中島裕希

Yuki NAKASHIMA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1984年06月16日(41歳)
利き足
身長 175cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

中島裕希のニュース一覧

8日、FC町田ゼルビアがキックオフミーティングを開催した。 2024シーズンは黒田剛監督体制2年目となった中、クラブ史上初のJ1に挑んだ町田。序盤から首位争いをけん引し、終盤で失速するも、大健闘のリーグ戦3位でシーズンを終えた。 新シーズンに向けては多くの選手の入れ替えもあった中、最終ラインにはDF菊池流帆 2025.01.08 23:35 Wed
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FC町田ゼルビアは8日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは黒田剛監督体制2年目で初のJ1に挑んだ町田。終盤で失速するも、序盤から首位争いをけん引し、大健闘のリーグ戦3位でシーズンを終えた。 J1で2年目の2025シーズンに向けては積極的に補強。最終ラインにはDF菊池流帆(ヴィッセル神戸 2025.01.08 21:39 Wed
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FC町田ゼルビアは24日、FW中島裕希(40)との契約更新を発表した。 富山県出身の中島は、鹿島アントラーズやベガルタ仙台、モンテディオ山形でプレーし、2016年から町田に加入。チームを支える大ベテランとして、昨シーズンはJ2で23試合に出場してJ1昇格に貢献した。 J1の舞台で8年目を迎えることとなった今 2024.12.24 09:50 Tue
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明治安田J1リーグ第33節の1試合が5日に町田GIONスタジアムで行われ、アウェイの川崎フロンターレが4-1でFC町田ゼルビアを下した。 ここにきて、サンフレッチェ広島、ヴィッセル神戸に追い上げられ、3位に後退した正念場の町田は前節黒星で2戦未勝利。12位の川崎FはACLEでの戦いから中3日というなか、J1連勝が 2024.10.05 16:59 Sat
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FC町田ゼルビアのニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節のFC町田ゼルビアvs柏レイソルが町田GIONスタジアムで行われた。 直近3試合勝利がない町田と、4連勝、11戦負けなしの柏の対戦。町田は直近のリーグ戦からメンバー変更はなし。4試合ぶりの勝利を目指すこととなる。 対する柏はミッドウィークの横浜F・マリノス戦から中2日という 2025.05.17 16:07 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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7日、明治安田J1リーグ第15節のFC町田ゼルビアvs京都サンガF.C.が町田GIONスタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で逆転勝利した。 前節、アウェイで鹿島アントラーズに0-1の敗戦を喫した9位の町田。2戦ぶりの白星を目指した一戦では先発5人を変更。ベンチ外となった相馬勇紀や望月ヘンリー海輝、仙頭啓矢が 2025.05.07 21:18 Wed
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町田に加入した10名が所信表明! 青森山田出身で黒田監督と再会の菊池流帆「町田のために死ぬ気で戦う」

8日、FC町田ゼルビアがキックオフミーティングを開催した。 2024シーズンは黒田剛監督体制2年目となった中、クラブ史上初のJ1に挑んだ町田。序盤から首位争いをけん引し、終盤で失速するも、大健闘のリーグ戦3位でシーズンを終えた。 新シーズンに向けては多くの選手の入れ替えもあった中、最終ラインにはDF菊池流帆(ヴィッセル神戸)、DF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)、DF中村帆高(FC東京)、GKには守田達弥(柏レイソル)、中盤にはMF前寛之(アビスパ福岡)、前線にはFW西村拓真(横浜F・マリノス)らを新たに迎え入れるなど、さらなる強化に動いた。 キックオフミーティングでは移籍組の6名と新加入の3名、そして昇格1名を含めた10名が登壇。ファン・サポーターの前で挨拶を行い、意気込みを語るとともに、ファン・サポーターからの質問にも答えた。 <h3>◆MFチャ・ジェフン(18)</h3> ●中京高校(韓国)/新加入 「ワタシハ、チャジェフンデス。本当に多くの関心を持ってもらえるとありがたいです」 ー憧れの選手はいますか? 「レアル・マドリーのジュード・ベリンガム選手です」 <h3>◆MF真也加チュイ大夢(18)</h3> ●FC町田ゼルビアユース/昇格 「小さい頃からこの大好きなクラブで育ってきて、その恩をプレーで、行動で返せるように頑張ります。応援よろしくお願いいたします」 ー憧れの選手はいますか? 「小さい頃からこのFC町田ゼルビアの試合を見て来ているので、中島裕希選手です」 <h3>◆FW桑山侃士(22)</h3> ●東海大学/新加入 「FC町田ゼルビアのために自分らしく戦います。1年間、応援よろしくお願いいたします」 ー今シーズン何点決めたいですか? 「試合に出たら毎試合1点を取りたいです」 <h3>◆GKカウン・ゼン・マラ(22)</h3> ●産業能率大学/新加入 「昨シーズンのチームの戦いを見て非常に心を打たれました。今シーズンはタイトル獲得のために自分の力を全て注げるように、全力で頑張ります」 ー今年の目標を漢字1文字で 「飛(飛躍するという意味)」 <h3>◆DF中村帆高(27)</h3> ●FC東京/完全移籍 「チームのタイトルに貢献できるように全力で戦いたいと思います。応援よろしくお願いします」 ー町田の印象は 「ロングスローですね」 <h3>◆DF岡村大八(27)</h3> ●北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 「チームを勝たせるためにきました。チームの目標を達成できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」 ー今年の目標を漢字1文字で 「優勝の優です」 <h3>◆FW西村拓真(28)</h3> ●横浜F・マリノス/完全移籍 「皆さんと一緒にタイトルを獲れるように頑張ります。よろしくお願いします」 ー今シーズン何点決めたいですか? 「決められるだけ決めたいです」 <h3>◆DF菊池流帆(28)</h3> ●ヴィッセル神戸/完全移籍 「あけましておめでとうございます。眩しすぎて見えませんが…ヴィッセル神戸から来たと言われましたが、青森山田高校から来ました」 「去年の町田ゼルビアの戦いぶりを見て、今年はどうしたいですか?(観客から「優勝〜」の声)それを達成するためにきました。町田のために死ぬ気で戦うので、1年間応援よろしくお願いします」 ープロとして大事なこと 「なさすぎでめっちゃ考えましたが、見当たらないです。ありのままで生きていこうと思っています」 <h3>◆MF前寛之(29)</h3> ●アビスパ福岡/完全移籍 「このクラブに加入することができとても嬉しく思います。皆さんに認めてもらう、必要とされる選手になるために頑張ります。応援よろしくお願いいたします」 ー町田の印象は 「水を掛けて賑わっていたなと(笑)」 <h3>◆GK守田達弥(34)</h3> ●柏レイソル/完全移籍 「体を張ってゴールを守るので、ぜひ応援よろしくお願いします。ジャンボで覚えてください」 ープロとして大事なこと 「皆さんから見られる立場なので、日頃の行いから気をつけています。プレーでは、毎日が勝負だと思っているので、食べるもの、生活習慣を意識しています」 2025.01.08 23:35 Wed
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伊東純也アシストに中村敬斗は再三の鋭い突破! S・ランスがJ1首位の町田撃破でジャパンツアー初勝利【国際親善試合】

31日、『MACHIDA City Cup 2024(町田シティカップ2024)』のFC町田ゼルビアvsスタッド・ランスが町田GIONスタジアムで行われ、ランスが0-2で勝利した。 <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><br/><a href="https://www.livedoor-shopping.jp/view/item/000000004423?utm_source=uscr&utm_medium=display&utm_campaign=reims_book&argument=GFU4CUZu&dmai=ldec65" target="_blank">【特典あり】スタッド・ランス JAPAN TOUR 2024 公式ガイドブック<br/>伊東&中村の両面ポスター付き</a><br/></div> 開幕からの快進撃を継続し、2位以下に5ポイント差を付けてJ1リーグ首位を快走する町田。この中断期間ではフランスの古豪をホームに迎え、中断明けに弾みを付ける勝利を狙った。1-2で敗れた直近の横浜F・マリノス戦からは先発3人を変更。林幸多郎、藤本一輝、エリキに代えて加入後初スタメンの杉岡大暉、芦部晃生、オ・セフンを起用した。 一方、11日間で4試合を戦う過酷なジャパンツアー中のランスはジュビロ磐田、清水エスパルスとの連戦を1分け1敗の未勝利。とりわけ、清水戦ではJ2のチーム相手に0-3の大敗を喫しており、この一戦ではバウンスバックの初勝利を狙った。ルカ・エルスネル監督は伊東純也、中村敬斗を引き続き両ワイドで起用した。 キックオフ1時間前から降り続いた強い雨の影響で約30分遅れての開始となった一戦。町田のスタッフによる懸命な努力によってピッチコンディションにもさほど大きな影響が出ず、立ち上がりから見応えのある攻防が繰り広げられていく。 序盤は右サイドのアブドゥル・コネ、伊東を起点に縦への鋭い突破を見せるランスが主導権を握るが、町田も要所で得意のカウンターを繰り出す。そして、芦部のカットインシュートやセットプレー流れでナ・サンホが際どいボレーシュートも放つ。 徐々にテウマや伊東を起点にリズムを掴み始めたランスは17分に日本人コンビで見せ場を創出。右サイドの伊東からの絶妙なサイドチェンジから左サイド深くで仕掛けた中村が細かいステップワークでDFを剥がしてクロスを上げる。だが、ここはGK谷晃生が冷静に対処した。 以降は左サイドの中村も内側でボールに絡む機会も増え、よりゴールの匂いをさせるランス。すると、前半半ばに鮮やかなロングカウンターからゴールをこじ開ける。 29分、自陣中央でミッチェル・デュークの落としをカットした流れから右サイドの伊東にボールが渡ると、ランスの背番号7はファウルで止めようとしたDF杉岡を馬力のある仕掛けで振り切って一気に局面を打開。ボックス付近まで運んでグラウンダーで入れたクロスがDF昌子源にディフレクトしてゴール前に流れると、最後はウマル・ディアキテが左足ワンタッチで押し込んだ。 伊東のアシストで先制に成功したランスは、コネの負傷交代というアクシデントこそあったが、前半終盤にかけても主導権を掌握。前半終了間際には中村を起点に左サイドを崩し、ボックス内でアキエメ、ディアキテと続けて決定的なシュートを放つが、ここは町田の日本代表GKが圧巻の連続セーブで阻み、何とか1点差を維持した。 迎えた後半、同じメンバーで臨んだランスに対して、町田はデューク、芦部に代えてエリキ、バスケス・バイロンをハーフタイム明けに投入。その途中投入のアタッカー陣が積極的に仕掛ける姿勢を示すが、ゴールには至らない。 一方、後半は左サイドの中村を積極的に使うランスは背番号17が再三の鋭い仕掛けでチャンスを演出。さらに、51分にはペナルティアーク付近で仕掛けたディアキテが強烈な右足シュートを枠の右へ放つが、ここはGK谷の好守に遭う。 時間の経過と共に前半同様に右サイドを攻撃の起点とするリーグ・アンのチームは、伊東がカットインからのシュートや早いタイミングでのアーリークロスで見せ場を作った。 その後、両チームは69分に一気に9枚を入れ替える。ランスは伊東と中村もお役御免となり、町田も中島裕希、奥山政幸らベテランに高崎天史郎、松本大輔ら若手が投入された。 一連の交代で試合がよりオープンになると、78分にはカウンターから中央を突破したアミーヌ・サラマがDFを振り切ってボックス左まで持ち込んでニア上へ鋭い左足シュートを突き刺した。 2失点目を喫した町田だが、すぐさま反撃を開始。失点直後に中島の鋭いシュートでゴールに迫ると、以降はサイドの深い位置での仕掛けや得意のセットプレーで幾度もいい形を作り出す。そして、完全に押し込む展開のなかで試合終了間際にはボックス中央の藤本一輝が決定的なシュートを枠の左に飛ばすが、これはGKディウフの圧巻のファインセーブに阻まれた。 一矢報いるべき最後まで決死の猛攻を仕掛けた町田だったが、ランスの集中した守備を前にゴールを決めることはできず。この結果、ランスがジャパンツアー3戦目で待望の初勝利を挙げた。 FC町田ゼルビア 0-2 スタッド・ランス 【スタッド・ランス】 ウマル・ディアキテ(前29) アミーヌ・サラマ(後33) 2024.07.31 21:36 Wed
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新潟が町田撃破の9年ぶり4強 2ndレグ0-2敗戦も2戦合計5-2で勝ち上がり【YBCルヴァンカップ】

8日、YBCルヴァンカップ・プライムラウンド準々決勝2ndレグのFC町田ゼルビアvsアルビレックス新潟が町田GIONスタジアムで行われ、新潟は0-2で敗戦。それでも2戦合計5-2とし、2015年大会以来9年ぶりのベスト4進出だ。 この一戦を迎えるにあたり、新潟ホームの1stレグは新潟が5-0と町田を粉砕。 アグレッシブな新潟フットボールは町田との噛み合わせが比較的良く、数的優位となってからはほぼハーフコートゲームで押し切った。 なんといっても5点差があり、町田のほうも核たる代表選手複数が不在。 落ち着いて2ndレグに臨めたであろう新潟は、1stレグ4得点の長倉幹樹が開始6分でさっそく決定機を迎え、11分にはGKとの一対一も。ただ、いずれも決め切れない。 町田は次第に陣地を押し上げるが、韓国代表招集のオ・セフン、1stレグ退場の藤尾翔太、ケガの荒木駿太ら、前線の駒を欠くなか、ゴール前へのクロスやロングボールも精度を欠く。 30分には、細かいパス回しからようやく精度の高いシャープなクロスがゴール前へ。スタメン起用となった40歳FW中島裕希が飛び込むが、惜しくも頭に届かず、先制機を逸する。 それでも中島が先制点にして反撃弾。中島は41分、ボックス内で後方からパスを引き出し、DFに先んじた動きでシュートモーションへ。腰を捻って右足弾をファーネットへ流し込んだ。 さらに町田は45分、押し込んだ状態からボックス右でこぼれ球を拾った下田北斗が、迷うことなく右足シュート。新潟の意表を突く形となり、こちらもファーネットへ吸い込まれた。 これで2戦合計[町田 2-5 新潟]に。 町田は後半に入ると、エリキやバスケス・バイロンの投入でさらなる反撃への一手。しかし、今度は前半2失点で“締まった”新潟が応戦し、なかなか次の1点が生まれない。 新潟は82分、途中投入で活性化を託された小野裕二が、町田最終ラインの不用意なパスを追いかけてGKと一対一に。シュートを決めれず、続く谷口海斗へのクロスも実らずも、高い集中力を示して最前線からチームをけん引する。 結局、新潟はセカンドボールへの鋭さも際立つようになり、0-2で敗戦も、1stレグの大勝を守る形で勝ち上がり。ヤマザキナビスコカップ時代の2015年大会以来となるベスト4進出だ。 FC町田ゼルビア 2-0(2戦合計2-5) アルビレックス新潟 【町田】 中島裕希(前41) 下田北斗(前45) 2024.09.08 19:59 Sun

中島裕希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2016年1月5日 山形 町田 完全移籍
2013年2月1日 仙台 山形 完全移籍
2013年1月31日 山形 仙台 レンタル移籍終了
2012年2月1日 仙台 山形 レンタル移籍
2008年2月1日 鹿島 仙台 完全移籍
2008年1月31日 仙台 鹿島 レンタル移籍終了
2006年2月1日 鹿島 仙台 レンタル移籍
2003年2月1日 鹿島 完全移籍

中島裕希の今季成績

明治安田J1リーグ 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0

中島裕希の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 2
第2節 2025年2月22日 vs FC東京 メンバー外
0 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 2
第6節 2025年3月15日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs アビスパ福岡 メンバー外
2 - 2
第8節 2025年4月2日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
2 - 2
第10節 2025年4月13日 vs 浦和レッズ メンバー外
0 - 2
第11節 2025年4月20日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 0
第12節 2025年4月25日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
0 - 1
第13節 2025年4月29日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0
第15節 2025年5月7日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 2
第16節 2025年5月11日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
2 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 柏レイソル ベンチ入り
3 - 0