【2022年カタールへ期待の選手vol.83】ラスト2戦の4失点を糧にどうA代表守護神の座をつかむ? 期待される「川口能活の後継者候補」の近未来/谷晃生(湘南ベルマーレ/GK)

2021.08.08 12:50 Sun
Getty Images
メダル獲得を大目標に掲げながら、U-24スペイン、U-24メキシコの肝心なところで2連敗し、表彰台を逃すというまさかの結末に終わった東京五輪のU-24日本代表。

吉田麻也(サンプドリア)や酒井宏樹(浦和)は2012年ロンドン五輪と同じ4位に甘んじたわけだが、「これで終わりじゃないし、それでもサッカー人生は続くので」と吉田が強調した通り、ここから先のキャリアをどう築いていくかが、若い世代にとっては最も重要なテーマと言っていい。

吉田とともに全6試合フル出場した守護神・谷晃生(湘南)もその言葉を噛み締めた1人。1次リーグはU-24南アフリカに1-0で好発進し、メキシコには直接FKを決められ1失点を食らったものの、U-24フランスにも4-0と3連勝。通算失点1で決勝トーナメントに勝ち上がった。
その最初の関門だった7月31日の準々決勝・U-24ニュージーランド(NZ)戦は、相手の超守備的戦術に苦しみ、久保建英(レアル・マドリード)と堂安律(PSV)の2枚看板もゴールをこじ開けられず、120分間を戦ってもスコアレスのまま、PK戦へともつれ込んだ。

そこで背番号12をつける20歳の守護神が堂々たる仕事ぶりを披露する。2人目のリベラド・カカーチェ(シントトロイデン)のシュートを確実にセーブ。チームに大きな活力を与える。続く3人目のクレイトン・ルイス(ウェリントン)も枠を外し、日本は4人が全員決めて4強入りを果たした。
「能活さん(川口GKコーチ)が相手キッカーの特徴を紙に書いた情報を見せてくれたけど、覚えきれなかったんで、直感で飛ぼうと。『お前の判断でやれば止められる、ヒーローになってこい』と言われました」と谷は笑顔でコメントしていたが、かつて日本を何度も窮地から救い出した名守護神の教えを胸に刻み、思い切った反応を見せたからこそ、難局を乗り切ることができた。谷が奮闘しなかったら、日本はもっと早い段階で敗れ去っていたかもしれない。ベスト4への道を切り開いた190㎝の長身GKの存在価値を我々は今一度、認識すべきだ。

大会を通して、出るか出ないかの判断、シュートへの反応、最終ラインのカバーリングの範囲など目に見える成長を遂げた谷。だが、その彼でも、8月3日の準決勝・スペイン、6日の3位決定戦・メキシコは止めきれなかった。

前者の方は延長後半10分に百戦錬磨のマルコ・アセンシオ(レアル・マドリード)に決められたわけだが、板倉滉(フローニンゲン)のマークがやや低いと見るや、背番号7は左足を振り抜いてきた。鋭い弾道のシュートには谷もノーチャンスと言わざるを得ない。

それでも、本人は「世界トップのGKなら触っていた」と感じたかもしれない。ジャンプしたコースがもう少し下だったら、確かに手をかすめていた可能性もゼロではない。そういう緻密な判断と反応を1つ1つ磨いていくことが世界で勝つためには必要だと本人も痛感したはず。この経験は必ず今後に生きてくる。

メキシコ戦の3失点は、1つがPK、2つはリスタートから。PKに関しては、セバスティアン・コルドバ(クラブ・アメリカ)にタイミングを外され逆コースの隅に決められた。FKの1本目はヨハン・バスケス(ナシオナル)の飛び込みに動けず、2本目はケガ人による中断と相手の選手交代直後の左CKからで、ベガに中央からフリーでヘッドを叩き込まれた。この時は谷自身も集中力を欠いていた部分が少なからずあったのではないか。川口コーチが常日頃から口を酸っぱくして言っている「いい準備」の重要性を嫌というほど感じたことだろう。

このように失点には1つ1つ細かい原因がある。それを突き詰め、完封する確率を高めていくことが、谷に課された重要命題と言っていい。思い返せば、川口コーチも96年アトランタ五輪、98年フランス・2006年ドイツ両ワールドカップ(W杯)と挫折と苦しみを味わいながら先へ先とへ進み続けた。そうすることでしか成長はない。谷は恩師の現役時代に思いを馳せつつ、自分自身が何をすべきかを明確にすることができたのは大きい。

湘南に戻って1日1日を大事にしていれば、また大舞台に立てる機会は巡ってくる。9月からスタートする2022年カタールW杯アジア最終予選参戦のチャンスもありそうだ。これまで森保一監督は権田修一(清水)を軸に、ベテランの川島永嗣(ストラスブール)、欧州組のシュミット・ダニエル(シントトロイデン)らが呼ばれてきた。が、やはり日本サッカーの未来を考えれば、20歳そこそこの選手を1人は入れたいところ。谷が今回の最終予選を経験することになれば、GKの若返りが一気に進むこともあり得るだけに、その動向が注目される。

ロンドン五輪で同じ4位に甘んじた権田がA代表で試合に出られるようになったのは、2018年ロシアW杯の後。6年もの時間を経てからだ。谷もそのくらい長期スパンで物事を見極めていく必要があるかもしれないが、とにかく東京五輪の収穫と課題をムダにしてはいけない。

8月9日から再開されるJリーグで彼はどんな違いを見せてくれるのか。まずはそこをしっかりと見極めるところから始めたい。

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「超いいね」「絶対買う」日本代表のLINEスタンプ第2弾が発売! W杯参加の全26選手や森保一監督のデザインが話題「ブラボースタンプいい」

日本サッカー協会(JFA)は14日、SAMURAI BLUE(日本代表)の公式LINEスタンプの第2弾を発表した。 今回が第2弾となるLINEスタンプには、カタール・ワールドカップ(W杯)に参加した日本代表の全26選手に加え、日本代表の公式マスコットのカラッペ・カララ、さらに森保一監督も登場する32種類となる。 選手と共に日常で使えるフレーズが用意されており、長友佑都(FC東京)の「ブラボー!」や、久保建英(レアル・ソシエダ)の「おはよう」、吉田麻也(シャルケ)の「いいね」、冨安健洋(アーセナル)の「おつかれ」、伊東純也(スタッド・ランス)の「ありがとう」などが収録されている。 W杯でも活躍した堂安律(フライブルク)は「それな」、三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)は「よっしゃー!」という言葉が使われている。 このスタンプは3月14日(火)に発売開始となり、税込250円、または100コインで購入が可能となる。 ファンは今回のスタンプに「ブラボースタンプいい」、「即購入します」、「ナイス!」、「超いいね」、「ぽいちさん可愛すぎやん」、「絶対買う」と反響を呼んでいる。 それぞれの選手がどんな言葉が割り当てられているのかを楽しんでいるファンも。日常に代表選手たちが溢れることになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】気になる選手はいつ使える!? 反響呼ぶ日本代表LINEスタンプ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cpwm3D0JCKc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cpwm3D0JCKc/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「面白すぎる」「ハマりすぎ」吉田麻也の親子ショットが話題!娘の顔を長友と岡崎に加工「シリーズ化して欲しい」

ロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)のDF吉田麻也が投稿した娘との親子ショットが話題だ。 8月にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のLAギャラクシーへと加入した吉田。新天地ではすぐさま定位置を確保すると公式戦12試合に出場して1ゴール・1アシストを記録。キャプテンマークを巻く試合もあった。 ただ、レギュラーシーズン13位に沈んだLAギャラクシーはプレーオフ進出を逃し、早々にシーズンを終えていた。 吉田は7日から8日にかけて自身のSNSを更新。娘と訪れたロサンゼルスのビーチやユニバーサル・スタジオ・ハリウッドでのオフショットを公開している。 中でも話題になっているのがユニバーサル・スタジオ・ハリウッドでの写真。吉田は娘の顔を隠すため、岡崎慎司(シント=トロイデン)と長友佑都(FC東京)の顔をかぶせるように加工している。 岡崎と長友の顔に目が行ってしまう写真には、ファンからも「シリーズ化して欲しい」、「面白すぎる」、「ハマりすぎてて笑っちゃった」とたくさんの反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンが爆笑した吉田麻也の親子ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzXHuJwvNfm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CzXHuJwvNfm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CzXHuJwvNfm/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Maya Yoshida(@mayayoshida22)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.08 12:30 Wed
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“ゴリラ”と勘違い?長友と子供の会話に吉田たちも大爆笑「俺図鑑に載ってた!?」

ドイツでトレーニングキャンプを行っている日本代表。23日に行われたアメリカ代表戦を2-0で勝利し、27日にはエクアドル代表との一戦を控えている。 日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルは27日、エクアドル戦に向けての練習や選手たちの様子を公開。その中でスタッフたちを爆笑させる出来事があった。 地元のインターナショナルスクールに通う日本人や小学生中心の子供たちと交流した日本の選手たち。DF長友佑都(FC東京)もたくさんの子供と会話を交わしていた。 その中で、話題は子供たちが日本の選手たちを知っているのかという話に。すると、1人の男の子が「名前は知らないけど、見たことある。テレビで」と明かし、長友は「ありがとう」とハイタッチを交わしていた。 ここまではとても可愛らしいやり取りであったが、他に「図鑑に写ってる」という声も。長友が「図鑑に載ってた!?」と驚くと、周囲は「ゴリラ!?」と爆笑。さらに、DF吉田麻也(シャルケ)も「動物の図鑑?化石の図鑑じゃない?」と乗っかっていた。 図鑑とはもしかしたら選手名鑑のことだったのかもしれないが、子供と長友のやり取りは大きな笑いを生んでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と子供たちの爆笑のやり取り</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Q3mFZZiMAo4";var video_start = 110;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.27 19:30 Tue

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板倉滉がCKからヘッダー2発! U24日本代表が南米王者アルゼンチンに完勝《国際親善試合》

U-24日本代表は29日、北九州スタジアムでU-24アルゼンチン代表と対戦し、3-0で勝利した。 26日に東京スタジアムで対戦した日本とアルゼンチン。その試合では0-1でアルゼンチンが勝利を収めた。 そこから中2日、東京オリンピックと同じスケジュールで移動を伴って行われる一戦。場所を北九州に移した第二ラウンドだ。 スタメンは前回対戦から板倉と久保を除く9名を変更。GKには谷、ディフェンスラインは右から原、瀬古、町田、古賀の4バック。中盤は田中と板倉がボランチを務め、前から2列目に食野、久保、相馬の3人。そしてワントップには林が起用された。 [4-2-3-1]のミラーゲームとなった一戦。互いにボールをつなぐ意識の中で、球際では強度の高い守備で相手の自由を奪う。そんな中10分過ぎに、敵陣中央でボールを持った久保が最終ラインの裏へスルーパス。食野が抜け出しチャンスとなったが、ボックス右からの折り返しは誰も合わせることはできなかった。 徐々にポゼッションで優位に立てるようになった日本は26分、左サイドでボールを持った相馬が快足を生かしたドリブル突破でボックス左に侵入。マイナスのクロスを林がダイレクトで合わせたが、目の前のDFに当たって枠に飛ばせず。さらにそのこぼれ球に田中がボレーシュートを試みたが、上手くミートできなかった。 その後はロングボールも活用しながら攻撃を機能させていく日本。すると迎えた45分、センターバックの瀬古が前線へ一気にパスを送ると、林が完璧なトラップでゴール前に抜け出し、GKの一対一を制して先制点を挙げた。 後半からアルゼンチンが2人入れ替えた中で、前半と同じ11人で臨んだ日本は51分、右サイドでボールを持った久保がカットインからファーサイドの相馬へパス。相馬はボックス左から左足のシュートを放つも、右ポストに嫌われてしまった。 日本は61分に林を下げて田川を投入。その直後に自陣からクリアボールを全速力で追いかけ見せ場を作るが、ここはDFに対応に遭い、ボールに触れられず。 守備ではGK谷が、ガイチに許したこの試合初めての枠内シュートを好セーブ。すると、ここまで相手のシュートを3本に留める好守の一角を担う板倉が大暴れ。 68分、食野のプレーで得た左CKを久保がアウトスイングのクロスを入れると、相手に高さで競り勝った板倉が強烈なヘディングシュートを叩き込み、日本がリードを2点に広げる。さらに続く73分にも、再び左CKのチャンスで久保のクロスを板倉が頭で合わせて追加点。一気に3-0とした。 その後、2アシストの久保は三好との交代でお役御免。83分には食野を下げて旗手、88分には相馬を下げて三笘を投入するなど、なおも攻撃的なカードを切る。また、今チーム最年少となる17歳の中野もピッチへ。 そして、最後まで相手の反撃を許さない集中した守備を貫いた日本が3-0で勝利。南米王者相手に完勝を収めた。 U-24日本 3-0 U-24アルゼンチン 【U-24日本】 林大地(前45) 板倉滉(後23) 板倉滉(後28) 2021.03.29 21:39 Mon
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20歳の誕生日を迎えた久保建英がFC東京・長谷川健太監督に感謝、20歳の意気込みは「大人のサッカー」

U-24日本代表は、5日に控えるU-24ガーナ代表戦に向けた前日練習に臨んだ。 3日、ジャマイカ代表の来日が遅れたことで、日本代表と急遽試合を行うこととなったU-24日本代表。中1日で福岡に移動し、ガーナ戦に備える中、北海道・東北地方での暴風雨により福岡への移動に支障が起きた。 U-24日本代表は急遽、札幌ドームのウォーミングアップ場でトレニングを実施。時間を遅らせてのフライトとなり、明日のガーナ戦の地である福岡へと向かった。 メディアのオンライン取材に応対したMF久保建英(ヘタフェ)は4日が20歳の誕生日。代表合宿ではチームメイトから手荒い祝福をされることが多いが「今のところ大丈夫です」とまだ被害を受けていないとコメントした。 今回は急な試合に始まり、この日は移動が予定通りにいかないこととなった。この状況については「ポジティブに捉えていると思います」と語り、「こういう状況に本番じゃなく、本番前に想定できることは自分たちにはポジティブに働くかなと。明日が大事なので、明日に向けて逆算していかに戦えるかが試されていると思います」と語り、不測の事態にどう対応できるかが測れる良い機会だとした。 改めて昨日のA代表との試合については「チームとしては急遽試合が決まって、明日も試合があるので、思ったようなスケジュールではないというか、過密日程のなかで1つ組み込まれてしまったという感じです」とコメント。それでも「自分たちもできる限りのコンディションで臨もうとしましたが、その中でやっぱり急遽決まった試合で、メンバーもあまり決められずにというか、5日をイメージした中でコンディションが良かったメンバーが試合に出たと思います」と語り、コンディションが優先されたと語った。 ただ、良い機会だったために悔しさも露わにし「その中では折角の対決だったので、しっかり準備して100%で臨みたかったという思いはあります」とコメント。自身のパフォーマンスについては「個人的には手応えもありましたし、全然やれていないということもなく、なんならいつも練習している人たちが相手だったので、自分が壁を感じることなくやれたと思いますけど、結果で3-0で負けたことは個人的には悔しかったです」と、個人のパフォーマンスには満足感を示すも、結果として負けたことを悔しがった。 明日はU-24ガーナ代表との試合。アフリカ勢との試合となるが「初戦の相手が南アフリカで、仮想ということで組んでもらっているので、しっかり自分たちがアフリカ勢にどう対応するかを含めて、本番が近づいているのでそれを想定しているのではないかなと思います」とコメント。アフリカ勢に対してのポイントは「最近はアフリカの選手も万能で、僕たちの上位互換のような選手が何人もいますが、全体的には飛び込んでくる選手が多いなと経験から感じています」と語り、「敢えてボールを晒したり、ワンフェイント多めに入れようかなと意識しています」と、攻略法も明かした。 また、メンバーにはヘタフェで共にプレーしたMFサビト・アブドゥライが招集されている。アブドゥライについては「さっきも連絡を取りました」と語り、「個人的に仲が良くて、彼が免許なくて僕が車で迎えに行ったりする仲です。来るなら連絡くれよと言っていて、連絡をもらいました」と、互いに意識する仲のようだ。 スタイルについては「謙遜していましたが、何試合か一緒にやって、メッシ選手を潰したり臆することなく、球際もすごく強いです、練習からもバチバチやっていました」と強度の高いプレーをする選手だとし、「ヘタフェを象徴するような選手です。臆することなく自分たちも正面からぶつかることが大事だと思います」と、しっかりと向き合わないと痛い目に遭う可能性が高い相手のようだ。 この日20歳になった久保。改めて20歳になったことについては「まだあまり実感ないですけど、明日の試合から20歳で1つギアを上げて。19歳ではないので、20歳なので大人な自分をピッチ内で見せられればと思います」と、20歳になってすぐの試合に意気込みを語った。 久保の言う大人のサッカーとは「簡単にいうと、経験だったりとか、昨日の試合を途中から見ていて遠藤選手が入って落ち着いたとか、自分ならここに1人入って欲しいなというところにスッと入って前を向いてくれて、つけてくれたり、しっかり試合でどういうプレーするのかを頭に入っていると思います」とオーバーエイジとしてプレーしたMF遠藤航のプレーを挙げ、「時間帯を考えたりチーム全体を俯瞰してゲームを見るとか、余裕を持ってプレーすると言っていますが、個人だけでなく、チームの流れや時間帯を考えた余裕が大人だと思いました」と、より俯瞰で試合に絡めるようになりたいと語った。 また、FC東京の長谷川健太監督が20歳を迎えた久保にエールを送っていたが、久保にとっての長谷川監督は「自分は健太さんに選手として大きくしてもらいました。辛いことも意見が食い違うことも、健太さんの要求に自分が応えられないこともありました」と、想いを語った。 さらに「自分は18歳の誕生日でヨーロッパに行きたいという考えがあって、そのためには18歳の年に出られなかった諦めようと考えていた中で、監督がプレシーズンでチャンスをくれて、プレシーズンで結果を出せば今シーズンは使ってやると言われて、それに自分が応える事ができて、そこから東京で成長できました」とFC東京時代を回想。「結果として東京のチームを離れることになりましたけど、感謝しかないですし、健太監督に自分は大きくしてもらったと思っています」と感謝の気持ちを述べ、「監督が喜んでくれるような選手になることが恩返しだと思います」と世界で活躍する事が恩返しになるとし、改めて意気込みを語った。 2021.06.04 21:35 Fri
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2ゴールで勝利に貢献したFW藤尾翔太、水戸でのプレーが結実「どんなゴールでもしっかり決めていく」

U-22日本代表のFW藤尾翔太(水戸ホーリーホック)が、U-22香港代表戦を振り返った。 28日、AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選のグループK第2戦でU-22香港代表と対戦。4-0で勝利を収めた。 2日前のU-22カンボジア代表戦で4-0と勝利していた日本。勝てば本大会の出場が決まる中、スタメン11名を入れ替えて臨んだが、引いて守る香港の前に苦戦する。 それでも14分に藤尾がゴールを奪い先制。しかし、その後は中々ゴールを奪えず、1-0で前半を終える。 後半に入ると、49分に藤尾が再びゴールを奪い2-0とすると、ここから香港が少し緩む形に。63分に郷家友太(ヴィッセル神戸)が追加点を奪うと、85分には細谷真大(柏レイソル)がカンボジア戦に続いてゴールを決め、4-0で勝利した。 試合後のオンラインのメディア取材に応じた藤尾は2得点の活躍に「1試合目のカンボジア戦は出ましたが、みんなが点をとっていて、自分もピッチに出てしっかり点を取らないといけないという意識が強く、2試合目ではチームで一番点を取れたのは良かったです」とコメント。結果が出たことを喜んだ。 ゴールシーンについては「1点目も2点目も似ていますが、僕が動き出したところに良いボールをくれました」と、味方との呼吸が合ってのゴールだとコメント。引いてきた香港については「あれだけ引かれるスペースも無くなります。サイドからのクロスにしっかり合わせるというイメージは試合前からありました」と、クロスに合わせる意識でゴールを狙っていたようだ。 今シーズン途中にセレッソ大阪から水戸ホーリーホックへと期限付き移籍。その中で、16試合に出場し6得点と、結果を残している。「水戸に来る前は、試合に出れていない状況で来たので、水戸に来て結果を残して、代表に選ばれるようになりました」と、チームでの結果が今回の招集につながったと語った。 泥臭さもあるゴールも決める藤尾だが「泥臭いゴールだったり、綺麗なゴールだったり、ゴールはゴールなので、どんなゴールでもしっかり決めていける様にしていきたいと思います」と形に拘らずにゴールを奪いたいとのこと。そのためには得意とする裏への飛び出しも生きるといい、「水戸でやっているポジションとは1トップと2トップで違いますが、飛び出すタイミングとかは一緒なので、相手としっかり駆け引きして、これからも磨いていきたいです」と水戸でさらに磨きたいと考えているようだ。 試合中には、何度もボールを要求しながら、自身が動き直すシーンも多かった。その点については「集まって期間が短い中で、試合中にしっかり合わせていかなければいけないです。僕は回数を多くしていけば、こういうタイミングというのがわかるので、動き直して僕のプレーを分かってもらえるようにしていました」と、味方にタイミングを合わせるようにしていたと語った。 2021.10.28 22:20 Thu
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【パリ行きの命運を託された23選手】頭脳とテクニックに優れた万能型CB、世代を代表する柱・鈴木海音

パリ・オリンピックのアジア最終予選を兼ねるAFC U23アジアカップが15日に開幕する。出場16カ国が4組に分かれてのグループステージから始まる五輪出場もかけた戦いは約2週間ちょっとのスケジュール的にも勝ち上がれば勝ち上がるほど総力戦が必至。ここではパリ行きの命運が託されたU-23日本代表の23選手を紹介し、鈴木海音にフォーカスする。 ■鈴木海音(DF/ジュビロ磐田) 静岡県出身の鈴木は中学生の時に磐田に加入。U-15、U-18とアカデミーで育ち、2020年4月にトップチーム昇格。プロ契約を結んだ。 U-15から世代別の日本代表を経験しているこの世代のエリート。2018年のAFC U-16選手権では見事優勝に貢献。2019年のU-17ワールドカップにも出場したが、チームはベスト16で敗退となった。 鈴木のプレースタイルの特長は、そのバランス感覚。ディフェンダーとしては堅実な守備を見せ、しっかりと安定感を与えるプレーが特徴。一方で、攻撃時には積極的に参加する他、キックの精度も高く、ロングフィードも得意とする。 182cmという飛び抜けて上背があるわけではないが、空中戦を得意としており、対人守備の能力も高い。テクニックと賢さ、そして強さを持ち合わせた万能型のCBと言って良い。 特に試合を読む力、戦術理解度が高く、攻守両面でプレー選択がしっかりとできるところが特徴。また、ポジショニングに長けているため、守備時には危険なゾーンをカバーし、攻撃時にはタイミングを間違えずに前線に上がる動きに加え、足元の技術とポジショニングはビルドアップをする際にも大きな力となる。もちろん一対一の守備も得意で、ボールを奪いにいく動きや、決定機の前に潰しに行くことも得意としている。 2022年には栃木SCへ育成型期限付き移籍を経験し、リーグ戦34試合に出場するなど、多くの試合経験を積んで帰還。2023年はJ2を戦うチームで22試合に出場し初ゴールも記録。チームのJ1昇格に寄与した。 守備陣の経験値に若干の不安を抱えるパリ五輪世代。アジアの戦いも経験しており、世代別の国際経験が豊富な鈴木。対戦相手の特徴に合わせ、試合展開を読んでプレーができる鈴木が守備陣を牽引していけるのか注目が集まる。 2024.04.15 11:00 Mon
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【パリ行きの命運を託された23選手】劣勢必至の総力戦でカギを握る男…“湘南の生命線”田中聡

パリ・オリンピックのアジア最終予選を兼ねるAFC U23アジアカップが15日に開幕する。出場16カ国が4組に分かれてのグループステージから始まる五輪出場もかけた戦いは約2週間ちょっとのスケジュール的にも勝ち上がれば勝ち上がるほど総力戦が必至。ここではパリ行きの命運が託されたU-23日本代表の23選手を紹介し、田中聡にフォーカスする。 ■田中聡(MF/湘南ベルマーレ) 10代の頃から世代を代表する1人として知られてきた田中。北信越は長野に生まれ、AC長野パルセイロU-15から湘南U-18へ。高校3年生当時の2020年には2種登録ながらもJ1リーグ17試合に出場し、翌21年から正式にファーストチーム昇格。この時点で主力としてプレーしていたなか、22年夏から1年間はベルギー1部・コルトレイクへのレンタル移籍で欧州を経験し、昨年途中に湘南へ帰ってきた。 身長174cmと大柄ではないが、本職のボランチだけでなく、時にセンターバックも務める守備能力があり、今季のJ1リーグでは第7節サンフレッチェ広島戦まで7試合連続先発フル出場。ゆえにU-23日本代表招集は湘南にとって痛手なわけだが、現A代表にはほぼいない“左利きのボランチ”、“先輩”遠藤航を彷彿とさせるデュエリスト…それが田中聡なのだ。 今回のU-23日本代表における田中の立ち位置は、ひとまず中盤のバックアッパーといったところか。[4-3-3]をベースに戦う大岩剛監督のもと、現チームは藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)、山本理仁(シント=トロイデン)、松木玖生(FC東京)の中盤3枚が固いところ。いずれも世代のトップランナーであり、リーダー格とも呼んでいい3枚だ。 とはいえ、その序列が明確に劣っているわけではない。中2日が基本の総力戦、劣勢にまわる可能性も承知で臨まねばならない一戦一戦において、守備面で特色を持つ田中は貴重な存在であり、先発起用の可能性はもちろん、試合途中から投入される公算も高いとみてよい。先ほどから“守備”を連呼するが、果敢な攻撃参加も苦にせず、先月下旬のU-23ウクライナ代表戦では全力スプリントからゴールも陥れている。大岩監督へのアピール、大岩監督からの信頼はバッチリだ。 湘南の先輩である遠藤航はA代表でキャプテンを担うにとどまらず、名門リバプールに在籍し、今や世界最高峰の“6番”として名を馳せる。そんな遠藤もまた、2016年のリオ五輪とそのアジア予選を経て、階段を駆け上がっていった。是が非でもパリ五輪本大会へ…田中の奮闘に期待だ。 <span class="paragraph-title">【動画】力強さが増した湘南の“心臓”、田中聡</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sFIIaDpvV4Q";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.15 17:00 Mon

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