大学/新加入 44.新井栄聡(29) 55.バーンズ・アントン(21)※背番号変更「50」 DF 3.昌子源(32) 4.菊池流帆(28)←ヴィッセル神戸/完全移籍 5.ドレシェヴィッチ(27) 6.望月ヘンリー海輝(23)※背番号変更「33」 19.中山雄太(27) 26.林幸多郎(24) 50.岡村大八(27)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 77.奈良坂巧(22)←カマタマーレ讃岐/育成型期限付き移籍終了 88.中村帆高(27)←FC東京/完全移籍 MF 8.仙頭啓矢(30) 16.前寛之(29)←アビスパ福岡/完全移籍 18.下田北斗(33) 23.白崎凌兵(31)←清水エスパルス/完全移籍移行 28.チャ・ジェフン(18)←中京高校(韓国)←新加入 38.高崎天史郎(18) 39.バスケス・バイロン(24) 46.樋口堅(21)←沖縄SV/期限付き移籍終了 60.真也加チュイ大夢(18)←町田ユース/昇格 99.高橋大悟(25)←大分トリニータ/期限付き移籍終了 FW 7.相馬勇紀(27) 9.藤尾翔太(23) 10.ナ・サンホ(28) 11.エリキ(30) 15.ミッチェル・デューク(33) 20.西村拓真(28)←横浜F・マリノス/完全移籍 22.沼田駿也(25)←鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍終了 30.中島裕希(40) 49.桑山侃士(22)←東海大学/新加入 90.オ・セフン(25)←清水エスパルス/完全移籍移行 2025.01.08 21:39 Wed2
中山雄太のハダースフィールド、三好康児のバーミンガムが揃ってイングランド3部降格【チャンピオンシップ】
4日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が行われた。 すでにレスター・シティの昇格と優勝が決まっていた中、2位にはイプスウィッチ・タウンが入り2年連続での昇格を果たすことに。2001-02シーズン以来のプレミアリーグでの戦いとなる。そんな中、下位に目を向けると残念な結果が待っていた。 最下位はロザラム・ユナイテッド。シーズン5勝と厳しい戦いを強いられていたが、23位にはハダースフィールド・タウン、22位にはバーミンガム・シティが入り、両クラブもEFLリーグ1(イングランド3部)へと降格が決まった。 この両クラブには日本人選手が所属。ハダースフィールドには日本代表DF中山雄太が、バーミンガムには今シーズンから日本代表MF三好康児が加入していた。 ハダースフィールドは最終節を前にすでに降格が決定。その最終節では、昇格を決めたイプスウィッチ相手に2-0で敗れてシーズンを終えていた。 一方のバーミンガムは最終節まで残留のチャンスが残っており、三好も出場した試合では昇格プレーオフに臨むノリッジ・シティ相手に1-0で勝利。首の皮1枚繋がったが、残留を争うプリマス・アーガイルが昇格プレーオフ行きを争うハル・シティに1-0で勝利。勝ち点差「1」のまま降格が決定した。 中山は、加入1年目の昨シーズンはアキレス腱の負傷などもありシーズン後半を棒に振ることに。今シーズンはシーズン序盤を欠場するも、その後にポジションを掴んだが、3月にヒザの内側側副じん帯を損傷。残留に向けて大事なラスト11試合でメンバー外となり、悔しいシーズンとなった。 なお、チャンピオンシップで23試合に出場し2アシスト。センターバックをメインに、ボランチや左サイドバックでもプレーした。 三好はロイヤル・アントワープから今シーズン加入。右サイドハーフやトップ下などでプレーし、リーグ戦で43試合に出場し、6ゴール6アシストの活躍を見せた。 チームはシーズン途中に元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏を監督に迎えるなどしたがすぐに解任。難しい戦いが続き、3部降格となった。 日本代表でもプレーする両選手は来季まさかの3部落ち。今夏の移籍にも注目が集まりそうだ。 2024.05.05 08:50 Sun3
J1首位町田がさらなる現役日本代表選手で補強! 中山雄太の獲得発表
FC町田ゼルビアは14日、日本代表DF中山雄太(27)の完全移籍加入を発表した。 左利きで左サイドバックやセンターバックだけでなく、ボランチもこなせる中山。柏レイソルのアカデミー出身で、2015年からトップチームに正式昇格し、2017年のJリーグベストヤングプレーヤー賞に輝いた。 欧州に活躍の場を移したのは2019年冬のズヴォレ移籍からで、2022年夏からハダースフィールド・タウンへ。だが、同年11月に右アキレス腱断裂の大ケガを負って1年目を棒に振り、昨季で契約満了となっていた。 右アキレス腱断裂の大ケガで2022年のカタール・ワールドカップ出場も叶わなかったが、代表では2019年6月のデビューから、ここまで22キャップ。東京オリンピックではキャプテンも務め、中心選手だった。 J1初挑戦ながら、今も首位を走り続ける町田は先日、日本代表MF相馬勇紀を獲得したばかり。その相馬に続いて現役の代表選手を射止めた格好だ。 オランダとイングランド2部での欧州経験を経て、Jリーグ復帰となる中山はクラブの公式サイトで決意の言葉を綴った。 「この度、FC町田ゼルビアに加入する事になりました。優勝するためにここに来た事、今の自分にとって何が必要かを考えた末に決断してきました。FC町田ゼルビアに関わる全ての方々と共に勝利だけを目指してやっていきます。新たな歴史を刻むために日々精進して参りますのでよろしくお願いします。天空の城 野津田でお会い出来ることを楽しみにしております」 2024.08.14 09:25 Wed4
町田、昨夏に加入したDF中山雄太、MF相馬勇紀ら3選手と契約更新
FC町田ゼルビアは7日、DF中山雄太(27)、MF相馬勇紀(27)、DF林幸多郎(24)との契約更新を発表した。 柏レイソルのアカデミー出身の中山は、2015年からトップチームに正式昇格し、2017年のJリーグベストヤングプレーヤー賞に輝いた。欧州に活躍の場を移したのは2019年冬のズヴォレ移籍からで、2022年夏からハダースフィールド・タウンへ。 だが、同年11月に右アキレス腱断裂の大ケガを負って1年目を棒に振り、昨季で契約満了となると、8月町田にフリーで加入。しかし、9月14日のアビスパ福岡戦で右ヒザ内側側副靱帯損傷の重傷を負い、J1リーグ6試合の出場に留まっていた。 早稲田大学から名古屋に2019年2月に加入した相馬は、同年夏に鹿島アントラーズへと期限付き移籍すると、2023年1月にはカーザ・ピアへと期限付き移籍。 2024年7月11日に名古屋への復帰が発表されたが、同月末に町田へ完全移籍。町田ではJ1リーグで11試合に出場し1ゴールを記録していた。 サガン鳥栖の下部組織出身の林は、明治大学を経て、2023シーズンに横浜FCに加入。2024年1月に町田へ完全移籍すると、左サイドバックを主戦場にJ1リーグで34試合、YBCルヴァンカップで3試合に出場していた。 2025.01.07 08:50 Tue5
今季最初の首都決戦…またしても町田が敵地味スタでFC東京を破る 西村拓真の82分弾でウノゼロ勝ち【明治安田J1第2節】
22日、明治安田J1リーグ第2節のFC東京vsFC町田ゼルビアが味の素スタジアムで行われ、アウェイ町田が0-1で勝ち切った。 今シーズン最初の首都決戦はFC東京vs町田。 FC東京は10分、町田のドレシェヴィッチからボールをかっさらった俵積田晃太がGKと一対一も、自ら全速力で奪い返しにきたドレシェヴィッチのブロックに遭い、シュートを打てず。 これで得た左CKからは森重真人がドンピシャヘッドも、惜しくもクロスバーを直撃。こぼれには小泉慶が頭で詰めるも、こちらは枠を捉えきれず。千載一遇のチャンスを活かせない。 対する町田は攻めあぐね、ロングボール1本で最前線のオ・セフンを活かすシーンもなかなか作れず。相馬勇紀がワイドに流れればチャンスだが、ゴール前には人数をかけられない。 イライラから不要なイエローカードも頂戴したオ・セフンは45+1分、左からのクロスにフリーで左足ボレーも、腰を捻りきれず、大きく枠外へ。徐々に攻勢の町田だが、1点は遠い。 ゴールレスで後半を迎えると、いきなり50分に町田がテコ入れ。前半終盤から攻勢の流れが続くなか、オ・セフンに代えて藤尾翔太を投入し、さらなる前線の活性化を目論む。 しかし、0-0のまま膠着状態が続く首都決戦。FC東京と町田、互いに選手交代で打開を図るが、決定的と呼べるシーンを作るには至らず、時計の針だけがひたすらに進んでいく。 それでも、突如として均衡が破れる。 町田は82分、中山雄太が低いクロスをゴール前へ入れ、抜け目なくポジションをとっていた西村拓真がスライディングボレーを突き刺した。今シーズン加入の西村は町田で初得点だ。 これが決勝点となり、J1昇格2年目の町田が、昨シーズンに続いて味スタでFC東京を撃破。vsFC東京は昨季2戦2勝…これで3連勝だ。 FC東京 0-1 FC町田ゼルビア 【町田】 西村拓真(後37) 2025.02.22 16:58 Sat中山雄太の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年8月14日 |
無所属 |
町田 |
完全移籍 |
| 2024年6月30日 |
ハダースフィールド |
無所属 |
- |
| 2022年7月15日 |
ズヴォレ |
ハダースフィールド |
完全移籍 |
| 2019年1月15日 |
柏 |
ズヴォレ |
完全移籍 |
| 2015年2月1日 |
|
柏 |
完全移籍 |
中山雄太の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 10’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 15 | 1295’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 16 | 1305’ | 0 | 0 | 0 |
中山雄太の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 2回戦 | 2025年4月9日 |
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vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | 10′ | 0 | ||
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
FC東京 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
横浜FC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月7日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 35′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | メンバー外 |
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
柏レイソル | メンバー外 |
|
H
|
中山雄太の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2019年6月18日 |
日本代表 |
中山雄太の今季成績
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| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループD | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| 北中米W杯アジア最終予選 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
中山雄太の出場試合
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
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| 第1節 | 2023年11月16日 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2023年11月21日 |
|
vs |
|
シリア代表 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第3節 | 2024年3月21日 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | メンバー外 |
|
H
|
| 第4節 | 2024年3月26日 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第5節 | 2024年6月6日 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第6節 | 2024年6月11日 |
|
vs |
|
シリア代表 | メンバー外 |
|
H
|
| アジアカップ2023 グループD |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年1月14日 |
|
vs |
|
ベトナム | メンバー外 |
|
H
|
| 第2節 | 2024年1月19日 |
|
vs |
|
イラク | ベンチ入り |
|
A
|
| 第3節 | 2024年1月24日 |
|
vs |
|
インドネシア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2024年1月31日 |
|
vs |
|
バーレーン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝 | 2024年2月3日 |
|
vs |
|
イラン | ベンチ入り |
|
A
|
| 北中米W杯アジア最終予選 |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年9月5日 |
|
vs |
|
中国代表 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第2節 | 2024年9月10日 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第3節 | 2024年10月10日 |
|
vs |
|
サウジアラビア代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第4節 | 2024年10月15日 |
|
vs |
|
オーストラリア代表 | メンバー外 |
|
H
|
| 第5節 | 2024年11月15日 |
|
vs |
|
インドネシア代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第6節 | 2024年11月19日 |
|
vs |
|
中国代表 | メンバー外 |
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月20日 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第8節 | 2025年3月25日 |
|
vs |
|
サウジアラビア代表 | ベンチ入り |
|
H
|

日本
ハダースフィールド
ズヴォレ
柏