コロ・ムアニ2発のフランスが敵地で大きな勝利! 決定力欠いたベルギーは数的優位生かせず…【UNL】

2024.10.15 05:52 Tue
フランスが敵地でベルギー撃破
Getty Images
フランスが敵地でベルギー撃破
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ2第4節のベルギー代表vsフランス代表が14日に行われ、アウェイのフランスが1-2で勝利した。

前節のイタリア代表戦を2-2のドローに持ち込んだグループ3位のベルギーは2位の座を懸けたホームゲームに臨んだ。テデスコ監督は前節からデ・カイパーに代えてカスターニュを起用した以外同じメンバーを継続。前線はオペンダの1トップに2列目にドク、デ・ケテラエル、トロサールが並んだ。

一方、イスラエル代表相手に4-1の快勝を収めたフランスは連勝を懸けて敵地へ乗り込んだ。デシャン監督はその試合から先発4人を変更。テオ・エルナンデス、カマアヴィンガ、オリーズ、エンクンクに代えてディーニュ、マヌ・コネ、ゲンドゥージ、バルコラを起用。[4-3-3]の3トップはデンベレ、、コロ・ムアニ、バルコラのセットとなった。
キックオフから1分も経たずにティーレマンスが枠内シュートを記録するなど、立ち上がりはホームのベルギーがボールを握りながら、より効果的にフィニッシュまで持ち込んでいく。

11分には右サイドを突破したドクがゴール前のスペースに流し込んだラストパスからオペンダに決定機も、ここはわずかに届かない。さらに、開始早々にイエローカードをもらったDFディーニュとのマッチアップで質的優位をもたらすドクを起点に攻め手を見いだしていく。
20分にはハーフウェイライン付近でトロサールの背後を狙ったスルーパスに完璧なタイミングで抜け出したオペンダがボックス内でDFサリバに倒されてPKを獲得。だが、キッカーのティーレマンスが左を狙って蹴ったシュートは抑えが利かず、クロスバーの上を越えた。

PK失敗に救われたフランスは直後にバルコラの強烈なミドルシュートでようやく決定機を作り出すと、33分にはボックス内での混戦からバランスを崩して倒れ込んだDFファエスが意図的なハンドを行ったとの判定で、逆にPKを獲得する。これをキッカーのコロ・ムアニが冷静に決め切り、劣勢の中で先制に成功した。

一方、攻守に相手を圧倒しながらもPKで明暗分かれる形となったベルギーだが、ここから攻勢を強めると、前半の内にスコアをタイに戻す。前半アディショナルタイムの48分、DFサリバの不用意な持ち出しを潰した流れからスムーズに左サイドへ展開。カスターニュの右足インスウィングのクロスに反応したゴール前のオペンダがヘディングシュートを叩き込んだ。当初はオフサイド判定もVARの介入でオンサイドでのゴールが支持された。

1-1のイーブンで折り返した試合はハーフタイムの修正によって一転してフランスペースで進んでいく。前半に比べてデンベレとバルコラの両ウイングが前向きでボールを受ける場面が増えると、序盤から良い形で攻撃を仕掛けていく。

58分には波状攻撃からコネの連続シュートでゴールネットを揺らすが、これは起点となったコロ・ムアニのトラップ際のハンドを取られてノーゴールの判定。それでも、62分には行ったり来たりの展開が続いた流れから左サイドのボックス付近に攻め上がったディーニュが正確なクロスを供給。これをコロ・ムアニが叩きつけるヘディングシュートで流し込んだ。

決定力を見せつけたコロ・ムアニの活躍によってアウェイチームが勝ち越しに成功するも、ここから両チームは積極的に交代カードを切りながらオープンな攻防を繰り広げていく。

すると、後半半ば過ぎにはフランスにアクシデント発生。ベルギーのカウンターを受けた場面でボックス内への侵入を試みたティーレマンスをチュアメニが後ろから倒すと、すでに1枚カードをもらっていたゲームキャプテンが2枚目のイエローカードをもらって退場となった。

イタリア戦に続きビハインドの状況から数的優位を手にしたベルギーは、より攻撃的なカードを切って前がかる。これに対して、専守防衛の構えを見せるフランスはデンベレを下げてユスフ・フォファナの投入で中盤の守備にテコ入れを図った。

その後、猛攻を仕掛けたベルギーはドクを起点にデ・カイパー、トロサール、オペンダと再三ボックス付近で足を振っていったが、最後までレ・ブルーの分厚い壁をこじ開けることはできず。

この結果、苦しみながらも勝負強さを発揮したフランスが連勝で2位キープに成功した。

ベルギー代表 1-2 フランス代表
【ベルギー】
ロイス・オペンダ(前48)
【フランス】
ランダル・コロ・ムアニ(前35[PK]、後17)

ランダル・コロ・ムアニの関連記事

フランス代表のディディエ・デシャン監督が、UEFAネーションズリーグ(UNL)で強国相手の勝利を評価した。『UEFA.com』が伝えている。 14日、UNLリーグA・グループ2第4節でベルギー代表と対戦したフランス。敵地での一戦は立ち上がりから苦しい時間帯が続くも、35分にランダル・コロ・ムアニがPKを決めて先制 2024.10.15 08:40 Tue
フランスサッカー連盟(FFF)は3日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表メンバー23名を発表した。 ディディエ・デシャン監督が率いるフランス。UNLはリーグA・グループ2に入っており、9月にはイタリア代表とベルギー代表と対戦し、1勝1敗で2位につけている。 FWアントワーヌ 2024.10.03 22:00 Thu
フランス代表のディディエ・デシャン監督が、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25での勝利を評価した。『UEFA.com』が伝えている。 9日にベルギー代表とのUNL2024-25、リーグAグループ2第2節を迎えたフランス。前節、イタリア代表に1-3で敗れチームには懐疑的な視線も向けられる中、29分にラ 2024.09.10 10:50 Tue
UEFAネーションズリーグ2024-25、リーグAグループ2第2節のフランス代表vsベルギー代表が9日に行われ、2-0でフランスが勝利した。 初戦のイタリア代表戦で逆転負けを喫したフランスは、その試合からスタメンを8人と大幅に変更。ムバッペやグリーズマン、オリーズ、テオ・エルナンデスらに代えて、コロ・ムアニやデン 2024.09.10 05:55 Tue
パリ・サンジェルマン(PSG)は1日、リーグ・アン第3節でリールと対戦し3-1で勝利した。 開幕3連勝を狙うPSGが、チャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフでスラビア・プラハに勝利し本大会出場を決めたリールのホームに乗り込んだ一戦。PSGは圧勝した前節のモンペリエ戦のスタメンからコンディション不良のメンデスを 2024.09.02 06:00 Mon

フランス代表の関連記事

ベルギー代表のドメニコ・テデスコ監督が、UEFAネーションズリーグ(UNL)での敗北を嘆いた。『UEFA.com』が伝えている。 ベルギーは14日に行われたUNLリーグA・グループ2第4節でフランス代表と対戦。主導権を握りながらユーリ・ティーレマンスのPK失敗もあってチャンスを活かせずにいると、逆にPKから先制点 2024.10.15 09:10 Tue
フランス代表のディディエ・デシャン監督が、UEFAネーションズリーグ(UNL)で強国相手の勝利を評価した。『UEFA.com』が伝えている。 14日、UNLリーグA・グループ2第4節でベルギー代表と対戦したフランス。敵地での一戦は立ち上がりから苦しい時間帯が続くも、35分にランダル・コロ・ムアニがPKを決めて先制 2024.10.15 08:40 Tue
今回のフランス代表で選外ながら、夜遊びが報じられ、物議を醸すレアル・マドリーFWキリアン・ムバッペについて、ディディエ・デシャン監督が語った。 所属先で左ハムストリングのケガから復帰したばかりとあって、そのコンディションが考慮され、メンバー外のムバッペ。だが、フランスが10日にUEFAネーションズリーグ(UNL) 2024.10.14 10:50 Mon
この10月のフランス代表に不参加のなか、夜遊びが報じられ、物議を醸すレアル・マドリーFWキリアン・ムバッペだが、MFマテオ・ゲンドゥージとDFヴェスレイ・フォファナがかばったようだ。フランス『Le Parisien』が報じる。 所属先で左ハムストリングのケガから復帰したばかりとあって、そのコンディションが考慮され 2024.10.13 19:50 Sun
フランス代表のディディエ・デシャン監督が勝利を喜んだ。フランス『レキップ』が伝えた。 UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25ではリーグAのグループ2に属し、9月に行われた2試合は1勝1敗で終えたフランス。10日の第3節ではイスラエル代表とのアウェイゲームに臨んだ。 FWキリアン・ムバッペが負傷に 2024.10.11 14:02 Fri

UEFAネーションズリーグの関連記事

デンマークサッカー協会(DBU)は24日、ブライアン・リーマー氏(46)をデンマーク代表監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2026年北中米ワールドカップ(W杯)までとなる。 デンマーク代表ではユーロ2024終了後にカスパー・ヒュルマンド前監督が退任。以降はラース・クヌードセン氏が暫定指揮官として9月と10 2024.10.25 07:30 Fri
アーセナルやユベントスでプレーし、現在はカーディフ・シティでプレーするウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(33)だが、将来的にウェールズ代表を指揮する思いを持っているようだ。 ウェールズ代表のキャプテンでもあるラムジー。現在も代表の中心選手として活躍する一方で、最近UEFA(欧州サッカー連盟)のAコーチライセン 2024.10.22 23:40 Tue
ベルギー代表の現状について、同国の識者たちが議論した。ベルギー『RTBF』が伝える。 エデン・アザール氏やケビン・デ・ブライネなどのいわゆる“黄金世代”が突き抜けていたベルギー代表。彼らが脂の乗った状態で迎えた2018年W杯は、堂々たる3位入賞である。 そこから峠を下り、4年後の2022年W杯はグループステ 2024.10.22 22:00 Tue
オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクの存在感について、リバプールの同胞指揮官、アルネ・スロット監督が語った。 リバプールとオランダ代表の両方でキャプテンを担う33歳ファン・ダイク。世界最高のセンターバックと言われて久しいが、今もトップクラスの能力、何よりキャプテンシーを維持する。 本人いわく、ユーロ2 2024.10.19 19:45 Sat
現役時代はイングランド代表のエースとして活躍したウェイン・ルーニー監督が、イングランド代表の指揮官にトーマス・トゥヘル監督が就任したことに驚いを隠さなかった。イギリス『BBC』が伝えた。 エバートンで鮮烈なデビューを果たし、その後はマンチェスター・ユナイテッドでエースとしてプレー。引退後は指導者にも転身しているル 2024.10.18 12:55 Fri

記事をさがす

ランダル・コロ・ムアニの人気記事ランキング

1

「史上最高のセーブ」「神の脚」アルゼンチン代表GKマルティネスが優勝呼び込むセーブの左脚にW杯トロフィーのタトゥー…しかし注目は4本に見える指に「どこに行った?」

カタール・ワールドカップ(W杯)でアルゼンチン代表にトロフィーをもたらせたGKエミリアーノ・マルティネスが、その思い出を足に刻んだ。 18日に行われたW杯決勝でフランス代表と対戦したアルゼンチン。守護神であるマルティネスは、大会を通じて高パフォーマンスを見せていた中、決勝でもビッグセーブを見せる。 試合はキリアン・ムバッペにハットトリックを許したが、PK戦では見事なセーブを見せて優勝に貢献。その後の行動は大きな批判を浴びているが、優勝に貢献したことは間違いない。 特に、延長後半の絶体絶命のピンチを救った姿は多くの人の記憶に残っているのではないだろうか。アディショナルタイム3分、ラストプレーとも言える場面で、アバウトなボールがディフェンスラインの裏に抜けると、完全にフリーで抜けたランダル・コロ・ムアニがボックス内で余裕を持ってシュート。マルティネスは、相手のシュートに反応して足を伸ばすと、左足一本でセーブしてみせた。 決まっていてもおかしくない場面、ラストプレーでのビッグセーブとなったが、その左足にマルティネスはW杯トロフィーをのタトゥーを刻んだ。 3つの星とともにトロフィーを刻んだマルティネス。ファンは「この足が助けた」、「史上最高のアルゼンチン人GK」、「史上最高のセーブ」、「神の脚だ」、「彼のプレーは尊重しないと」と、トロフィーをもたらせた“神の脚”への感謝の言葉が並べられた。 一方で、タトゥーのクオリティについて物議が。「十分なお金があるはずなのになぜ安いアーティストに頼むのか」、「もっと完璧にできるアーティストはいる」と、よりクオリティの高いタトゥーを入れないことへの疑問が並べられた。 さらに、写真ではマルティネスの右足の指が4本しか見えず、人差し指が欠損しているようにも見える。実際は小指が短くサンダルで隠れているだけなのだが、「彼は指がない?」、「指はどこに行った?」と心配する声も相次いでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】“神の脚”とも称されるマルティネスの左脚にW杯トロフィーのタトゥーが</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmo3Sm_My2m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmo3Sm_My2m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmo3Sm_My2m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】アルゼンチン代表のW杯優勝を手繰り寄せる神セーブ</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/ARG?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ARG</a> 3-3 <a href="https://twitter.com/hashtag/FRA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FRA</a><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マルティネス</a> セーブ <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/iI2Br89iwZ">https://t.co/iI2Br89iwZ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#本田の解説</a> <a href="https://t.co/9DX4umSqMm">pic.twitter.com/9DX4umSqMm</a></p>&mdash; 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1604532737196847106?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.27 09:25 Tue
2

数的不利も強国相手に「素晴らしい勝利」、デシャン監督はUNLでの白星に「チームは報われた」

フランス代表のディディエ・デシャン監督が、UEFAネーションズリーグ(UNL)で強国相手の勝利を評価した。『UEFA.com』が伝えている。 14日、UNLリーグA・グループ2第4節でベルギー代表と対戦したフランス。敵地での一戦は立ち上がりから苦しい時間帯が続くも、35分にランダル・コロ・ムアニがPKを決めて先制に成功。その後は追いつかれての後半となったが、62分にコロ・ムアニの2点目で再度リードすると、オーレリアン・チュアメニが退場するアクシデントがありながらも2-1で勝利した。 数的不利でも強さを示し強敵相手に勝利を収めたデシャン監督は、若いチームが逆境にも負けず白星をつかみ取ったことを喜んでいる。 「最初の25分間は非常に難しい展開だった。ベルギーが激しい攻勢を見せてきたからだ。我々は攻撃のターンになっても、ボールをキープするのに苦労していた。それでも、プレッシャーから逃れてチャンスを作ることはできており、後半は試合をうまくコントロールできたと思う」 「10人になってからのチームは、結束力と守備が重要になった。そこで我々は必要なことができていただろう。素晴らしい勝利だ。私のチームはまだ若くすべてが完璧というわけではないが、今日の彼らは報われたと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】数的不利のフランスがベルギー下す!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/9ZAKxje03tk?si=PZbhUw-9LRrzULma" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.15 08:40 Tue
3

フランス代表がメンバー23名を発表!長期離脱から復帰のDFリュカ・エルナンデスが復帰【ユーロ2024予選】

フランスサッカー連盟(FFF)は8月31日、ユーロ2024予選に臨むフランス代表メンバー23名を発表した。 ここまで4連勝でグループBの首位に立つフランス。今回のメンバーにはFWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)やFWオリヴィエ・ジルー(ミラン)、FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)など主軸を招集。 また、カタール・ワールドカップでの右ヒザ前十字じん帯断裂という重傷から、復活を果たしたDFリュカ・エルナンデス(パリ・サンジェルマン)が約9カ月ぶりに招集された。 ユーロ2024予選でオランダ代表、アイルランド代表、ギリシャ代表、ジブラルタル代表と同居するフランスは、9月7日にホームでアイルランドと対戦。また、12日には国際親善試合でドイツ代表と対戦する。 今回発表されたフランス代表メンバーは以下の通り。 ◆フランス代表メンバー23名 GK マイク・メニャン(ミラン/イタリア) アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド) ブライス・サンバ(RCランス) DF リュカ・エルナンデス(パリ・サンジェルマン) ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ) バンジャマン・パヴァール(インテル/イタリア) テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア) アクセル・ディザジ(チェルシー/イングランド) ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド) イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド) ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン) MF ユスフ・フォファナ(モナコ) アドリアン・ラビオ(ユベントス/イタリア) ブバカル・カマラ(アストン・ビラ/イングランド) エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー/スペイン) オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン) FW アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/スペイン) オリヴィエ・ジルー(ミラン/イタリア) マルクス・テュラム(インテル/イタリア) キングスレー・コマン(バイエルン/ドイツ) ランダル・コロ・ムアニ(フランクフルト/ドイツ) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 2023.08.31 23:30 Thu
4

コロ・ムアニ2発のフランスが敵地で大きな勝利! 決定力欠いたベルギーは数的優位生かせず…【UNL】

UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ2第4節のベルギー代表vsフランス代表が14日に行われ、アウェイのフランスが1-2で勝利した。 前節のイタリア代表戦を2-2のドローに持ち込んだグループ3位のベルギーは2位の座を懸けたホームゲームに臨んだ。テデスコ監督は前節からデ・カイパーに代えてカスターニュを起用した以外同じメンバーを継続。前線はオペンダの1トップに2列目にドク、デ・ケテラエル、トロサールが並んだ。 一方、イスラエル代表相手に4-1の快勝を収めたフランスは連勝を懸けて敵地へ乗り込んだ。デシャン監督はその試合から先発4人を変更。テオ・エルナンデス、カマアヴィンガ、オリーズ、エンクンクに代えてディーニュ、マヌ・コネ、ゲンドゥージ、バルコラを起用。[4-3-3]の3トップはデンベレ、、コロ・ムアニ、バルコラのセットとなった。 キックオフから1分も経たずにティーレマンスが枠内シュートを記録するなど、立ち上がりはホームのベルギーがボールを握りながら、より効果的にフィニッシュまで持ち込んでいく。 11分には右サイドを突破したドクがゴール前のスペースに流し込んだラストパスからオペンダに決定機も、ここはわずかに届かない。さらに、開始早々にイエローカードをもらったDFディーニュとのマッチアップで質的優位をもたらすドクを起点に攻め手を見いだしていく。 20分にはハーフウェイライン付近でトロサールの背後を狙ったスルーパスに完璧なタイミングで抜け出したオペンダがボックス内でDFサリバに倒されてPKを獲得。だが、キッカーのティーレマンスが左を狙って蹴ったシュートは抑えが利かず、クロスバーの上を越えた。 PK失敗に救われたフランスは直後にバルコラの強烈なミドルシュートでようやく決定機を作り出すと、33分にはボックス内での混戦からバランスを崩して倒れ込んだDFファエスが意図的なハンドを行ったとの判定で、逆にPKを獲得する。これをキッカーのコロ・ムアニが冷静に決め切り、劣勢の中で先制に成功した。 一方、攻守に相手を圧倒しながらもPKで明暗分かれる形となったベルギーだが、ここから攻勢を強めると、前半の内にスコアをタイに戻す。前半アディショナルタイムの48分、DFサリバの不用意な持ち出しを潰した流れからスムーズに左サイドへ展開。カスターニュの右足インスウィングのクロスに反応したゴール前のオペンダがヘディングシュートを叩き込んだ。当初はオフサイド判定もVARの介入でオンサイドでのゴールが支持された。 1-1のイーブンで折り返した試合はハーフタイムの修正によって一転してフランスペースで進んでいく。前半に比べてデンベレとバルコラの両ウイングが前向きでボールを受ける場面が増えると、序盤から良い形で攻撃を仕掛けていく。 58分には波状攻撃からコネの連続シュートでゴールネットを揺らすが、これは起点となったコロ・ムアニのトラップ際のハンドを取られてノーゴールの判定。それでも、62分には行ったり来たりの展開が続いた流れから左サイドのボックス付近に攻め上がったディーニュが正確なクロスを供給。これをコロ・ムアニが叩きつけるヘディングシュートで流し込んだ。 決定力を見せつけたコロ・ムアニの活躍によってアウェイチームが勝ち越しに成功するも、ここから両チームは積極的に交代カードを切りながらオープンな攻防を繰り広げていく。 すると、後半半ば過ぎにはフランスにアクシデント発生。ベルギーのカウンターを受けた場面でボックス内への侵入を試みたティーレマンスをチュアメニが後ろから倒すと、すでに1枚カードをもらっていたゲームキャプテンが2枚目のイエローカードをもらって退場となった。 イタリア戦に続きビハインドの状況から数的優位を手にしたベルギーは、より攻撃的なカードを切って前がかる。これに対して、専守防衛の構えを見せるフランスはデンベレを下げてユスフ・フォファナの投入で中盤の守備にテコ入れを図った。 その後、猛攻を仕掛けたベルギーはドクを起点にデ・カイパー、トロサール、オペンダと再三ボックス付近で足を振っていったが、最後までレ・ブルーの分厚い壁をこじ開けることはできず。 この結果、苦しみながらも勝負強さを発揮したフランスが連勝で2位キープに成功した。 ベルギー代表 1-2 フランス代表 【ベルギー】 ロイス・オペンダ(前48) 【フランス】 ランダル・コロ・ムアニ(前35[PK]、後17) 2024.10.15 05:52 Tue
5

「これはジョークか?」「なんてこった」鎌田大地の幻ゴール、セミオートオフサイドの判定画像が話題…鎌田本人は「次はゴールします」

フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が、VARによって取り消されたゴールについて言及した。 クラブ史上、チャンピオンズリーグ(CL)になってからは初出場となったフランクフルト。昨季のヨーロッパリーグ(EL)王者として臨んだ初戦は、スポルティングCPに敗れていた。 アウェイでの第2節はマルセイユが相手。先発出場した鎌田はボランチでゲームをコントロール。攻撃面でも違いを見せてチャンスを作ると、この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出された。 ゴールやアシストこそ残せなかったものの、際立ったプレーを見せた鎌田だが、この試合の1番の見せ場は79分に訪れる。 鎌田は、ハーフウェイライン付近でランダル・コロ・ムアニのスルーパスに完璧なタイミングで抜け出すと、鋭い飛び出しからネットを揺らす。 CLでの初ゴールかと思われたが、このシーンでは、カタール・ワールドカップ(W杯)でも導入されるセミオートオフサイド機能にて、オフサイドと判定されていた。 このシーンに対してフランス『CANAL+ Foot』がセミオートオフサイドが判定した画像を投稿。「あなたの意見では、オフサイドですか?」と疑問を投げかけていた。 画像では「鎌田の左肩と、つま先がわずかに出ていた」と判定されているが、人間の肉眼ではわからないもの。VARのチェックでも、もしかしたら見逃されそうなものだが、機械化されたことで少しの飛び出しも許されなくなったようだ。 鎌田は自身のインスタグラムのストーリーズでこの画像を投稿し「OK。これがモダンフットボールです。次はゴールします」とコメント。ルール上仕方のないこととし、しっかりとゴールを決めると意気込みを新たにした。 このオフサイドの画像に対して海外のファンは「これはジョークか?」、「これは恐怖だ」、「なんてこった」と、厳密すぎる判定を嘆く声が見られた。 <span class="paragraph-title">【動画&画像】鎌田大地の幻ゴールのシーン&セミオートオフサイド機能の細かすぎる画像</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="c2Byahkub7g";var video_start = 50;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> ⎮<a href="https://twitter.com/hashtag/OMSGE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#OMSGE</a> <a href="https://t.co/ppOlUo3ExG">pic.twitter.com/ppOlUo3ExG</a></p>&mdash; CANAL+ Foot (@CanalplusFoot) <a href="https://twitter.com/CanalplusFoot/status/1569790130671558656?ref_src=twsrc%5Etfw">September 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.14 11:57 Wed

フランス代表の人気記事ランキング

1

「大きな失望」数的有利もフランスに力及ばず敗北…ベルギー代表指揮官「勝たなければならない試合だった」

ベルギー代表のドメニコ・テデスコ監督が、UEFAネーションズリーグ(UNL)での敗北を嘆いた。『UEFA.com』が伝えている。 ベルギーは14日に行われたUNLリーグA・グループ2第4節でフランス代表と対戦。主導権を握りながらユーリ・ティーレマンスのPK失敗もあってチャンスを活かせずにいると、逆にPKから先制点を許したが、ハーフタイム直前にロイス・オペンダのゴールでイーブンの状態に。後半、再び失点したチームは相手に退場者が出たこともあって数的有利に立ったが、最後まで得点を奪えず1-2で敗れた。 勝利のチャンスがありながらの黒星となったことについて、テデスコ監督も落胆を隠しておらず、 「チャンスを作っていたからこそ、大きな失望だ。この試合は勝たなければならなかった。勝利に値する試合だっただろう。こうした試合をしながら勝てなかったのは残念だ。とはいえ、試合をコントロールした方法、プレッシャーのかけ方など、ポジティブな面も覚えている。いずれも簡単なことではないんだ」 「(前回フランスと対戦した)リヨンでの試合と今夜、どちらでもチャンスをものにできなかった。だから、ロイスのゴールは重要だとここで言っておきたい。彼は2点目を決められた可能性もあった。チームメイトに助けられてはいたが、彼は良かったと思う」 「我々の最低限の目標は、11月に行われるイタリア代表戦とイスラエル代表戦で最大のポイントを獲得することだ。それができれば10ポイントを得ることになり、あとはフランス対イタリアの結果次第になる」 <span class="paragraph-title">【動画】ベルギー代表は数的有利活かせず敗北…</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/9ZAKxje03tk?si=PZbhUw-9LRrzULma" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.15 09:10 Tue
2

「常に自分の体と向き合い、自分の限界を押し広げていた」ロリスが引退決断の盟友ヴァラン労う

レ・ブルーの盟友が現役引退を決断した元フランス代表DFラファエル・ヴァラン(31)に労いのメッセージを届けた。 育成の名門RCランスでプロキャリアをスタートし、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、フランス代表で数多くのトロフィー獲得に貢献したヴァラン。 今夏、新たな挑戦を求めてセリエA昇格組のコモへフリートランスファーで加入したが、新天地でのデビュー戦でヒザを負傷。近年、度重なるケガに悩まされる中での新たな負傷を受け、31歳DFはクラブとの契約を解消すると共に現役引退を決断した。 その世界屈指のセンターバックと長らくフランス代表で共闘し、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)まではキャプテンと副キャプテンという間柄でもあったロサンゼルスFCのGKウーゴ・ロリスは、フランス『レキップ』で2018年ロシアW杯を共に勝ち取った盟友への労いのメッセージを届けた。 「彼がピッチにいたとき、僕らはほとんど負けなかった。彼には心強い面があり、ピッチで見せたもの以外にも、舞台裏で僕らが目にしてきた多くのものがあったんだ」 また、度重なるケガに悩まされてきた中で常に努力を怠らない姿を間近で見てきた一人として、31歳という年齢でスパイクを脱ぐ決断を下した後輩に敬意を示した。 「僕らは彼が自分のフィジカルと戦い、ボディビルディングや負傷防止プログラムに従っているのを見てきた。それには多くの時間とエネルギーと努力が必要だった」 「彼は常に自分の体と向き合っていた。彼はマシンを限界まで追い込んでいた。それは驚くべきことなんだ。彼は常に自分の限界を押し広げていたんだ」 2024.09.27 08:15 Fri
3

ムバッペは招集外! グリーズマン引退のフランス代表23名が発表【UEFAネーションズリーグ】

フランスサッカー連盟(FFF)は3日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表メンバー23名を発表した。 ディディエ・デシャン監督が率いるフランス。UNLはリーグA・グループ2に入っており、9月にはイタリア代表とベルギー代表と対戦し、1勝1敗で2位につけている。 FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)が代表引退を発表した中、今回のメンバーには、負傷から回復したばかりのFWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)は招集外に。一方で、チェルシーのFWクリストファー・エンクンクが復帰した。 その他、DFウィリアム・サリバ(アーセナル)、MFマテオ・ゲンドゥージ(ラツィオ)オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー)、FWマイケル・オリーズ(バイエルン)などを招集。9月には不在だったMFマテオ・ゲンドゥージ(ラツィオ)、MFエドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー)らが復帰している。 フランスはリーグA・グループ2に属しており、10日にアウェイでイスラエル代表と、14日にもアウェイでベルギーと対戦する。 今回発表されたフランス代表メンバーは以下の通り。 <span class="paragraph-subtitle">◆フランス代表メンバー23名</span> GK アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド) マイク・メニャン(ミラン/イタリア) ブライス・サンバ(RCランス) DF ジョナタン・クラウス(ニース) リュカ・ディーニュ(アストン・ビラ/イングランド) ヴェスレイ・フォファナ(チェルシー/イングランド) テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア) イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド) ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン) ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド) ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ) MF エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー) ユスフ・フォファナ(ミラン/イタリア) マテオ・ゲンドゥージ(ラツィオ/イタリア) マヌ・コネ(ボルシアMG) オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン) ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ランダル・コロ・ムアニ(パリ・サンジェルマン) クリストファー・エンクンク(チェルシー/イングランド) マイケル・オリーズ(バイエルン/ドイツ) マルクス・テュラム(インテル/イタリア) 2024.10.03 22:00 Thu
4

ハットトリック達成も強烈タックル受けたテュラム…幸いにもケガなし、予定通りフランス代表の活動へ

インテルFWマルクス・テュラムが予定通りフランス代表の活動へ。『レキップ』が伝える。 テュラムは6日、セリエA第7節のインテルvsトリノに先発出場し、ハットトリックで3-2勝利に貢献。昨季加入でインテルの核となったセンターフォワードは今季7試合7得点とした。 一方で、この試合では相手DFギジェルモ・マリパンのタックルで右足首を痛めるなどし、最後は68分に大事をとって途中交代。念のため、即日サン・シーロで検査を受けたという。 幸いにも靭帯の損傷はなく、インテルからすれば心配にはなるが、予定通りフランス代表の活動へ。7日にクレールフォンテーヌ(同代表の拠点)へ到着する予定とのことだ。 フランス代表は今月のUEFAネーションズリーグ(UNL)でイスラエル代表(10日)、ベルギー代表(14日)と対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】迫力満点、テュラムの圧巻ヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>約1か月ぶりのゴール<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#テュラム</a> 驚異的なジャンプ力!<br>高さを見せつけたヘディング弾が炸裂<br><br>セリエA 第7節<br>インテル×トリノ<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/SerieADAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SerieADAZN</a> <a href="https://t.co/zPEy8OPEWL">pic.twitter.com/zPEy8OPEWL</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1842763265254060177?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.07 13:55 Mon
5

今回はスカート着こなす! クンデが賛否呼ぶ奇抜ファッションへのこだわり語る「僕の情熱の一部だ」

バルセロナのフランス代表DFジュール・クンデが注目を集める自身のファッションへのこだわりを語った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 ハンジ・フリック新監督のもとでも右サイドバックの主力に収まり、バルセロナの開幕4連勝に貢献したクンデ。8月31日に行われたラ・リーガ第4節のレアル・バジャドリー戦を終えると、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表に合流した。 代表合流時には毎回披露する私服が話題に。記者会見に出席したクンデは、普段から身だしなみに気を遣っていると明かし、ポジティブな影響があると語った。 「かっこいい服を着るのが好きで、ファッションが好きで、服にまつわる全てのことが好きなのは秘密ではないよ。いつもおしゃれをするのが好きで、ちょっとした外出でもそうだ。パンを買いに行ったり、買い物に出かけたりするような時さえね」 「上品な格好をするのは、精神的にも助けになる。僕が求めているリラクゼーションの1つだ。研究したり、それを記録したり。それは僕の情熱の一部だ」 「(代表入り時の服装は)多くの人が待ち望んでいる瞬間になっていることは知っているよ。ソーシャルメディアでは特に話題になっているし、メディアも興味を持っている」 「素晴らしいことだし、選手たちの間ではちょっとした競争もある。僕はそれを楽しんでいるし、健全なことだと思う。楽しいし、自分らしい服を着ていて気分が良い」 直近のSNSの投稿では、柄入りのノースリーブにスカートとブーツを合わせた格好を披露。「ファッションの王様。大好き」、「世界で最もスタイリッシュな選手」、「みんなが待っていた写真」や、「このクソみたいなスタイルはなんだ」「これはファッションショーではなく、フランス代表の集まりだ」と、賛否が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】スカートも着こなすクンデ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jules Kounde(@jkeey4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.04 18:30 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly