【ブンデスリーガ日本人選手】浅野vs板倉の日本代表対決はボルシアMGに軍配!
2023.10.02 06:30 Mon
ブンデスリーガ第6節が週末にドイツ各所で行われた。
今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。
今シーズンも多くの選手が活躍する中、第6節では板倉、堂安、伊藤、浅野が先発出場している。
浅野と板倉が先発したボーフムvsボルシアMGは、27分に板倉のボルシアMGが先制する。敵陣でボールを奪ったショートカウンターの流れから、プレアの左クロスをノイハウスがダイレクトで流し込んだ。
先制点で主導権を握ったボルシアMGは、37分にも右CKからプレアがゴールネットを揺らしてリードを広げると、前半追加タイム3分にも浅野のミスパスからロングカウンターを発動すると、最後はプレアがコントロールシュートを蹴り込んだ。
その後もボーフムが攻め込む展開としたが、追加タイムにロジラが再びネットを揺らした場面ではVARの末にファウルがあったとして取り消され、ボルシアMGが3-1で勝利。今季初勝利を挙げている。
★板倉滉[ボルシアMG]
▽9/30
ボーフム 1-3 ボルシアMG
◆フル出場
★長谷部誠[フランクフルト]
▽9/23
ヴォルフスブルク 2-0 フランクフルト
◆ベンチ入りも出場せず
★奥川雅也[アウグスブルク]
▽10/1
フライブルク 2-0 アウグスブルク
◆ベンチ入りせず
★堂安律[フライブルク]
▽10/1
フライブルク 2-0 アウグスブルク
◆73分までプレー
★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽9/30
ケルン 0-2 シュツットガルト
◆フル出場
★原口元気[シュツットガルト]
▽9/30
ケルン 0-2 シュツットガルト
◆ベンチ入りも出場せず
★浅野拓磨[ボーフム]
▽9/30
ボーフム 1-3 ボルシアMG
◆68分までプレー
今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。
今シーズンも多くの選手が活躍する中、第6節では板倉、堂安、伊藤、浅野が先発出場している。
先制点で主導権を握ったボルシアMGは、37分にも右CKからプレアがゴールネットを揺らしてリードを広げると、前半追加タイム3分にも浅野のミスパスからロングカウンターを発動すると、最後はプレアがコントロールシュートを蹴り込んだ。
後半に入っても厳しい展開が続くボーフムは68分に浅野がピッチを後にした中、直後に一矢報いる。ボックス中央で板倉に競り勝ったロジラがネットを揺らした。
その後もボーフムが攻め込む展開としたが、追加タイムにロジラが再びネットを揺らした場面ではVARの末にファウルがあったとして取り消され、ボルシアMGが3-1で勝利。今季初勝利を挙げている。
★板倉滉[ボルシアMG]
▽9/30
ボーフム 1-3 ボルシアMG
◆フル出場
★長谷部誠[フランクフルト]
▽9/23
ヴォルフスブルク 2-0 フランクフルト
◆ベンチ入りも出場せず
★奥川雅也[アウグスブルク]
▽10/1
フライブルク 2-0 アウグスブルク
◆ベンチ入りせず
★堂安律[フライブルク]
▽10/1
フライブルク 2-0 アウグスブルク
◆73分までプレー
★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽9/30
ケルン 0-2 シュツットガルト
◆フル出場
★原口元気[シュツットガルト]
▽9/30
ケルン 0-2 シュツットガルト
◆ベンチ入りも出場せず
★浅野拓磨[ボーフム]
▽9/30
ボーフム 1-3 ボルシアMG
◆68分までプレー
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März 1899"(1899年3月8日にクラブ創設)」の文字が刻まれている。 125周年ユニフォームの胸にはスポンサーロゴがなく、メインスポンサーである「Indeed (インディード)」はシャツの襟の内側に125周年を祝うメッセージを載せており、普段は左袖に入るスポンサーロゴも今回はアイントラハト・フランクフルト・ミュージアムになっている。 インディードとフランクフルトは、このユニフォーム1枚につき5ユーロ(約810円)をアイントラハト・フランクフルト・ミュージアムに寄付し、クラブの伝統の保存に貢献するということだ。 ユニフォームのデザインには、ファンも「まじでかっこいい」、「絶対欲しい」、「10点満点」、「マコトは130周年ユニフォームも着ているだろう」、「財布が空っぽだ」とコメント。ゴージャスな見た目が注目を集めている。 このユニフォームは、クラブが125周年を迎えた直後の3月10日に行われるホッフェンハイム戦で男子チームが着用。女子チームも9日に行われるバイエルン戦で着用する。 <span class="paragraph-title">【写真】モデルには長谷部誠が単独で起用!フランクフルトの創設125周年記念ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C3kKM8rsM-e/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C3kKM8rsM-e/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C3kKM8rsM-e/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eintracht Frankfurt Official(@eintrachtfrankfurt)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.02.21 16:40 Wed3
長谷部誠がブンデスのアジア人最多出場記録更新! 来季には外国人出場記録でトップ10入りの可能性も
フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠(36)がアジア人におけるブンデスリーガ最多出場記録を更新した。 長谷部は6日に行われたブンデスリーガ第30節のマインツ戦にフル出場。しかし、チームは枠内シュートなしで0-3と完敗していた。 前節のブレーメン戦で、元韓国代表であり、フランクフルトの先輩でもあるチャ・ブンクン氏(67)の記録に並んでおり、この試合に出場したことでブンデスリーガの出場数を「309」とし、単独トップに躍り出た。 長谷部は、2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルクへと移籍。その後、ニュルベンルク、そして2014年からフランクフルトでプレーしている。ヴォルフスブルクでは、135試合に出場(5ゴール15アシスト)し2008-09シーズンにブンデスリーガ優勝を達成。ニュルンベルクではわずか1シーズンの在籍で14試合に出場(1アシスト)、フランクフルトで160試合に出場(2ゴール5アシスト)している。 なお、長谷部、チャ・ブンクン氏に続くのは、元イラン代表DFメディ・マハダビキア氏、元日本代表DF奥寺康彦氏、韓国代表MFク・ジャチョルとなっている。 また、外国人出場ランキングでは現在16位に位置。トップ10までにはFWロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド)とDFウカシュ・ピシュチェク(ポーランド)が現役選手としているものの、現在8位のセルゲイ・バルバレス氏(ボスニア・ヘルツェゴビナ)は「330」試合となっており、長谷部が来シーズンもコンスタントにプレーすればトップ10入りも見えてくる状況だ。 ◆アジア人ブンデスリーガ出場記録 1位:長谷部誠(日本)/309試合 2位:チャ・ブンクン(韓国)/308試合 3位:メディ・マハダビキア(イラン)/255試合 4位:奥寺康彦(日本)/234試合 5位:ク・ジャチョル(韓国)/211試合 ◆日本人ブンデスリーガ出場記録 1位:長谷部誠/309試合 2位:奥寺康彦/234試合 3位:酒井高徳/170試合 4位:大迫勇也/152試合 5位:香川真司/148試合 6位:高原直泰/135試合 7位:岡崎慎司/128試合 8位:原口元気/119試合 9位:清武弘嗣/117試合 10位:内田篤人/104試合 2020.06.07 07:30 Sun4
日本戦で直接FK弾のフルスティッチ、同僚の鎌田大地ではないユニフォーム交換相手は誰?
オーストラリア代表のMFアルディン・フルスティッチが、日本で元同僚と再会していた。 フランクフルトに所属し、元日本代表MF長谷部誠や日本代表MF鎌田大地と一緒にプレーするフルスティッチは、12日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦にも出場。10番を背負い、一時同点となる直接FKを沈めるなど存在感を示した。 そのフルスティッチは試合後、この日は出場機会のなかった日本代表DF板倉滉とユニフォームを交換。その様子を「また会えて嬉しいよ」というコメントとともに、自身のインスタグラムのストーリーズに投稿していた。 フローニンヘンでプロデビューしたフルスティッチは、2020年夏にフランクフルトに移籍するまでプレー。板倉とは2019-20シーズンをともに主力として戦っていた。 元同僚の2人の再会は、フローニンヘンの公式ツイッターも取り上げ、「元チームメイトが試合後にユニフォームを交換」とその様子を伝えている。 <span class="paragraph-title">【写真】フローニンヘンの公式SNSが公開!フルスティッチと板倉滉の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr">Ko Itakura en Ajdin Hrustic speelden tegen elkaar in de WK-kwalificatie. Hrustic scoorde voor zijn land, maar verloor met 2-1 van Japan waar Itakura op de bank bleef. <br><br>De oud-teamgenoten ruilden na afloop van shirt!<a href="https://twitter.com/hashtag/trotsvanhetnoorden?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#trotsvanhetnoorden</a> <a href="https://t.co/PYBw6s2QmQ">pic.twitter.com/PYBw6s2QmQ</a></p>— FC Groningen (@fcgroningen) <a href="https://twitter.com/fcgroningen/status/1447928037396422667?ref_src=twsrc%5Etfw">October 12, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.14 12:03 Thu5
【ECLプレーオフ プレビュー】日本人9選手が参戦! ベスト16進出懸けた初戦
ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝トーナメントのプレーオフ1stレグが15日に開催される。ECLグループステージ2位通過8チームと、ヨーロッパリーグ(EL)の3位敗退8チームで争われるプレーオフ初戦の展望を、注目カードを中心に紹介。 ◆ECLプレーオフ1stレグ ▽2/15(木) 《26:45》 シュトゥルム・グラーツ vs スロバン・ブラチスラヴァ サン=ジロワーズ vs フランクフルト オリンピアコス vs フェレンツヴァーロシュ モルデ vs レギア・ワルシャワ 《29:00》 セルヴェット vs ルドゴレツ ベティス vs ディナモ・ザグレブ アヤックス vs ボデ/グリムト マッカビ・ハイファ vs ヘント ◆日本人9選手が参戦…町田vs長谷部も <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240214_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今回のプレーオフではDF町田浩樹、MF長谷部誠、DF森下龍矢、DF常本佳吾、MF金子拓郎、DF荻原拓也、GKシュミット・ダニエル、DF渡辺剛、MF横田大祐の日本人9選手が参戦する。なお、今冬セルヴェットに加入したFW西村拓真は登録外となっている。 その日本人選手所属クラブにおいて最注目カードは、町田所属のユニオン・サン=ジロワーズと長谷部所属のフランクフルトが対峙する日本人対決だ。 リバプール、トゥールーズと同居したELグループステージで無念の3位敗退となったサン=ジロワーズ。ただ、町田自身はリバプールに金星を挙げた一戦で好パフォーマンスを披露するなど、ジュピラー・プロ・リーグで首位を快走するチームの主力として安定したプレーを見せており、今回のフランクフルト戦でもその活躍が期待されるところだ。 一方、先月半ばに40歳を迎えた長谷部は今季ここまで公式戦9試合に出場しているものの、ブンデスリーガとECLグループステージでは先発1試合のみと、純粋な戦力よりも指導者としての比率が高まる、ここまでの戦いとなっている。したがって、ピッチ上での日本人対決実現の可能性は低いが、ベルギー首位チームとドイツ6位のチームによる直接対決は拮抗した好勝負が期待されるところだ。 森下の欧州デビューが期待されるレギア・ワルシャワは、ノルウェーの強豪モルデと対戦。今冬に名古屋グランパスからポーランドの名門に加入した26歳は今月9日に行われたルフ・ホジューフ戦で新天地デビューを飾っており、今回のプレーオフ初戦では途中出場が濃厚もECLデビューを期待したい。 常本を擁するスイスのセルヴェットは、UEFAコンペティションの常連であるブルガリアの強豪ルドゴレツと対戦する。3位敗退となったELではローマ相手にも堂々たるパフォーマンスを見せた常本としては臆する部分はなく、持ち味である一対一の守備に加えて、磨きをかける攻撃参加でゴールに絡む仕事も期待したいところだ。 金子に加え、今冬に浦和レッズから荻原が加入したディナモ・ザグレブは、スペインの強豪レアル・ベティスに挑む。昨夏加入のクロアチア名門で右ウイングの主力に定着した金子はECLグループステージで1ゴール1アシストの数字を残しており、実績やタレントの質では格上と言えるベティス戦では今後のステップアップを視野にインパクトを残したい。荻原に関しては直近のリーグ戦2試合連続でスタメン起用と新天地で好スタートを切っており、ベティス戦との初戦で欧州デビューも期待される。 シュミット・ダニエル、渡辺、横田と最多3選手が在籍するヘントは、イスラエルのマッカビ・ハイファと対戦。この試合では絶対的な主軸を担う渡辺の起用は確実だが、横田は加入直後のヒザの負傷によって欠場が確定。リーグ戦では継続起用のシュミット・ダニエルもECLデビューの可能性は高い。 その他のカードでは昨季セビージャをEL制覇に導いたメンディリバル新監督を招へいしたオリンピアコス、ファント・シップ新監督の招へいで窮地を脱し、新加入ヘンダーソンのプレーにも注目集まるアヤックスという強豪の戦いも要注目だ。 2024.02.15 18:30 Thuアウグスブルクの人気記事ランキング
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頭部強打で病院搬送のウートが無事退院
シャルケは14日、ドイツ代表FWマルク・ウートが無事に退院したことを報告した。 ウートは13日に行われたブンデスリーガ第11節のアウグスブルク戦に先発出場したものの、開始早々の10分、空中戦での競り合いの際に、アウグスブルクのDFフェリックス・ウドゥオカイと激突。意識を失ったまま倒れ込み、そのまま交代していた。 その後、病院へ搬送されたウートは軽い脳震盪と診断され入院。一晩を過ごし順調な回復を見せたため退院に至ったようだ。 シャルケは公式ツイッターで「病院で一晩を過ごしたウートが病院から自宅に戻ることが出来ました。ウートの状態は良好だ」と、退院を報告。 また、今後については「彼は更なる検査を受け、シャルケの医療スタッフによる治療を受けることになる。いつトレーニングに戻れるかはまだ分からない」と明かしている。 2020.12.15 01:15 Tue2
最終節後に突如退任を発表、アウグスブルクでも監督交代へ「正しい判断だ」
アウグスブルクのマルクス・ヴァインツィール監督(47)が、突如退任を口にした。 14日、ブンデスリーガ最終節が一斉に行われ、アウグスブルクは最下位のグロイター・フュルトと対戦。2-1で勝利を収めた。 すでに残留を決めていたアウグスブルク。今季限りで契約が満了を迎えるヴァインツィール監督だったが、クラブは契約延長を打診する考えがあった。 しかし、最終節が終わった直後、ドイツ『スカイ・スポーツ』のインタビューでヴァインツィール監督が突如コメント。契約を延長しないと発言したから驚きだ。 ヴァインツィール監督は「これは正しい判断だ。選手たちをセンターサークルに迎えたのは、この試合が最後だと伝えたからだ」とコメントしていた。 報道によれば、ヴァインツィール監督は試合前日には退任を決断していた様子。ただ、クラブ幹部らにも報告せず、スポーツ・ディレクター(SD)のシュテファン・ロイター氏も知らされていなかったようだ。 ただ、ヴァインツィール監督も退任する気があったわけではないとコメント。「こういった計画はされていなかった。アウグスブルクに長く滞在したかった」と語った。 ヴァインツィール監督は、2012年7月から2016年6月までアウグスブルクを指揮。その後、シャルケ、シュツットガルトで指揮を執り、2021年4月に2度目となる監督に就任していた。 前回在籍時には、チームをヨーロッパリーグ(EL)出場に導くなど手腕を見せていたが、今シーズンはシーズン終盤まで残留争いをするなど、低迷していた。 2022.05.16 10:28 Mon3
堂安が公式戦連発、フライブルクは4発快勝スタート《ブンデスリーガ》
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